バックナンバー · BACK ISSUE
v2.1.136
/clear 後の MCP サーバー保持、OAuth 更新の競合、多数の描画・ダイアログ・入力処理の問題を修正した大型のバグ修正リリースで、エンタープライズ/Auto モード向けの設定もいくつか追加されています。
-
OpenTelemetry で回答を収集するエンタープライズ向けに、セッション品質アンケートを再度有効化する
CLAUDE_CODE_ENABLE_FEEDBACK_SURVEY_FOR_OTELを追加しました。詳しく
セッション終了時などに表示される「品質アンケート」を、OpenTelemetry(計測データを収集する仕組み)経由で回答を集めているエンタープライズ向けに再び有効化する環境変数CLAUDE_CODE_ENABLE_FEEDBACK_SURVEY_FOR_OTELが追加されました。この変数を設定すると、アンケートが表示されてその回答を OpenTelemetry で収集できるようになります。自社のテレメトリ基盤で利用状況や満足度を把握したい組織管理者向けの機能です。 -
ユーザーの意図や許可の例外に関係なく無条件にブロックする Auto モード分類器ルール向けに、
settings.autoMode.hard_denyを追加しました。詳しく
Auto モード(操作の可否を自動判定する仕組み)向けに、無条件で操作をブロックするルールを定義できる設定キーsettings.autoMode.hard_denyが追加されました。通常の拒否ルールはユーザーの意図や許可(allow)の例外によって覆ることがありますが、hard_denyに指定したものは一切の例外なく必ずブロックされます。絶対に実行させたくない操作を確実に止めたい組織管理者やセキュリティ担当者に役立ちます。
-
スラッシュコマンドのダイアログ全体で視覚的な一貫性を改善: フッターのヒント・ダイアログの余白・矢印キーのスタイルを統一し、ダイアログの枠が後から現れるのではなく読み込み中に即座に表示されるようになりました。
詳しく
各種スラッシュコマンドのダイアログ(画面に出る操作パネル)の見た目を統一しました。フッターのヒント表示・余白・矢印キーの装飾を揃え、さらにダイアログの枠が読み込み完了後に遅れて現れるのではなく、読み込み中から即座に表示されるようになりました。ダイアログを頻繁に使うユーザーにとって、表示が安定して見やすくなります。 -
--worktreeが既存または古い worktree と衝突したときのエラーメッセージを改善しました。詳しく
--worktreeオプションで作業ツリーを作ろうとした際に、既存または使われなくなった古い worktree と名前が衝突したときのエラーメッセージを改善しました。以前は何が問題か分かりにくいメッセージでしたが、今後は状況がより明確に伝わります。--worktreeを使って並行作業するユーザーに役立ちます。 -
プラグインマーケットプレイスの削除キーを、retry と衝突していた
rではなく(他の場所の削除に合わせて)dに変更しました。詳しく
プラグインマーケットプレイスで項目を削除するキー操作を、これまでのrからdに変更しました。rは再試行(retry)のキーと重複していて紛らわしかったため、他の画面の削除操作と同じdに統一しています。マーケットプレイスでプラグインを管理するユーザーは、削除のキーが変わった点に注意してください。
-
VS Code 拡張機能・JetBrains プラグイン・Agent SDK で
/clearの後に、.mcp.json・プラグイン・claude.ai コネクタで設定した MCP サーバーが無言で消える問題を修正。詳しく
.mcp.json・プラグイン・claude.ai コネクタで設定した MCP サーバー(外部ツールと連携する仕組み)が、会話をリセットする/clearを実行すると何の表示もなく消えてしまう不具合を修正しました。以前は VS Code 拡張機能・JetBrains プラグイン・Agent SDK でこの問題が起き、/clear後に MCP サーバーが使えなくなっていましたが、今後は保持されます。これらの環境で MCP を使っているユーザーに影響します。 -
並行した認証情報の書き込みが、ローテーションしたばかりの OAuth トークンを上書きして再ログインを強制する、まれなログインループを修正。
詳しく
認証情報の書き込みが同時に発生したときに、更新された直後の OAuth トークン(認証用の鍵)が古い書き込みで上書きされ、ログインを繰り返してしまうまれな不具合を修正しました。以前はこの競合が起きると再ログインを強制されることがありましたが、今後は発生しなくなります。原因が分からず突然ログインを求められていたユーザーに関係します。 -
複数のサーバーが同時に更新するときに MCP の OAuth リフレッシュトークンが失われる問題を修正。複数のリモート MCP サーバーを持つユーザーは、もう毎日の再認証が不要になるはずです。
詳しく
複数の MCP サーバーが同時に OAuth トークンを更新したときに、リフレッシュトークン(トークンを再発行するための鍵)が失われてしまう不具合を修正しました。以前はこの問題のせいで、複数のリモート MCP サーバーを使っていると毎日のように再認証を求められていましたが、今後は不要になるはずです。多数のリモート MCP サーバーを接続しているユーザーにとって大きな改善です。 -
拡張思考がツール呼び出しの後に伏字化された思考ブロックを出力したときに API エラー(400)になる問題を修正。
詳しく
拡張思考(モデルが回答前に行う内部的な思考の表示)が、ツール呼び出しの後に伏字化された思考ブロックを出力すると API エラー(400)が発生する不具合を修正しました。以前はこの状況でリクエストが失敗していましたが、今後は正常に処理されます。拡張思考を有効にして作業しているユーザーに影響します。 -
プロジェクトパスにアンダースコアが含まれるとき、
--resume/--continueがセッションを見つけられない問題を修正。詳しく
プロジェクトのパスにアンダースコア(_)が含まれていると、過去のセッションを再開する--resume/--continueがそのセッションを見つけられない不具合を修正しました。以前はパス名にアンダースコアがあると再開できませんでしたが、今後は正しく検索されます。フォルダ名にアンダースコアを使っているプロジェクトのユーザーに関係します。 -
マッチする
Edit(...)の許可ルールがあるとき、プランモードがファイル書き込みをブロックしない問題を修正。詳しく
計画だけを立てて実行を伴わないプランモード中に、Edit(...)の許可ルールが一致しているとファイルの書き込みがブロックされず実行されてしまう不具合を修正しました。本来プランモードでは変更を行わないはずですが、許可ルールがあるとその意図が破られていました。今後は許可ルールがあってもプランモード中は書き込みが正しくブロックされます。 -
WSL2: xclip/wl-paste が画像データを読めないとき、PowerShell のフォールバックによって Windows クリップボードからの画像貼り付けが動作するようになりました。
詳しく
WSL2(Windows 上で Linux を動かす環境)で、xclipやwl-pasteが画像データを読み取れない場合に、PowerShell を使った代替手段で Windows のクリップボードから画像を貼り付けられるようになりました。以前はこれらのツールが画像を扱えないと貼り付けに失敗していましたが、今後は PowerShell が肩代わりして動作します。WSL2 環境でスクリーンショットなどを貼り付けたいユーザーに役立ちます。 -
実行中セッションが使用中のバージョンをキャッシュのクリーンアップが削除したとき、プラグインの
Stop/UserPromptSubmitフックが失敗する問題を修正。詳しく
キャッシュのクリーンアップ処理が、実行中のセッションがまだ使っているバージョンを削除してしまい、プラグインのStop/UserPromptSubmitフック(特定のタイミングで実行される処理)が失敗する不具合を修正しました。以前は使用中のファイルが消されてフックがエラーになることがありましたが、今後は削除されなくなります。フック付きプラグインを使っているユーザーに影響します。 -
bash コマンド出力と Markdown コードブロックで色が誤った位置に表示される問題を修正。
詳しく
bash コマンドの出力や Markdown のコードブロックで、文字の色が本来とは違う位置に表示されてしまう描画の不具合を修正しました。以前は色付け(シンタックスハイライトなど)がずれて見づらくなることがありましたが、今後は正しい位置に表示されます。コマンド実行やコード表示を多用するユーザーに関係します。 -
ReasonML の差分が、単語差分の境界で壊れた「undefined」というテキストのアーティファクトを描画する問題を修正。
詳しく
ReasonML(プログラミング言語の一つ)のコード差分を表示する際、単語単位の差分の境界に「undefined」という壊れた文字列が紛れ込んで表示される不具合を修正しました。以前は差分の見た目が崩れていましたが、今後は正しく表示されます。ReasonML のコードを編集して差分を確認するユーザーに影響します。 -
worktree の削除後、worktree 退出ダイアログが誤ったディレクトリの未コミットファイルについて警告する問題を修正。
詳しく
worktree(同じリポジトリの複数の作業ディレクトリ)を削除した後、その作業ツリーから退出するダイアログが、誤ったディレクトリの未コミットファイルについて警告を出す不具合を修正しました。以前は無関係なディレクトリの変更を理由に警告が出ることがありましたが、今後は正しいディレクトリを基準に判定されます。worktree を使い分けて作業するユーザーに関係します。 -
小さな非 git ディレクトリで、
@ファイルピッカーがセッション中に作成されたファイルにマッチしない問題を修正。詳しく
@を入力して開くファイル選択機能(ファイルピッカー)が、git 管理されていない小さなディレクトリでセッション中に新しく作成されたファイルを候補に出さない不具合を修正しました。以前は作業中に作ったファイルが選べないことがありましたが、今後はきちんと候補に表示されます。git を使わない小規模なフォルダで作業するユーザーに役立ちます。 -
100 を超えるエントリがあるディレクトリで、
@メンションのファイルピッカーがファイルを見つけられない問題を修正。詳しく
@メンションでファイルを指定する選択機能が、エントリ(ファイルやフォルダ)が 100 を超えるディレクトリでファイルを見つけられない不具合を修正しました。以前は中身の多いフォルダではファイルが候補に出ないことがありましたが、今後は正しく検索されます。ファイル数の多いプロジェクトを扱うユーザーに影響します。 -
出力が切り詰められたとき、フルスクリーンモードで失敗したツール呼び出しをクリックして展開できない問題を修正。
詳しく
フルスクリーンモードで、失敗したツール呼び出しの出力が長くて切り詰められたとき、その項目をクリックしても展開して全文を確認できない不具合を修正しました。以前は切り詰められたエラー出力の詳細が見られませんでしたが、今後はクリックで展開できます。フルスクリーンで作業しエラーの詳細を確認したいユーザーに関係します。 -
拡張キーモードが持続するターミナルで Ctrl+G を使って外部エディタを開いた後、Backspace と Ctrl+Backspace が入れ替わる問題を修正。
詳しく
拡張キーモード(特殊なキー入力モード)が解除されずに残るタイプのターミナルで、Ctrl+Gを使って外部エディタを開いた後に、Backspace と Ctrl+Backspace の動作が入れ替わってしまう不具合を修正しました。以前は1文字削除と単語削除が逆になり混乱の元でしたが、今後は正しく動作します。外部エディタを呼び出して入力するユーザーに影響します。 -
/usageの週次リセットが、暦の日付ではなく時刻を表示する問題を修正。詳しく
利用状況を確認する/usageで、週次の使用量がリセットされるタイミングが、暦の日付ではなく時刻だけで表示される不具合を修正しました。以前はいつリセットされるか分かりにくい表示でしたが、今後は日付で表示されます。週ごとの利用上限を意識しているユーザーに役立ちます。 -
ウェルカムバナーの省略記号が、CJK のターミナルで列のあふれを起こす問題を修正。
詳しく
起動時に表示されるウェルカムバナーの省略記号(…)が、日本語・中国語・韓国語(CJK)を表示するターミナルで桁あふれを起こす不具合を修正しました。CJK 文字は表示幅が広いため、以前はレイアウトが崩れることがありましたが、今後は崩れなくなります。日本語環境のターミナルを使うユーザーに関係します。 -
セッション履歴に不正な入力フィールドを持つツール呼び出しが含まれると
/insightsがクラッシュする問題を修正。詳しく
利用状況などを表示する/insightsが、セッション履歴に入力フィールドの形式が壊れたツール呼び出しが含まれているとクラッシュする不具合を修正しました。以前は不正なデータがあると/insights全体が落ちていましたが、今後は問題なく表示されます。過去の履歴を/insightsで振り返るユーザーに影響します。 -
ツールの折りたたみ可否の分類がセッション中に変わるとレンダラーがクラッシュする問題を修正。
詳しく
あるツールの出力が「折りたためるかどうか」の分類がセッションの途中で変わったときに、描画処理(レンダラー)がクラッシュする不具合を修正しました。以前はこの分類の変化が原因で画面表示が落ちることがありましたが、今後はクラッシュしなくなります。長時間のセッションで多様なツールを使うユーザーに関係します。 -
plugin.jsonのskillsエントリがプラグインの既定のskills/ディレクトリを隠す問題を修正。ファイルパスを列挙した場合は無言で失敗せずエラーを表示するようになりました。詳しく
プラグインの設定ファイルplugin.jsonにskillsの項目を書くと、プラグインが本来持つ既定のskills/ディレクトリが無視されて隠れてしまう不具合を修正しました。さらに、skillsにファイルパスを指定した場合、以前は何も言わず失敗していましたが、今後はエラーを表示します。スキル付きのプラグインを開発・利用するユーザーに関係します。 -
IDE のシェル統合のロックファイルが
CLAUDE_CONFIG_DIRを尊重しない問題を修正。詳しく
IDE のシェル統合機能が作るロックファイルが、設定ディレクトリを指定する環境変数CLAUDE_CONFIG_DIRを無視して既定の場所に作られてしまう不具合を修正しました。以前は設定の保存先を変えてもロックファイルだけ別の場所に置かれていましたが、今後はCLAUDE_CONFIG_DIRに従います。設定ディレクトリをカスタマイズしているユーザーに関係します。 -
ストリーミング中にコピーしたターミナル出力に末尾の空白が残る問題を修正。
詳しく
出力がストリーミング(逐次表示)されている最中にターミナルの内容をコピーすると、各行の末尾に余分な空白が残ってしまう不具合を修正しました。以前はコピーしたテキストに不要なスペースが付いていましたが、今後は付かなくなります。出力をコピーして他所に貼り付けるユーザーに役立ちます。 -
プラグインのアンインストールと有効化/無効化が、スラッグを大文字小文字を区別せずにマッチしない問題を修正。
詳しく
プラグインのアンインストールや有効化/無効化を行う際、識別名(スラッグ)の大文字小文字の違いを区別してしまい、対象が一致しない不具合を修正しました。以前は大文字小文字が違うだけで操作が効かないことがありましたが、今後は区別せずにマッチします。プラグインを管理するユーザーに関係します。 -
ツールエラーの切り詰めマーカーが、サロゲートペアの文字列に対して負の件数を表示する問題を修正。
詳しく
ツールのエラー出力が長くて切り詰められたときに表示される件数マーカーが、サロゲートペア(絵文字など複数のコード単位で表す文字)を含む文字列に対してマイナスの件数を表示する不具合を修正しました。以前は「-○文字省略」のような不正な表示になることがありましたが、今後は正しい件数が表示されます。絵文字などを含む出力を扱うユーザーに関係します。 -
CLAUDE_ENV_FILEの SessionStart フック由来の環境変数が、/resumeや/clearの後に古くなる問題を修正。詳しく
セッション開始時に動く SessionStart フックがCLAUDE_ENV_FILEから読み込んだ環境変数が、/resumeや/clearの後に古い値のまま残ってしまう不具合を修正しました。以前はセッションを再開・リセットしても環境変数が更新されませんでしたが、今後は再読み込みされて最新の値が反映されます。環境変数ファイルでセッションを設定しているユーザーに関係します。 -
複数行の名前を貼り付けたとき、
/branchが複数行のセッションタイトルを保存する問題を修正。詳しく
セッションを分岐させる/branchで、複数行のテキストを名前として貼り付けると、その複数行がそのままセッションタイトルとして保存されてしまう不具合を修正しました。以前は改行を含むタイトルになり一覧で見づらくなっていましたが、今後は適切に処理されます。/branchでセッションを管理するユーザーに関係します。 -
列の境界で折り返したテキストの 2 行目に余分な先頭スペースが付く問題を修正。
詳しく
テキストが画面の右端(列の境界)で折り返されるとき、2 行目の先頭に余分な空白が一つ付いてしまう不具合を修正しました。以前は折り返しのたびに先頭がずれて見えることがありましたが、今後は余計なスペースが付かなくなります。長い文章を表示する場面全般に関係します。 -
/install-github-app・/desktop・/resume・/web-setupで Esc がダイアログを閉じない問題を修正。詳しく
/install-github-app・/desktop・/resume・/web-setupの各コマンドのダイアログで、Esc キーを押しても画面が閉じない不具合を修正しました。以前はこれらのダイアログを Esc でキャンセルできず操作に困ることがありましたが、今後は Esc で閉じられます。これらのコマンドを使うユーザーに関係します。 -
/doctorの MCP スキーマエラーが、欠けているフィールド名やソースファイルのパスを示さない問題を修正。詳しく
設定の診断を行う/doctorが、MCP のスキーマ(設定の形式定義)エラーを報告する際に、欠けているフィールド名やどの設定ファイルが原因かを示さない不具合を修正しました。以前はエラーが出ても何をどこで直せばよいか分かりませんでしたが、今後はフィールド名とソースファイルのパスが表示されます。MCP の設定をトラブルシューティングするユーザーに役立ちます。 -
Bash の権限プロンプトが、ユーザーが読める説明ではなく内部のパーサ診断を表示する問題を修正。
詳しく
Bash コマンドの実行許可を求めるプロンプトで、ユーザー向けの分かりやすい説明ではなく、内部のパーサ(コマンド解析処理)の診断メッセージが表示される不具合を修正しました。以前は技術的で意味の分かりにくい文言が出ることがありましたが、今後は人が読める説明が表示されます。コマンドの許可を判断するユーザーに役立ちます。 -
空白を含むプラグインのスラッシュコマンド(例:
/myplugin review)が、名前空間付きの形に解決されない問題を修正。詳しく
空白で区切る形のプラグイン製スラッシュコマンド(例:/myplugin review)が、名前空間付きの正式な形に解決されず認識されない不具合を修正しました。以前はこの書き方だとコマンドが見つからないことがありましたが、今後は正しく対応するコマンドに結び付きます。スペース区切りのコマンドを持つプラグインを使うユーザーに関係します。 -
AskUserQuestionが、配列で渡された複数選択の回答を破棄する問題を修正。詳しく
ユーザーに質問するAskUserQuestionツールで、複数選択の回答が配列の形で渡されたときに、その回答が破棄されてしまう不具合を修正しました。以前は複数選んだ結果が反映されないことがありましたが、今後は正しく受け取られます。複数選択の質問を使うエージェントやワークフローに関係します。 -
/clear <name>が、クリアしたセッションに/resume用のラベルを付けない問題を修正。詳しく
名前を指定して会話をリセットする/clear <name>が、クリアしたセッションに/resumeで再開するためのラベル(名前)を付けない不具合を修正しました。以前は後から/resumeで探そうとしても名前が付いておらず見つけにくくなっていましたが、今後は正しくラベルが付きます。名前付きでセッションを管理するユーザーに関係します。 -
CronListの出力に修飾子とスケジュールされたプロンプトが欠ける問題を修正。詳しく
登録したスケジュール(定期実行)の一覧を表示するCronListの出力に、修飾子(条件などの付加情報)とスケジュールされたプロンプトの内容が含まれない不具合を修正しました。以前は一覧だけでは何が予約されているか分かりにくくなっていましたが、今後はこれらの情報も表示されます。定期実行を設定して管理するユーザーに役立ちます。 -
フルスクリーンモードで「Jump to bottom」のオーバーレイが CJK 文字に色のアーティファクトを残す問題を修正。
詳しく
フルスクリーンモードで表示される「Jump to bottom」(最下部へ移動)のオーバーレイ表示が、日本語・中国語・韓国語(CJK)の文字の上に色の残像(アーティファクト)を残してしまう不具合を修正しました。以前は表示幅の広い CJK 文字に色がにじむことがありましたが、今後はきれいに表示されます。日本語環境でフルスクリーン表示を使うユーザーに関係します。 -
ストリーミング中に、幅広の Markdown テーブルがターミナルのスクロールバックに古い枠付きの描画を残す問題を修正。
詳しく
出力がストリーミング中に、幅の広い Markdown のテーブル(表)が、ターミナルのスクロールバック(過去の出力履歴)に古い枠付きの描画を残してしまう不具合を修正しました。以前は表が更新されても前の枠が残って見栄えが崩れることがありましたが、今後は残らなくなります。幅広の表を含む出力を扱うユーザーに関係します。 -
貼り付けテキストのプレースホルダーを含む長いプロンプトが自動的に切り詰められたとき、貼り付けテキストが無言で破棄される問題を修正。
詳しく
貼り付けたテキストを表す目印(プレースホルダー)を含む長いプロンプトが、長すぎて自動的に切り詰められたときに、貼り付けたテキスト自体が何の表示もなく失われる不具合を修正しました。以前は気づかないうちに入力内容が消えていましたが、今後は破棄されなくなります。長文を貼り付けて送信するユーザーに関係します。 -
changelog の更新に失敗した後、
/release-notesが古いバージョンのまま固まる問題を修正。詳しく
リリースノートを表示する/release-notesが、変更履歴(changelog)の更新に失敗した後、古いバージョンの内容のまま固まってしまう不具合を修正しました。以前は最新情報を取得できないと表示が更新されませんでしたが、今後は適切に処理されます。最新の変更点を確認したいユーザーに関係します。 -
ターミナルに収まらないほどサーバーがあるとき、
/mcpのサーバー一覧がスクロールしない問題を修正。詳しく
MCP サーバーを一覧表示・管理する/mcpで、サーバーの数がターミナルの表示領域に収まりきらないときに一覧がスクロールできない不具合を修正しました。以前は画面に入りきらないサーバーを確認できませんでしたが、今後はスクロールして全部見られます。多数の MCP サーバーを接続しているユーザーに役立ちます。 -
最初のスラッシュコマンドの後、入力途中のスラッシュコマンドのオートコンプリートが効かない問題を修正。
詳しく
入力欄で最初にスラッシュコマンドを入力した後、続けて入力の途中で別のスラッシュコマンドを打ったときに、オートコンプリート(入力補完)が働かない不具合を修正しました。以前は2つ目以降の補完候補が出ませんでしたが、今後は途中入力でも補完されます。一つの入力で複数のコマンドを組み合わせるユーザーに役立ちます。 -
autoScrollEnabled: falseでも、最下部までスクロールすると自動追従が再び有効になる問題を修正。詳しく
自動スクロールを無効にする設定autoScrollEnabled: falseを指定していても、画面を最下部までスクロールすると自動追従(新しい出力に合わせて自動で下へ動く動作)が再び有効になってしまう不具合を修正しました。以前は設定が意図せず無視されることがありましたが、今後は無効のまま維持されます。自動スクロールを切って手動で表示を制御したいユーザーに関係します。 -
空の入力で Enter を押すと、Tab や矢印で確定する必要なくプロンプト候補が自動送信される問題を修正。
詳しく
入力欄が空の状態で Enter を押すと、表示されているプロンプト候補が Tab や矢印キーで選ぶ手順を踏まずにそのまま自動送信されてしまう不具合を修正しました。以前は意図しない候補が送られることがありましたが、今後は Tab か矢印で確定してからでないと送信されません。候補を確認してから選びたいユーザーに役立ちます。 -
キーボードショートカットのヒントが、
keybindings.jsonで再割り当てしたキーを反映しない問題を修正。詳しく
画面に表示されるキーボードショートカットのヒントが、keybindings.jsonで自分が割り当て直したキーを反映せず、既定のキーのまま表示される不具合を修正しました。以前は表示と実際のキーが食い違っていましたが、今後は再割り当てした内容が正しく表示されます。ショートカットをカスタマイズしているユーザーに役立ちます。 -
確定後に Escape を押すと
/settingsの言語変更が元に戻る問題を修正。詳しく
設定画面/settingsで表示言語を変更して確定した後に Escape キーを押すと、変更が取り消されて元の言語に戻ってしまう不具合を修正しました。以前は確定したはずの言語設定が無効化されることがありましたが、今後は維持されます。表示言語を切り替えるユーザーに関係します。 -
/terminal-setupが、部分的な接頭辞ではなく名前の完全一致でしかオートコンプリートに現れない問題を修正。詳しく
/terminal-setupコマンドが、名前を完全に入力したときしかオートコンプリートの候補に現れず、途中まで(接頭辞)入力した状態では出てこない不具合を修正しました。以前は他のコマンドと違って部分入力で見つけられませんでしたが、今後は前方一致で候補に表示されます。このコマンドを補完で呼び出したいユーザーに役立ちます。 -
AskUserQuestionダイアログの「Chat about this」が質問文を消してしまう問題を修正。詳しく
AskUserQuestionダイアログにある「Chat about this」(これについて会話する)を選ぶと、表示されていた質問文が消えてしまう不具合を修正しました。以前は質問内容が分からなくなってしまいましたが、今後は質問文が残ります。質問にすぐ答えず会話で掘り下げたいユーザーに関係します。 -
サーバーがコンテンツブロックを返すとき、MCP のツール結果が表示されない問題を修正。
詳しく
MCP サーバーが結果をコンテンツブロック(構造化された内容のまとまり)の形で返したときに、そのツール結果が画面に表示されない不具合を修正しました。以前はサーバーからの応答があっても中身が見えないことがありましたが、今後は正しく表示されます。コンテンツブロックを返す MCP サーバーを使うユーザーに関係します。
原文 Markdown を表示
## 2.1.136
- Added `CLAUDE_CODE_ENABLE_FEEDBACK_SURVEY_FOR_OTEL` to re-enable the session quality survey for enterprises capturing responses through OpenTelemetry
- Added `settings.autoMode.hard_deny` for auto mode classifier rules that block unconditionally regardless of user intent or allow exceptions
- Fixed MCP servers configured in `.mcp.json`, plugins, and claude.ai connectors silently disappearing after `/clear` in the VS Code extension, JetBrains plugin, and Agent SDK
- Fixed a rare login loop where a concurrent credential write could overwrite a freshly-rotated OAuth token and force re-login
- Fixed MCP OAuth refresh tokens being lost when multiple servers refresh concurrently — users with several remote MCP servers should no longer need daily re-authentication
- Fixed an API error (400) when extended thinking emitted a redacted thinking block after a tool call
- Fixed `--resume` / `--continue` not finding sessions when the project path contains underscores
- Fixed plan mode not blocking file writes when a matching `Edit(...)` allow rule exists
- WSL2: image paste from Windows clipboard now works via a PowerShell fallback when xclip/wl-paste cannot read image data
- Fixed plugin `Stop`/`UserPromptSubmit` hooks failing when cache cleanup deletes a version still in use by a running session
- Improved visual consistency across slash command dialogs: standardized footer hints, dialog spacing, and arrow-key styling, and the dialog frame now appears immediately during loading instead of popping in after
- Fixed colors appearing at wrong positions in bash command output and markdown code blocks
- Fixed ReasonML diffs rendering corrupted "undefined" text artifacts at word-diff boundaries
- Fixed worktree exit dialog warning about uncommitted files in the wrong directory after worktree removal
- Fixed `@` file picker not matching files created mid-session in small non-git directories
- Fixed `@`-mention file picker not finding files in directories with more than 100 entries
- Fixed failed tool calls not being click-to-expand in fullscreen mode when their output was truncated
- Fixed Backspace and Ctrl+Backspace getting swapped after using Ctrl+G to open an external editor on terminals with persistent extended-key modes
- Fixed `/usage` weekly reset showing time of day instead of the calendar date
- Fixed welcome banner ellipsis causing column overflow on CJK terminals
- Fixed `/insights` crash when session history contains tool calls with malformed input fields
- Fixed a renderer crash when a tool's collapsibility classification changes mid-session
- Fixed a `skills` entry in `plugin.json` hiding the plugin's default `skills/` directory, and listing a file path now shows an error instead of failing silently
- Fixed IDE shell-integration lock files not respecting `CLAUDE_CONFIG_DIR`
- Fixed trailing whitespace in copied terminal output during streaming
- Fixed plugin uninstall and enable/disable not matching slugs case-insensitively
- Fixed tool error truncation marker showing a negative count for surrogate-pair strings
- Fixed env vars from `CLAUDE_ENV_FILE` SessionStart hooks going stale after `/resume` or `/clear`
- Fixed `/branch` saving a multi-line session title when given a pasted multi-line name
- Fixed a stray leading space on the second line of wrapped text at the column boundary
- Fixed Esc not dismissing dialogs in `/install-github-app`, `/desktop`, `/resume`, and `/web-setup`
- Fixed `/doctor` MCP schema errors not naming the missing field or showing the source file path
- Fixed Bash permission prompts showing an internal parser diagnostic instead of a user-readable explanation
- Fixed plugin slash commands with spaces (e.g. `/myplugin review`) not resolving to their namespaced form
- Fixed `AskUserQuestion` discarding multi-select answers when supplied as an array
- Fixed `/clear <name>` not labeling the cleared session for `/resume`
- Fixed `CronList` output missing qualifiers and the scheduled prompt
- Fixed "Jump to bottom" overlay leaving color artifacts on CJK characters in fullscreen mode
- Fixed wide markdown tables leaving a stale bordered render in terminal scrollback while streaming
- Fixed pasted text being silently dropped when a long prompt with a pasted-text placeholder was auto-truncated
- Fixed `/release-notes` getting stuck on an old version after a failed changelog refresh
- Fixed `/mcp` server list not scrolling when there are more servers than fit in the terminal
- Fixed mid-input slash command autocomplete not working after an initial slash command
- Fixed scrolling to bottom re-engaging auto-follow with `autoScrollEnabled: false`
- Fixed prompt suggestions being auto-submitted by Enter on an empty input instead of requiring Tab or arrow to accept
- Fixed keyboard shortcut hints not reflecting rebound keys from `keybindings.json`
- Fixed `/settings` language change being reverted on Escape after confirming
- Fixed `/terminal-setup` only appearing in autocomplete on exact name match instead of partial prefixes
- Fixed "Chat about this" on an `AskUserQuestion` dialog erasing the question text
- Fixed MCP tool results being invisible when the server returns content blocks
- Improved error message when `--worktree` collides with an existing or stale worktree
- Changed plugin marketplace removal key to `d` (matching delete elsewhere) instead of `r` which collided with retry