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v2.1.225

✦2新機能✚2改善◆10修正· 14 件の変更

使用量警告にゲートウェイの支出上限の詳細を、claude agents にワークスペース信頼プロンプトを追加し、SendMessage を他マシンの Remote Control セッションと名前で会話を始められるよう拡張し、認証・セッション間・Remote Control・self-hosted-runner・VS Code の多数の不具合を修正します。

✦新機能Feature2
  • Claude Code の使用量警告にゲートウェイの支出上限のサポートを追加。上限到達メッセージに、上限額・リセット時刻・運用者からのメッセージが表示されるようになりました(ゲートウェイ側も 2.1.225 が必要)。

    gatewayusageenterprise

    詳しく
    組織がゲートウェイ経由で Claude Code を使う際の、支出上限(spend limit)に関する使用量警告を追加しました。以前は上限に達しても詳しい情報が乏しかったのですが、今後は上限額・いつリセットされるか・運用者(operator)からのメッセージが警告に表示されます。上限に達した理由といつ再開できるかがその場で分かるようになります。なおこの表示にはゲートウェイ側も 2.1.225 以上である必要があります。
  • claude agents に、信頼していないディレクトリ向けのワークスペース信頼プロンプトを追加。claude の挙動に揃えました。

    agentssecuritytrust

    詳しく
    claude agents を、まだ信頼していないディレクトリで起動したときに、そのワークスペースを信頼してよいか確認するプロンプトを表示するようにしました。通常の claude では既にこの確認が行われていましたが、claude agents には無く挙動が食い違っていました。今後は両者で同じように確認が入り、未知のディレクトリのコードを不用意に実行してしまうリスクを揃って防げます。
✚改善Improvement2
  • Remote Control を改善。Claude アプリから添付した写真が、別のツール呼び出しでディスクから読み込まれるのではなく、Claude に直接渡されるようになりました。

    remote-controlimages

    詳しく
    Remote Control で、Claude アプリから添付した写真の扱いを改善しました。以前はいったんディスクに保存し、それを別のツール呼び出しで読み込んでから Claude に渡していました。今後は添付した写真が Claude に直接示されます。余計な手順が減ることで、写真を使ったやり取りが速く・確実になります。
  • SendMessage が、他マシン上の Remote Control セッションと名前を指定して会話を始められるようになりました(ListAgents では name [ref] として表示)。以前は相手から先にメッセージが来た後でしか返信できませんでした。

    remote-controlagents

    詳しく
    SendMessage で、別のマシンで動いている自分の Remote Control セッションに、名前を指定して自分から会話を始められるようになりました。送り先は ListAgents に name [ref] の形で表示されます。以前は相手が先にメッセージを送ってきた場合にしか返信できませんでしたが、今後はこちらから先にメッセージを送れます。複数マシンにまたがるセッションを、より自由に連携させられるようになります。
◆修正Fix10
  • 一時的な 401 エラーによって、長期有効な CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN が、保存済みログインの短期トークンに置き換わり、再起動までヘッドレスセッションが壊れてしまう問題を修正。

    authheadless

    詳しく
    一時的な 401(認証エラー)が起きたときに、長期間有効な CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN が、以前のログインで保存された短期有効のトークンに勝手に差し替えられてしまう不具合を修正しました。以前はこの差し替えのせいで、画面のないヘッドレスセッションが動かなくなり、再起動するまで復旧しませんでした。今後は一時的な 401 が起きても、指定した長期トークンが維持されます。CI や自動実行など再起動しにくい環境で、認証が突然壊れる事故を防げます。
  • macOS で MCP の OAuth サーバが、キーチェーン読み取りのタイムアウト後に、あたかも未認証であるかのように 401 エラーを連発して断続的に失敗する問題を修正。

    mcpmacosauth

    詳しく
    macOS で、OAuth 認証を使う MCP サーバが、認証情報を保存する「キーチェーン」の読み取りがタイムアウトしたあとに、まるで一度も認証していないかのように 401(認証エラー)を立て続けに返して失敗する不具合を修正しました。今後はキーチェーンの読み取りが遅れても、認証済みの状態が正しく扱われます。macOS で MCP サーバを使う人が、実際には認証済みなのに突然つながらなくなる、という不安定さから解放されます。
  • auto モードが、自身の権限確認に対する安全フィルタの拒否を、連続ブロック上限のカウントに含めてしまう問題を修正。当該アクションは引き続き拒否されますが、モデルはリトライではなく先に進むよう促されるようになりました。

    autopermissions

    詳しく
    自動で作業を進める auto モードで、権限を確認するためにモデルが行った処理が安全フィルタに拒否されたとき、その拒否を「連続してブロックされた回数」の上限にまで数えてしまう不具合を修正しました。以前はこのカウントのせいで、本来止める必要のない作業まで打ち切られることがありました。今後は、そのアクション自体は変わらず拒否されますが、モデルには何度もリトライさせるのではなく先の作業に進むよう伝えられます。auto モードが余計なところで行き詰まりにくくなります。
  • ヘッドレスセッションや起動中に、セッション間メッセージが通知も有効期限もないまま保留され続ける問題を修正。

    sessionsheadless

    詳しく
    セッション同士でやり取りするメッセージが、画面のないヘッドレスセッションや起動中のセッションに送られたとき、届いた通知も有効期限も無いまま宙ぶらりんに保留され続ける不具合を修正しました。以前は送ったメッセージが処理されず放置されることがありました。今後はこうした状況でもメッセージが適切に扱われます。セッション間で送ったメッセージが黙って消えたように滞留する事態を防げます。
  • 非常に大きな会話がコンパクトされた後、Remote Control のセッション再開時に会話履歴が壊れてしまう問題を修正。

    remote-controlcompaction

    詳しく
    とても長くなった会話がコンテキストの自動圧縮(コンパクト)を受けたあと、Remote Control でセッションを再開すると会話履歴が壊れてしまう不具合を修正しました。今後は大きな会話を圧縮したあとでも、再開時に履歴が正しく復元されます。長時間の作業を遠隔操作で再開する人が、履歴の破損で過去のやり取りを失わずに済みます。
  • エージェント一覧で別プロジェクトのセッションにマウスを重ねると、次に起動するエージェントの開始ディレクトリが変わってしまう問題を修正。

    agentsui

    詳しく
    エージェントの一覧で、別プロジェクトのセッションにマウスカーソルを重ねる(ホバーする)だけで、次に起動するエージェントが始まるディレクトリが変わってしまう不具合を修正しました。以前は一覧を眺めているだけで、意図せず作業場所が切り替わることがありました。今後はホバーしても開始ディレクトリは変わりません。狙ったプロジェクトとは別の場所でエージェントが動き出す、という取り違えを防げます。
  • --base-dir が作成も書き込みもできない場合に、claude self-hosted-runner がいったん登録された後に毎回のセッションで失敗する問題を修正。起動時に明確なエラーを出して終了するようになりました。

    self-hostedcli

    詳しく
    セルフホストランナーを起動する claude self-hosted-runner で、--base-dir に指定した作業ディレクトリを作成も書き込みもできない場合の挙動を修正しました。以前はランナーとしていったん登録されてしまい、そのあとセッションを実行するたびに失敗するという分かりにくい状態になっていました。今後は起動時にその問題を検知し、明確なエラーメッセージを出して終了します。設定ミスに早く気づけて、原因不明の失敗を繰り返さずに済みます。
  • Claude Code on the web のセッションが、行き詰まっていると誤って報告され、再接続のたびに増え続けるイベントの滞留分を再送してしまう問題を修正。

    websessions

    詳しく
    web 版の Claude Code(Claude Code on the web)で、正常なセッションが「行き詰まっている(stuck)」と誤って報告され、再接続するたびに溜まったイベントの滞留分を丸ごと送り直してしまう不具合を修正しました。以前はこの再送でイベントの量がどんどん膨らんでいました。今後はセッションの状態が正しく判定され、無駄な再送も起きません。web セッションが誤ってスタック扱いされたり、通信量が膨れ上がったりする問題が解消されます。
  • [VSCode] Focus ビューが、最新の To-Do リスト・未回答の質問の文脈・確定済みの回答を折りたたんで隠してしまう問題を修正。思考のみの折りたたみは「Thought for Ns」を表示し、そのターンが完了すると再び折りたたまれます。

    vscodeui

    詳しく
    VS Code の Focus ビューで、最新の To-Do リスト・まだ答えていない質問の背景情報・すでに確定した回答までも折りたたんで見えなくしてしまう不具合を修正しました。今後はこれらは隠されず、必要な情報が見えたままになります。また、思考(考えている過程)だけの折りたたみは「Thought for Ns(N 秒考えました)」と表示され、そのターンが終わると自動的にまた折りたたまれます。作業中に必要な情報がうっかり隠れてしまう不便が解消されます。
  • SendMessage で、すでに確認済みの Remote Control の送信先が、その一覧を確認できなかった場合に、このマシン上の同名セッションと取り違えられてしまう問題を修正。

    remote-controlagents

    詳しく
    SendMessage で、いったん確認して選んだ Remote Control の送信先(相手セッション)が、その相手の一覧を確認できなかったときに、たまたま同じ名前を持つこのマシン上のセッションと取り違えられてしまう不具合を修正しました。今後は、確認済みの送信先が同名の別セッションにすり替わることはありません。メッセージが意図した相手ではなく、名前が同じだけの別セッションに届いてしまう事故を防げます。
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## 2.1.225

- Added gateway spend-limit support to Claude Code's usage warning; the limit-reached message now names the cap, its reset time, and the operator's message (requires the gateway on 2.1.225)
- Added a workspace trust prompt to `claude agents` for untrusted directories, matching the behavior of `claude`
- Fixed a transient 401 replacing a long-lived `CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN` with a stored login's short-lived token, breaking headless sessions until restart
- Fixed MCP OAuth servers on macOS intermittently failing with a burst of 401 errors, as if never authenticated, after a keychain read timed out
- Fixed auto mode counting a safety-filter refusal of its own permission check toward the consecutive-block limit; the action is still denied, but the model is now told to move on rather than retry
- Fixed cross-session messages staying parked without a notice or expiry in headless sessions and during startup
- Fixed conversation history breaking on Remote Control session resume after very large conversations were compacted
- Fixed hovering over a session in another project in the agents list changing the directory the next agent starts in
- Fixed `claude self-hosted-runner` registering and then failing every session when `--base-dir` cannot be created or written; it now exits at startup with a clear error
- Fixed Claude Code on the web sessions being misreported as stuck, re-sending a growing event backlog on every reconnect
- Improved Remote Control: photos attached from the Claude app are now shown to Claude directly instead of being read from disk with a separate tool call
- [VSCode] Fixed Focus view folding away the latest to-do list, a pending question's context, and settled answers; thinking-only folds show "Thought for Ns" and re-collapse when their turn completes
- SendMessage can now start a conversation with your Remote Control sessions on other machines by name (`ListAgents` shows them as `name [ref]`), instead of only replying after they message you first
- SendMessage: a Remote Control recipient you already confirmed is never swapped for a same-named session on this machine when its own list couldn't be checked