バックナンバー · BACK ISSUE
v2.1.111
Opus 4.7 の xhigh 努力レベル、対話的な /effort スライダー、/ultrareview と /less-permission-prompts スキル、Windows PowerShell ツールの段階的展開を導入し、権限と描画の修正も含みます。
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Claude Opus 4.7 の xhigh が利用可能になりました。
/effortで速度と知性のバランスを調整できます。詳しく
Opus 4.7 で新しい努力レベル「xhigh」が使えるようになりました。努力レベルとは、応答の速さと賢さ(深さ)のバランスを切り替える設定で、/effortコマンドから調整できます。じっくり考えさせたいときは高めに、速さを優先したいときは低めにと、用途に応じて使い分けられます。 -
Opus 4.7 を使う Max 加入者で Auto モードが利用可能になりました。
詳しく
Opus 4.7 を使う Max プラン加入者で Auto モードが利用できるようになりました。Auto モードは、状況に応じてモデルや処理の進め方を自動で選ぶ仕組みです。Max 加入者が Opus 4.7 を選んでいれば、追加の手間なくこの自動調整の恩恵を受けられます。 -
Opus 4.7 向けに、
highとmaxの間に位置するxhigh努力レベルを追加しました。/effort・--effort・モデルピッカーで利用でき、他のモデルはhighにフォールバックします。詳しく
Opus 4.7 向けに、highとmaxのちょうど中間にあたるxhighという努力レベルが追加されました。/effortコマンド、起動時の--effortフラグ、モデルピッカーのいずれからも選べます。なおxhighは Opus 4.7 専用で、他のモデルを使っている場合は自動的にhigh相当として扱われます。 -
ターミナルのダーク/ライトモードに合わせる「Auto (match terminal)」テーマオプションを追加しました。
/themeから選択できます。詳しく
ターミナル側のダーク/ライトモードに自動で合わせる「Auto (match terminal)」というテーマが追加されました。/themeから選択でき、ターミナルの配色設定をそのまま反映します。OS やターミナルの明暗切り替えに合わせて Claude Code の見た目も追従させたい人に向いています。 -
/less-permission-promptsスキルを追加しました。トランスクリプトから一般的な読み取り専用の Bash・MCP ツール呼び出しを調べ、.claude/settings.json向けの優先順位付き許可リストを提案します。詳しく
権限の確認プロンプトを減らすための/less-permission-promptsスキルが追加されました。これは過去のやり取り(トランスクリプト)を調べて、よく使う読み取り専用の Bash コマンドや MCP ツール呼び出しを見つけ出し、.claude/settings.jsonに追記する許可リスト案を優先順位付きで提案してくれます。毎回同じ操作で許可を求められて煩わしい人が、安全な範囲で確認回数を減らすのに役立ちます。 -
並列のマルチエージェント分析・批評を用いてクラウドで包括的なコードレビューを実行する
/ultrareviewを追加しました。引数なしで現在のブランチをレビューし、/ultrareview <PR#>で特定の GitHub PR を取得してレビューできます。詳しく
複数のエージェントを並列で動かしてクラウド上で本格的なコードレビューを行う/ultrareviewが追加されました。引数なしで実行すると現在のブランチをレビューし、/ultrareview <PR#>のように PR 番号を指定すると、その GitHub の PR を取得してレビューします。手元の変更や特定の PR を、多角的な分析と批評で深く確認したいときに使えます。 -
Windows: PowerShell ツールが段階的に展開されています。
CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOLでオプトイン/アウトできます。Linux と macOS ではCLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL=1で有効化できます(PATH にpwshが必要)。詳しく
Windows でコマンドを PowerShell として実行する専用ツールが、段階的に提供され始めました。自分の環境で有効化/無効化したい場合は環境変数CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOLで切り替えられます。Linux や macOS でもCLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL=1を設定すれば使えますが、その場合はpwsh(PowerShell 7+)が PATH に通っている必要があります。 -
デバッグ用に、API リクエストとレスポンスのボディ全体を OpenTelemetry ログイベントとして出力する
OTEL_LOG_RAW_API_BODIES環境変数を追加しました。詳しく
デバッグ用に、API のリクエストとレスポンスの中身を丸ごと OpenTelemetry のログイベントとして出力する環境変数OTEL_LOG_RAW_API_BODIESが追加されました。OpenTelemetry は分析やモニタリングに使われる計測の標準規格です。API とのやり取りを詳細に追って不具合を調べたい開発者や運用者向けの機能で、本文をそのまま記録するため取り扱いには注意が必要です。
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引数なしで呼び出すと
/effortが対話的なスライダーを開き、矢印キーでレベル間を移動し Enter で確定できるようになりました。詳しく
/effortを引数なしで実行すると、対話的なスライダーが開くようになりました。以前は値を直接指定する必要がありましたが、今は矢印キーでレベル間を行き来し、Enter で確定できます。どのレベルがあるか覚えていなくても、その場で見比べながら選べて便利です。 -
Auto モードに
--enable-auto-modeが不要になりました。詳しく
Auto モードを使う際に必要だった--enable-auto-modeフラグが不要になりました。以前は起動時にこのフラグを付けて明示的に有効化する必要がありましたが、今後はその指定なしで利用できます。Auto モードを使っていた人は、起動コマンドからこのフラグを外して構いません。 -
glob パターンを含む読み取り専用の bash コマンド(例:
ls *.ts)やcd <project-dir> &&で始まるコマンドが、権限プロンプトを出さなくなりました。詳しく
ls *.tsのように glob パターン(ワイルドカード)を含む読み取り専用の bash コマンドや、cd <project-dir> &&で始まるコマンドが、権限の確認プロンプトを出さなくなりました。以前はこうしたコマンドでも毎回確認を求められることがありましたが、安全と判断できるものは自動で通るようになります。ファイル一覧の取得など定型操作の確認が減り、作業がスムーズになります。 -
claude <word>が惜しいタイプミスで呼び出されたとき、最も近いサブコマンドを提案します(例:claude udpate→「Did you meanclaude update?」)。詳しく
claude <word>の形でサブコマンド名を打ち間違えたとき、最も近い正しいコマンドを提案してくれるようになりました。たとえばclaude udpateと入力すると「Did you meanclaude update?」と表示されます。タイプミスで何も起きずに戸惑う場面が減り、正しいコマンドにすぐ気づけます。 -
プランファイルが、完全にランダムな単語ではなくプロンプトに由来する名前(例:
fix-auth-race-snug-otter.md)になりました。詳しく
プラン(計画)ファイルの名前が、入力したプロンプトに由来するものになりました。以前は完全にランダムな単語の組み合わせでしたが、今はfix-auth-race-snug-otter.mdのように内容を表す語が含まれます。後からファイル一覧を見たときに、どのプランが何の作業かを名前から判別しやすくなります。 -
/setup-vertexと/setup-bedrockを改善:CLAUDE_CONFIG_DIRが設定されているとき実際のsettings.jsonのパスを表示し、再実行時に既存の固定からモデル候補を初期化し、対応モデルに「with 1M context」オプションを提供します。詳しく
Google Vertex AI と Amazon Bedrock のセットアップを行う/setup-vertex・/setup-bedrockが改善されました。CLAUDE_CONFIG_DIRを設定している場合は実際のsettings.jsonのパスを表示し、再実行時には既存の固定設定(pin)からモデル候補をあらかじめ埋め、対応モデルには「with 1M context」(100万トークンのコンテキスト)を選ぶオプションも提示します。これらのクラウド経由で Claude を使う環境を構築・再設定する人にとって、設定がより正確で手戻りの少ないものになります。 -
/skillsメニューが、推定トークン数での並べ替えに対応しました。tで切り替えられます。詳しく
/skillsメニューで、各スキルの推定トークン数による並べ替えができるようになりました。メニュー上でtキーを押すと並び順を切り替えられます。トークン消費の大きいスキルを把握したいときに、どれがコンテキストを多く使うか一目で比較できます。 -
Ctrl+Uが入力バッファ全体をクリアするようになりました(以前は行頭まで削除)。Ctrl+Yで復元できます。詳しく
Ctrl+Uの動作が、入力欄全体を消去するように変わりました。以前はカーソルから行頭までの削除でしたが、今は入力バッファ全体がクリアされます。誤って消してしまった場合はCtrl+Yで元に戻せます。 -
Ctrl+Lが、プロンプト入力のクリアに加えて画面全体の再描画を強制するようになりました。詳しく
Ctrl+Lを押すと、プロンプト入力のクリアに加えて画面全体が強制的に再描画されるようになりました。表示が乱れたり残像が残ったりしたときに、この操作で画面をきれいに描き直せます。表示崩れを手早くリセットしたい場面で役立ちます。 -
トランスクリプトビューのフッターに、
[(スクロールバックへダンプ)とv(エディタで開く)のショートカットが表示されるようになりました。詳しく
トランスクリプト(会話ログ)表示の画面下部に、[(スクロールバックへの書き出し)とv(エディタで開く)というショートカットが表示されるようになりました。これまでも操作自体はありましたが、フッターに案内が出ることで気づきやすくなります。ログを別の場所で確認したいときの操作を見つけやすくなります。 -
切り詰められた長い貼り付けの「+N lines」マーカーが、見やすいよう全幅の区切り線になりました。
詳しく
長い貼り付けが省略されたときに表示される「+N lines」(残り N 行)のマーカーが、画面の横幅いっぱいの区切り線になりました。以前より目立つ表示になり、どこで内容が省略されているか一目で分かります。長文を貼り付けたときに省略箇所を見落としにくくなります。 -
ヘッドレスの
--output-format stream-jsonが、依存が満たされずプラグインが降格されたとき、init イベントにplugin_errorsを含めるようになりました。詳しく
ヘッドレス実行で--output-format stream-jsonを指定した場合、依存関係が満たされずにプラグインが降格(無効化)されたとき、初期化(init)イベントにplugin_errorsが含まれるようになりました。これまでは外部から原因を把握しづらかった事象を、出力データから検知できます。自動化やスクリプトで Claude Code を動かしていて、プラグインの問題をプログラム的に拾いたい人に有用です。 -
通常動作中に TUI に現れることのあった、誤った展開・ネットワーク・一時的なエラーメッセージを抑制しました。
詳しく
通常の利用中に画面(TUI)へ表示されることのあった、誤った展開エラーやネットワークエラー、一時的なエラーのメッセージを抑制しました。これらは実害がないのに表示され、不安を招くことがありました。今後はこうした紛らわしいメッセージが出にくくなり、表示がすっきりします。 -
プラグインのエラー処理を改善: 依存エラーが、衝突・無効・過度に複雑なバージョン要件を区別するようになりました。
plugin update後の古い解決済みバージョンを修正し、plugin installが中断された以前のインストールから復旧するようになりました。詳しく
プラグインのエラー処理が改善されました。依存関係のエラーが、バージョン要件の「衝突」「無効」「複雑すぎる指定」を区別して示すようになり、原因が分かりやすくなりました。あわせて、plugin update後に古い解決済みバージョンが残る問題を修正し、plugin installが前回の中断したインストールからも復旧できるようになりました。
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v2.1.110 で導入した非ストリーミングのフォールバック再試行の上限を元に戻しました。API 過負荷時に長い待ち時間と引き換えに失敗が増えていたためです。
詳しく
v2.1.110 で導入された、非ストリーミングのフォールバック再試行の回数上限を撤回し、元の挙動に戻しました。この上限は待ち時間を短くする狙いでしたが、API が過負荷のときにかえって明確な失敗が増えてしまっていました。再試行を十分に行う以前の方式に戻すことで、混雑時でも処理が完了しやすくなります。 -
ターミナル通知が送られるとき、iTerm2 + tmux 構成で表示が乱れる(ランダムな文字、入力のずれ)問題を修正。
詳しく
ターミナル通知が送られた際に、iTerm2 と tmux を組み合わせた環境で表示が乱れる問題を修正しました。これまではランダムな文字が混入したり入力位置がずれたりすることがありました。この組み合わせを使っている人は、通知が来ても画面が崩れにくくなります。 -
非 git の作業ディレクトリで
@ファイル候補がターンごとにプロジェクト全体を再スキャンする問題と、追跡ファイルのない初期化直後の git リポジトリで設定ファイルしか表示しない問題を修正。詳しく
@でファイルを補完するときの不具合を 2 点修正しました。git 管理されていない作業ディレクトリで、毎ターンごとにプロジェクト全体を再スキャンして重くなる問題と、git 初期化直後で追跡ファイルがないリポジトリで設定ファイルしか候補に出ない問題です。これにより@補完の動作が軽くなり、対象ファイルも適切に表示されます。 -
編集前の LSP 診断が編集後に現れ、モデルが編集したばかりのファイルを読み直す問題を修正。
詳しく
編集前の LSP 診断(エディタが出すエラーや警告の情報)が、編集後になって表示されてしまう問題を修正しました。これが原因で、Claude が今しがた編集したばかりのファイルを不要に読み直すことがありました。修正により、古い診断に惑わされず無駄なファイル再読み込みが減ります。 -
/resumeの Tab 補完が、セッションピッカーを表示せず任意のタイトル付きセッションを即座に再開する問題を修正。詳しく
/resumeを Tab キーで補完したときに、セッション選択画面を出さずに、タイトル付きのセッションのどれかをいきなり再開してしまう問題を修正しました。これにより、意図しないセッションが勝手に開かれることがなくなります。/resumeを使うときは、これまで通りピッカーから目的のセッションを選べます。 -
/contextのグリッドが、行の間に余分な空行を入れて描画される問題を修正。詳しく
/contextで表示されるグリッド(表)が、行と行の間に余分な空行を入れて描画される問題を修正しました。表示が間延びして見づらくなっていましたが、修正により行間が詰まって読みやすくなります。 -
/clearが/renameで設定したセッション名を落とし、ステータスライン出力からsession_nameが失われる問題を修正。詳しく
/clearを実行すると、/renameで付けたセッション名が失われてしまう問題を修正しました。その結果、ステータスラインの出力からsession_nameが消えていました。修正により、会話をクリアしても付けた名前が保持され、ステータスラインに正しく表示され続けます。 -
カスタムの
/commitコマンドがないユーザーで、Claude が存在しないcommitスキルを呼び出して「Unknown skill: commit」を表示する問題を修正。詳しく
独自の/commitコマンドを設定していないユーザーで、Claude が存在しないcommitスキルを呼び出そうとして「Unknown skill: commit」というエラーを表示する問題を修正しました。コミットを依頼した際に意図しないエラーが出ていましたが、これが起きなくなります。カスタムコマンドを用意していない人に影響していた不具合です。 -
Bedrock/Vertex/Foundry の 429 レート制限エラーが status.claude.com を参照する問題を修正(同サイトは Anthropic 運用のプロバイダのみを対象とします)。
詳しく
Bedrock・Vertex・Foundry 経由の利用で 429(レート制限)エラーが出たときに、案内先として status.claude.com が示される問題を修正しました。同サイトは Anthropic が運用するプロバイダの状況のみを扱うため、これらの外部プロバイダの障害確認には当てはまりませんでした。クラウドプロバイダ経由で Claude を使う人が、無関係なステータスページに誘導されなくなります。 -
1 つを却下した後にフィードバックアンケートが連続して現れる問題を修正。
詳しく
フィードバックのアンケートを 1 つ閉じた直後に、続けて別のアンケートが表示されてしまう問題を修正しました。立て続けに表示されて煩わしい状態になっていましたが、これが解消されます。 -
bash/PowerShell/MCP のツール出力中の素の URL が、ターミナルで行をまたいで折り返されるとクリックできない問題を修正。
詳しく
bash・PowerShell・MCP のツール出力に含まれる素の URL が、ターミナル上で複数行に折り返されるとクリックできなくなる問題を修正しました。これまでは長い URL が途中で改行されるとリンクとして機能しませんでした。修正により、折り返された URL でもクリックして開けるようになります。 -
Windows:
CLAUDE_ENV_FILEと SessionStart フックの環境ファイルが適用されるようになりました(以前は何も起きませんでした)。詳しく
Windows で、CLAUDE_ENV_FILEや SessionStart フックで指定した環境ファイルが正しく反映されるようになりました。以前はこれらが指定しても何も起きない状態(no-op)でした。環境変数をファイルでまとめて設定している Windows ユーザーにとって、ようやく意図通りに環境が読み込まれます。 -
Windows: ドライブレターのパスを持つ権限ルールが正しくルートに固定されるようになり、ドライブレターの大文字小文字だけが異なるパスが同一のパスとして認識されるようになりました。
詳しく
Windows で、ドライブレター(C:など)を含むパスを使った権限ルールが、正しくルートを起点として扱われるようになりました。あわせて、ドライブレターの大文字小文字だけが違うパス(例:C:とc:)が同一のパスとして認識されるようになりました。これにより、Windows でパスを指定した権限設定が意図通りに機能しやすくなります。
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## 2.1.111
- Claude Opus 4.7 xhigh is now available! Use /effort to tune speed vs. intelligence
- Auto mode is now available for Max subscribers when using Opus 4.7
- Added `xhigh` effort level for Opus 4.7, sitting between `high` and `max`. Available via `/effort`, `--effort`, and the model picker; other models fall back to `high`
- `/effort` now opens an interactive slider when called without arguments, with arrow-key navigation between levels and Enter to confirm
- Added "Auto (match terminal)" theme option that matches your terminal's dark/light mode — select it from `/theme`
- Added `/less-permission-prompts` skill — scans transcripts for common read-only Bash and MCP tool calls and proposes a prioritized allowlist for `.claude/settings.json`
- Added `/ultrareview` for running comprehensive code review in the cloud using parallel multi-agent analysis and critique — invoke with no arguments to review your current branch, or `/ultrareview <PR#>` to fetch and review a specific GitHub PR
- Auto mode no longer requires `--enable-auto-mode`
- Windows: PowerShell tool is progressively rolling out. Opt in or out with `CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL`. On Linux and macOS, enable with `CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL=1` (requires `pwsh` on PATH)
- Read-only bash commands with glob patterns (e.g. `ls *.ts`) and commands starting with `cd <project-dir> &&` no longer trigger a permission prompt
- Suggest the closest matching subcommand when `claude <word>` is invoked with a near-miss typo (e.g. `claude udpate` → "Did you mean `claude update`?")
- Plan files are now named after your prompt (e.g. `fix-auth-race-snug-otter.md`) instead of purely random words
- Improved `/setup-vertex` and `/setup-bedrock` to show the actual `settings.json` path when `CLAUDE_CONFIG_DIR` is set, seed model candidates from existing pins on re-run, and offer a "with 1M context" option for supported models
- `/skills` menu now supports sorting by estimated token count — press `t` to toggle
- `Ctrl+U` now clears the entire input buffer (previously: delete to start of line); press `Ctrl+Y` to restore
- `Ctrl+L` now forces a full screen redraw in addition to clearing the prompt input
- Transcript view footer now shows `[` (dump to scrollback) and `v` (open in editor) shortcuts
- The "+N lines" marker for truncated long pastes is now a full-width rule for easier scanning
- Headless `--output-format stream-json` now includes `plugin_errors` on the init event when plugins are demoted for unsatisfied dependencies
- Added `OTEL_LOG_RAW_API_BODIES` environment variable to emit full API request and response bodies as OpenTelemetry log events for debugging
- Suppressed spurious decompression, network, and transient error messages that could appear in the TUI during normal operation
- Reverted the v2.1.110 cap on non-streaming fallback retries — it traded long waits for more outright failures during API overload
- Fixed terminal display tearing (random characters, drifting input) in iTerm2 + tmux setups when terminal notifications are sent
- Fixed `@` file suggestions re-scanning the entire project on every turn in non-git working directories, and showing only config files in freshly-initialized git repos with no tracked files
- Fixed LSP diagnostics from before an edit appearing after it, causing the model to re-read files it just edited
- Fixed tab-completing `/resume` immediately resuming an arbitrary titled session instead of showing the session picker
- Fixed `/context` grid rendering with extra blank lines between rows
- Fixed `/clear` dropping the session name set by `/rename`, causing statusline output to lose `session_name`
- Improved plugin error handling: dependency errors now distinguish conflicting, invalid, and overly complex version requirements; fixed stale resolved versions after `plugin update`; `plugin install` now recovers from interrupted prior installs
- Fixed Claude calling a non-existent `commit` skill and showing "Unknown skill: commit" for users without a custom `/commit` command
- Fixed 429 rate-limit errors on Bedrock/Vertex/Foundry referencing status.claude.com (it only covers Anthropic-operated providers)
- Fixed feedback surveys appearing back-to-back after dismissing one
- Fixed bare URLs in bash/PowerShell/MCP tool output being unclickable when the terminal wraps them across lines
- Windows: `CLAUDE_ENV_FILE` and SessionStart hook environment files now apply (previously a no-op)
- Windows: permission rules with drive-letter paths are now correctly root-anchored, and paths differing only by drive-letter case are recognized as the same path