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v2.1.267

✦3新機能✚9改善◆41修正· 53 件の変更

全プロバイダで努力度を上限設定できる maxEffortLevel と、システムプロンプトを毎回描画し直す --system-prompt-snapshot off を追加。あわせてプロンプトキャッシュ・セッション再開・アーティファクト・Remote Control・VS Code・Web・Claude Tag まわりの多数の修正を含みます。

✦新機能Feature3
  • maxEffortLevel 設定を追加(トップレベル、または modelSettings 内のモデルごとに指定)。Bedrock・Vertex・Foundry を含む全プロバイダで努力度(effort level)に上限を設けます。ユーザーはより低いレベルなら選べます。

    configmodel

    詳しく
    モデルの努力度(effort level)に上限を課す maxEffortLevel 設定が追加されました。トップレベルにも、modelSettings の下でモデルごとにも指定でき、Bedrock・Vertex・Foundry を含むすべてのプロバイダに適用されます。上限を超える指定はできませんが、それより低いレベルはユーザーが引き続き選べます。コストや処理時間を抑えたい組織が、努力度の上振れをまとめて制限できます。
  • --system-prompt-snapshot off を追加。会話に記録済みのプロンプトを再利用する代わりに、リクエストごとにシステムプロンプトを新しく描画します(プロンプト文面を試行錯誤する用途向け)。

    config

    詳しく
    システムプロンプトをリクエストのたびに生成し直す --system-prompt-snapshot off オプションが追加されました。通常は会話開始時に記録したプロンプトを使い回しますが、このオプションを付けると毎回最新の文面で描画されます。システムプロンプトの文言を書き換えながら効果を試したい開発者にとって、変更を即座に反映できて便利です。
  • [Claude Tag] Claude Tag の管理設定にあるプリセット接続フォームに「Use a custom connector」リンクを追加し、最初からやり直さずにカスタム接続へ切り替えられるように。

    mcpconfig

    詳しく
    [Claude Tag] Claude Tag の管理設定にあるプリセット接続フォームに、「Use a custom connector(カスタムコネクタを使う)」リンクが追加されました。以前はカスタム接続に切り替えたい場合に入力をやり直す必要がありましたが、今後はこのリンクから途中でそのまま切り替えられます。プリセットでは足りずカスタム接続を設定したい管理者の手間が減ります。
✚改善Improvement9
  • /diff パネルを改善。確定前に「0 files changed」とスピナーが一瞬表示される現象をなくし、空状態はパネル中央に配置。

    ui

    詳しく
    /diff パネルの表示を改善しました。これまでは内容が確定する前に「0 files changed」とスピナーが一瞬ちらついていましたが、それがなくなりました。また、変更がない空の状態はパネルの中央に配置されるようになりました。差分を確認する際の見た目が安定し、読みやすくなります。
  • Bash ツールの説明ガイダンスを改善し、Claude がコマンドをそのまま繰り返すのではなく、何をするかを平易な言葉で説明するように。

    workflows

    詳しく
    Bash ツールの説明ガイダンス(description)を改善し、Claude がコマンドの内容をそのまま書き写すのではなく、そのコマンドが何をするのかを平易な言葉で説明するようになりました。以前はコマンド文字列をそのまま繰り返すことがありましたが、今後は意図が分かる説明が付きます。実行内容を把握しやすくなります。
  • サンドボックス内で pbcopy などのクリップボードコマンドが失敗したとき、Claude が /copy を提案するようガイダンスを改善。

    sandbox

    詳しく
    サンドボックス内で pbcopy などのクリップボード操作コマンドが失敗した場合に、Claude が代わりに /copy を使うよう提案するようになりました。サンドボックスは隔離環境のためシステムのクリップボードに直接アクセスできず、これらのコマンドは失敗します。今後は代替手段が案内されるため、サンドボックス内でも内容をコピーしやすくなります。
  • Bash ツール呼び出しが多いセッションでの --resume の初回描画時間を改善。

    resumeperformance

    詳しく
    Bash ツールの呼び出しが多く含まれるセッションを --resume で再開したときの、初回描画にかかる時間を短縮しました。以前は履歴が多いと再開直後の表示に時間がかかっていましたが、今後はより速く表示されます。ツールを多用する長いセッションを頻繁に再開する人の待ち時間が減ります。
  • プロンプト入力の応答性を改善。キー入力がスピナーやストリーミングの再描画に1フレーム遅れて処理されることがなくなりました。

    uiperformance

    詳しく
    プロンプト入力欄の応答性を改善しました。以前はスピナーやストリーミング(逐次表示)の再描画に押されて、キー入力が1フレーム遅れて反映されることがありました。今後は入力が即座に処理され、引っかかりが減ります。応答を生成中でも文字入力が快適になります。
  • プロンプトキャッシュの安定性を改善。--system-prompt や --append-system-prompt で開始したサブエージェントやセッションが、システムプロンプトとツール定義を再描画せず一度だけ記録するように。

    agentsperformance

    詳しく
    プロンプトキャッシュの安定性を改善しました。--system-prompt や --append-system-prompt を付けて開始したサブエージェントやセッションで、システムプロンプトとツール定義を毎回描画し直さず、一度だけ記録して使い回すようになりました。これによりキャッシュミスが減り、これらのオプションを使う自動処理のコストと遅延が抑えられます。
  • Artifact ツールの公開エラーを改善。公開が拒否されたとき、理由と対処方法をメッセージで示すように。

    api

    詳しく
    Artifact ツールで公開が拒否された際のエラーメッセージを改善しました。以前は拒否されたことしか分かりませんでしたが、今後はなぜ拒否されたのか、どう対処すればよいのかがメッセージに示されます。公開に失敗したときに原因を突き止めて直しやすくなります。
  • セルフホストランナー: --use-anthropic-git-proxy を登録時にサーバーへ報告するようにし、レガシー git プロキシ経由でクローンしているセッションごとに警告を表示するよう変更。

    config

    詳しく
    セルフホストランナーの --use-anthropic-git-proxy の扱いを変更しました。登録(registration)時にこのフラグの使用がサーバーへ報告されるようになり、さらにレガシー(旧式)の git プロキシ経由でクローンしているセッションごとに警告が表示されます。旧プロキシからの移行を促すもので、セルフホスト環境を運用する管理者に関係します。
  • ゲートウェイ: forward_user_identity の上流が 429 を返したとき、次の上流にフェイルオーバーせず、メールを転送された開発者にそのまま 429 を返すよう変更(プロキシのユーザー単位の制限が保たれるように)。

    apipermissions

    詳しく
    ゲートウェイの forward_user_identity(ユーザー識別情報を転送する設定)の挙動を変更しました。上流(upstream)が 429(レート制限超過)を返した場合に、次の上流へフェイルオーバーせず、メールアドレスを転送された開発者にその 429 をそのまま返すようになりました。これによりプロキシのユーザー単位の制限が正しく機能します。ゲートウェイ経由で個別ユーザーの上限を管理する運用者に関係します。
◆修正Fix41
  • 管理設定でサンドボックス化を必須にしている組織で、クラウド上の Cowork 定期タスクが起動時に失敗する問題を修正。

    sandboxbackground

    詳しく
    クラウドで実行される Cowork の定期タスクが、起動時に失敗してしまう不具合を修正しました。管理設定(managed settings)でサンドボックス化を必須にしている組織で発生していました。今後はそうした組織でも定期タスクが正常に起動します。ポリシーでサンドボックスを強制している環境の利用者に影響します。
  • モバイルクライアントで /context などのローカルコマンドの出力が空白で表示される問題を修正。

    ui

    詳しく
    /context をはじめとするローカルコマンドの出力が、モバイルクライアント上で何も表示されず空白になる不具合を修正しました。今後はモバイルでもコマンドの結果が正しく描画されます。スマートフォンなどから Claude Code を使う人に関係します。
  • エージェントビュー内で tmux や ssh セッションに再接続した後、shift+enter と option+backspace が効かない問題を修正。

    tmuxagents

    詳しく
    エージェントビューの中で tmux や ssh のセッションに再接続した後、shift+enter(改行)や option+backspace(単語削除)といったキー操作が効かなくなる不具合を修正しました。今後は再接続後もこれらのキーが正しく機能します。tmux や ssh 越しにエージェントを操作する人の入力操作が復旧します。
  • フルスクリーンモードで上にスクロールしたとき、薄色の直前プロンプトヘッダーが会話の先頭に表示されない問題を修正。

    ui

    詳しく
    フルスクリーンモードで会話を上方向にスクロールした際、直前のプロンプトを示す薄色(dim)のヘッダーが会話の先頭に表示されない不具合を修正しました。今後はスクロール時にこのヘッダーが正しく現れます。長い会話の中で今どのプロンプトを見ているかを把握しやすくなります。
  • 出力スキーマが大きいワークフローの agent() 呼び出しが、auto モードで安全性分類器にかけられず拒否される問題を修正。

    workflows

    詳しく
    ワークフロー内の agent() 呼び出しで出力スキーマ(出力形式の定義)が大きい場合に、auto モードで安全性分類器(safety classifier)によるチェックを受けられずに拒否されてしまう不具合を修正しました。今後は大きなスキーマでも正しく分類器で判定され、不当に拒否されなくなります。複雑な出力を返すワークフローを組む人に関係します。
  • バックスラッシュを含むマーケットプレイスのエントリパスが、macOS と Linux で取得済みマーケットプレイスの封じ込めチェックを回避できる問題を修正。

    pluginssecurity

    詳しく
    マーケットプレイスのエントリパスにバックスラッシュが含まれる場合に、取得したマーケットプレイスが所定のディレクトリ内に収まっているかを確認する封じ込め(containment)チェックを回避できてしまう不具合を修正しました。macOS と Linux で発生していたセキュリティ上の問題です。今後は不正なパスが正しく弾かれ、想定外の場所への書き込みを防ぎます。
  • Claude Desktop などのホストアプリ配下で AWS や Google Cloud の認証情報が期限切れのとき、再認証エラーが出る前に汎用的な「request failed」で10回リトライしてしまう問題を修正。

    apipermissions

    詳しく
    Claude Desktop のようなホストアプリの配下で AWS や Google Cloud の認証情報が期限切れになった際、再認証を促すエラーが出るまでに汎用的な「request failed」で10回もリトライを繰り返す不具合を修正しました。今後は期限切れをすぐに検知し、再認証を促すエラーが早く表示されます。認証情報が切れたときの待ち時間と混乱が減ります。
  • -p --resume で /compact などのスラッシュコマンドを実行した後にセッションを再開すると、余計な「Continue from where you left off.」ターンが挿入される問題を修正。

    resume

    詳しく
    -p --resume を使って /compact などのスラッシュコマンドを実行した後にセッションを再開すると、不要な「Continue from where you left off.」というターンが勝手に挿入される不具合を修正しました。今後はこの余分なターンが入らなくなります。プリントモードでセッションを再開しながら自動処理する人にとって、会話が意図どおりに続きます。
  • 大きなセッション(トランスクリプトが 5 MB 超)を再開すると、並列ツール呼び出しとそのフック出力が再読み込み後の会話から欠落する問題を修正。

    resumehooks

    詳しく
    トランスクリプト(会話ログ)が 5 MB を超える大きなセッションを再開したとき、並列で実行したツール呼び出しとそのフック(hook)出力が再読み込み後の会話から欠落してしまう不具合を修正しました。今後は大きなセッションでもこれらが保持されたまま再開されます。長時間にわたって多数のツールを走らせた作業を再開する人に関係します。
  • 管理設定の allowedHttpHookUrls・httpHookAllowedEnvVars・allowedChannelPlugins が読み取れないとき、すべてを許可するのではなく何も許可しないよう修正。

    securityconfighooks

    詳しく
    管理設定の許可リストである allowedHttpHookUrls・httpHookAllowedEnvVars・allowedChannelPlugins が読み取れない場合に、誤ってすべてを許可してしまう不具合を修正しました。今後は読み取れないときは何も許可しない(安全側に倒す)挙動になります。設定ファイルが壊れていたり読めない状況でも、意図しない許可が発生しなくなります。
  • 管理設定で Claude apps ゲートウェイ経由のサインインが必須のマシンで /login を使うと、Esc を押しても何も起きなかった問題を修正(Esc でダイアログを閉じられるように)。

    permissionsui

    詳しく
    管理設定によって Claude apps ゲートウェイ経由のサインインが必須になっているマシンで /login を実行したとき、Esc を押してもダイアログが閉じず何も起きない不具合を修正しました。今後は Esc でダイアログを閉じられます。ゲートウェイ認証を強制されている環境の利用者が、ログイン画面から抜け出せるようになります。
  • アップロード途中で接続が切れて中断されたアーティファクトの公開について、アップロードが未完了だと判断できる場合は不明な結果を報告するのではなく一度リトライするよう修正。

    api

    詳しく
    アーティファクトを公開する途中で接続が切れてアップロードが中断された場合の挙動を修正しました。以前は結果不明のまま報告されていましたが、今後はアップロードが完了していないと判断できるときに一度だけ自動でリトライします。不安定な回線でも公開が成功しやすくなり、成否がはっきりしない状況が減ります。
  • 既定の努力度が固定されているモデル(Opus 4.7・Opus 4.8・Fable 5)で、カスタムコマンド・skill・サブエージェントの effort: フロントマターが無視される問題を修正。

    configmodel

    詳しく
    カスタムコマンド・skill・サブエージェントに書いた effort: フロントマター(先頭のメタ情報)が、既定の努力度が固定(pinned)されているモデルで無視されてしまう不具合を修正しました。対象は Opus 4.7・Opus 4.8・Fable 5 です。今後はこれらのモデルでも effort: の指定が反映されます。特定のコマンドやエージェントごとに努力度を調整したい人に関係します。
  • ページファイルが正しい UTF-8 でない、または置換文字(U+FFFD)を含む場合に、アーティファクト公開が分かりにくいエラーで失敗する問題を修正(修正すべき行と列を示すように)。

    api

    詳しく
    公開しようとするページファイルが正しい UTF-8 でなかったり、置換文字(U+FFFD)を含んでいたりする場合に、アーティファクトの公開が原因の分からないエラーで失敗する不具合を修正しました。今後はエラーメッセージが問題のある行と列を具体的に示します。文字コードの問題で公開に失敗したとき、どこを直せばよいかがすぐ分かります。
  • claude agents の @ ディレクトリメニューが、セッション開始後に作成されたリポジトリを一覧に出さない問題を修正。

    agents

    詳しく
    claude agents の @ を使ったディレクトリメニューが、セッション開始後に新しく作成されたリポジトリを候補として表示しない不具合を修正しました。今後は後から作ったリポジトリもメニューに反映されます。セッション中に新規リポジトリを用意して切り替えたい人に関係します。
  • Claude Desktop や VS Code のセッションに参加した Remote Control クライアントが、再度変更するまで古い権限モードを表示する問題を修正。

    permissionside

    詳しく
    Remote Control クライアントが Claude Desktop や VS Code のセッションに参加したとき、実際とは異なる古い権限モード(permission mode)が表示され、もう一度変更するまで直らない不具合を修正しました。今後は参加時点で正しい権限モードが表示されます。遠隔からセッションに加わる人が、現在の許可設定を正しく把握できます。
  • claude remote-control のサーバー認証情報が期限切れ(起動から約30日後)になると終了して接続中の全セッションを切断する問題を修正(ホストが再登録して継続するように)。

    background

    詳しく
    claude remote-control のサーバー認証情報が期限切れ(起動からおよそ30日後)になると、プロセスが終了して接続中のすべてのセッションを切断してしまう不具合を修正しました。今後はホストが自動で再登録し、そのまま動作を続けます。長期間 remote-control を起動しっぱなしにする人にとって、突然の切断がなくなります。
  • 異なるモデルやモードのリクエストが別々の制限ウィンドウを報告するとき、セッション中に使用量制限の警告が点滅する問題を修正。

    uimodel

    詳しく
    セッション中に、異なるモデルやモードへのリクエストがそれぞれ別の制限ウィンドウ(usage limit の集計期間)を返すことで、使用量制限の警告が表示されたり消えたりを繰り返す(点滅する)不具合を修正しました。今後は警告が安定して表示され、ちらつきません。複数のモデルやモードを切り替えて使う人にとって、表示が見やすくなります。
  • MCP サーバーが再送したり組み込みツールが再描画したりして、モデルが既に読み込んだツールが送られると、以前の推論が破棄される問題を修正。

    mcpperformance

    詳しく
    MCP サーバーがツール定義を再送したり、組み込みツールが定義を再描画したりして、モデルがすでに読み込んでいるツールが再度送られてくると、それまでの推論(reasoning)が破棄されてしまう不具合を修正しました。今後はツールが再送されても過去の思考が保持されます。プロンプトキャッシュや拡張思考の恩恵が失われにくくなります。
  • MCP サーバーの切断やアップグレードで会話の途中にツールが消えると、ツールリストが書き換わり以前の思考が破棄される問題を修正。

    mcpperformance

    詳しく
    MCP サーバーの切断やアップグレードによって会話の途中でツールが消えると、ツールリスト全体が書き換わり、それまでの拡張思考(thinking)が破棄されてしまう不具合を修正しました。今後はツールが途中で消えても既存の思考が保持されます。MCP 接続が不安定な環境でも、プロンプトキャッシュと推論が無駄になりにくくなります。
  • 会話からフォークしたバックグラウンドワーカーがセッション中に EnterWorktree を会話のツールブロックへ追加し、プロンプトキャッシュの再利用が壊れる問題を修正。

    backgroundworktreeperformance

    詳しく
    会話からフォーク(分岐)したバックグラウンドワーカーが、セッションの途中で会話のツールブロックに EnterWorktree を追加してしまい、プロンプトキャッシュの再利用が壊れる不具合を修正しました。今後はツールブロックが途中で書き換わらず、キャッシュが有効に保たれます。バックグラウンド処理を多用する人にとって、無駄な再送やコスト増が抑えられます。
  • ToolSearch のないセッションで、セッション中に MCP・プラグインのツールがツールリストへ追加されてプロンプトキャッシュの再利用が壊れる問題を修正(対応モデルには遅延定義として渡すように)。

    mcppluginsperformance

    詳しく
    ToolSearch を使っていないセッションで、途中から MCP やプラグインのツールがツールリストに追加されると、プロンプトキャッシュの再利用が壊れる不具合を修正しました。今後は対応モデルに対して、それらのツールを遅延定義(deferred definitions)として渡すようになります。セッション中にツールが増える場面でも、キャッシュの恩恵が失われにくくなります。
  • /model でモデルを切り替えるとすべてのツール定義が再送される(プロンプトキャッシュミス)問題を修正。コミットや PR の帰属テキストは、モデル変更時に更新される会話ノートとして届くようになりました。

    modelperformance

    詳しく
    /model でモデルを切り替えるたびに、すべてのツール定義が再送されてプロンプトキャッシュミスになる不具合を修正しました。あわせて、コミットや PR の帰属(attribution)テキストは、モデル変更時に更新される会話ノートとして届く方式に変わりました。モデルを頻繁に切り替える人にとって、無駄な再送とコスト増が抑えられます。
  • 再開したセッションで MCP コネクタが以前と異なるタイミングで再接続すると、インラインのツールセットが書き換わる問題を修正。

    resumemcpperformance

    詳しく
    再開したセッションで、MCP コネクタが前回とは違うタイミングで再接続すると、インラインのツールセットが書き換わってしまう不具合を修正しました。今後は再接続のタイミングがずれてもツールセットが安定して保たれます。セッション再開時のプロンプトキャッシュ破棄が減り、動作が効率的になります。
  • 最初のターンでツールを実行した会話を再開したとき、記録済みのツール説明を再生せず描画し直してしまう問題を修正。

    resumeperformance

    詳しく
    最初のターンでツールを実行した会話を再開したとき、記録済みのツール説明をそのまま再生せず、新たに描画し直してしまう不具合を修正しました。今後は記録された説明がそのまま再現されます。ツール定義の差異によるプロンプトキャッシュ破棄が避けられ、再開後の動作が効率的になります。
  • claude.ai コネクタのツールがセッションと再開の間で変化したとき、プロンプトキャッシュミスと拡張思考の破棄が起きる問題を修正。

    resumemcpperformance

    詳しく
    claude.ai コネクタのツール構成が、セッションとその再開の間で変化した場合に、プロンプトキャッシュミスが起きて拡張思考(extended thinking)が破棄されてしまう不具合を修正しました。今後はツールが変わっても再開時に思考とキャッシュが保たれます。claude.ai のコネクタを使いながらセッションを再開する人に関係します。
  • 再開したセッションで、コネクタが再接続する前に以前の MCP ツールの告知を書き換えてしまう(拡張思考も破棄する)問題を修正。

    resumemcpperformance

    詳しく
    再開したセッションで、MCP コネクタが再接続を終える前に、以前の MCP ツールの告知(announcement)を書き換えてしまい、拡張思考も破棄される不具合を修正しました。今後は再接続前でも過去の告知と思考が保持されます。セッション再開直後のプロンプトキャッシュ破棄が減り、動作が安定します。
  • プリントモード(-p)の会話を対話モードで再開したときにプロンプトキャッシュが壊れる問題を修正(システムプロンプトの接頭部が変わらないように)。

    resumeperformance

    詳しく
    プリントモード(-p)で始めた会話を対話モードで再開したときに、システムプロンプトの接頭部(prefix)が変わってしまい、プロンプトキャッシュが壊れる不具合を修正しました。今後は再開してもプレフィックスが変わらず、キャッシュが維持されます。プリントモードと対話モードを行き来する人にとって、無駄な再送が減ります。
  • [VSCode] 保存されたトランスクリプトに循環した親リンクを含む会話で、フォーク・過去メッセージの編集・巻き戻しを行うと拡張ホストが CPU 100% でハングする問題を修正。

    vscodeperformance

    詳しく
    [VSCode] 保存済みのトランスクリプト(会話ログ)に循環した親リンク(親を辿ると元に戻ってしまう参照)が含まれる会話で、フォーク・過去メッセージの編集・巻き戻し(rewind)を行うと、拡張ホスト(extension host)が CPU 使用率 100% のまま固まる不具合を修正しました。今後はそうした会話でも正常に処理されます。VS Code 拡張で込み入った会話を扱う人に関係します。
  • [VSCode] WSL2/WSLg でスクリーンショットを貼り付けると生の画像バイトがチャット入力に挿入される問題を修正(クリップボードから取得できれば画像として添付し、できなければ貼り付けを無視)。

    vscodewslimages

    詳しく
    [VSCode] WSL2/WSLg 環境でスクリーンショットを貼り付けると、画像の生バイト列がそのままチャット入力欄に挿入されてしまう不具合を修正しました。今後はクリップボードから画像を取得できれば正しく画像として添付し、取得できなければ貼り付けを無視します。WSL 上の VS Code で画像を扱う人の操作性が改善します。
  • [VSCode] チャットの差分ブロックが常にダークのエディタテーマで表示される問題を修正(高コントラストを含む現在の VS Code カラーテーマに従うように)。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] チャット内の差分(diff)ブロックが、エディタの設定に関係なく常にダークテーマで表示される不具合を修正しました。今後は高コントラストを含め、現在アクティブな VS Code のカラーテーマに従って表示されます。ライトテーマや高コントラストテーマを使う人にとって、差分が見やすくなります。
  • [VSCode] メッセージ入力欄で右書き言語と英語が混在するテキストを打つと、順序が誤って表示される問題を修正。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] メッセージ入力欄で、右書き(right-to-left)言語と英語が混ざったテキストを入力しているときに、文字の並び順が誤って表示される不具合を修正しました。今後は入力中でも正しい順序で表示されます。アラビア語やヘブライ語などを英語と混ぜて入力する人に関係します。
  • [VSCode] Windows(CRLF)の改行コードを持つファイルで差分ビューの編集を承認すると「String not found in file」で失敗する問題を修正。

    vscodewindows

    詳しく
    [VSCode] Windows 形式(CRLF)の改行コードを使っているファイルで、差分ビューの編集を承認しようとすると「String not found in file」というエラーで失敗する不具合を修正しました。今後は CRLF 改行のファイルでも編集を正しく適用できます。Windows で作成されたファイルを編集する人に関係します。
  • [VSCode] パスに空白を含むファイルが @ メンションで欠落する問題を修正。

    vscode

    詳しく
    [VSCode] @ メンションでファイルを指定する際、パスに空白(スペース)を含むファイルが対象から欠落してしまう不具合を修正しました。今後は空白を含むパスのファイルも正しくメンションできます。フォルダ名やファイル名にスペースを使っている人に関係します。
  • [VSCode] ワークスペースフォルダがリモートホストにしか存在しない場合、Remote-SSH で接続したウィンドウでセッション一覧ビューが読み込めない問題を修正。

    vscodeide

    詳しく
    [VSCode] Remote-SSH で接続したウィンドウで、ワークスペースフォルダがリモートホスト側にしか存在しないとき、セッション一覧ビューが読み込めない不具合を修正しました。今後はそうしたリモート環境でもセッション一覧が正しく表示されます。Remote-SSH でリモートのプロジェクトを開いて作業する人に関係します。
  • [VSCode] 大規模、またはシンボリックリンクが多いワークスペースでファイルを閲覧するとき、ripgrep プロセスが暴走する問題を修正。

    vscodeperformance

    詳しく
    [VSCode] 大規模なワークスペースや、シンボリックリンクが多く含まれるワークスペースでファイルを閲覧する際に、ripgrep(高速検索ツール)のプロセスが暴走して増え続ける不具合を修正しました。今後は不要なプロセスが発生しなくなります。巨大なリポジトリを VS Code で扱う人の CPU・メモリ負荷が軽減されます。
  • [Claude Code on the web] GitHub Enterprise Server のセッションで、トークンが期限切れになると GitHub アカウントが未接続と表示される問題を修正(PR や issue の操作時に自動でトークンを更新するように)。

    api

    詳しく
    [Claude Code on the web] GitHub Enterprise Server を使うセッションで、トークンが期限切れになると GitHub アカウントが未接続(disconnected)と表示されてしまう不具合を修正しました。今後は PR や issue の操作時にトークンが自動で更新されます。GitHub Enterprise Server を Web 版から利用する人が、都度つなぎ直さずに済みます。
  • [Claude Code on the web] Claude GitHub App を導入していない組織で gh や GitHub API の呼び出しが失敗する問題を修正(接続済みの GitHub アカウントを使い、未接続の場合はその旨を表示するように)。

    api

    詳しく
    [Claude Code on the web] Claude GitHub App を導入していない組織で、gh コマンドや GitHub API の呼び出しが失敗する不具合を修正しました。今後は接続済みの個人の GitHub アカウントを使って処理し、アカウントが未接続の場合はその旨をはっきり伝えます。GitHub App を入れていない組織で Web 版を使う人に関係します。
  • [Claude Tag] 組織の使用クレジットが尽きたときに Claude が「The API rejected the request as invalid」と返す問題を修正(クレジット切れである旨と追加方法を伝えるように)。

    api

    詳しく
    [Claude Tag] 組織の使用クレジットが尽きたときに、Claude が原因の分かりにくい「The API rejected the request as invalid」というメッセージを返す不具合を修正しました。今後はクレジットが不足していることと、追加する方法を明確に伝えます。クレジットを使い切ってしまった組織の利用者が、状況をすぐ理解できます。
  • [Claude Tag] チャンネルのトップレベルに Claude が投稿したメッセージの編集・削除をスレッドから依頼すると、それを投稿したセッションに届かず訂正で返される問題を修正。

    api

    詳しく
    [Claude Tag] Claude がチャンネルのトップレベルに投稿したメッセージについて、その編集や削除をスレッドから依頼したとき、依頼が投稿元のセッションに届かず訂正メッセージで返されてしまう不具合を修正しました。今後は依頼が正しく投稿元のセッションに伝わり、編集や削除が実行されます。スレッドで Claude の投稿を修正したい人に関係します。
  • [Claude Tag] 管理設定 > Review requests のツールアクセス要求で **Connect** が「Authorization failed」で失敗する、または要求されたアクセスバンドルが削除済みと表示される問題を修正。

    permissionsapi

    詳しく
    [Claude Tag] 管理設定の Review requests にあるツールアクセス要求で、**Connect** を押すと「Authorization failed」で失敗したり、要求されたアクセスバンドルが削除済みと表示されたりする不具合を修正しました。今後は Connect が正しく機能し、要求されたアクセスを承認できます。ツールアクセス要求を審査する管理者に関係します。
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## 2.1.267

- Added `maxEffortLevel` setting (top-level or per model under `modelSettings`): caps the effort level on every provider, including Bedrock, Vertex and Foundry; users can still pick a lower level
- Added `--system-prompt-snapshot off` to render the system prompt fresh on every request instead of reusing the conversation's recorded prompt (for iterating on prompt text)
- Fixed Cowork scheduled tasks in the cloud failing at startup for organizations whose managed settings require sandboxing
- Fixed `/context` and other local command output rendering blank on mobile clients
- Fixed shift+enter and option+backspace not working after reconnecting to a tmux or ssh session inside an agent view
- Fixed the dim last-prompt header not appearing at the top of the conversation when scrolling up in fullscreen mode
- Fixed Workflow `agent()` calls with large output schemas being refused in auto mode instead of being checked by the safety classifier
- Fixed a case where a marketplace entry path containing a backslash could bypass the containment check for fetched marketplaces on macOS and Linux
- Fixed expired AWS or Google Cloud credentials under a host app such as Claude Desktop retrying ten times with a generic "request failed" before the re-authenticate error appeared
- Fixed resuming a session after `/compact` or another slash command ran via `-p --resume`: a spurious "Continue from where you left off." turn is no longer inserted
- Fixed resuming a large session (transcript over 5 MB): parallel tool calls and their hook output are no longer dropped from the reloaded conversation
- Fixed managed `allowedHttpHookUrls`, `httpHookAllowedEnvVars` and `allowedChannelPlugins` to admit nothing, not everything, when unreadable
- Fixed `/login` on machines whose managed settings require Claude apps gateway sign-in: Esc now closes the dialog instead of doing nothing
- Fixed artifact publishes cut off by a dropped connection mid-upload: they now retry once when Claude Code can tell the upload never completed, instead of reporting an unknown outcome
- Fixed `effort:` frontmatter on custom commands, skills, and subagents being ignored on models whose default effort is still pinned (Opus 4.7, Opus 4.8, Fable 5)
- Fixed artifact publish failing with an unhelpful error when the page file isn't valid UTF-8 or contains a replacement character (U+FFFD); the error now names the line and column to fix
- Fixed `claude agents` `@` directory menu not listing repositories created after the session started
- Fixed Remote Control clients that join a Claude Desktop or VS Code session showing a stale permission mode until it was changed again
- Fixed `claude remote-control` exiting and dropping every attached session when its server credential expires (about 30 days after start); the host now re-registers and keeps going
- Fixed the usage-limit warning flickering on and off during a session when requests for different models or modes report different limit windows
- Fixed earlier reasoning being dropped when an MCP server re-sends, or a built-in tool re-renders, a tool the model already loaded
- Fixed a tool that disappears mid-conversation, from a disconnected MCP server or an upgrade, rewriting the tool list and discarding earlier thinking
- Fixed a background worker forked from a conversation adding EnterWorktree to the conversation's tool block mid-session, which broke prompt-cache reuse
- Fixed mid-session MCP and plugin tools being added to the tool list in sessions without ToolSearch, which broke prompt-cache reuse; supported models now receive them as deferred definitions
- Fixed switching models with /model re-sending every tool definition (a prompt-cache miss); commit and PR attribution text now arrives as a conversation note that updates on model changes
- Fixed resumed sessions rewriting the inline tool set when an MCP connector reconnects at a different moment than before
- Fixed resumed sessions re-rendering tool descriptions instead of replaying the recorded ones when the first turn ran a tool
- Fixed prompt-cache misses and dropped extended thinking when a claude.ai connector's tools change between a session and its resume
- Fixed resumed sessions rewriting earlier MCP tool announcements (and dropping extended thinking) before their connectors reconnect
- Fixed a prompt-cache break when a print-mode (`-p`) conversation is resumed interactively: the system prompt prefix no longer changes
- Improved the `/diff` panel: it no longer flashes "0 files changed" and a spinner before settling, and its empty state is centered in the panel
- Improved the Bash tool's description guidance so Claude describes what a command does in plain words instead of echoing the command
- Improved sandbox guidance so Claude suggests `/copy` when clipboard commands such as `pbcopy` fail inside the sandbox
- Improved `--resume` first-render time for sessions with many Bash tool calls
- Improved prompt input responsiveness: keystrokes no longer occasionally wait a frame behind spinner or streaming repaints
- Improved prompt-cache stability: subagents and sessions started with `--system-prompt` or `--append-system-prompt` now record the system prompt and tool definitions once instead of re-rendering them
- Improved Artifact tool publish errors: when a publish is refused, the message now says why and what to do about it
- Self-hosted runner: Changed `--use-anthropic-git-proxy` to be reported to the server at registration and to print a warning for each session that still clones through the legacy git proxy
- Gateway: Changed `forward_user_identity` upstreams to return a 429 as-is to a developer whose email was forwarded, instead of failing over to the next upstream, so the proxy's per-user limits hold
- [VSCode] Fixed the extension host hanging at 100% CPU when forking, editing an earlier message, or rewinding in a conversation whose saved transcript contains a cyclic parent link
- [VSCode] Fixed pasting a screenshot on WSL2/WSLg inserting raw image bytes into the chat input; the image is now attached when the clipboard provides it, otherwise the paste is ignored
- [VSCode] Fixed chat diff blocks always rendering with a dark editor theme; they now follow the active VS Code color theme, including high contrast
- [VSCode] Fixed mixed right-to-left and English text rendering in the wrong order while typing in the message input
- [VSCode] Fixed accepting an edit in the diff view on a file with Windows (CRLF) line endings failing with "String not found in file"
- [VSCode] Fixed @-mentions dropping files whose paths contain spaces
- [VSCode] Fixed the sessions list view failing to load in windows connected over Remote-SSH when the workspace folder exists only on the remote host
- [VSCode] Fixed runaway ripgrep processes when viewing files in large or symlink-heavy workspaces
- [Claude Code on the web] Fixed GitHub Enterprise Server sessions showing your GitHub account as disconnected once its token expired; PR and issue operations now refresh it automatically
- [Claude Code on the web] Fixed `gh` and GitHub API calls failing in organizations without the Claude GitHub App; they now use your connected GitHub account and say so when none is connected
- [Claude Tag] Added a "Use a custom connector" link to the preset connection forms in Claude Tag admin settings, so you can switch to a custom connection without starting over
- [Claude Tag] Fixed Claude replying "The API rejected the request as invalid" when the organization has run out of usage credits; the reply now says so and explains how to add more
- [Claude Tag] Fixed thread requests to edit or delete a message Claude posted at the channel's top level being answered with a correction instead of reaching the session that posted it
- [Claude Tag] Fixed **Connect** on Tool access requests under Admin settings > Review requests failing with "Authorization failed" or showing the requested access bundle as deleted