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バックナンバー · BACK ISSUE

v2.1.216

1新機能9改善30修正· 40 件の変更

ファイルシステム隔離を無効化しつつネットワーク送信制御は残す sandbox.filesystem.disabled 設定を追加。worktree・バックグラウンドセッション・権限・MCP/OAuth 認証・ターミナル/IDE 描画まわりの多数の修正を含みます。

新機能Feature1
  • ファイルシステム隔離をスキップしつつネットワーク送信制御は維持する sandbox.filesystem.disabled 設定を追加。

    sandboxconfig

    詳しく
    サンドボックス(コマンドを隔離環境で実行する仕組み)の挙動を細かく調整できる sandbox.filesystem.disabled 設定が追加されました。これを有効にすると、ファイルシステムの隔離だけを外し、ネットワーク送信(egress)の制御はそのまま残せます。ファイル隔離が作業の邪魔になるが外部通信の制限は保ちたい、という利用者に向けた選択肢です。
改善Improvement9
  • /fork の確認表示を1行に改善し、新しいセッション名・claude attach の ID・チェックアウトを共有する場合の注記を表示するようにしました。

    uiworktree

    詳しく
    /fork(セッションを分岐複製するコマンド)の確認表示を、必要な情報を1行にまとめた簡潔なものに改善しました。新しいセッションの名前、claude attach で接続するための ID、そして複製があなたのチェックアウトを共有する場合の注意書きが表示されます。分岐後にどのセッションへどう接続すればよいかが一目で分かります。
  • PowerShell ツールでの git および gh コマンド引数の検証を改善。

    windowspermissions

    詳しく
    PowerShell ツールにおける git および gh(GitHub CLI)コマンドの引数の検証を強化しました。これらのコマンドに渡される引数がより正確にチェックされるようになります。権限判定の精度が上がり、Windows 環境で git/gh を使う人の安全性が高まります。
  • /ultrareview の「差分が大きすぎる」エラーを改善し、設定された上限・計測した差分サイズ・最も寄与しているファイルを表示するようにしました。

    ui

    詳しく
    /ultrareview(徹底レビュー)で差分が大きすぎて処理できないときのエラー表示を改善しました。設定されている上限値、実際に計測した差分のサイズ、そして差分に最も寄与している(大きい)ファイルが示されるようになります。なぜ上限を超えたのか、どのファイルを分割・除外すればよいかが分かりやすくなります。
  • /code-review ultra の空の差分メッセージを改善し、正確なベース ref を明示して明示的なベース指定を提案するようにしました。

    ui

    詳しく
    /code-review ultra で差分が空になったときのメッセージを改善しました。比較の基準にしたベース ref(参照)を正確に名指しし、明示的にベースを指定することを提案するようになります。なぜ差分が出なかったのかを把握しやすくなり、正しい比較対象を指定し直せます。
  • 支出上限の変更が拒否された際に、サーバー側の理由を表示するよう支出上限調整プロンプトを改善。

    ui

    詳しく
    支出上限(spend limit)を調整するプロンプトを改善し、変更がサーバー側で拒否されたときにその理由を表示するようにしました。以前はなぜ変更できなかったのか分からないことがありましたが、今後はサーバーが返す理由が示されます。上限変更に失敗した際、原因の把握と対処がしやすくなります。
  • 会話がコンテキストウィンドウを超えたとき /context が明示的な警告を表示し、/compact の失敗がエラーとして表示されるようになりました。

    ui

    詳しく
    /context(コンテキストの利用状況を表示するコマンド)が、会話の量がコンテキストウィンドウ(モデルが一度に扱える上限)を超えた場合に、明示的な警告を出すようになりました。あわせて、/compact(会話の圧縮)が失敗したときはエラーとして表示されます。上限超過や圧縮の失敗に気づきやすくなり、対処のタイミングを逃しにくくなります。
  • /rewind が追跡パス上のシンボリックリンクやハードリンクを通じてファイルを復元・削除しなくなり、スキップしたパス数を報告するようになりました。

    security

    詳しく
    /rewind(会話や作業を巻き戻す機能)が、追跡対象パスに張られたシンボリックリンクやハードリンク越しにファイルを復元・削除しないよう改善されました。あわせて、安全のためにスキップしたパスの数を報告します。リンクをたどって想定外の場所のファイルを書き換えてしまうリスクが防げます。
  • バックグラウンドセッション: クライアントが未接続のとき /mcp/install-github-app がエージェントビューに「入力が必要」要求を保留するようになりました。

    backgroundmcp

    詳しく
    バックグラウンドセッションで、クライアントがまだ接続されていない状態で /mcp/install-github-app を実行した場合、その要求を破棄せず「入力が必要(needs input)」としてエージェントビューに保留するようになりました。今後は後からクライアントを接続したときに、保留された要求に対応できます。無人のバックグラウンドで対話が必要なコマンドを出しても取りこぼしません。
  • 同梱の dataviz スキルを更新: デフォルトのチャート配色順を並べ替え、4系列チャートに直接ラベルを勧めるガイダンスを修正。

    skills

    詳しく
    同梱されているデータ可視化(dataviz)スキルを更新しました。デフォルトのチャート配色(パレット)の順序を並べ替え、4系列のチャートに対して直接ラベル付けを勧めていたガイダンスを修正しました。これにより、生成されるグラフの見た目や指針がより適切になります。dataviz スキルでグラフを作る人に影響します。
修正Fix30
  • 長いセッションでメッセージ正規化のコストがターン数に対して二次的に増大し、数秒の停止や再開の遅さを招く問題を修正。

    performanceresume

    詳しく
    長時間のセッションで動作が遅くなる不具合を修正しました。メッセージを整える正規化処理のコストが、やり取りの回数(ターン)に応じて二次関数的に膨らみ、数秒間の停止や再開の遅さを引き起こしていました。今後はターンが増えても処理が急激に重くならず、長い会話や再開時の応答が改善します。
  • OAuth トークンがセッション途中で失効・更新された後、auto モードが「HTTP 401」分類エラーでコマンドを拒否する問題を修正。

    permissionsapi

    詳しく
    auto モードで、OAuth トークンがセッションの途中で失効したり更新(rotate)されたりした後に、コマンドの可否を判定する分類器が「HTTP 401」エラーになり、コマンドを拒否してしまう不具合を修正しました。今後はトークンが切り替わっても判定が正しく行われ、誤って拒否されなくなります。長時間のセッションで自動実行が突然止まっていた人に影響します。
  • 回答で「待って」「まず説明して」と伝えても AskUserQuestion が Claude に続行を指示していた問題を修正。自由記述の回答は中立的な文言になりました。

    ui

    詳しく
    AskUserQuestion(ユーザーに質問して回答を受け取る機能)で、あなたが「待って」「まず説明して」と答えても、Claude に対して続行するよう指示が伝わってしまう不具合を修正しました。今後は自由記述の回答が中立的な文言で渡されるため、意図した指示が正しく反映されます。回答で作業を止めたり説明を求めたりしたのに勝手に進められてしまう問題が解消されます。
  • 数分間アイドル状態が続いた後、Web 版 Claude Code が同じ質問を再度尋ねて回答を破棄する問題を修正。

    web

    詳しく
    Web 版の Claude Code で、セッションが数分間アイドル(操作なし)状態になった後、同じ質問を再び尋ね、それまでの回答が破棄されてしまう不具合を修正しました。今後は放置後もあなたの回答が保持され、質問がやり直しになりません。Web でしばらく席を外してから戻る人の作業が中断されにくくなります。
  • ファイルを変更するフック後に @メンションが何も添付しない、vim のドットリピートで c 系オペレータと貼り付けが効かない、再開時にステータスラインが二重実行、失敗時に再開ピッカーがハングする各問題を修正。

    uihooks

    詳しく
    複数の不具合をまとめて修正しました。ファイルを書き換えるフックの実行後に @メンションが黙って何も添付しない問題、vim のドットリピート(直前操作の繰り返し)で c 系オペレータや貼り付けが正しく効かない問題、セッション再開時にステータスラインが二重に実行される問題、そして失敗時に再開ピッカーが固まる問題です。いずれも入力・表示まわりの信頼性が改善します。
  • 再開したバックグラウンドエージェントのセッションが既定エージェントに戻る問題を修正。エージェントのプロンプトとツール制限が復元されるようになりました。

    agentsbackgroundresume

    詳しく
    バックグラウンドエージェントのセッションを再開したとき、指定していたエージェントが既定(default)のエージェントに戻ってしまう不具合を修正しました。今後は再開時に、そのエージェント固有のプロンプトやツールの使用制限が正しく復元されます。特定のエージェントで走らせていた作業を、設定を失わずに続けられます。
  • worktree で隔離されたサブエージェントが git -C--git-dirGIT_DIR/GIT_WORK_TREE を使って共有チェックアウトへ git 操作を向けてしまう問題を修正。

    worktreeagents

    詳しく
    worktree(作業ツリー)で隔離したサブエージェントが、git -C--git-dir、環境変数 GIT_DIR/GIT_WORK_TREE を経由して、本来触れないはずの共有チェックアウトへ git 操作を向けてしまう不具合を修正しました。今後は隔離が正しく保たれ、サブエージェントの git 操作が自分の作業ツリー内に留まります。並行作業中に別の作業領域を意図せず書き換えてしまう事故が防げます。
  • 作業ディレクトリが選択したプロジェクトと一致しない場合に、worktree セッションが別プロジェクトの残存 worktree に入ってしまう問題を修正。

    worktree

    詳しく
    worktree セッションを開始したとき、作業ディレクトリが選んだプロジェクトと一致しないと、別のプロジェクトに残っていた worktree(作業ツリー)に入り込んでしまう不具合を修正しました。今後は選択したプロジェクトに対応する正しい作業ツリーで開始されます。複数プロジェクトで worktree を使い分けている人が、誤った場所で作業してしまうのを防げます。
  • worktree に git リポジトリが無いバックグラウンドセッションが削除できない問題を修正。

    worktreebackground

    詳しく
    worktree(作業ツリー)に git リポジトリが存在しないバックグラウンドセッションが、削除できなくなってしまう不具合を修正しました。今後はそうしたセッションも通常どおり削除できます。一覧に消せないセッションが残り続ける問題が解消されます。
  • claude daemon stop --any が古いレガシーデーモンのロックファイル経由で無関係なプロセスを終了させかねない問題を修正。

    backgroundconfig

    詳しく
    claude daemon stop --any を実行したとき、古い(レガシー)デーモンのロックファイルが残っていると、それを頼りに無関係なプロセスを誤って終了させてしまう恐れがある不具合を修正しました。今後は古いロックファイルによる取り違えが起きず、意図したデーモンだけが停止します。他のプロセスを巻き添えにする事故が防げます。
  • バックグラウンドタスクを抱える長時間セッションで、アイドルのプロンプトで Esc-Esc を押しても巻き戻しピッカーが開かない問題を修正。

    uibackground

    詳しく
    バックグラウンドタスクが動いている長時間のセッションで、入力待ち(アイドル)のプロンプトで Esc を2回押しても、巻き戻し(rewind)ピッカーが開かない不具合を修正しました。今後はこの状況でも Esc-Esc で巻き戻し選択画面を呼び出せます。会話を過去の状態に戻したい人の操作が確実に効くようになります。
  • && リストや否定の中にリダイレクトを含む複合文について、Bash コマンドの権限チェックを修正。

    permissions

    詳しく
    Bash の権限チェックで、&& でつないだコマンド列や否定(!)の内側にリダイレクト(> など)を含む複合文が正しく判定されない不具合を修正しました。今後はこうした複雑なコマンドでも権限確認が適切に働きます。許可・拒否の判定がすり抜けたり誤ったりするのを防ぎ、安全性が高まります。
  • エージェント一覧で Ctrl+X を2回押してもセッションを削除できず、バックグラウンドワーカーが死んだ削除済みセッションが再表示される問題を修正。

    agentsui

    詳しく
    エージェント一覧で Ctrl+X を2回押してもセッションが削除されない不具合と、バックグラウンドワーカーが停止した削除済みセッションが一覧に再び現れてしまう不具合を修正しました。今後は削除操作が確実に効き、消したセッションが復活しません。一覧の状態が実際の状況と正しく一致します。
  • 起動中の時間帯に高優先度メッセージが届くとバックグラウンドサブエージェントがキャンセルされる問題を修正。

    agentsbackground

    詳しく
    バックグラウンドのサブエージェントが起動しかけている最中に、高優先度のメッセージが届くと、そのサブエージェントがキャンセルされてしまう不具合を修正しました。今後は起動直後の時間帯でも割り込みで中断されず、正しく立ち上がります。並行して依頼した処理が予期せず消える問題が解消されます。
  • /memory/plan/keybindings・Ctrl+G から GUI エディタを開いている間にターミナルへマウスやフォーカスのゴミが出る問題を修正。/memory はエディタが閉じるのを待たなくなりました。

    ui

    詳しく
    /memory/plan/keybindings や Ctrl+G で外部の GUI エディタを開いている間、ターミナルにマウスやフォーカス関連の制御文字(ゴミ)が表示される不具合を修正しました。あわせて /memory が、エディタが閉じられるまで待ち続けることがなくなりました。エディタと併用する際の画面の乱れと待たされる不便が解消されます。
  • セッションの OAuth トークンに必要なスコープが無い場合、再接続時に Claude-in-Chrome が 403 ループする問題を修正。

    webpermissions

    詳しく
    Claude-in-Chrome(Chrome 上の Claude)で、セッションの OAuth トークンに必要な権限スコープが欠けているとき、再接続時に 403 エラーが繰り返し発生してループする不具合を修正しました。今後はスコープ不足でも延々とエラーを繰り返さず、適切に処理されます。再接続で動けなくなっていた人の問題が解消されます。
  • ワークフローの保存とスケジュールタスクの書き込みが .claude のシンボリックリンクをたどり、プロジェクト外へ書き込みがそれる問題を修正。

    workflowssecurity

    詳しく
    ワークフローの保存やスケジュールされたタスクの書き込みが、.claude に張られたシンボリックリンクをたどってしまい、書き込み先がプロジェクトの外へ逸れる可能性があった不具合を修正しました。今後はリンクをたどらず、想定した場所にのみ書き込みます。プロジェクト外のファイルを意図せず変更してしまうセキュリティ上のリスクが防げます。
  • MCP の再認証が新しいサインイン成功前に有効な資格情報を失効させる問題と、バックグラウンドセッションの再接続「要認証」メッセージが使えないコマンドを案内する問題を修正。

    mcpbackground

    詳しく
    MCP の再認証(re-authenticate)で、新しいサインインが成功する前に、まだ有効な資格情報を先に失効させてしまう不具合を修正しました。あわせて、バックグラウンドセッションで再接続時に表示される「認証が必要」メッセージが、実際には使えないコマンドを案内していた問題も修正しました。再認証に失敗しても接続を失わず、案内どおりに認証をやり直せます。
  • Windows で読み取り専用コマンドが権限プロンプトなしにネットワークパスへアクセスする問題を修正。

    windowspermissions

    詳しく
    Windows 上で、読み取り専用として扱われるコマンドが、権限確認のプロンプトを出さずにネットワークパス(共有フォルダなど)へアクセスできてしまう不具合を修正しました。今後はネットワークパスへのアクセス時に適切な許可確認が行われます。意図しない外部リソースへのアクセスを防ぎ、安全性が高まります。
  • 非 ASCII 文字を含む Bash コマンドの解析を、実際のシェルの単語区切りに合わせて修正。

    permissions

    詳しく
    Bash コマンドの解析処理で、非 ASCII 文字(日本語などの多バイト文字)の扱いが実際のシェルの単語区切りと食い違う不具合を修正しました。今後はコマンドの区切り方が本物のシェルと一致するため、権限判定などが正確になります。非 ASCII を含むコマンドで誤った解釈が起きにくくなります。
  • 不可視の Unicode 文字を含むコマンドについて、PowerShell ツールの権限検証を修正。

    windowspermissions

    詳しく
    PowerShell ツールで、目に見えない Unicode 文字(ゼロ幅文字など)を含むコマンドの権限検証が正しく行われない不具合を修正しました。今後はこうした不可視文字が混じっていても検証が適切に働きます。見えない文字を悪用して権限チェックをすり抜ける余地を塞ぎ、安全性が高まります。
  • フルスクリーンモードでダイアログがパネルの右端をはみ出して伸びる問題を修正。

    ui

    詳しく
    フルスクリーンモードで、ダイアログがパネルの右端を越えてはみ出して表示される不具合を修正しました。今後はダイアログがパネルの枠内に正しく収まります。フルスクリーンで作業する人の表示崩れが解消されます。
  • フルスクリーンモードで /config の設定一覧がキーボードヒントのフッターを見切れさせる問題を修正。

    uiconfig

    詳しく
    フルスクリーンモードで /config の設定一覧を開いたとき、画面下部のキーボード操作ヒント(フッター)が見切れて表示される不具合を修正しました。今後はフッターが正しく表示され、操作方法の案内が読めます。設定画面をフルスクリーンで使う人の使い勝手が改善します。
  • 104 桁未満のターミナルでトランスクリプトモード(Ctrl+O)のフッターヒントが折り返される問題を修正。

    ui

    詳しく
    トランスクリプトモード(Ctrl+O で開く会話ログ表示)で、幅が 104 桁より狭いターミナルだと、下部のヒント(フッター)が折り返されて崩れる不具合を修正しました。今後は狭い画面幅でもフッターが乱れずに表示されます。ウィンドウを小さめにして使う人の見た目が改善します。
  • Prometheus メトリクスエンドポイント(OTEL_METRICS_EXPORTER=prometheus)が不正な # UNIT 行を出力する問題を修正。

    telemetry

    詳しく
    OTEL_METRICS_EXPORTER=prometheus を設定したときの Prometheus 向けメトリクス出力で、規格に反する不正な # UNIT 行が含まれてしまう不具合を修正しました。今後は正しい形式のメトリクスが出力され、Prometheus 側で正常に取り込めます。テレメトリを Prometheus で収集している組織に影響します。
  • セッション中に変更したスキルやコマンドが再起動するまでスラッシュメニューに反映されない問題を修正。

    skillsui

    詳しく
    セッションの実行中にスキルやコマンドを追加・変更しても、再起動するまでスラッシュメニュー(/ で開く一覧)に現れない不具合を修正しました。今後は変更が即座にメニューへ反映されます。スキルやコマンドを編集しながら試す人が、いちいち再起動せずに済みます。
  • name フロントマターを持つプラグインスキルが、スラッシュコマンド補完でプラグインのプレフィックスを失う問題を修正。

    pluginsskills

    詳しく
    フロントマターに name フィールドを持つプラグイン提供のスキルが、スラッシュコマンドの補完でプラグインのプレフィックス(接頭辞)を失って表示される不具合を修正しました。今後はプラグイン名を含む正しい形で補完に現れます。どのプラグインのスキルかが区別しやすくなり、名前の衝突も避けられます。
  • テレメトリが権限拒否を誤って報告する問題を修正。権限プロンプトの失敗はユーザー拒否として数えず、ユーザーの中断は拒否ではなくユーザー中止として報告されるようになりました。

    telemetrypermissions

    詳しく
    テレメトリ(利用状況の計測データ)が、権限の拒否を実態と違う形で記録する不具合を修正しました。権限プロンプトのリクエスト自体が失敗したケースをユーザーによる拒否として数えないようにし、ユーザーの割り込みによる中断は「拒否」ではなく「ユーザー中止(abort)」として報告するようになりました。承認・拒否の統計が正確になり、利用状況の分析が実態に即します。
  • [VSCode] 右から左に書く言語(アラビア語・ヘブライ語・ペルシア語)が英語やコードと混在すると誤った順序で表示される問題を修正。

    vscodeide

    詳しく
    [VSCode] 右から左に書く言語(アラビア語・ヘブライ語・ペルシア語)のテキストが、英語やコードと混ざったときに順序を誤って表示される不具合を修正しました。今後は双方向テキストが正しい並びで表示されます。これらの言語を扱うユーザーの表示が読みやすくなります。
  • セッションのコンテナがターン途中で再起動したときにクラウドセッションが処理中のメッセージを取りこぼす問題を修正。中断されたターンは再開時に再実行され、セッションが無反応にならなくなりました。

    backgroundresume

    詳しく
    クラウドセッションで、ターンの途中にコンテナが再起動すると、処理中(in-flight)のメッセージが失われ、セッションが無反応になってしまう不具合を修正しました。今後は中断されたターンが再開時に自動で再実行されます。コンテナの再起動をまたいでもセッションが固まらず、作業を続けられます。
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## 2.1.216

- Added `sandbox.filesystem.disabled` setting to skip filesystem isolation while keeping network egress control
- Fixed a slowdown in long sessions where message normalization cost grew quadratically with the number of turns, causing multi-second stalls and slow resumes
- Fixed auto mode denying commands with "HTTP 401" classifier errors after the OAuth token expired or rotated mid-session
- Fixed AskUserQuestion telling Claude to continue even when your answer asked it to wait or explain first — free-text answers now get neutral wording
- Fixed Claude Code on the web re-asking the same question and dropping your answer after the session sat idle for a few minutes
- Fixed @-mentions silently attaching nothing after file-modifying hooks, vim dot-repeat of `c`-operators and paste, statusline running twice on resume, and resume-picker hangs on failure
- Fixed resumed background agent sessions reverting to the default agent: the agent's prompt and tool restrictions are now restored
- Fixed worktree-isolated subagents redirecting git into the shared checkout via `git -C`, `--git-dir`, or `GIT_DIR`/`GIT_WORK_TREE`
- Fixed worktree sessions landing in another project's leftover worktree when the working directory did not match the selected project
- Fixed background sessions whose worktree has no git repository being undeletable
- Fixed `claude daemon stop --any` potentially terminating an unrelated process via a stale legacy daemon lockfile
- Fixed Esc-Esc at an idle prompt not opening the rewind picker in long-running sessions with background tasks
- Fixed Bash command permission checking for compound statements with redirects inside `&&` lists or negations
- Fixed pressing Ctrl+X twice in the agent list failing to delete a session, and deleted sessions reappearing when their background worker had died
- Fixed background subagents getting cancelled when a high-priority message arrives during their startup window
- Fixed mouse and focus garbage in the terminal while a GUI editor from `/memory`, `/plan`, `/keybindings`, or Ctrl+G is open; `/memory` no longer waits for the editor to close
- Fixed Claude-in-Chrome 403-looping on reconnect when the session's OAuth token lacks a required scope
- Fixed workflow saves and scheduled-task writes following a symlink at `.claude`, which could redirect writes outside the project
- Fixed MCP re-authenticate revoking working credentials before the new sign-in succeeds, and the reconnect needs-auth message in background sessions pointing at an unusable command
- Fixed read-only commands on Windows accessing network paths without a permission prompt
- Fixed Bash command parsing of non-ASCII characters to match real shell word boundaries
- Fixed PowerShell tool permission validation of commands containing invisible Unicode characters
- Fixed dialogs in fullscreen mode stretching past the right-hand edge of their panel
- Fixed the `/config` settings list in fullscreen mode clipping its keyboard-hint footer
- Fixed the transcript-mode (Ctrl+O) footer hint wrapping on terminals narrower than 104 columns
- Fixed the Prometheus metrics endpoint (`OTEL_METRICS_EXPORTER=prometheus`) emitting invalid `# UNIT` lines
- Fixed skills and commands changed during a session not appearing in the slash menu until restart
- Fixed plugin skills with a `name` frontmatter field losing their plugin prefix in slash-command autocomplete
- Fixed telemetry misreporting permission denials: failed permission-prompt requests no longer count as user rejections, and user interrupts are now reported as user aborts instead of rejections
- Improved the `/fork` confirmation to one line with the new session's name, `claude attach` id, and a note when the copy shares your checkout
- Improved validation of `git` and `gh` command arguments in the PowerShell tool
- Improved the `/ultrareview` diff-too-large error to show configured limits, measured diff size, and largest contributing files
- Improved `/code-review ultra` empty-diff message to name the exact base ref and suggest passing an explicit base
- Improved the spend limit adjustment prompt to show the server's reason when a spend limit change is rejected
- `/context` now shows an explicit warning when the conversation exceeds the context window, and a failed `/compact` displays as an error
- `/rewind` no longer restores or deletes files through symlinks or hard links at tracked paths and reports how many paths it skipped
- Background sessions: `/mcp` and `/install-github-app` now park a "needs input" request in the agent view when no client is attached
- Updated the bundled dataviz skill: reordered the default chart palette and fixed guidance that suggested direct labels for four-series charts
- [VSCode] Fixed right-to-left text (Arabic, Hebrew, Persian) rendering in the wrong order when mixed with English or code
- Fixed cloud sessions dropping the in-flight message when the session's container restarts mid-turn — the interrupted turn now re-runs on resume instead of leaving the session unresponsive