一覧へ戻るv2.1.243

バックナンバー · BACK ISSUE

v2.1.243

✦8新機能✚19改善◆33修正· 60 件の変更

/model ピッカーのカスタマイズ、プロンプトキャッシュ TTL や管理下のモデル料金設定、API キー不要の Console サインイン、/usage の Loops 内訳などを追加。MCP・auto モード・resume・プラグイン・IDE まわりの多数の修正に加え、起動時間・ダウンロードサイズ・メモリ使用量の改善を含みます。

✦新機能Feature8
  • /usage に Loops の内訳を追加。ループごとの実行回数・合計トークン・実行あたりトークン・最終実行を表示し、暴走したり冗長な /loop タスクを見つけやすくしました。

    usageloop

    詳しく
    /usage(利用状況の表示)に、/loop タスクごとの内訳が加わりました。ループごとの実行回数・合計トークン・実行1回あたりのトークン・最後に実行した時刻が並び、以前は全体しか見えなかったのが個々のループ単位で把握できます。トークンを浪費している暴走ループや冗長なループを素早く特定したい人に役立ちます。
  • modelPicker 設定を追加。/model ピッカーに、順序とラベルを付けたモデル一覧(Vertex/Bedrock の id を含む任意の id 表記)を指定し、内蔵の並びに追加または置き換えできます。

    modelconfig

    詳しく
    /model の選択肢を自分で調整できる modelPicker 設定が追加されました。表示順やラベルを付けたモデル一覧を指定でき、id は Vertex や Bedrock の表記も含めて任意の書き方が使えます。内蔵の並びに追加するか丸ごと置き換えるかを選べるため、組織や個人がよく使うモデルだけを見やすく整理したい場合に便利です。
  • promptCacheTtl と subagentPromptCacheTtl 設定を追加。API キーやクラウドプロバイダ利用者が、メインの会話は1時間のプロンプトキャッシュを保ちつつ、サブエージェントは5分に留められます。

    configperformance

    詳しく
    プロンプトキャッシュ(直前の入力を再利用してコストと待ち時間を減らす仕組み)の保持時間を制御する promptCacheTtl と subagentPromptCacheTtl 設定が追加されました。API キーやクラウドプロバイダ経由の利用者は、メインの会話を1時間キャッシュしつつ、サブエージェントは5分といった具合に別々に設定できます。長い会話を続ける人がキャッシュ切れによる再計算を減らせます。
  • modelPricing 管理設定を追加。組織が契約しているモデルごとの料金と割引係数を、/cost・ステータスライン・テレメトリのコスト表示に、定価の代わりに反映できます。

    configtelemetry

    詳しく
    組織ごとの契約料金を反映するための管理設定 modelPricing が追加されました。モデルごとの単価と割引係数を指定でき、/cost・ステータスライン・テレメトリのコスト表示が、公開されている定価ではなく契約料金で計算されるようになります。値引き契約を結んでいる組織が、実際に近いコストを把握できます。
  • /login → Anthropic Console に API キー不要のサインイン「Sign in with your Console account」(推奨)を、API キー作成と並べて追加。API キーを許可していない組織でもサインインできます。

    loginsecurity

    詳しく
    /login から Anthropic Console を選んだとき、API キーを作らずにサインインできる「Sign in with your Console account」(推奨)が加わりました。以前は Console 利用に API キーの発行が必要でしたが、今後はアカウントで直接サインインできます。セキュリティ上 API キーの利用を認めていない組織のメンバーでもログインできるようになります。
  • /status に Skipped sources 行を追加。存在するが、より優先度の高い管理ソースが有効なために適用されていない管理設定ソース(例: managed-settings.json)を一覧表示します。

    statusconfig

    詳しく
    /status に Skipped sources(スキップされたソース)という行が追加されました。managed-settings.json などの管理設定ファイルが存在していても、より優先度の高い管理ソースが有効なために適用されていない場合、その一覧が表示されます。設定が思ったとおりに効かないときに、どのファイルが無視されているかを把握しやすくなります。
  • /mcp と /plugins で、認証が組織によって管理されている claude.ai コネクタに managed マーカーを追加。

    mcpplugins

    詳しく
    /mcp と /plugins の一覧で、認証が組織側で管理されている claude.ai のコネクタに managed という印が付くようになりました。これにより、自分で認証を扱うものと組織が管理するものを見分けやすくなります。組織のポリシーで接続が制御されている環境の利用者に役立ちます。
  • /status に、Web 版 Claude Code(Pro/Max)で GitHub が接続済みかを示す行を追加。未接続なら /web-setup を案内します。

    statusgithub

    詳しく
    /status に、Web 版 Claude Code(Pro/Max 向け)で GitHub が接続されているかどうかを示す行が追加されました。接続されていない場合は /web-setup で設定するよう案内が出ます。Web 連携の状態をひと目で確認したい Pro/Max ユーザーに役立ちます。
✚改善Improvement19
  • Web 版 Claude Code 向けに GitHub を未接続の claude.ai 利用者へ、/web-setup を案内するヒントを追加。

    webgithub

    詳しく
    Web 版の Claude Code で GitHub をまだ連携していない claude.ai 利用者に対し、/web-setup を案内するヒントが表示されるようになりました。設定手順の入口が分かりやすくなり、連携がまだの人が次に何をすればよいか迷わずに済みます。Web でのセットアップを促す目的です。
  • 各サブエージェントが実行したモデル(と effort レベル)を /tasks とエージェント詳細ダイアログに表示するようにしました。

    agentsmodel

    詳しく
    /tasks の一覧とエージェント詳細ダイアログに、各サブエージェントがどのモデルで動いたか、そして effort(思考の力の入れ具合)のレベルが表示されるようになりました。以前は使われたモデルが分かりませんでしたが、今後は後から確認できます。どのタスクに強いモデルを使ったかを振り返りたい人に便利です。
  • 起動時間を改善。サンドボックスと MCP の立ち上げが最初の描画をブロックしなくなり、素の起動ではサブコマンド登録を省き、ワークフロー検出・設定・トラストストア処理も軽くなりました。

    performance

    詳しく
    起動にかかる時間を短縮しました。サンドボックスや MCP の初期化が最初の画面表示を妨げないようになり、オプションなしの単純な起動ではサブコマンドの登録を省略します。さらにワークフローの検出・設定の読み込み・トラストストア(信頼済み証明書などの管理)の処理も軽量化されています。起動をきびきび感じられるようになります。
  • ネイティブインストールと自動更新のダウンロードサイズを改善。バイナリが zstd 圧縮になり、Linux x64 で約340 MB から約75 MB になりました。

    performance

    詳しく
    ネイティブ版のインストールと自動更新でダウンロードするバイナリのサイズを削減しました。zstd 圧縮を採用したことで、Linux x64 では従来の約340 MB から約75 MB へと大幅に小さくなっています。回線が遅い環境や頻繁に更新する人にとって、ダウンロードが速く軽くなります。
  • ANTHROPIC_AUTH_TOKEN で Anthropic API へ直接認証するセッションについて、利用テレメトリの組織への帰属を改善し、組織のデータ取り扱い設定が適用されるようにしました。

    telemetrysecurity

    詳しく
    ANTHROPIC_AUTH_TOKEN を使って Anthropic API へ直接認証するセッションで、利用テレメトリ(利用状況データ)が正しく組織に紐づけられるようになりました。これにより、組織が定めたデータの取り扱い設定がそのセッションにも適用されます。トークン認証を使う組織で、データ管理ポリシーを一貫して効かせたい場合に重要です。
  • ネイティブバイナリのサイズを改善。同梱のスキルとプロンプト文をよりコンパクトに格納し、約2 MB 小さくしました。

    performance

    詳しく
    ネイティブバイナリのサイズをさらに削減しました。同梱しているスキルやプロンプトのテキストを、より効率的な形で格納することで約2 MB 分軽くなっています。配布物が小さくなり、ダウンロードやディスク使用の面でわずかに有利になります。
  • ネイティブビルドのメモリ使用量を改善。バンドル全体を常駐させず必要に応じてコードを読み込むようにし、セッションあたりおよそ40〜70 MB のメモリ削減。

    performance

    詳しく
    ネイティブビルドのメモリ使用量を減らしました。以前はプログラム全体をメモリに常駐させていましたが、必要になったコードだけをその都度読み込む方式に変えています。これによりセッションあたりおよそ40〜70 MB のメモリが節約でき、多くのセッションを同時に開く人やメモリの限られた環境で余裕が生まれます。
  • 長時間セッションでのピークメモリ使用量を改善(ヒープの増加に応じてランタイムが早めにガベージコレクションするようになりました)。

    performance

    詳しく
    長く動かし続けるセッションでの、メモリ使用量の最大値(ピーク)を抑えました。ランタイムがヒープ(動的に使うメモリ領域)の増加を見て、以前より早いタイミングで不要なメモリを回収(ガベージコレクション)するようになっています。何時間も同じセッションを使い続ける人が、メモリの膨張に悩まされにくくなります。
  • SSH 経由の /login を改善。サインイン URL がすぐ表示され、c を押すと常に成功と主張せず実際のコピー方法を報告し、フルスクリーンでのテキスト選択方法のヒントも表示します。

    login

    詳しく
    SSH 越しに /login を使うときの体験を改善しました。サインイン用の URL が待たされず即座に表示され、c キーを押した際は無条件に「成功」と言うのではなく、URL が実際にどうコピーされたかを報告します。さらにフルスクリーン表示中にテキストを選択する方法のヒントも出ます。リモートサーバへ SSH でつないで使う人のログインが分かりやすくなります。
  • thinking を無効にしたまま effort xhigh/max を使ったときのエラーを改善。レベル名・thinking を無効にした設定・修正方法としての /effort high を明示します。

    uiconfig

    詳しく
    thinking(思考)をオフにした状態で effort の xhigh や max を使ったときのエラーメッセージを分かりやすくしました。どのレベルが問題か、どの設定が thinking を無効にしているか、そして解決策として /effort high を使えばよいことを具体的に示します。設定の組み合わせが原因で使えないとき、何を直せばよいかすぐ分かります。
  • /loop を改善。Claude にやることが無い連続した起動が、それぞれ1行ずつ出力される代わりにターミナルで1行にまとめられます。

    loopui

    詳しく
    /loop の表示を改善しました。Claude が起動しても特にやることが無い状態が連続したとき、以前は毎回1行ずつ出力されていましたが、今後はまとめて1行に集約されます。ループの待機中にターミナルが同じような行で埋まらず、ログが見やすくなります。
  • サンドボックス化された Bash ツールのプロンプトから許可済みネットワークホストの一覧を削除。Claude は一覧にないホストをブロック済みと決めつけず、リクエストを試み(新しいホストは承認できます)ます。

    sandboxpermissions

    詳しく
    サンドボックス下の Bash ツールに渡すプロンプトから、許可済みのネットワークホスト一覧を載せないように変更しました。以前は Claude が一覧にないホストを最初からブロック対象だと思い込んでいましたが、今後はまず通信を試み、新しいホストは利用者が承認できます。必要な通信先を都度許可しながら使えるようになります。
  • /model ピッカーと同梱の claude-api スキルを更新し、Sonnet 5 の 100万トークンあたり $2/$10 の料金を期間限定プロモではなく通常の定価として表示するようにしました。

    modelskills

    詳しく
    /model の選択画面と同梱の claude-api スキルの表示を更新しました。Sonnet 5 の 100万トークンあたり入力 $2・出力 $10 という料金が、期間限定プロモーションではなく通常の定価として案内されるようになります。料金を確認しながらモデルを選ぶ人に、正確な標準価格が伝わります。
  • macOS のコンピュータ操作を変更。デスクトップ・Dock・Finder ウィンドウをクリックするには、他のアプリと同様にアクセスダイアログで Finder への許可が必要になりました。

    security

    詳しく
    macOS の computer use(画面操作機能)で、デスクトップや Dock、Finder のウィンドウをクリックする際に、他のアプリと同じくアクセスダイアログを通じて Finder への許可を与える必要があるようになりました。許可を出すまではこれらの操作ができません。macOS で画面操作を任せる人は、初回に Finder のアクセスを承認しておく必要があります。
  • /model・/fast・/effort を、Bedrock・Vertex・Foundry の利用時やテレメトリ無効時にも、ターン終了まで待たずに即時実行するよう変更。

    modeltelemetry

    詳しく
    /model・/fast・/effort コマンドが、その場ですぐ反映されるように変更されました。従来は Bedrock・Vertex・Foundry の利用時やテレメトリを無効にしている場合、ターンが終わるまで実行が保留されていました。今後はこれらの環境でも即時に切り替わり、待たされずにモデルや設定を変更できます。
  • セッション間メッセージングの受信ソケットを変更し、30秒以内に完全な1行を送らない接続を閉じるようにしました。投稿するスクリプトは、データが揃ってから接続してください。

    sandboxsecurity

    詳しく
    セッション間メッセージングの受信用ソケットが、接続後30秒以内に完全な1行を送ってこない接続を切断するようになりました。半端に開いたままの接続が居座るのを防ぐ変更です。このソケットへ投稿するスクリプトは、送るデータが用意できてから接続するように作る必要があります。
  • 別のターミナルが Remote Control を握っている会話を再開したときの通知を改善。他のマシン上のセッションはこちらからは見えず、こちらへも届かないことを明示します。

    remoteresume

    詳しく
    Remote Control が別のターミナルに握られている会話を再開したときに表示される通知を分かりやすくしました。今後は、他のマシン上のセッションはこちら側からは見えず、こちらにも届かないことがはっきり説明されます。複数の端末で同じ会話を扱う人が、状況を誤解しにくくなります。
  • [VSCode] 長いセッションでの履歴の間引きを改善。古いツール実行の行を先に削り、あなたのメッセージと Claude の返信が見えたまま残るようにしました。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] 長時間のセッションで表示履歴を減らす際の優先順位を改善しました。今後は古いツール実行の行から先に取り除かれ、利用者のメッセージや Claude の返信は残されます。会話が長くなっても、大事なやり取りが履歴から消えにくくなります。
  • [VSCode] Claude アカウントでサインインしているとき、拡張機能自身の利用テレメトリを組織に正しく帰属させ、組織のデータ取り扱い設定が適用されるよう改善。

    vscodetelemetrysecurity

    詳しく
    [VSCode] Claude アカウントでサインインしている場合に、拡張機能自体の利用テレメトリ(利用状況データ)が正しく組織に紐づけられるようになりました。これにより、組織が定めたデータの取り扱い設定がその計測データにも適用されます。VS Code 拡張を使う組織で、データ管理を一貫させたい場合に重要です。
◆修正Fix33
  • 非対話モード(-p)や SDK セッションでリモート MCP サーバが接続断後に一切復旧しない問題を修正。今後は自動で再接続するか、失敗として報告します。

    mcpapi

    詳しく
    非対話モード(-p)や SDK 経由のセッションで、リモート MCP サーバへの接続が切れると二度と復旧しない不具合を修正しました。今後は自動的に再接続を試み、それも駄目なら「失敗」として報告されます。バッチ処理や自動化で MCP を使う人が、接続断で処理が黙って止まることを避けられます。
  • デスクトップアプリから開始した MCP サーバのサインインが、client ID メタデータドキュメントに対応するサーバ(例: Linear)で「Invalid redirect URI」で失敗する問題を修正。

    mcplogin

    詳しく
    デスクトップアプリから MCP サーバへサインインするとき、client ID メタデータドキュメントに対応したサーバ(Linear など)で「Invalid redirect URI」というエラーが出て失敗する不具合を修正しました。今後はそうしたサーバでも正常にサインインできます。デスクトップアプリで該当の MCP コネクタを使う人に影響します。
  • 一時的なサーバ側の無効化がキャッシュされ、その後のフラグ取得が失敗したとき、起動時に auto モードが使えないままになる問題を修正。

    model

    詳しく
    auto モード(モデルを自動選択するモード)が、起動時に使えないまま固定されてしまう不具合を修正しました。サーバ側で一時的に無効化された状態がキャッシュされ、その後の設定フラグの取得が失敗すると発生していました。今後は一時的な無効化が解除されれば、正しく auto モードが復活します。
  • API が一時的に過負荷でリトライを求めたとき、約1分待った後に auto モードのツール呼び出しが「temporarily unavailable」として拒否される問題を修正。

    modelapi

    詳しく
    auto モードのツール呼び出しが「temporarily unavailable(一時的に利用不可)」として拒否される不具合を修正しました。API が瞬間的に過負荷になりクライアントへリトライを促した際、約1分待たされた末に失敗していました。今後は過負荷が短時間なら適切にリトライされ、無用な失敗が減ります。
  • /model ピッカーが Ultracode の選択を黙って無視する問題を修正。Ultracode を選ぶと現在のセッションに適用されるようになりました。

    model

    詳しく
    /model の選択画面で Ultracode を選んでも、何も起こらず反映されない不具合を修正しました。今後は Ultracode を選ぶと、その場で現在のセッションに適用されます。Ultracode を使いたい人が確実に切り替えられるようになります。
  • /resume が直近50件のセッションしか一覧表示しない問題を修正。スクロールすると追加で読み込むようになりました。

    resume

    詳しく
    /resume(過去セッションの再開)が、直近50件までしか一覧に出さない不具合を修正しました。今後はスクロールに合わせて、それより古いセッションも順次読み込まれます。多数のセッションを持ち、少し前のものを再開したい人が目的のセッションを見つけられます。
  • ターン途中の再起動後にクラウドセッションを再開したとき、保留中のフックやバックグラウンドタスクの通知が、通常の継続メッセージではなくプロンプトとして再送される問題を修正。

    resumehooksbackground

    詳しく
    ターンの途中で再起動が起きたクラウドセッションを再開したときの不具合を修正しました。保留中のフックやバックグラウンドタスクの通知が、本来の継続用メッセージではなく、あたかもユーザーの新しいプロンプトのように送られてしまっていました。今後は正しい継続メッセージで再開され、会話が意図せずずれることがなくなります。
  • 2.1.232 のソケットディレクトリ強化以降、ユーザー名前空間や rootless コンテナ内でセッション間メッセージングが黙って無効になる問題を修正。

    sandboxsecurity

    詳しく
    セッション間メッセージング(複数セッション間で連絡する機能)が、ユーザー名前空間や rootless コンテナの中で何の通知もなく無効になってしまう不具合を修正しました。これはバージョン 2.1.232 で入ったソケットディレクトリのセキュリティ強化の副作用でした。コンテナ内で複数セッションを連携させて使う人に影響します。
  • コンテナからはみ出すテキスト(例: /login のサインイン URL)が、画面の別の部分が再描画されたときに先頭の桁を失う問題を修正。

    uilogin

    詳しく
    枠(コンテナ)からはみ出して表示されるテキストが、画面の別の場所が再描画されたときに行頭の文字が欠けてしまう不具合を修正しました。たとえば /login のサインイン URL の冒頭が消え、リンクとして使えなくなることがありました。今後は再描画があっても URL などが欠けずに正しく表示されます。
  • 絵文字の直後に入力したスペルミス語に spellcheck が下線を付けない問題を修正。

    ui

    詳しく
    spellcheck(スペルチェック)が、絵文字のすぐ後ろに打ったスペルミスの単語を見落とし、下線を付けない不具合を修正しました。今後は絵文字に続く語でも誤字が正しく検出されます。入力欄で絵文字を混ぜて書く人に関係します。
  • 最後のバックグラウンド Bash タスクが完了したときにバックグラウンドサブエージェントが起動しない問題を修正。

    agentsbackground

    詳しく
    バックグラウンドのサブエージェントが、担当する最後のバックグラウンド Bash タスクの完了時に目覚めない(次の処理に進まない)不具合を修正しました。今後はタスク完了を検知して正しく再開します。バックグラウンドで並行作業を任せている人が、処理が完了しても止まったままになるのを避けられます。
  • Anthropic API が応答を開始しないときにセッションが10分以上沈黙する問題を修正。リクエストは約3分でタイムアウトし、1回リトライした後 API Error: No response from API を表示します。

    api

    詳しく
    Anthropic API が応答をまったく返し始めないとき、セッションが10分以上も無反応のまま黙り込む不具合を修正しました。今後はリクエストが約3分でタイムアウトし、一度だけ再試行した後、API Error: No response from API と表示されます。応答が来ないときに長く待たされ続けることがなくなり、状況が分かります。
  • 認証・モデル可用性などクライアント生成のエラーメッセージが、エラー行ではなくモデル出力のように表示される問題を修正。

    ui

    詳しく
    認証やモデルの可用性など、クライアント側で生成されるエラーメッセージが、まるでモデルの回答であるかのように表示される不具合を修正しました。今後はこれらが明確にエラー行として表示されます。エラーなのか AI の応答なのか紛らわしかった表示が改善されます。
  • CI のワークロード ID フェデレーションを修正。1つのジョブ内のプロセスは、使い捨てトークンを交換し直さず、交換済みトークンを共有します。交換が拒否された場合はサーバのメッセージとともに即座に失敗します。

    securityci

    詳しく
    CI 環境でのワークロード ID フェデレーション(短命トークンによる認証連携)の不具合を修正しました。同じジョブ内の複数プロセスが、使い捨てトークンを何度も交換し直すのではなく、一度交換したトークンを共有するようになりました。また交換が拒否された場合は、サーバからのメッセージを添えて即座に失敗するため、原因が分かりやすくなります。
  • サインインから開始したセッション(例: /logout 後の初回起動)で、サーバ管理の companyAnnouncements が起動時に表示されない問題を修正。

    loginconfig

    詳しく
    サーバ側で管理される companyAnnouncements(社内向けお知らせ)が、サインインから始まったセッションで起動時に表示されない不具合を修正しました。/logout 後の初回起動などが該当します。今後はそうした場合でもお知らせが正しく表示され、組織からの通知を見落とさずに済みます。
  • Bash(cat *) のようなフックの if 条件が、$() やバッククォートのコマンド置換に続けて引数がある無関係な Bash コマンドで発動する問題を修正。

    hookspermissions

    詳しく
    Bash(cat *) のようなフックの if 条件が、本来対象でない Bash コマンドにまで反応してしまう不具合を修正しました。コマンドに $() やバッククォートによるコマンド置換が含まれ、その後に別の引数が続く場合に誤って一致していました。今後は意図したコマンドにだけフックが発動します。
  • marketplace フィールドで宣言したプラグイン依存が、両方のプラグインを --plugin-dir でまとめて読み込むと一切解決されない問題を修正。

    plugins

    詳しく
    プラグインの依存関係を marketplace フィールドで宣言している場合に、その依存が解決されない不具合を修正しました。両方のプラグインを --plugin-dir で一緒に読み込んだときに発生していました。今後は依存が正しく解決され、--plugin-dir でローカルのプラグイン群を扱う人が期待どおりに使えます。
  • 最後の LSP プラグインを無効化しても /reload-plugins が LSP ツールを残す問題を修正。会話を読み直す LSP プラグイン変更の前に警告も出すようになりました。

    plugins

    詳しく
    /reload-plugins を実行しても、最後の LSP プラグインを無効化した後に LSP ツールが残ってしまう不具合を修正しました。あわせて、会話を読み直すことになる LSP プラグインの変更の前には、事前に警告が表示されるようになりました。LSP 対応のプラグインを付け外しする人が、状態のずれや予期しない再読み込みを避けられます。
  • --agents が不正な JSON や無効なエージェント定義を黙って無視する問題を修正。今後は --mcp-config と同様に明確なエラーで終了します。

    agentsconfig

    詳しく
    --agents に渡した JSON が不正だったり、エージェント定義が無効だったりしても、何も言わず無視されてしまう不具合を修正しました。今後は --mcp-config と同じように、はっきりしたエラーメッセージを出して終了します。設定ミスに気づかず意図しない状態で動いてしまうのを防げます。
  • ~/.claude.json に無効な MCP サーバ項目があるとき、/status がファイル名なしで「Found invalid entries in: .」と表示する問題を修正。

    statusmcp

    詳しく
    ~/.claude.json に無効な MCP サーバの項目があると、/status が「Found invalid entries in: .」とだけ表示し、どのファイルか分からない不具合を修正しました。今後は問題のあるファイル名が正しく示されます。設定のどこを直せばよいか特定しやすくなります。
  • 新しいセッションでも名前は保持されているのに、/clear がプロンプトバーから /rename のセッション名を消してしまう問題を修正。

    uiresume

    詳しく
    /clear を実行すると、プロンプトバーに表示されていた /rename で付けたセッション名が消えてしまう不具合を修正しました。実際には名前は新しいセッションにも引き継がれているのに、表示だけが消えていました。今後は名前が正しく表示され続け、どのセッションかを見失いません。
  • ~/.claude/history.jsonl に不正な項目が含まれると Ctrl+R の履歴検索と上矢印の履歴呼び出しが壊れる問題を修正。

    ui

    詳しく
    ~/.claude/history.jsonl(入力履歴ファイル)に壊れた項目が1つでもあると、Ctrl+R での履歴検索や上矢印による履歴の呼び出しが機能しなくなる不具合を修正しました。今後は不正な項目があっても履歴機能が壊れずに動きます。過去の入力を呼び出して再利用する人に関係します。
  • 修飾キーをエンコードするターミナル(modifyOtherKeys / kitty プロトコル)で Ctrl+[ が vim の INSERT モードを抜けない問題を修正。

    ui

    詳しく
    修飾キーを特殊な方式でエンコードするターミナル(modifyOtherKeys や kitty プロトコル)で、Ctrl+[ を押しても vim の INSERT モードから抜けられない不具合を修正しました。今後はこれらのターミナルでも Ctrl+[ が Esc と同様に効きます。vim 風のキー操作を使う人に関係します。
  • localhost が NO_PROXY にはあるが小文字の no_proxy には無いとき、ローカル IDE 接続が HTTPS_PROXY 経由になり(時に失敗する)問題を修正。今後は大小どちらの表記も尊重します。

    ideconfig

    詳しく
    ローカルの IDE 接続が、本来プロキシを通すべきでないのに HTTPS_PROXY 経由にされ、時に失敗する不具合を修正しました。localhost を大文字の NO_PROXY にだけ書き、小文字の no_proxy に書いていないと発生していました。今後は NO_PROXY と no_proxy の両方の表記が尊重されます。プロキシ環境で IDE 連携を使う人に関係します。
  • ブロックされたコマンドでも終了コードが0のとき(例: curl がプロキシの403ページを出力)、サンドボックスのネットワーク違反の詳細が Bash ツール結果から欠落する問題を修正。

    sandboxsecurity

    詳しく
    サンドボックスでネットワークがブロックされたのに、コマンド自体は終了コード0で終わる場合(たとえば curl がプロキシの403ページを表示して正常終了する場合)に、違反の詳細が Bash ツールの結果から抜け落ちる不具合を修正しました。今後はブロックされた事実と詳細が結果に含まれます。なぜ通信できなかったのかを Claude や利用者が把握しやすくなります。
  • セッションがアイドルのまま制限枠がリセットされた後も、ステータスラインの rate_limits フィールドと /usage がリセット前の使用率を表示し続ける問題を修正。

    usageui

    詳しく
    レート制限(利用上限)の枠がリセットされても、セッションが何もせず待機している間は、ステータスラインの rate_limits や /usage が古い使用率を表示し続ける不具合を修正しました。今後はリセット後に正しく最新の使用率が反映されます。上限までの余裕を確認しながら使う人が、誤った数値に惑わされなくなります。
  • claude --teleport <session> が未コミットの変更があると、退避して続行する選択肢を出さずに終了する問題を修正(セッションピッカーは既にそうしています)。

    resumeworktree

    詳しく
    claude --teleport <session> を使ったとき、未コミットの変更があると処理を続けられずに終了してしまう不具合を修正しました。今後は、セッションピッカーと同様に変更を stash(一時退避)して続行するかどうかを尋ねてきます。作業途中の変更を抱えたままセッションへ移りたい人が、いちいち終了させられずに済みます。
  • gh auth token を持たない古い GitHub CLI で既に認証済みなのに、/web-setup が何度もログインを求める問題を修正。

    webgithub

    詳しく
    /web-setup が、すでに認証済みなのに繰り返しログインを要求する不具合を修正しました。gh auth token コマンドを持たない古い GitHub CLI を使っている場合に発生していました。今後は既存の認証が正しく認識され、無駄なログイン要求が出なくなります。古い gh を使い続けている人に関係します。
  • 自動更新でセットアップ時のバージョンが削除された後、Claude in Chrome が Claude Code への接続を失う問題を修正。ネイティブホストは安定した claude ランチャー経由で起動するようになりました。

    ide

    詳しく
    Claude in Chrome(Chrome 連携)が、Claude Code との接続を失う不具合を修正しました。自動更新でセットアップ時に使ったバージョンが片付けられると、接続先が消えて切れてしまっていました。今後はネイティブホストが、バージョンに依存しない安定した claude ランチャー経由で起動するため、更新後も接続が保たれます。
  • [VSCode] 機能フラグの初回取得前に開始したセッション(例: インストール直後)が、auto モードや設定した既定モードではなく既定の許可モードで開いてしまう問題を修正。

    vscodepermissions

    詳しく
    [VSCode] 機能フラグがまだ取得されていない段階(インストール直後など)で始めたセッションが、本来の auto モードや自分で設定した既定モードではなく、標準の許可モードで開いてしまう不具合を修正しました。今後は初回起動時でも意図した権限モードで開始します。既定モードを設定している VS Code 利用者に関係します。
  • [VSCode] 展開しておいた Focus ビューのセクションが、サブエージェントのツール実行中に勝手に折りたたまれる問題を修正。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] Focus ビューで自分が開いておいたセクションが、サブエージェントがツールを実行している間に自動で閉じてしまう不具合を修正しました。今後は展開した状態が維持されます。VS Code 上でサブエージェントの動きを見ながら作業する人の表示が安定します。
  • セッション途中でサーバが環境を落としたときに claude remote-control が終了し、接続中の Remote Control セッションが取り残される問題を修正。今後は復旧します。

    remote

    詳しく
    claude remote-control が、セッションの途中でサーバ側の環境が失われると終了してしまい、接続中の Remote Control セッションが取り残される不具合を修正しました。今後は環境が落ちても自動的に復旧します。リモート操作でセッションをつなぎっぱなしにする人が、接続を突然失わずに済みます。
  • claude remote-control を停止・再起動した後、admin または owner 権限を持たない Team・Enterprise メンバーで Remote Control セッションが固まることがある問題を修正。

    remote

    詳しく
    claude remote-control を一度止めて再起動した後に、Remote Control セッションが動かなくなることがある不具合を修正しました。admin や owner のロールを持たない Team・Enterprise のメンバーで発生していました。今後は再起動後もセッションが正しく動きます。管理権限のないメンバーがリモート操作を使う場合に関係します。
原文 Markdown を表示
## 2.1.243

- Added a Loops breakdown to `/usage`: per-loop run count, total tokens, tokens per run, and last run, so runaway or chatty `/loop` tasks are easy to spot
- Added `modelPicker` setting: curate the `/model` picker with an ordered, labeled list of models (any id spelling, including Vertex/Bedrock ids), appended to or replacing the built-in lineup
- Added `promptCacheTtl` and `subagentPromptCacheTtl` settings so API-key and cloud-provider users can keep a 1-hour prompt cache on the main conversation while subagents stay at 5 minutes
- Added `modelPricing` managed setting so an organization's contracted per-model rates and discount multiplier are used for `/cost`, the status line, and telemetry cost figures instead of list price
- Added a keyless sign-in under `/login` → Anthropic Console: "Sign in with your Console account" (recommended) alongside creating an API key, so organizations that don't allow API keys can sign in
- Added a `Skipped sources` line to `/status` that lists managed settings sources (for example `managed-settings.json`) present but not applied because a higher-precedence managed source is active
- Added a `managed` marker in `/mcp` and `/plugins` on claude.ai connectors whose authentication is managed by your organization
- Added a tip pointing claude.ai users who haven't connected GitHub for Claude Code on the web to `/web-setup`
- Added a `/status` line showing whether GitHub is connected for Claude Code on the web (Pro/Max), pointing to `/web-setup` when it isn't
- Added the model (and effort level) each subagent ran on to `/tasks` and the agent detail dialogs
- Fixed remote MCP servers in non-interactive (`-p`) and SDK sessions never recovering after a dropped connection; they now reconnect automatically or report as failed
- Fixed MCP server sign-in started from the desktop app failing with "Invalid redirect URI" on servers that support client ID metadata documents (for example Linear)
- Fixed auto mode staying unavailable at startup when a temporary server-side disable was cached and later flag fetches failed
- Fixed auto mode tool calls being denied as "temporarily unavailable" after about a minute of waiting when the API was briefly overloaded and asked the client to retry
- Fixed the `/model` picker silently ignoring an Ultracode selection; picking Ultracode now applies it to the current session
- Fixed `/resume` only listing the 50 most recent sessions; the picker now loads more as you scroll
- Fixed cloud sessions resuming after a mid-turn restart with a pending hook or background-task notification re-sent as the prompt instead of the normal continuation message
- Fixed cross-session messaging silently turning off inside user namespaces and rootless containers after the 2.1.232 socket-directory hardening
- Fixed text that hangs outside its container (for example the sign-in URL in `/login`) losing its leading columns when another part of the screen repaints
- Fixed `spellcheck` not underlining a misspelled word typed directly after an emoji
- Fixed background subagents not waking when their last background Bash task completes
- Fixed sessions going silent for 10+ minutes when the Anthropic API never starts a response: the request now times out after ~3 minutes, retries once, then shows `API Error: No response from API`
- Fixed auth, model-availability, and other client-generated error messages rendering like model output instead of as error lines
- Fixed workload identity federation in CI: processes in one job share the exchanged token instead of re-exchanging the single-use token; a rejected exchange fails fast with the server's message
- Fixed server-managed `companyAnnouncements` not showing at startup in a session that began with signing in (for example the first launch after `/logout`)
- Fixed hook `if` conditions like `Bash(cat *)` firing on unrelated Bash commands when the command contained `$()` or backtick command substitution followed by more arguments
- Fixed plugin dependencies declared with a `marketplace` field never resolving when both plugins are loaded together via `--plugin-dir`
- Fixed `/reload-plugins` keeping the LSP tool after the last LSP plugin is disabled; it now also warns before an LSP plugin change that would re-read the conversation
- Fixed `--agents` silently ignoring invalid JSON or invalid agent definitions; it now exits with a clear error, like `--mcp-config`
- Fixed `/status` showing "Found invalid entries in: ." with no filename when `~/.claude.json` has an invalid MCP server entry
- Fixed `/clear` removing the `/rename` session name from the prompt bar even though the name was kept for the new session
- Fixed Ctrl+R history search and up-arrow history breaking when `~/.claude/history.jsonl` contains a malformed entry
- Fixed Ctrl+[ not leaving vim INSERT mode in terminals that encode modified keys (modifyOtherKeys / kitty protocol)
- Fixed the local IDE connection being routed through `HTTPS_PROXY` (and sometimes failing) when `localhost` was listed in `NO_PROXY` but not lowercase `no_proxy`; both casings are now honored
- Fixed sandbox network-violation details being dropped from the Bash tool result when the blocked command still exited 0 (for example `curl` printing the proxy's 403 page)
- Fixed the status line `rate_limits` fields and `/usage` still showing a rate-limit window's pre-reset usage percentage after the window reset while the session was idle
- Fixed `claude --teleport <session>` exiting on uncommitted changes instead of offering to stash them and continue, as the session picker already does
- Fixed `/web-setup` repeatedly asking you to log in when an older GitHub CLI (without `gh auth token`) was already authenticated
- Fixed Claude in Chrome losing its connection to Claude Code after an auto-update cleaned up the version it was set up with; the native host now launches via the stable `claude` launcher
- [VSCode] Fixed sessions started before feature flags were first fetched (for example right after install) opening in the default permission mode instead of auto mode or your configured default mode
- [VSCode] Fixed Focus view sections you expanded collapsing on their own during subagent tool activity
- Improved startup time: sandbox and MCP bring-up no longer block the first frame, bare launches skip subcommand registration, and workflow discovery, settings, and trust-store work is cheaper
- Improved native install and auto-update download size: the binary is now zstd-compressed (about 75 MB instead of 340 MB on Linux x64)
- Improved attribution of usage telemetry to your organization for sessions that authenticate with `ANTHROPIC_AUTH_TOKEN` directly against the Anthropic API, so its data-handling settings apply
- Improved native binary size: about 2 MB smaller by storing the bundled skill and prompt text more compactly
- Improved memory usage of native builds: code is now loaded on demand instead of keeping the whole bundle resident (roughly 40–70 MB less memory per session)
- Improved peak memory usage in long-running sessions (the runtime now garbage-collects sooner as the heap grows)
- Improved `/login` over SSH: the sign-in URL appears immediately, pressing `c` reports how the URL was copied instead of always claiming success, and a hint explains how to select text in fullscreen
- Improved the error when effort `xhigh`/`max` is used with thinking turned off: it now names the level, the setting that disabled thinking, and `/effort high` as the fix
- Improved `/loop`: consecutive wake-ups where Claude has nothing to do now fold into a single line in the terminal instead of printing each one
- Changed the sandboxed Bash tool prompt to no longer list allowed network hosts, so Claude attempts requests (and you can approve new hosts) instead of assuming unlisted hosts are blocked
- Updated the `/model` picker and the bundled `claude-api` skill to show Sonnet 5's $2/$10 per Mtok pricing as its standard list price rather than a limited-time promo
- Changed computer use on macOS so clicking the desktop, Dock, or a Finder window requires granting Finder via the access dialog, like any other app
- Changed `/model`, `/fast`, and `/effort` to also run immediately instead of queueing until the turn ends on Bedrock, Vertex, and Foundry and when telemetry is disabled
- Fixed `claude remote-control` exiting and stranding attached Remote Control sessions when the server drops its environment mid-session; it now recovers
- Fixed Remote Control sessions served by `claude remote-control` sometimes getting stuck after it was stopped and restarted, for Team and Enterprise members without an admin or owner role
- Changed the cross-session messaging inbox socket to close connections that send no complete line within 30 seconds; scripts posting to it should connect once their data is ready
- Improved the notice when resuming a conversation whose Remote Control is held by another terminal: it now says sessions on other machines can't be seen from, or reach, this one
- [VSCode] Improved history trimming in long sessions: older tool-activity rows are dropped first so your messages and Claude's replies stay visible
- [VSCode] Improved attribution of the extension's own usage telemetry to your organization when you are signed in with a Claude account, so its data-handling settings apply