バックナンバー · BACK ISSUE
v2.1.119
/config の設定を settings.json に永続化し、--from-pr や --print/--agent のフロントマター処理を広げ、MCP・OTel・描画の修正を多数追加します。
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フッターの PR バッジを github.com ではなくカスタムのコードレビュー URL に向ける
prUrlTemplate設定を追加しました。詳しく
フッターに表示される PR バッジ(関連するプルリクエストへのリンク)のリンク先を、prUrlTemplate設定でカスタムの URL に変えられるようになりました。これまでは常に github.com を指していましたが、社内のコードレビューシステムや独自ホストの URL を指定できます。GitHub 以外のレビュー基盤を使っている環境で役立ちます。 -
起動ロゴで作業ディレクトリを隠す
CLAUDE_CODE_HIDE_CWD環境変数を追加しました。詳しく
起動時のロゴ表示に出る作業ディレクトリ(現在の作業フォルダのパス)を隠すCLAUDE_CODE_HIDE_CWD環境変数が追加されました。この変数を設定すると、起動画面にパスが表示されなくなります。配信や画面共有でローカルのパスを見せたくない人に便利です。 -
--from-prが、GitLab のマージリクエスト・Bitbucket のプルリクエスト・GitHub Enterprise の PR の URL を受け付けるようになりました。詳しく
プルリクエストから作業を開始する--from-prフラグが、GitHub 以外の URL も受け付けるようになりました。これまで対象が限られていたところに、GitLab のマージリクエスト、Bitbucket のプルリクエスト、GitHub Enterprise の PR の URL が加わります。GitHub.com 以外のホスティングを使うチームでも--from-prをそのまま使えるようになります。
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/configの設定(テーマ・エディタモード・verbose など)が~/.claude/settings.jsonに永続化され、プロジェクト/ローカル/ポリシーの上書き優先順位に参加するようになりました。詳しく
/configで変更したテーマやエディタモード、verbose などの表示設定が、~/.claude/settings.jsonに保存されるようになりました。これまで設定が永続化されず再起動で失われるケースがありましたが、今後はファイルに書き込まれ、プロジェクト/ローカル/ポリシーといった上書き優先順位のルールにも従います。設定をチームで共有したり、リポジトリ単位で揃えたい人にとって扱いやすくなります。 -
--printモードが、対話モードと同様にエージェントのtools:とdisallowedTools:フロントマターを尊重するようになりました。詳しく
非対話の--printモードでも、エージェント定義の冒頭(フロントマター)に書いたtools:(使用可能ツール)とdisallowedTools:(禁止ツール)が反映されるようになりました。以前は対話モードでのみ尊重されていましたが、両モードで挙動が揃います。スクリプトやバッチで--printを使ってエージェントを動かす際、想定どおりにツールが制限されます。 -
--agent <name>が、組み込みエージェントについてエージェント定義のpermissionModeを尊重するようになりました。詳しく
--agent <name>で組み込みエージェントを指定したとき、そのエージェント定義に書かれたpermissionMode(権限の動作モード)が反映されるようになりました。以前は組み込みエージェントでこの設定が効かないことがありました。エージェントごとに権限の扱いを定めて使い分けている人に関係します。 -
PowerShell ツールのコマンドが、Bash と同様に権限モードで自動承認できるようになりました。
詳しく
PowerShell ツールで実行するコマンドも、権限モードで自動承認の対象にできるようになりました。これまで自動承認できたのは Bash のコマンドだけで、PowerShell は毎回確認が必要でしたが、Bash と同じ扱いになります。Windows で PowerShell を多用するユーザーにとって、許可プロンプトの手間が減ります。 -
フック:
PostToolUseとPostToolUseFailureのフック入力にduration_ms(権限プロンプトと PreToolUse フックを除いたツール実行時間)が含まれるようになりました。詳しく
フック(特定タイミングで実行する独自スクリプト)のうちPostToolUseとPostToolUseFailureに渡される入力に、duration_msが追加されました。これはツールの実行にかかった時間(ミリ秒)で、許可プロンプトの待ち時間やPreToolUseフックの時間は含みません。フックでツールの所要時間を計測・記録したい人が活用できます。 -
サブエージェントと SDK の MCP サーバー再構成が、サーバーを直列ではなく並列で接続するようになりました。
詳しく
サブエージェントや SDK 経由で MCP サーバー(外部ツールを Claude に接続する仕組み)を再構成する際、複数サーバーへの接続が並列で行われるようになりました。これまでは 1 つずつ順番に接続していたため、台数が多いと待ち時間が積み上がっていました。MCP サーバーを複数使う環境で、起動や再構成が速くなります。 -
別のプラグインのバージョン制約で固定されたプラグインが、条件を満たす最も高い git タグに自動更新されるようになりました。
詳しく
あるプラグインのバージョン制約によって固定されている別のプラグインが、その条件を満たす範囲で最も新しい git タグへ自動更新されるようになりました。以前はこうした依存関係で固定されたプラグインが最新版に追従しないことがありました。複数プラグインを依存関係込みで使っている人に関係します。 -
スラッシュコマンドの候補が、クエリにマッチした文字をハイライトするようになりました。
詳しく
スラッシュコマンドの入力補完で、自分が打った文字に一致した箇所がハイライト表示されるようになりました。候補のどの部分がマッチしているか一目で分かります。コマンド名をあいまいに打って絞り込むときに、目的のコマンドを見つけやすくなります。 -
スラッシュコマンドピッカーが、長い説明を切り詰めずに 2 行目に折り返すようになりました。
詳しく
スラッシュコマンドの選択画面(ピッカー)で、長い説明文が途中で切り詰められず 2 行目に折り返して表示されるようになりました。これまでは末尾が省略され内容が読めないことがありました。説明の長いコマンドでも、全文を確認してから選べます。 -
出力中の
owner/repo#Nの短縮リンクが、常に github.com を指すのではなく git リモートのホストを使うようになりました。詳しく
出力に現れるowner/repo#N形式の短縮リンク(リポジトリの Issue や PR への参照)が、お使いの git リモートのホストを基にリンクされるようになりました。以前は常に github.com を指していたため、別ホストでは誤ったリンク先になっていました。GitHub Enterprise や GitLab などを使っているユーザーで正しいリンクになります。 -
OpenTelemetry:
tool_resultとtool_decisionイベントにtool_use_idが含まれるようになり、tool_resultにはtool_input_size_bytesも追加されました。詳しく
計測・監視向けの OpenTelemetry イベントが拡充されました。tool_resultとtool_decisionの各イベントに、どのツール呼び出しかを識別するtool_use_idが追加され、tool_resultにはさらに入力サイズを表すtool_input_size_bytesが含まれます。テレメトリでツールの利用状況を集計・突き合わせしたい人に役立ちます。 -
ステータスライン: stdin の JSON に
effort.levelとthinking.enabledが含まれるようになりました。詳しく
ステータスライン(画面下部の情報表示をカスタムスクリプトに任せる仕組み)へ標準入力で渡される JSON に、effort.levelとthinking.enabledが追加されました。これにより努力レベルや思考(thinking)の有効/無効を、ステータスライン側で参照できます。ステータス表示を自作している人が、これらの状態を表示に組み込めるようになります。
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vim モード: INSERT での Esc が、キューに入ったメッセージを入力に引き戻さなくなりました。中断するにはもう一度 Esc を押します。
詳しく
vim モードでの操作の修正です。INSERT モードで Esc を押したとき、キューに待機中のメッセージが入力欄へ引き戻されてしまう動作がなくなりました。実行を中断したい場合は、もう一度 Esc を押します。vim キーバインドを使いながらメッセージを連続入力する人の誤操作が減ります。 -
セキュリティ:
blockedMarketplacesがhostPatternとpathPatternのエントリを正しく適用するようになりました。詳しく
プラグインの入手元を遮断するセキュリティ設定blockedMarketplacesで、hostPattern(ホスト名のパターン)とpathPattern(パスのパターン)による指定が正しく適用されるようになりました。以前はこれらのエントリが効かず、ブロックの抜け穴になり得ました。特定のマーケットプレイスを禁止して運用している管理者に重要な修正です。 -
CRLF のコンテンツ(Windows のクリップボードや Xcode コンソール)を貼り付けると、各行の間に余分な空行が挿入される問題を修正。
詳しく
CRLF 改行(Windows のクリップボードや Xcode コンソールに多い改行形式)を含むテキストを貼り付けると、各行の間に余分な空行が入ってしまう不具合を修正しました。今後は行間に空行が挿入されず、元のとおりに貼り付けられます。Windows ユーザーや Xcode のログを貼り付ける人に影響します。 -
ブラケットペースト内で kitty キーボードプロトコルのシーケンスを使うターミナルで、複数行の貼り付けが改行を失う問題を修正。
詳しく
kitty キーボードプロトコルのシーケンスをブラケットペースト中に使うターミナルで、複数行を貼り付けると改行が失われてしまう不具合を修正しました。以前は貼り付け内容が 1 行に潰れることがありましたが、正しく改行が保たれます。該当するターミナルエミュレータを使うユーザーに関係します。 -
権限で Bash ツールが拒否されているとき、ネイティブの macOS/Linux ビルドで Glob・Grep ツールが消える問題を修正。
詳しく
権限設定で Bash ツールを拒否したとき、ネイティブの macOS/Linux ビルドで Glob ツールと Grep ツールまで使えなくなってしまう不具合を修正しました。これらはファイル検索・内容検索の専用ツールで、Bash とは独立して利用できるべきものです。Bash を禁止しつつ検索ツールは使いたいユーザーに重要な修正です。 -
フルスクリーンモードで上にスクロールしても、ツールが終わるたびに最下部へ戻る問題を修正。
詳しく
フルスクリーンモードで履歴を上にスクロールしていても、ツールの実行が終わるたびに表示が最下部へ自動的に戻ってしまう不具合を修正しました。今後はスクロール位置が維持されます。実行中に過去の出力を読み返したい人の操作が妨げられなくなります。 -
サーバーが OAuth ディスカバリのリクエストに JSON 以外のボディを返したとき、MCP の HTTP 接続が「Invalid OAuth error response」で失敗する問題を修正。
詳しく
MCP サーバーへの HTTP 接続で、OAuth ディスカバリ(認証情報の自動取得)のリクエストにサーバーが JSON 以外の本文を返したとき、「Invalid OAuth error response」というエラーで接続に失敗する不具合を修正しました。JSON を返さないサーバーでも適切に処理されます。一部の認証付き MCP サーバーに接続できなかった人に影響します。 -
画像添付のあるメッセージに対して Rewind オーバーレイが「(no prompt)」を表示する問題を修正。
詳しく
会話を巻き戻す Rewind オーバーレイで、画像を添付したメッセージが「(no prompt)」と表示されてしまう不具合を修正しました。今後はそうしたメッセージも内容が正しく表示されます。画像を含むやり取りを巻き戻して選び直したいときに分かりやすくなります。 -
Auto モードが、矛盾する「Execute immediately」の指示でプランモードを上書きする問題を修正。
詳しく
Auto モードが、プランモードに対して矛盾する「Execute immediately(即時実行)」の指示を出して上書きしてしまう不具合を修正しました。以前はプランモードで計画を立てている最中に、即時実行を促す指示が混入することがありました。プランモードと自動実行を併用する人の挙動が安定します。 -
応答ペイロードを出さない非同期の
PostToolUseフックが、セッションのトランスクリプトに空のエントリを書き込む問題を修正。詳しく
応答ペイロードを返さない非同期のPostToolUseフックが、セッションのトランスクリプト(会話記録)に空のエントリを書き込んでしまう不具合を修正しました。今後は出力のないフックで余計な空エントリが残りません。ログ記録系の非同期フックを使っている人の記録がきれいになります。 -
サブエージェントのタスク通知がキューで孤立したとき、スピナーが点灯したままになる問題を修正。
詳しく
サブエージェントのタスク通知がキュー内で行き場を失って(孤立して)残ったとき、処理が終わってもスピナー(実行中インジケータ)が点灯したままになる不具合を修正しました。今後は状態が正しくクリアされます。サブエージェントを多用して動作が止まったように見えていた人に影響します。 -
未対応のベータヘッダーのエラーを避けるため、Vertex AI ではツール検索が既定で無効になりました(
ENABLE_TOOL_SEARCHでオプトイン)。詳しく
Vertex AI 経由で利用する場合、未対応のベータヘッダーが原因でエラーになるのを避けるため、ツール検索が既定で無効になりました。使いたい場合はENABLE_TOOL_SEARCHを設定してオプトイン(明示的に有効化)できます。Vertex AI でツール検索のエラーに遭遇していたユーザー向けの調整です。 -
絶対パスのスラッシュコマンド内で使ったとき、
@ファイルの Tab 補完がプロンプト全体を置き換える問題を修正。詳しく
絶対パスを伴うスラッシュコマンドの中で@記法によるファイル補完を Tab で行うと、入力中のプロンプト全体が置き換わってしまう不具合を修正しました。今後は対象部分だけが補完され、書きかけの内容が失われません。スラッシュコマンドにファイルを@で添えて使う人に影響します。 -
Docker や SSH 経由の macOS Terminal.app で、起動時にプロンプトに余分な
pの文字が現れる問題を修正。詳しく
Docker や SSH 越しに macOS の Terminal.app を使うと、起動時にプロンプトへ不要なpの文字が混入する不具合を修正しました。今後は入力欄に余計な文字が残りません。そうした接続環境で Claude Code を立ち上げる人に影響します。 -
HTTP/SSE/WebSocket の MCP サーバーの
headers内の${ENV_VAR}プレースホルダーが、リクエスト前に置換されない問題を修正。詳しく
HTTP/SSE/WebSocket 型の MCP サーバー設定で、headers(リクエストヘッダー)に書いた${ENV_VAR}形式のプレースホルダーが、リクエスト送信前に実際の環境変数の値へ置換されない不具合を修正しました。今後は正しく値が埋め込まれます。ヘッダーに環境変数でトークン等を渡している人に重要な修正です。 -
--client-secretで保存した MCP の OAuth クライアントシークレットが、client_secret_postを要求するサーバーのトークン交換で送られない問題を修正。詳しく
--client-secretで保存した MCP の OAuth クライアントシークレットが、client_secret_post(本文にシークレットを載せる認証方式)を要求するサーバーへのトークン交換時に送信されない不具合を修正しました。今後は正しくシークレットが送られ、認証が通ります。その方式を求める MCP サーバーに接続できなかった人に影響します。 -
/skillsの Enter キーが、プロンプトに/<skill-name>を入力する代わりにダイアログを閉じる問題を修正。詳しく
/skillsの一覧で Enter キーを押すと、本来プロンプトに/<skill-name>を入力するはずが、ダイアログを閉じてしまう不具合を修正しました。今後は選んだスキルがプロンプトにあらかじめ入力されます。スキルを一覧から選んで実行したい人の操作がスムーズになります。 -
/agentsの詳細ビューが、サブエージェントで利用できない組み込みツールを「Unrecognized」と誤表示する問題を修正。詳しく
/agentsの詳細ビューで、サブエージェントには提供されない組み込みツールが「Unrecognized(認識できない)」と誤って表示される不具合を修正しました。今後は単に利用不可であることが正しく扱われます。エージェントごとに使えるツールを確認している人の混乱が減ります。 -
プラグインキャッシュが不完全なとき、プラグイン由来の MCP サーバーが Windows で起動しない問題を修正。
詳しく
プラグインのキャッシュが不完全な状態のとき、プラグインが提供する MCP サーバーが Windows で起動しない不具合を修正しました。今後はキャッシュが揃っていなくてもサーバーが立ち上がります。Windows でプラグイン由来の MCP サーバーが動かなかったユーザーに影響します。 -
/exportが、会話が実際に使ったモデルではなく現在の既定モデルを表示する問題を修正。詳しく
/exportで会話を書き出すとき、その会話が実際に使ったモデルではなく、現在の既定モデルが記録されてしまう不具合を修正しました。今後は実際に使われたモデル名が正しく出力されます。会話の記録やモデルの履歴を残したい人にとって正確になります。 -
verbose 出力の設定が再起動後に保持されない問題を修正。
詳しく
詳細出力(verbose)の設定が、再起動すると元に戻ってしまう不具合を修正しました。今後はオン/オフの状態が次回起動時も保持されます。毎回 verbose を切り替え直していた人の手間がなくなります。 -
/usageのプログレスバーが「Resets …」のラベルと重なる問題を修正。詳しく
/usageで表示される利用量のプログレスバーが、隣の「Resets …」(リセット日時)ラベルと重なって表示される不具合を修正しました。今後はバーとラベルがきれいに並んで読めます。利用状況やリセットまでの残量を確認する人の見やすさが改善します。 -
${user_config.*}が空のままの任意フィールドを参照するとき、プラグインの MCP サーバーが失敗する問題を修正。詳しく
プラグインの MCP サーバー設定で、${user_config.*}が未入力のままの任意フィールドを参照しているときにサーバーが起動に失敗する不具合を修正しました。今後は空欄の任意項目があっても問題なく動作します。設定項目を一部だけ埋めて使うプラグイン利用者に影響します。 -
文末の数字を含むリスト項目で、その数字が独立した行に折り返される問題を修正。
詳しく
箇条書きの項目が文末に数字を含むとき、その数字だけが独立した行へ折り返されてしまう表示上の不具合を修正しました。今後は数字が不自然に切り離されず、自然に整形されます。出力に箇条書きが多く含まれる場面での見栄えが改善します。 -
プランモードに入るとき、
/planと/plan openが既存のプランに作用しない問題を修正。詳しく
プランモードに入る際、/planおよび/plan openが既存のプランに対して作用しない不具合を修正しました。今後はすでにあるプランを正しく開いて操作できます。立てた計画を引き続き使いたい人に影響します。 -
自動コンパクトの前に呼び出されたスキルが、次のユーザーメッセージに対して再実行される問題を修正。
詳しく
自動コンパクト(会話履歴を要約して圧縮する処理)の直前に呼び出されたスキルが、次のユーザーメッセージに対してもう一度実行されてしまう不具合を修正しました。今後は意図しない再実行が起きません。長い会話でスキルを使い、自動コンパクトが挟まる人に影響します。 -
/reload-pluginsと/doctorが、無効なプラグインについて読み込みエラーを報告する問題を修正。詳しく
/reload-pluginsと/doctorが、無効化しているプラグインについてまで読み込みエラーを報告してしまう不具合を修正しました。今後は無効なプラグインはエラー対象から外れます。意図的にオフにしたプラグインで不要な警告が出ていた人に影響します。 -
isolation: "worktree"を指定した Agent ツールが、以前のセッションの古い worktree を再利用する問題を修正。詳しく
Agent ツールでisolation: "worktree"を指定したとき、以前のセッションで作られた古い worktree(git の作業ツリー)を使い回してしまう不具合を修正しました。今後は新しいセッションごとに適切な作業ツリーが用意されます。worktree で隔離してエージェントを動かす人に影響します。 -
無効な MCP サーバーが
/statusで「failed」と表示される問題を修正。詳しく
無効にしている MCP サーバーが、/statusで「failed(失敗)」と表示されてしまう不具合を修正しました。今後は意図的に無効化したサーバーが失敗扱いされなくなります。MCP サーバーを一部オフにして運用している人の状態確認が正確になります。 -
TaskListが、ID 順ではなくファイルシステムの任意の順序でタスクを返す問題を修正。詳しく
TaskListがタスク一覧を返すとき、ID 順ではなくファイルシステム上の任意の順序で並んでしまう不具合を修正しました。今後は ID で並べ替えられた一貫した順序で返ります。タスクを一覧して順番に処理する人にとって結果が安定します。 -
ghの出力に「rate limit」を含む PR タイトルがあるとき、誤った「GitHub API rate limit exceeded」のヒントが出る問題を修正。詳しく
ghコマンドの出力に「rate limit」という語を含む PR タイトルがあると、実際には起きていない「GitHub API rate limit exceeded(レート制限超過)」のヒントが誤って表示される不具合を修正しました。今後はタイトル中の文字列に反応して誤検出することがなくなります。ghを使う作業で紛らわしい警告が出ていた人に影響します。 -
SDK/ブリッジの
read_fileが、増大するファイルでサイズ上限を正しく適用しない問題を修正。詳しく
SDK/ブリッジ経由のread_fileで、読み込み中に増大していくファイルに対してサイズ上限が正しく適用されない不具合を修正しました。今後は上限が確実に守られます。SDK 連携で大きくなり続けるファイルを読む処理を扱う開発者に関係します。 -
git worktree で作業しているとき、PR がセッションに紐づかない問題を修正。
詳しく
git の worktree(作業ツリー)で作業しているとき、作成したプルリクエストが現在のセッションに紐づかない不具合を修正しました。今後は worktree でも PR とセッションが正しく関連付けられます。worktree を使って並行作業しつつ PR を出す人に影響します。 -
/doctorが、優先度の高いスコープに上書きされた MCP サーバーのエントリについて警告する問題を修正。詳しく
/doctorが、より優先度の高いスコープ(設定の適用範囲)によって上書きされている MCP サーバーのエントリについて警告を出してしまう不具合を修正しました。上書きは正常な動作なので、今後は不要な警告が出ません。複数スコープで MCP 設定を重ねて管理している人の診断結果がすっきりします。 -
Windows: 誤検出の「Windows requires 'cmd /c' wrapper」という MCP 設定の警告を削除しました。
詳しく
Windows で誤って表示されていた「Windows requires 'cmd /c' wrapper」という MCP 設定の警告を削除しました。実際には不要な場面でも警告が出ていたため、その誤検出をなくしました。Windows で MCP サーバーを設定するユーザーが紛らわしいメッセージに惑わされなくなります。 -
[VSCode] マイクの権限プロンプトが表示されている間、macOS で音声ディクテーションの最初の録音が何も生成しない問題を修正。
詳しく
VSCode 拡張での修正です。macOS でマイクの権限を求めるプロンプトが表示されている間、音声ディクテーション(音声入力)の最初の録音が何も拾わない不具合を修正しました。今後は権限確認中でも最初の録音が正しく機能します。VSCode で初めて音声入力を使う macOS ユーザーに影響します。
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## 2.1.119
- `/config` settings (theme, editor mode, verbose, etc.) now persist to `~/.claude/settings.json` and participate in project/local/policy override precedence
- Added `prUrlTemplate` setting to point the footer PR badge at a custom code-review URL instead of github.com
- Added `CLAUDE_CODE_HIDE_CWD` environment variable to hide the working directory in the startup logo
- `--from-pr` now accepts GitLab merge-request, Bitbucket pull-request, and GitHub Enterprise PR URLs
- `--print` mode now honors the agent's `tools:` and `disallowedTools:` frontmatter, matching interactive-mode behavior
- `--agent <name>` now honors the agent definition's `permissionMode` for built-in agents
- PowerShell tool commands can now be auto-approved in permission mode, matching Bash behavior
- Hooks: `PostToolUse` and `PostToolUseFailure` hook inputs now include `duration_ms` (tool execution time, excluding permission prompts and PreToolUse hooks)
- Subagent and SDK MCP server reconfiguration now connects servers in parallel instead of serially
- Plugins pinned by another plugin's version constraint now auto-update to the highest satisfying git tag
- Vim mode: Esc in INSERT no longer pulls a queued message back into the input; press Esc again to interrupt
- Slash command suggestions now highlight the characters that matched your query
- Slash command picker now wraps long descriptions onto a second line instead of truncating
- `owner/repo#N` shorthand links in output now use your git remote's host instead of always pointing at github.com
- Security: `blockedMarketplaces` now correctly enforces `hostPattern` and `pathPattern` entries
- OpenTelemetry: `tool_result` and `tool_decision` events now include `tool_use_id`; `tool_result` also includes `tool_input_size_bytes`
- Status line: stdin JSON now includes `effort.level` and `thinking.enabled`
- Fixed pasting CRLF content (Windows clipboards, Xcode console) inserting an extra blank line between every line
- Fixed multi-line paste losing newlines in terminals using kitty keyboard protocol sequences inside bracketed paste
- Fixed Glob and Grep tools disappearing on native macOS/Linux builds when the Bash tool is denied via permissions
- Fixed scrolling up in fullscreen mode snapping back to the bottom every time a tool finishes
- Fixed MCP HTTP connections failing with "Invalid OAuth error response" when servers returned non-JSON bodies for OAuth discovery requests
- Fixed Rewind overlay showing "(no prompt)" for messages with image attachments
- Fixed auto mode overriding plan mode with conflicting "Execute immediately" instructions
- Fixed async `PostToolUse` hooks that emit no response payload writing empty entries to the session transcript
- Fixed spinner staying on when a subagent task notification is orphaned in the queue
- Tool search is now disabled by default on Vertex AI to avoid an unsupported beta header error (opt in with `ENABLE_TOOL_SEARCH`)
- Fixed `@`-file Tab completion replacing the entire prompt when used inside a slash command with an absolute path
- Fixed a stray `p` character appearing at the prompt on startup in macOS Terminal.app via Docker or SSH
- Fixed `${ENV_VAR}` placeholders in `headers` for HTTP/SSE/WebSocket MCP servers not being substituted before requests
- Fixed MCP OAuth client secret stored via `--client-secret` not being sent during token exchange for servers requiring `client_secret_post`
- Fixed `/skills` Enter key closing the dialog instead of pre-filling `/<skill-name>` in the prompt
- Fixed `/agents` detail view mislabeling built-in tools unavailable to subagents as "Unrecognized"
- Fixed MCP servers from plugins not spawning on Windows when the plugin cache was incomplete
- Fixed `/export` showing the current default model instead of the model the conversation actually used
- Fixed verbose output setting not persisting after restart
- Fixed `/usage` progress bars overlapping with their "Resets …" labels
- Fixed plugin MCP servers failing when `${user_config.*}` references an optional field left blank
- Fixed list items containing a sentence-final number wrapping the number onto its own line
- Fixed `/plan` and `/plan open` not acting on the existing plan when entering plan mode
- Fixed skills invoked before auto-compaction being re-executed against the next user message
- Fixed `/reload-plugins` and `/doctor` reporting load errors for disabled plugins
- Fixed Agent tool with `isolation: "worktree"` reusing stale worktrees from prior sessions
- Fixed disabled MCP servers appearing as "failed" in `/status`
- Fixed `TaskList` returning tasks in arbitrary filesystem order instead of sorted by ID
- Fixed spurious "GitHub API rate limit exceeded" hints when `gh` output contained PR titles mentioning "rate limit"
- Fixed SDK/bridge `read_file` not correctly enforcing size cap on growing files
- Fixed PR not linked to session when working in a git worktree
- Fixed `/doctor` warning about MCP server entries overridden by a higher-precedence scope
- Windows: removed false-positive "Windows requires 'cmd /c' wrapper" MCP config warning
- [VSCode] Fixed voice dictation's first recording producing nothing on macOS while the microphone permission prompt is showing