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v2.1.271

破壊的変更
▲1破壊的変更✦9新機能✚27改善◆59修正· 96 件の変更

大型リリース。Remote セッションでのファストモード、per-command allowed_domains を含む Bash 権限・サンドボックス検査の強化、MCP/OAuth や resume・artifacts まわりの多数の修正に加え、VSCode・Claude Tag・Code Review・Claude Code on the web の更新を含みます。Monitor の監視は常に期限付きになり、persistent オプションは廃止されました。

▲破壊的変更Breaking1
  • Monitor の監視は常に期限付きになりました(最長 30 分、単発の -p 実行では 10 分)。期限が来ると Claude に再設定を促します。タイムアウトなしの persistent オプションは廃止されました。

    config

    詳しく
    Monitor の監視(watch)が、常に期限付きになりました。期限は最長 30 分で、単発の -p 実行では 10 分です。期限が来ると Claude に再設定(re-arm)を促します。これに伴い、タイムアウトなしの persistent オプションは廃止されたため、persistent を使っていた場合は期限付きの監視へ移行する必要があります。無期限の監視が延々と残り続けることを防ぐための変更です。
✦新機能Feature9
  • Claude Code Remote セッション(クラウドおよびセルフホストランナー)でファストモードに対応。ホストのファストモード設定、またはセッション内で入力した /fast が、組織が許可する範囲で適用されます。

    fast-moderemote

    詳しく
    リモートセッション(クラウドやセルフホストランナー上のセッション)でも、応答を高速化するファストモードが使えるようになりました。ホスト側のファストモード設定か、セッション内で /fast と入力することで有効になります。ただし組織が許可している範囲でのみ適用されるため、ポリシー次第では使えない場合があります。
  • フルスクリーンモードの /config パネルでマウス操作に対応。ホイールで設定一覧をスクロールし、設定値をクリックで変更でき、ポインタ下の行がハイライトされます。

    configui

    詳しく
    フルスクリーンモードの /config 設定パネルが、マウスで操作できるようになりました。以前はキーボードのみでしたが、今後はホイールで一覧をスクロールし、設定値を直接クリックして変更でき、カーソル下の行が強調表示されます。キーボードよりマウスで設定を触りたい人の操作性が向上します。
  • claude self-hosted-runner --drain-marker-file <path> を追加。SIGTERM によるドレイン時にそのファイルが存在すると、ランナーは終了をホストのドレインとしてサーバに報告します(テレメトリのみ)。

    remotetelemetry

    詳しく
    セルフホストランナーに --drain-marker-file <path> オプションが追加されました。SIGTERM でランナーを停止(ドレイン)する際に指定したファイルが存在すると、その終了を「意図的なホストのドレイン」としてサーバに報告します。この報告はテレメトリ(計測)目的のみで、運用状況を正しく分類したい運用者向けの機能です。
  • サンドボックス有効の auto モードで、Bash・PowerShell・Monitor にコマンド単位の allowed_domains を追加。コマンドが必要とするホストはそのコマンドと一緒に審査され、そのコマンドのためだけに開放されます。他のホストは拒否されます。

    sandboxpermissionsbash

    詳しく
    サンドボックス有効の auto モードで、Bash・PowerShell・Monitor の各コマンドにコマンド単位の許可ドメイン(allowed_domains)を指定できるようになりました。コマンドがアクセスする必要のあるホストがそのコマンドと一緒に審査され、当該コマンドのためだけに開放されます。それ以外のホストへのアクセスは拒否されるため、必要最小限の通信だけを許す安全な運用ができます。
  • エージェントの frontmatter と --agents JSON に omitClaudeMd を追加。カスタムおよびプラグインのサブエージェントを、ユーザー・プロジェクト・ローカルの CLAUDE.md を読み込まずに実行できます。管理ポリシーファイルは引き続き読み込まれます。

    agentsconfig

    詳しく
    エージェントの frontmatter や --agents の JSON に omitClaudeMd を指定できるようになりました。これを有効にすると、カスタムやプラグインのサブエージェントが、ユーザー・プロジェクト・ローカルの CLAUDE.md ファイルを読み込まずに動作します。特定のサブエージェントに余計な指示を持ち込ませたくない場面で役立ちますが、組織が配布する管理ポリシーファイルは引き続き読み込まれます。
  • claude plugin install と claude plugin update に --accept-command <sha256> を追加。-y の代わりに、直前の --json 実行が表示したコマンドをそのまま(ハッシュ照合で)承認します。

    pluginssecurity

    詳しく
    claude plugin install と claude plugin update に --accept-command <sha256> が追加されました。すべてを無条件に承認する -y と違い、直前の --json 実行で提示された特定のコマンドを、その SHA256 ハッシュと照合して承認します。自動化スクリプトなどで、想定外のコマンドが差し替わっていないか確認したうえで安全にインストール・更新したい場合に有効です。
  • modelPricing 管理設定と Claude apps ゲートウェイの pricing ブロックで、1 より大きく最大 10 までの multiplier に対応。社内チャージバック用の上乗せレートを設定できます。

    configmodel

    詳しく
    modelPricing 管理設定と Claude apps ゲートウェイの pricing ブロックで、料金に掛ける multiplier(倍率)を 1 より大きく最大 10 まで設定できるようになりました。社内で利用料金を按分・請求(チャージバック)する際に、実費へ上乗せしたレートを適用できます。組織の管理者が内部課金の仕組みを整えるための機能です。
  • [VSCode] Attach Open File 設定を追加。オフにすると開いているファイルがメッセージに追加されなくなります。選択したテキストは引き続き添付されます。

    vscodeconfig

    詳しく
    [VSCode] 開いているファイルをメッセージに自動添付するかどうかを切り替える「Attach Open File」設定が追加されました。オフにすると、開いているファイルはメッセージに含まれなくなります。ただし、選択したテキストはこれまで通り添付されます。開いているファイルを毎回送りたくない人が、添付内容を制御できるようになります。
  • [Claude Code on the web] 管理設定の Cloud environments エディタに Custom network access オプションを追加。claude.ai/code の環境ダイアログと同じ許可ドメイン一覧が使えます。

    remotesandbox

    詳しく
    [Claude Code on the web] 管理設定の Cloud environments(クラウド環境)エディタに、Custom network access(カスタムネットワークアクセス)オプションが追加されました。claude.ai/code の環境ダイアログと同じ許可ドメインの一覧を指定できます。管理者が、クラウド環境からアクセスできる外部ドメインを細かく制御できるようになります。
✚改善Improvement27
  • Bedrock・Vertex AI・Foundry・LLM ゲートウェイの利用者に Claude デスクトップアプリを案内するスピナーヒントを追加。claude.ai のデスクトップアプリのヒントは /desktop を提案するようになり、アプリのダウンロードを促します。

    uimodel

    詳しく
    処理中に表示されるスピナーのヒントに、Bedrock・Vertex AI・Foundry・LLM ゲートウェイの利用者へ Claude デスクトップアプリを案内するメッセージが追加されました。また claude.ai のデスクトップアプリのヒントは /desktop を提案するようになり、実行するとアプリのダウンロードを案内します。デスクトップアプリの存在に気づいてもらいやすくする案内です。
  • ターミナル描画のパフォーマンスを改善。大きな diff や長いトランスクリプトが速く描画され、遅いフレームが減りました。

    performanceui

    詳しく
    ターミナルの描画処理を高速化しました。大きな差分(diff)や長いトランスクリプト(会話ログ)の表示が速くなり、描画が引っかかる遅いフレームが減ります。差分が大きい作業や長い会話で、表示のもたつきを感じにくくなります。
  • 起動のたびに行っていた組み込みモデルデータの冗長な検証を省き、起動時間をわずかに改善。

    performancemodel

    詳しく
    起動のたびに実行していた、組み込みモデルデータの重複した検証処理を省くようにしました。この検証は毎回行う必要がなかったため、その分だけ起動が少し速くなります。頻繁に Claude Code を立ち上げ直す人がわずかに恩恵を受けます。
  • フックのフィードバックを改善。SessionStart・UserPromptSubmit・PreToolUse・SessionEnd のフック実行中はスピナーがその旨と経過時間を表示し、SessionStart フックを待つプロンプトは Esc でキャンセルできます。

    hooksui

    詳しく
    フックの実行状況が分かりやすくなりました。SessionStart・UserPromptSubmit・PreToolUse・SessionEnd の各フックが動いている間、スピナーがどのフックを実行中かと経過時間を表示します。さらに SessionStart フックの完了を待っているプロンプトは Esc で中断できます。フックが原因で待たされているのか判断でき、長引くときに抜け出せます。
  • 長考中のスピナー表示を改善。45 秒経過後は「deep in thought」と表示し、出力トークン上限からの回復中は「picking the thought back up」と表示します。

    ui

    詳しく
    モデルが長く考えているときのスピナー表示を分かりやすくしました。45 秒を過ぎると「deep in thought(じっくり思考中)」と表示し、出力トークンの上限に達した後に処理を続けている間は「picking the thought back up(思考を再開中)」と表示します。長い待ち時間でも、何が起きているのかを把握しやすくなります。
  • 動的ワークフローを改善。利用上限に達したときは該当エージェントを打ち切るのではなく一時停止し、上限がリセットされると自動的に続行します。

    workflows

    詳しく
    動的ワークフローが、利用上限に達したときの挙動が改善されました。以前は上限に当たると影響を受けたエージェントが打ち切られていましたが、今後は一時停止し、上限がリセットされると自動で続きから再開します。上限に達してもワークフローの成果を失わずに済みます。
  • 不安定なネットワークでセットアップが失敗したときに、Remote Control が claude.ai に空のセッションを残しにくくなるよう改善。

    remote

    詳しく
    Remote Control で、ネットワークが不安定なためにセットアップが失敗したとき、claude.ai 上に中身のない空のセッションが残ってしまう問題を軽減しました。今後は失敗時に無駄なセッションが作られにくくなります。接続の悪い環境でセッション一覧が空セッションで散らからなくなります。
  • クラウドセッションでブラウザに到達できないときの Claude in Chrome のメッセージを改善。インストールを勧める前に、まずコンピュータがスリープしている可能性を伝えます。

    remotemcp

    詳しく
    クラウドセッションでブラウザに接続できないとき、Claude in Chrome が表示するメッセージを改善しました。従来はいきなりインストールを勧めていましたが、今後はまず「コンピュータがスリープしているかもしれない」と伝えてからインストールを提案します。実際の原因に合った案内になり、無駄な再インストールを避けられます。
  • claude mcp serve を改善。実行中のツール呼び出しは 30 秒ごとに進捗更新を送るようになり、クライアントが実行中であることを表示し、何も出力しない長時間コマンドがアイドルタイムアウトで中断されなくなります。

    mcp

    詳しく
    claude mcp serve で、実行中のツール呼び出しが 30 秒ごとに進捗の更新を送るようになりました。これによりクライアント側は処理がまだ動いていると分かり、出力を何も出さない長時間コマンドがアイドル(無応答)判定でタイムアウトされて中断されることがなくなります。時間のかかるコマンドを MCP 越しに実行する人に有効です。
  • Foundry および Claude Platform on AWS のセッションを改善。会話の途中で接続が完了した alwaysLoad の MCP サーバは、ツール検索を経由せず次のターンからすぐ使えます。

    mcp

    詳しく
    Foundry および Claude Platform on AWS のセッションで、alwaysLoad(常に読み込む設定)の MCP サーバが会話の途中で接続を完了したとき、次のターンからすぐ使えるようになりました。以前はツール検索(tool-search)のやり取りを一度挟む必要がありました。接続に時間のかかる MCP サーバでも、待たずに次から利用できます。
  • アーティファクトとして公開した Markdown ファイルの改善。タイトルヘッダー・文書向けタイポグラフィ・シンタックスハイライト付きコードを備えた、整ったドキュメントページとして表示されます。

    artifacts

    詳しく
    アーティファクトとして公開した Markdown ファイルが、装飾された読みやすいドキュメントページとして表示されるようになりました。タイトルヘッダー、文書向けの見やすいタイポグラフィ、シンタックスハイライト付きのコードブロックが付きます。Markdown の成果物を共有する際に、見栄えよく読める形で届けられます。
  • Artifact ツールの公開エラーを改善。ファイルなしで公開しようとした場合はまずページをファイルに書き出すよう案内し、非対応のファイル種別は favicon 欠如より先に報告されます。

    artifacts

    詳しく
    Artifact ツールで公開に失敗したときのエラーメッセージを改善しました。ファイルを指定せずに公開しようとした場合は、まずページをファイルに書き出すよう案内します。また非対応のファイル種別は、favicon(サイトアイコン)の欠如より先に報告されるようになりました。エラーの原因が分かりやすくなり、対処しやすくなります。
  • ページが契約バージョンに存在しないケイパビリティを宣言した場合の Artifact ツールのエラーを改善。対応するすべてのケイパビリティを列挙し、新しい契約バージョンにそれがある場合はその旨を記載します。

    artifacts

    詳しく
    Artifact ツールで、ページがその契約(contract)バージョンに存在しないケイパビリティ(機能)を宣言したときのエラーを改善しました。今後はそのバージョンで対応しているケイパビリティを一覧表示し、もし新しい契約バージョンにその機能があれば、その旨も知らせます。何が使えるのか、どうすれば使えるようになるのかが分かりやすくなります。
  • アーティファクトの監視を改善。1 つのセッションが他所での再公開を監視できる公開済みアーティファクトの数が、5 件から 10 件に増えました。

    artifacts

    詳しく
    アーティファクトの監視機能が拡張されました。1 つのセッションが、他の場所での再公開(republish)を同時に監視できる公開済みアーティファクトの数が、これまでの 5 件から 10 件に増えました。多くのアーティファクトを扱いながら、それぞれの更新を取りこぼさず追えるようになります。
  • PDF の @メンションを改善。pdfinfo でページ数を数えられない場合、ファイルサイズから推測した数ではなく「page count unknown」と表示します。

    ui

    詳しく
    PDF ファイルを @メンションで参照した際の表示を改善しました。pdfinfo でページ数を正しく数えられない場合、これまではファイルサイズから推測した不正確なページ数を表示していましたが、今後は「page count unknown(ページ数不明)」と表示します。当てにならない数字で誤解を招かなくなります。
  • /mobile を改善。claude.ai/mobile 用の QR コードを 1 つ表示し、その端末に合ったアプリストアを開きます。

    ui

    詳しく
    /mobile コマンドの表示を改善しました。従来の代わりに claude.ai/mobile 用の QR コードを 1 つだけ表示し、読み取るとその端末に合ったアプリストア(iOS か Android)を自動で開きます。QR コードを選ぶ手間がなくなり、スマホ用アプリの入手がスムーズになります。
  • auto モードを変更。スキルやスラッシュコマンド内のインライン ! シェルコマンドは、分類器ではなくデフォルトモードの権限ルールに従います。どのルールにも当たらないコマンドは、審査されるツール呼び出しとして実行されます。

    permissionssandboxskills

    詳しく
    auto モードでの、スキルやスラッシュコマンドに埋め込まれた ! 付きインラインシェルコマンドの扱いを変更しました。これらは安全性を判定する分類器(classifier)ではなく、デフォルトモードの権限ルールに従うようになります。どのルールにも該当しないコマンドは、審査されるツール呼び出しとして実行されます。権限判定がより一貫し、予測しやすくなります。
  • auto モードを変更。サブエージェントは、最後のメッセージを事後に審査されるのではなく、安全性分類器が審査する専用のハンドバック呼び出しを通じて呼び出し元へ報告します。

    agentspermissions

    詳しく
    auto モードで、サブエージェントが呼び出し元へ結果を報告する仕組みを変更しました。以前はサブエージェントの最後のメッセージを事後に審査していましたが、今後は安全性分類器が審査する専用のハンドバック(引き渡し)呼び出しを通じて報告します。報告内容が実行前に適切に審査され、安全性が高まります。
  • プロンプト内の IDE 選択インジケータを、複数行プロンプトを圧迫せずテキストと一緒に折り返す [⧉ …] のピル表示に変更。Backspace で削除すれば選択範囲を除外できます。

    ideui

    詳しく
    プロンプト内に表示される IDE の選択範囲インジケータを、[⧉ …] という小さなピル(丸みのあるタグ)表示に変更しました。以前は複数行のプロンプトを圧迫していましたが、今後はテキストと一緒に折り返され、邪魔になりません。不要なときは Backspace で削除すれば、その選択範囲をメッセージから除外できます。
  • Pro プランでの動的ワークフローの既定サイズを small に変更し、medium サイズの目安を 15 から 10 エージェントに引き下げました。

    workflows

    詳しく
    動的ワークフローのサイズ設定を調整しました。Pro プランでは既定のワークフローサイズが small になり、また medium サイズの目安となるエージェント数が 15 から 10 に引き下げられました。プランに見合った規模でワークフローが動くようになり、想定より大きくなりすぎるのを防ぎます。
  • Claude apps ゲートウェイ・Bedrock・Vertex AI・Foundry のセッションを変更。セッションが使わない、残存する claude.ai ログインを更新しなくなりました。

    configmodel

    詳しく
    Claude apps ゲートウェイ・Bedrock・Vertex AI・Foundry を使うセッションで、そのセッションが実際には使っていない残存の claude.ai ログイン情報を、わざわざ更新(リフレッシュ)しないように変更しました。不要な認証処理が減り、無関係なログインに触れなくなります。これらの経路で Claude Code を使う人向けの整理です。
  • 同梱の claude-api スキルを更新。ストリーミングのカスタムツールで eager_input_streaming を有効にし、成果物型の Managed Agents の作業を user.define_outcome で開始するようにしました。

    skillsapi

    詳しく
    同梱の claude-api スキルが更新されました。ストリーミング対応のカスタムツールで eager_input_streaming を有効化し、入力の逐次送信を行います。また成果物(deliverable)型の Managed Agents の作業を user.define_outcome で開始するようになりました。Claude API を使った開発で、より新しい推奨のやり方に沿った雛形が得られます。
  • [VSCode] Hooks ダイアログを改善。設定ファイル自体が原因で保存が拒否された場合、「Open settings file」ボタンと「Copy error」の裏にある理由を含むポップアップを表示します。

    vscodehooks

    詳しく
    [VSCode] Hooks ダイアログで、設定ファイルそのものが原因で保存が拒否されたときの案内を改善しました。今後はポップアップが開き、「Open settings file(設定ファイルを開く)」ボタンと、「Copy error」でコピーできる詳しい理由が示されます。何が原因で保存できないのかが分かり、その場で設定ファイルを開いて直せます。
  • [VSCode] トグルスイッチのオン状態の色を、Claude のオレンジからエディタテーマのボタン色に変更。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] トグルスイッチがオンのときの色を、Claude のオレンジ色から、使用しているエディタテーマのボタン色に合わせるよう変更しました。拡張機能の見た目が VS Code のテーマに馴染むようになります。テーマを揃えて使いたい人にとって、統一感のある表示になります。
  • [Claude Code on the web] claude.ai/code の Routines ページを、Yours と Templates のタブと、実行状況を示す 2 列のルーティンカードを備えた新レイアウトに変更し、カレンダー表示を削除しました。

    workflowsui

    詳しく
    [Claude Code on the web] claude.ai/code の Routines(ルーティン)ページを刷新しました。「Yours(自分の)」と「Templates(テンプレート)」のタブが設けられ、ルーティンが実行状況付きの 2 列カードで表示されます。あわせて従来のカレンダー表示は削除されました。ルーティンの一覧と状態が把握しやすくなります。
  • [Claude Code on the web] Cloud environments 管理ページを改善。Claude Tag と Claude Code の既定環境を、変更用リンク付きで表示し、作成が推奨される種別を明示します。

    remoteconfig

    詳しく
    [Claude Code on the web] Cloud environments の管理ページが改善されました。Claude Tag と Claude Code それぞれの既定環境が、変更用のリンク付きで表示されます。また、新しく作成する際に推奨される環境の種別が分かるように印が付きます。管理者がどの環境が既定で、何を作ればよいのか把握しやすくなります。
  • [Claude Tag] Claude Tag 管理設定の Environment ピッカーを改善。各選択肢に Anthropic-hosted か self-hosted のラベルが付き、その環境の編集や新規作成へのリンクが用意されました。

    config

    詳しく
    [Claude Tag] Claude Tag の管理設定にある Environment(環境)ピッカーが改善されました。各選択肢に、Anthropic がホストするもの(Anthropic-hosted)か自前でホストするもの(self-hosted)かのラベルが付き、その環境を編集したり新しく作成したりするリンクも用意されます。どの環境がどの種類かが一目で分かり、管理しやすくなります。
◆修正Fix59
  • アカウント・組織・API キーを切り替えた後にキャッシュされた組織ポリシーが再利用され、セッション途中で資格情報が変わっても毎時のチェックまでポリシーが更新されない問題を修正。

    permissionsconfig

    詳しく
    アカウント・組織・API キーを切り替えたのに、以前の組織ポリシーがキャッシュされたまま使い回されてしまう不具合を修正しました。従来はセッション途中で資格情報が変わっても、1 時間ごとの定期チェックまでポリシーが更新されませんでした。今後は切り替え時に正しいポリシーが適用され、意図しない権限で動く問題が防げます。
  • 起動後に組織ポリシーの読み込みが完了したり、セッション途中で変更されたりしても、ツールとコマンドの一覧が更新されない問題を修正。

    permissions

    詳しく
    起動後に組織ポリシーの読み込みが完了したときや、セッション途中でポリシーが変更されたときに、利用可能なツールやコマンドの一覧が更新されない不具合を修正しました。今後はポリシーの反映に合わせて一覧が正しく更新されます。ポリシーで許可・禁止が変わった際に、表示と実際の動作が食い違わなくなります。
  • 読み込みや解析に失敗した企業向け managed-mcp.json が無視されていた問題を修正。今後は MCP を排他的に管理する状態を維持し(ユーザー・プロジェクト・プラグインのサーバは読み込まれない)、起動時に警告を出します。

    mcppermissions

    詳しく
    企業向けの managed-mcp.json が読み込めない、あるいは解析できないとき、そのファイルが無視されてしまう不具合を修正しました。以前はファイルが壊れているとユーザー・プロジェクト・プラグインの MCP サーバが読み込まれてしまいましたが、今後は MCP を排他的に管理する状態を保ち、起動時に警告を表示します。管理設定が壊れていても、意図しないサーバが動き出す抜け穴を塞ぎます。
  • ANTHROPIC_UNIX_SOCKET で設定したサードパーティのローカルプロキシ経由で組織ポリシーが取得され、拒否される問題を修正。これらは Remote Control を含め、他のカスタムゲートウェイと同様に扱われるようになりました。

    permissionsremote

    詳しく
    ANTHROPIC_UNIX_SOCKET で指定したサードパーティ製のローカルプロキシを通して組織ポリシーが取得され、そのプロキシに拒否されてしまう不具合を修正しました。今後はこれらのプロキシが、Remote Control を含め他のカスタムゲートウェイと同じように扱われます。独自プロキシを挟んで Claude Code を使う環境で、ポリシー取得が失敗しなくなります。
  • セッションのワーカー再起動後にワークフローやエージェントの承認が適用された場合に、クラウドセッションがすべてのサブエージェントのツール呼び出しを拒否する(「updatedInput … failed schema validation」)問題を修正。

    remoteagents

    詳しく
    クラウドセッションで、ワーカー(処理を担うプロセス)が再起動した後にワークフローやエージェントの承認が適用されると、サブエージェントのツール呼び出しがすべて「updatedInput … failed schema validation」というエラーで拒否される不具合を修正しました。今後は再起動をまたいでも承認が正しく処理されます。クラウド上で長時間動くセッションが途中で止まらなくなります。
  • 組織でファストモードが無効な場合に、/fast off がファストモードをオフにする代わりに「Fast mode unavailable」と応答する問題を修正。

    fast-mode

    詳しく
    組織の設定でファストモードが無効になっているとき、/fast off を実行すると、オフにする代わりに「Fast mode unavailable(ファストモードは利用できません)」と表示される不具合を修正しました。今後は無効化の指示が正しく受け付けられます。ファストモードを使えない環境でも、コマンドが期待どおり動くようになります。
  • CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK で開始したセッションで、API がファストモードを拒否した後もターンごとにファストリクエストを再送する問題を修正。今後は拒否がそのまま維持され、その理由が表示されます。

    fast-modeapi

    詳しく
    環境変数 CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK を付けて開始したセッションで、API がファストモードを拒否した後もターンごとにファストリクエストを送り続けてしまう不具合を修正しました。今後は一度拒否されたらその結果が維持され、拒否の理由が表示されます。無駄なリトライがなくなり、なぜ使えないのかも分かるようになります。
  • CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG 下のファストモードで、利用クレジット上限でターンが失敗したり、過負荷時にファスト速度でリトライしたりして、標準速度へフォールバックしない問題を修正。

    fast-mode

    詳しく
    CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG を有効にした状態のファストモードで、利用クレジットの上限に達するとターンが失敗したり、過負荷時にファスト速度のままリトライしたりして、標準速度に切り替わらない不具合を修正しました。今後はこうした場合に標準速度へフォールバックします。上限や混雑に遭遇しても処理が止まらず続くようになります。
  • fmt や column などのコマンドが読み取るファイルが、チェッカーの認識しないオプションの後ろにある場合に、Bash の権限チェックがそのファイルを見落とす問題を修正。

    bashpermissions

    詳しく
    fmt や column などのコマンドで、読み取り対象のファイルがチェッカーの知らないオプションの直後に置かれていると、Bash の権限チェックがそのファイルを見落とす不具合を修正しました。今後は未知のオプションが挟まっていても、対象ファイルが正しく権限判定の対象になります。ファイルアクセスの確認が抜け落ちる抜け穴を塞ぎます。
  • ワイルドカードがコマンドのパターンやオプション値の中にある場合(例: grep -v dir/* file)に、Bash の権限チェックがそのワイルドカードで展開されるファイルをスキップする問題を修正。

    bashpermissions

    詳しく
    ワイルドカード(* など)がコマンドのパターンやオプション値の位置にあると、それが展開して指すファイルを Bash の権限チェックが飛ばしてしまう不具合を修正しました。例えば grep -v dir/* file のようなケースです。今後はこうした場所のワイルドカードも展開結果が権限判定の対象になり、確認漏れを防ぎます。
  • シェルの変数宣言フラグが実行されるコマンドを偽装できないよう、Bash の権限チェックを修正。

    bashpermissions

    詳しく
    シェルの変数宣言に使うフラグを利用して、実際に実行されるコマンドを別物のように見せかけられてしまう不具合を修正しました。今後は権限チェックがコマンドの実体を正しく判定します。権限判定をすり抜けるための細工が通用しなくなり、安全性が高まります。
  • ディレクトリ移動が 2 回ある、サブシェルを含む、または cd+git を連結した Bash コマンドが、bypass および auto モードで permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories の確認プロンプトをスキップする問題を修正。

    bashpermissionssandbox

    詳しく
    ディレクトリ移動を 2 回行う、サブシェルを使う、あるいは cd と git を連結したような Bash コマンドが、bypass モードや auto モードで permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories(作業ディレクトリ外の読み取りをブロックする設定)の確認を飛ばしてしまう不具合を修正しました。今後はこうしたコマンドでも正しく確認が働きます。作業ディレクトリ外へのアクセス制限がすり抜けられなくなります。
  • サンドボックス化したコマンドの起動失敗後に残った古い .git/config.lock が、そのセッションの残りで git checkout -b・git push -u・git config を壊す問題を修正(Linux)。

    sandboxbash

    詳しく
    Linux で、サンドボックス化したコマンドの起動に失敗した後に .git/config.lock という古いロックファイルが残り、そのセッションの間ずっと git checkout -b・git push -u・git config が失敗してしまう不具合を修正しました。今後は起動失敗時にロックが残らず、Git 操作を続けられます。途中の一度の失敗でセッション全体の Git 操作が使えなくなる問題が解消されます。
  • システムのファイルイベントサービスが飽和している macOS で、セッション外からの設定ファイル変更が検知されない問題を修正。ウォッチャーはポーリングにフォールバックするようになりました。

    config

    詳しく
    macOS でシステムのファイルイベント通知サービスが飽和しているとき、セッションの外で加えた設定ファイルの変更が検知されない不具合を修正しました。今後は通知が受け取れない場合、ウォッチャーが一定間隔で確認するポーリング方式に切り替わります。多数のファイルを監視している環境でも、設定変更が確実に反映されます。
  • ツールがすべて MCP サーバ由来の再開した claude -p セッションが「At least one tool must have defer_loading=false」で失敗する問題を修正。

    resumemcp

    詳しく
    ツールがすべて MCP サーバから提供されている claude -p セッションを再開したとき、「At least one tool must have defer_loading=false」というエラーで失敗する不具合を修正しました。今後はこうした構成でも再開が正常に動作します。MCP のツールだけに依存するヘッドレス実行を再開する人に影響します。
  • LLM ゲートウェイが非ストリーミングの応答を text/plain で返す場合に、ターンが「API returned an empty or malformed response」で失敗する問題を修正。

    api

    詳しく
    LLM ゲートウェイが非ストリーミングの応答を text/plain 形式で返すと、ターンが「API returned an empty or malformed response(空または不正な応答)」というエラーで失敗する不具合を修正しました。今後はこの形式の応答も正しく処理されます。独自ゲートウェイを経由して Claude Code を使う環境での失敗が減ります。
  • MCP サーバが list_changed 通知を短い間隔で連続送信する場合に、CPU 使用率が高止まりしツール一覧リクエストが繰り返される問題を修正。

    mcpperformance

    詳しく
    MCP サーバが list_changed(一覧が変わったという通知)を短い間隔で連続して送ってくると、CPU 使用率が高いまま下がらず、ツール一覧の取得リクエストが繰り返されてしまう不具合を修正しました。今後はこうした連続通知でも過剰な処理が起きません。挙動の激しい MCP サーバを使っていても動作が重くならなくなります。
  • MCP の OAuth がクライアント登録を誤って扱う問題を修正。同意を拒否すると新規登録が強制され、別のリダイレクト URI 用の登録が使い回され、同時書き込みで有効な登録が削除されたり不整合な登録が残ったりしていました。

    mcp

    詳しく
    MCP の OAuth 認証で、クライアント登録の扱いに複数の不具合があったのを修正しました。同意を拒否すると不要に新規登録が作られたり、別のリダイレクト URI 用の登録が誤って使い回されたり、同時書き込みで有効な登録が消えたり不整合なものが残ったりしていました。今後は登録が正しく管理され、OAuth を使う MCP サーバへの再接続が安定します。
  • Claude が MCP ツールを完全名 mcp__server__tool ではなく素の名前で指定した場合に、ツール検索が一致を返さない問題を修正。

    mcp

    詳しく
    Claude が MCP のツールを、完全な mcp__server__tool 形式の名前ではなく素の短い名前で指定したときに、ツール検索が一致するものを見つけられない不具合を修正しました。今後は素の名前で指定されても対応するツールが見つかります。MCP ツールが呼び出せずに処理が失敗する場面が減ります。
  • Ctrl+O が保留中の MCP サーバ再接続をキャンセルする問題と、トランスクリプト表示中に Remote Control から送った /mcp が失敗する問題を修正。

    mcpremote

    詳しく
    Ctrl+O を押すと保留中の MCP サーバ再接続がキャンセルされてしまう不具合と、トランスクリプト(会話ログ)表示を開いている間に Remote Control から /mcp を送ると失敗する不具合を修正しました。今後は再接続が中断されず、その状態でも /mcp が正しく動きます。MCP を使いながらリモート操作する人の操作性が改善します。
  • ToolSearch が利用できないのに、Claude in Chrome のプロンプトがモデルに ToolSearch でツールを読み込むよう指示する問題を修正。

    mcp

    詳しく
    Claude in Chrome で、ToolSearch(ツール検索機能)が使えない状況なのに、プロンプトがモデルに対して ToolSearch 経由でツールを読み込むよう指示してしまう不具合を修正しました。今後は ToolSearch が使えない場合、その旨に合った指示になります。ツールの読み込みに失敗して動作がおかしくなる問題が防げます。
  • 受信側セッションの権限モードポリシーによって保留されたセッション間メッセージが痕跡を残さない問題を修正。ヘッドレスの送信側は配信通知を受け取り、SendMessage の結果はメッセージが読まれたと示唆しなくなりました。

    permissionsbackground

    詳しく
    セッション間で送ったメッセージが、受信側セッションの権限モードのポリシーによって保留されると、送信側に何の痕跡も残らない不具合を修正しました。今後はヘッドレスの送信側にも配信通知が届き、SendMessage の結果もメッセージが読まれたかのように誤解させる表現をしなくなります。メッセージが実際にどうなったかを送信側が把握しやすくなります。
  • 会話のコンパクト後もまだ動いているバックグラウンドコマンド(ウォッチタスクや開発サーバなど)を、Claude が二重に起動する問題を修正。

    background

    詳しく
    会話のコンパクト(要約による圧縮)後に、まだ動いているバックグラウンドのコマンド(ウォッチタスクや開発サーバなど)を、Claude が重複して起動してしまう不具合を修正しました。今後はすでに動いているものを認識し、二重起動しません。ポート競合や余分なプロセスが生じる問題が防げます。
  • 会話が実際に動いていたモデルに戻すときに、/model が会話キャッシュを失うと警告する問題を修正。

    model

    詳しく
    /model でモデルを切り替える際、その会話がもともと実際に動いていたモデルに戻すだけなのに、会話キャッシュを失うという警告が表示される不具合を修正しました。今後は同じモデルへ戻す場合、不要な警告は出ません。キャッシュを維持したままモデルを行き来する人の混乱がなくなります。
  • /cd の後に /reload-skills が報告するスキル数がスラッシュメニューと食い違う問題を修正。

    skills

    詳しく
    /cd でディレクトリを移動した後に /reload-skills を実行すると、報告されるスキル数がスラッシュメニューに表示される数と食い違う不具合を修正しました。今後は両者の数が一致します。読み込まれているスキルの数を正しく把握できるようになります。
  • 背の低いターミナルのフルスクリーンモードで、/resume と /continue が 1〜2 件のセッションしか表示しない問題を修正。

    resumeui

    詳しく
    縦の短いターミナルでフルスクリーンモードを使うと、/resume や /continue のセッション一覧が 1〜2 件しか表示されない不具合を修正しました。今後は画面の高さに応じて、より多くのセッションが一覧に表示されます。小さめの端末でも再開したいセッションを選びやすくなります。
  • /resume と /teleport が前の会話のファイル読み取り追跡を引き継ぎ、再開した会話が一度も読んでいないファイルを Claude が編集できてしまう問題を修正。

    resume

    詳しく
    /resume や /teleport で再開したとき、前の会話で「どのファイルを読んだか」という追跡情報が引き継がれてしまい、再開後の会話が一度も読んでいないファイルを Claude が編集できてしまう不具合を修正しました。今後は再開後の会話の読み取り状況が正しくリセットされます。読まずに編集するという安全上の抜け穴が塞がれます。
  • 再開するセッションのモデルファミリーが設定済みの既定モデルと異なる場合に、--resume が 100 万トークンのコンテキストウィンドウ([1m])を失う問題を修正。

    resumemodel

    詳しく
    --resume で再開するセッションのモデルファミリーが、設定されている既定モデルと異なる場合に、100 万トークンのコンテキストウィンドウ([1m])の指定が失われてしまう不具合を修正しました。今後は再開後も [1m] の広いコンテキストが維持されます。大きなコンテキストで作業していたセッションを再開する人に影響します。
  • /artifacts で添付したアーティファクトが --resume の後にセッションから消える問題を修正。

    artifactsresume

    詳しく
    /artifacts で添付したアーティファクト(成果物)が、--resume でセッションを再開した後に消えてしまう不具合を修正しました。今後は再開しても添付したアーティファクトがそのまま残ります。アーティファクトを使いながら作業を中断・再開する人が、添付し直す手間なく続けられます。
  • バックグラウンドセッション(claude --bg、claude agents)が、公開したアーティファクトの他所での再公開を監視しない問題を修正。

    artifactsbackground

    詳しく
    バックグラウンドセッション(claude --bg や claude agents)が、自分の公開したアーティファクトについて、他の場所で行われた再公開(republish)を監視していない不具合を修正しました。今後はバックグラウンドセッションでも再公開が検知されます。別の場所での更新を取りこぼさなくなります。
  • inode 0 を報告する仮想ドライブ(暗号化ボールトを Windows ドライブとしてマウントした場合など)から、最初のもの以外のカスタムエージェント・スラッシュコマンド・出力スタイルが読み込まれない問題を修正。

    windowsagents

    詳しく
    inode 0 を返す仮想ドライブ(暗号化ボールトを Windows のドライブとしてマウントしたものなど)から読み込むと、カスタムエージェント・スラッシュコマンド・出力スタイルが最初の 1 つしか読み込まれない不具合を修正しました。今後はこうしたドライブ上でもすべてが正しく読み込まれます。暗号化ドライブに設定を置いている Windows ユーザーに影響します。
  • ホスト設定ディレクトリが 64 MiB を超えると、セルフホストランナーのセッションがホスト設定(設定・スキル・プラグイン・MCP サーバ)をすべて黙って失う問題を修正。--host-config-snapshot disk|memory を追加。

    remoteconfig

    詳しく
    セルフホストランナーのセッションで、ホストの設定ディレクトリが 64 MiB を超えると、設定・スキル・プラグイン・MCP サーバといったホスト設定がすべて何の通知もなく失われる不具合を修正しました。あわせて --host-config-snapshot disk|memory オプションが追加され、スナップショットをディスクとメモリのどちらで扱うか選べます。設定が大きい環境でも設定が消えなくなります。
  • claude.ai から同期したスキルが、サインアウト後もディスクに無期限で残る問題を修正。cleanupPeriodDays の期間内に更新されなかったコピーは、次回起動時に復元可能なゴミ箱へ移動します。

    skills

    詳しく
    claude.ai から同期したスキルが、サインアウトした後もディスク上に無期限で残ってしまう不具合を修正しました。今後は cleanupPeriodDays で定めた期間内に更新されなかったコピーが、次回起動時に復元可能なゴミ箱へ移されます。古いスキルのデータが溜まり続ける問題が解消され、必要なら復元もできます。
  • アカウント種別で利用できない、またはセッションで無効化されているコマンドを、スピナーヒントが提案する問題を修正。

    ui

    詳しく
    処理中に表示されるスピナーのヒントが、あなたのアカウント種別では使えない、あるいはそのセッションで無効化されているコマンドを提案してしまう不具合を修正しました。今後は実際に使えるコマンドだけが案内されます。試しても使えないヒントに惑わされなくなります。
  • /add-dir のパス入力を修正。左右の矢印キーでカーソルが動くようになり、Enter はハイライトされた補完候補も一緒に追加するのではなく、入力したパスだけを追加します。

    ui

    詳しく
    /add-dir のパス入力欄で、左右の矢印キーでカーソルを移動できなかった問題と、Enter を押すとハイライトされた補完候補まで一緒に追加されてしまう問題を修正しました。今後は矢印キーでカーソルを動かせ、Enter は入力したパスだけを追加します。意図しないディレクトリが追加される混乱がなくなります。
  • メインプロンプト以外のテキスト欄で、先頭の ! が入力の末尾に移動する問題を修正(!foo が foo! になっていた)。

    ui

    詳しく
    メインのプロンプト以外のテキスト入力欄で、先頭に付けた ! が入力の末尾へ移動してしまう不具合を修正しました。例えば !foo と打つと foo! になっていました。今後は入力した文字がそのままの並びで保持されます。感嘆符で始まる文字列を打つ人の入力ミスが防げます。
  • フックのマッチャーが __proto__ や constructor など継承されたオブジェクトプロパティと同じ名前の場合に、対話式 /hooks メニューがクラッシュする問題を修正。

    hooks

    詳しく
    フックのマッチャー(対象を指定する条件)に __proto__ や constructor といった、オブジェクトが継承する特殊なプロパティ名を使うと、対話式の /hooks メニューがクラッシュする不具合を修正しました。今後はこうした名前でもメニューが正常に動きます。想定外の名前でフックを設定していても落ちなくなります。
  • フルスクリーンで、囲みボックスが背景色を失った後もテキストが古い背景色を保持する描画不具合を修正。

    ui

    詳しく
    フルスクリーン表示で、テキストを囲むボックスが背景色をなくした後も、そのテキストだけ古い背景色が残ってしまう描画の不具合を修正しました。今後は背景色の変化が正しく反映されます。表示に色の残りが出る見た目の乱れが解消されます。
  • アタッチしたバックグラウンドセッションで、st の Delete キーと rxvt-unicode の Alt+矢印キーが動作しない問題を修正。

    uibackground

    詳しく
    アタッチ(接続)したバックグラウンドセッションで、端末エミュレータ st の Delete キーや、rxvt-unicode の Alt+矢印キーが効かない不具合を修正しました。今後はこれらの端末でも該当のキー操作が正しく働きます。これらの端末を使ってバックグラウンドセッションを操作する人に関係します。
  • Claude Code の終了時・サスペンド時・起動直後のエディタ起動時に、端末のケイパビリティ問い合わせへの応答(^[[?1;2c)がシェルプロンプトやエディタに現れる問題を修正。

    ui

    詳しく
    Claude Code が終了・サスペンドする、あるいは起動直後にエディタを開くとき、端末のケイパビリティ(機能)問い合わせに対する応答(^[[?1;2c のような制御文字列)が、シェルのプロンプトやエディタ内に表示されてしまう不具合を修正しました。今後はこうした制御文字が漏れて表示されなくなります。終了後の画面が余計な文字で汚れなくなります。
  • [VSCode] Hooks と Permission rules のダイアログが、成功した保存を失敗と報告する問題と、Hooks ダイアログがプラグイン限定のポリシーロック下で空白になったり保存エラーにカラーコードを表示したりする問題を修正。

    vscodehookspermissions

    詳しく
    [VSCode] フック設定と権限ルールのダイアログで、実際には成功した保存を「失敗」と誤報告する不具合を修正しました。あわせて、Hooks ダイアログがプラグイン限定のポリシーロック下で中身が空白になったり、保存エラーにカラーコード(制御文字)がそのまま表示されたりする問題も直しました。設定の保存結果が正しく分かり、エラー表示も読みやすくなります。
  • [VSCode] Hooks ダイアログの保存を修正。置き換え時にフックが重複せず、ヘッダー名を別の大文字小文字で打ち直してもシークレットが保持され、保存完了前に settings.local.json が gitignore に登録されます。

    vscodehooks

    詳しく
    [VSCode] Hooks ダイアログの保存まわりの複数の不具合を修正しました。フックを置き換えても重複が作られず、ヘッダー名を大文字小文字を変えて打ち直しても設定済みのシークレットが保持され、保存が完了する前に settings.local.json が gitignore に登録されるようになります。設定が意図どおりに保存され、機密情報の取り扱いも安全になります。
  • [VSCode] ワークスペースが Windows のマップされたネットワークドライブや SUBST ドライブ上にある場合に、セッション履歴が現在のセッションしか表示しない問題を修正。

    vscodewindows

    詳しく
    [VSCode] ワークスペースが Windows のマップされたネットワークドライブや SUBST(仮想)ドライブ上に置かれているとき、セッション履歴に現在のセッションしか表示されない不具合を修正しました。今後はこうしたドライブでも過去のセッションが一覧に表示されます。ネットワークドライブで作業する Windows ユーザーが履歴を辿れるようになります。
  • [VSCode] フィルタメニューで Open も選択している場合に、セッション一覧の Active フィルタが開いているアイドルセッションを隠す問題を修正。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] セッション一覧のフィルタで、Active(アクティブ)と Open(開いている)の両方を選んでいるとき、Active フィルタが開いているアイドル状態のセッションを隠してしまう不具合を修正しました。今後は条件に合うセッションが正しく表示されます。フィルタの組み合わせで見たいセッションが消える問題が解消されます。
  • [VSCode] セッション一覧が更新されたときに、新しいチャットが前のチャットへ切り替わってしまう問題を修正。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] 新しいチャットを開始した直後にセッション一覧が更新されると、表示が前のチャットへ勝手に戻ってしまう不具合を修正しました。今後は一覧が更新されても、開いている新しいチャットがそのまま維持されます。チャットを始めた直後に画面が入れ替わる混乱がなくなります。
  • [VSCode] environmentVariables 設定で CLAUDE_CONFIG_DIR を変更した後、ウィンドウを再読み込みするまで開いているタブとサイドバーが古い設定フォルダを保持する問題を修正。

    vscodeconfig

    詳しく
    [VSCode] environmentVariables 設定で CLAUDE_CONFIG_DIR(設定フォルダの場所)を変更しても、ウィンドウを再読み込みするまで、開いているタブやサイドバーが古い設定フォルダを参照し続ける不具合を修正しました。今後は変更が即座に反映されます。設定フォルダを切り替えたときに、再読み込みしなくても新しい場所が使われます。
  • [VSCode] 拡張機能が git・ripgrep・サインイン状態チェックなどのバックグラウンドコマンドを実行するときに、Windows でコンソールウィンドウが一瞬点滅する問題を修正。

    vscodewindows

    詳しく
    [VSCode] 拡張機能が git・ripgrep・サインイン状態の確認といったバックグラウンドコマンドを実行するたびに、Windows でコンソールウィンドウが一瞬点滅する不具合を修正しました。今後はこれらの実行時に余計なウィンドウが現れなくなります。Windows で VS Code 拡張を使う人の作業が、ちらつきに邪魔されなくなります。
  • [VSCode] プロンプトキャッシュの時計のホバーテキストが遅れて表示される問題と、自動コンパクトのアイコンがポップアップの横にブラウザ独自のツールチップを表示する問題を修正。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] プロンプトキャッシュを示す時計アイコンのホバー(マウスを乗せたときの)説明が、遅れてしか出ない不具合を修正しました。また自動コンパクト(auto-compact)のアイコンが、独自のポップアップの横にブラウザ標準のツールチップも重ねて表示してしまう問題も直しました。ツールチップ表示が素早く、重複なく出るようになります。
  • [Claude Code on the web] セッションが稼働中に見えたままプロセスが終了した後、クラウドセッションの応答に約 10 分かかることがある問題を修正。メッセージを送るとすぐに再起動するようになりました。

    remote

    詳しく
    [Claude Code on the web] クラウドセッションで、見た目は稼働中のままプロセスが終了してしまった場合に、応答が返るまで約 10 分かかることがある不具合を修正しました。今後はメッセージを送ると、そのセッションがすぐに再起動して応答します。長い待ち時間なく作業を続けられるようになります。
  • [Claude Tag] 会話がほとんどスレッド内で行われるチャンネルで常時アクティブな Claude が、約 1 時間ごとに作業コンテキストを失う問題を修正。スレッドの活動でリセットされなくなりました。

    workflows

    詳しく
    [Claude Tag] Claude が常時アクティブなチャンネルで、会話の大半がスレッド内で行われていると、約 1 時間ごとに作業中のコンテキスト(文脈)を失ってしまう不具合を修正しました。今後はスレッドでのやり取りも活動とみなされ、リセットが起きなくなります。スレッド中心で Claude と長く作業しても文脈が途切れなくなります。
  • [Claude Tag] Claude にプルリクエストの監視を依頼したスレッドで、そのスレッドで Claude が再起動された後、CI の失敗・コメント・レビューが通知されなくなる問題を修正。

    workflows

    詳しく
    [Claude Tag] Claude にプルリクエストの監視を頼んだスレッドで、そのスレッド内で Claude が再起動されると、その後 CI の失敗・コメント・レビューの通知を受け取れなくなる不具合を修正しました。今後は再起動後も監視が継続され、PR の変化が届きます。PR を見張らせている作業が途中で止まらなくなります。
  • [Claude Tag] Claude がすでに返信したスレッドの最初のメッセージを削除しても、Claude の作業が終了しない問題を修正。返信のないメッセージを削除したときと同様に、作業を停止するようになりました。

    workflows

    詳しく
    [Claude Tag] Claude がすでに返信しているスレッドで、その最初のメッセージを削除しても、Claude がそのスレッドでの作業を止めない不具合を修正しました。今後は、返信のないメッセージを削除したときと同じように、作業が正しく停止します。メッセージを消して作業を打ち切りたいときに、意図どおり止められるようになります。
  • [Claude Tag] 別のボットやアシスタント宛ての以前の指示のせいで、Claude が投稿を控えてしまう問題を修正。Claude を拘束するのは Claude 宛ての指示だけで、判断に迷う場合は確認します。

    workflows

    詳しく
    [Claude Tag] 別のボットやアシスタントに向けられた過去の指示に反応して、Claude が本来行うべき投稿を控えてしまう不具合を修正しました。今後は Claude 宛ての指示だけが Claude の行動を縛り、宛先がはっきりしない場合は確認を取ります。他の相手への指示に引きずられて Claude が動かなくなる問題が解消されます。
  • [Claude Tag] 賑やかなチャンネルへの参加時に Claude が投稿する返信モードのカードが、チャンネルが単に会話が多い・規模が大きいだけなのに「自動投稿が多い」と述べる問題を修正。カードは実際の理由を示すようになりました。

    workflows

    詳しく
    [Claude Tag] Claude が賑やかなチャンネルに参加した際に投稿する返信モードのカードが、そのチャンネルが単に会話量が多い・参加人数が多いだけなのに「自動投稿(ボット)が多い」と誤って説明する不具合を修正しました。今後はカードが実際の理由を正しく示します。なぜ Claude が返信モードを選んだのかが正確に伝わります。
  • [Code Review] PR ごとに一度レビューするリポジトリで、レビュー開始待ちの間にコミットが届くと、そのプルリクエストがレビューされないことがある問題を修正。今後は要求されたコミットをレビューします。

    workflows

    詳しく
    [Code Review] 「PR ごとに一度だけレビューする」設定のリポジトリで、レビューが開始されるのを待っている間に新しいコミットが届くと、そのプルリクエストがまったくレビューされないことがある不具合を修正しました。今後は要求されたコミットが正しくレビューされます。レビューの取りこぼしが防げます。
  • [Code Review] 実際には作成できていたレビューについて GitHub がエラーを報告した場合に、Code Review が同じ指摘を 2〜3 回投稿することがある問題を修正。

    workflows

    詳しく
    [Code Review] レビューは実際には作成できていたのに GitHub がエラーを返した場合に、Code Review が同じ指摘(findings)を 2〜3 回重複して投稿してしまう不具合を修正しました。今後は同じ指摘が繰り返し投稿されません。PR のコメント欄が重複した指摘で埋まらなくなります。
  • [Code Review] 後続のプッシュで指摘が紐づく行が移動したときに、フォローアップのレビューが、人がすでに解決済みのセキュリティ指摘を再投稿する問題を修正。

    workflowssecurity

    詳しく
    [Code Review] フォローアップのレビューで、人がすでに解決したセキュリティ指摘が再び投稿されてしまう不具合を修正しました。これは後続のプッシュによって、その指摘が紐づいていた行の位置が移動したときに起きていました。今後は解決済みの指摘が蒸し返されなくなり、対応済みの内容を何度も見せられずに済みます。
  • [Code Review] Claude アプリで完了済みの /ultrareview クラウドセッションを開き直すと、指示なしにレビュー全体が最初からやり直される問題を修正。

    workflowsremote

    詳しく
    [Code Review] Claude アプリで、すでに完了した /ultrareview のクラウドセッションを開き直すと、こちらの指示がないのにレビュー全体が最初からやり直されてしまう不具合を修正しました。今後は開き直しても勝手にレビューが再実行されません。完了した結果を見返すために開くだけの操作ができるようになります。
  • Windows: セッションの一時出力パスが 260 文字に達すると、PowerShell コマンドが出力なしで「Exit code 1」で失敗する問題を修正。

    windowsbash

    詳しく
    Windows で、セッションが使う一時出力ファイルのパスが 260 文字(Windows のパス長上限)に達すると、PowerShell コマンドが何も出力せず「Exit code 1」で失敗する不具合を修正しました。今後は長いパスでもコマンドが正常に実行されます。深い階層で作業する Windows ユーザーが、原因不明の失敗に悩まされなくなります。
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## 2.1.271

- Added fast mode in Claude Code Remote sessions (cloud and self-hosted runners): the host's fast-mode setting or `/fast` typed in the session applies where your organization allows it
- Added mouse support to the `/config` panel in fullscreen mode: the wheel scrolls the settings list, a click on a setting's value changes it, and the row under the pointer is highlighted
- Added `claude self-hosted-runner --drain-marker-file <path>`: when that file exists at a SIGTERM drain, the runner reports its exit to the server as a host drain (telemetry only)
- Added per-command `allowed_domains` to Bash, PowerShell and Monitor in auto mode with sandboxing: the hosts a command needs are reviewed with it and opened for it alone; other hosts are refused
- Added `omitClaudeMd` to agent frontmatter and `--agents` JSON, letting custom and plugin subagents run without user, project and local CLAUDE.md files; managed policy files still load
- Added `--accept-command <sha256>` to `claude plugin install` and `claude plugin update` to accept exactly the command a previous `--json` run displayed, instead of `-y`
- Added support for a `multiplier` above 1, up to 10, in the `modelPricing` managed setting and the Claude apps gateway `pricing` block, for marked-up internal chargeback rates
- Added a spinner tip pointing Bedrock, Vertex AI, Foundry and LLM gateway users to the Claude desktop app; the claude.ai desktop app tip now suggests `/desktop`, which offers to download the app
- Fixed a cached organization policy being reused after switching accounts, organizations, or API keys, and the policy not refreshing until the hourly check when the credential changes mid-session
- Fixed the tool and command lists not updating when the organization policy finishes loading after startup or changes mid-session
- Fixed an enterprise `managed-mcp.json` that can't be read or parsed being ignored: it now keeps exclusive MCP control (user, project and plugin servers don't load) and warns at startup
- Fixed org policy being fetched through, and rejected by, third-party local proxies set via `ANTHROPIC_UNIX_SOCKET`; they are again treated like other custom gateways, including for Remote Control
- Fixed cloud sessions rejecting every subagent tool call ("updatedInput … failed schema validation") when a workflow or agent approval was applied after the session's worker restarted
- Fixed `/fast off` answering "Fast mode unavailable" instead of turning fast mode off when the organization has fast mode disabled
- Fixed sessions started with `CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK` re-sending fast requests every turn after the API rejected fast mode; the rejection now stands and its reason is shown
- Fixed fast mode under `CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG` failing the turn on a usage-credits limit, or retrying an overload at fast speed, instead of falling back to standard speed
- Fixed Bash permission checks missing the file that `fmt`, `column` and similar commands read when it follows an option the checker doesn't recognize
- Fixed Bash permission checks skipping files a wildcard expands to when the wildcard sits in a command's pattern or option value (for example `grep -v dir/* file`)
- Fixed Bash permission checks so that shell variable declaration flags cannot misrepresent the command being run
- Fixed Bash commands with two directory changes, a subshell, or a `cd`+`git` chain skipping the prompt under `permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories` in bypass and auto mode
- Fixed a stale `.git/config.lock` breaking `git checkout -b`, `git push -u` and `git config` for the rest of a session after a sandboxed command failed to start (Linux)
- Fixed settings file changes made outside the session going unnoticed on macOS machines whose system file-event service is saturated; the watcher now falls back to polling
- Fixed resumed `claude -p` sessions whose tools all come from MCP servers failing with "At least one tool must have defer_loading=false"
- Fixed turns failing with "API returned an empty or malformed response" when an LLM gateway returns the non-streaming reply as `text/plain`
- Fixed sustained high CPU usage and repeated tool-list requests when an MCP server sends `list_changed` notifications in a tight loop
- Fixed MCP OAuth mishandling client registrations: denying consent forced a new one, one for another redirect URI was reused, and a concurrent write could delete a valid one or keep a mismatched one
- Fixed tool search returning no match when Claude selects an MCP tool by its bare name instead of its full `mcp__server__tool` name
- Fixed Ctrl+O cancelling pending MCP server reconnects, and `/mcp` sent from Remote Control failing while the transcript view is open
- Fixed the Claude in Chrome prompt telling the model to load tools through ToolSearch when ToolSearch is unavailable
- Fixed cross-session messages held by the receiving session's permission-mode policy leaving no trace: headless senders now get a delivery notice, and `SendMessage` results no longer imply it was read
- Fixed Claude starting a second copy of a background command (such as a watch task or dev server) that was still running after the conversation was compacted
- Fixed `/model` warning about losing the conversation cache when switching back to the model the conversation actually ran on
- Fixed `/reload-skills` reporting a skill count that disagreed with the slash menu after `/cd`
- Fixed `/resume` and `/continue` showing only 1-2 sessions in fullscreen mode on short terminals
- Fixed `/resume` and `/teleport` keeping the previous conversation's file-read tracking, so Claude could edit files the resumed conversation had never read
- Fixed `--resume` dropping the 1M context window (`[1m]`) when the resumed session's model family differs from the configured default model
- Fixed artifacts attached with `/artifacts` disappearing from the session after `--resume`
- Fixed background sessions (`claude --bg`, `claude agents`) not watching the artifacts they publish for republishes made elsewhere
- Fixed custom agents, slash commands and output styles beyond the first not loading from a virtual drive that reports inode 0, such as an encrypted vault mounted as a Windows drive
- Fixed self-hosted runner sessions silently losing all host config (settings, skills, plugins, MCP servers) when the host config directory exceeds 64 MiB; added `--host-config-snapshot disk|memory`
- Fixed skills synced from claude.ai staying on disk indefinitely after signing out; copies not refreshed within `cleanupPeriodDays` now move to the recoverable trash at the next launch
- Fixed spinner tips suggesting commands that aren't available for your account type or are disabled in your session
- Fixed the `/add-dir` path input: the left and right arrow keys now move the cursor, and Enter adds only the typed path instead of also adding the highlighted completion
- Fixed text fields outside the main prompt moving a leading `!` to the end of what you typed (`!foo` came out as `foo!`)
- Fixed the interactive `/hooks` menu crashing when a hook matcher is named after an inherited object property such as `__proto__` or `constructor`
- Fixed a fullscreen rendering glitch where text kept a stale background color after the box around it lost its background
- Fixed Delete in st and Alt+arrow keys in rxvt-unicode not working in attached background sessions
- Fixed the terminal's replies to capability queries (`^[[?1;2c`) appearing at the shell prompt or in an editor when Claude Code exits, is suspended, or opens an editor right after starting
- Improved terminal rendering performance: large diffs and long transcripts render faster, with fewer slow frames
- Improved startup time slightly by skipping a redundant validation of built-in model data on every launch
- Improved hook feedback: while a SessionStart, UserPromptSubmit, PreToolUse or SessionEnd hook runs, the spinner says so with elapsed time, and Esc cancels a prompt waiting on a SessionStart hook
- Improved the spinner status during long thinking: it now reads "deep in thought" after 45s, and shows "picking the thought back up" while recovering from the output-token limit
- Improved dynamic workflows to pause when you hit your usage limit and continue automatically when it resets, instead of dropping the affected agents
- Improved Remote Control to leave fewer empty sessions on claude.ai when setup fails on a flaky network
- Improved the Claude in Chrome message in cloud sessions when the browser can't be reached: it now says the computer may be asleep before it suggests an install
- Improved `claude mcp serve`: a running tool call now sends a progress update every 30 seconds, so clients show it is still running and idle timeouts don't abort a long command that prints nothing
- Improved Foundry and Claude Platform on AWS sessions: an `alwaysLoad` MCP server that finishes connecting mid-conversation is usable on the next turn without a tool-search round trip
- Improved Markdown files published as artifacts: they now render as styled document pages (title header, document typography, syntax-highlighted code)
- Improved Artifact tool publish errors: a publish with no file now says to write the page to a file first, and an unsupported file type is reported before a missing favicon
- Improved the Artifact tool's error when a page declares a capability its contract version lacks: it now lists every supported capability and notes when a newer contract version has it
- Improved artifact watching: a session can now watch up to 10 published artifacts at once for republishes made elsewhere, up from 5
- Improved PDF @-mentions to say "page count unknown" instead of a page count guessed from the file size when pdfinfo cannot count the pages
- Improved `/mobile` to show a single QR code for claude.ai/mobile, which opens the right app store for your phone
- Changed auto mode so that a skill's or slash command's inline `!` shell commands follow default-mode permission rules instead of the classifier; a command no rule decides runs as a reviewed tool call
- Changed auto mode so a subagent reports back to its caller through a dedicated hand-back call that the safety classifier reviews, instead of its last message being reviewed after the fact
- Changed Monitor watches to always have a deadline (at most 30 minutes; 10 in single-prompt `-p` runs) and notify Claude to re-arm, replacing the no-timeout `persistent` option
- Changed the IDE selection indicator in the prompt to a `[⧉ …]` pill that wraps with the text instead of squeezing multi-line prompts; delete it with Backspace to leave the selection out
- Changed the default dynamic workflow size to small on Pro plans and lowered the medium size guideline from 15 to 10 agents
- Changed Claude apps gateway, Bedrock, Vertex AI, and Foundry sessions so that they no longer refresh a leftover claude.ai login that the session does not use
- Updated the bundled `claude-api` skill to enable `eager_input_streaming` on streaming custom tools, and to start deliverable-shaped Managed Agents work with `user.define_outcome`
- [VSCode] Added an Attach Open File setting that, when turned off, stops the open file from being added to messages; selected text is still attached
- [VSCode] Fixed the Hooks and Permission rules dialogs reporting a save that landed as failed, and the Hooks dialog going blank under a plugin-only policy lock or showing color codes in save errors
- [VSCode] Fixed Hooks dialog saves: no duplicate hook on replace, a header name retyped in other capitals keeps its secret, and settings.local.json is gitignored before the save returns
- [VSCode] Fixed session history showing only the current session when the workspace is on a Windows mapped network drive or SUBST drive
- [VSCode] Fixed the session list's Active filter hiding open idle sessions when Open is also checked in the filter menu
- [VSCode] Fixed a new chat switching back to the previous chat when the session list refreshed
- [VSCode] Fixed open tabs and the side bar keeping the old config folder until a window reload after `CLAUDE_CONFIG_DIR` changed in the `environmentVariables` setting
- [VSCode] Fixed console windows flashing on Windows when the extension runs background commands such as git, ripgrep, and the sign-in status check
- [VSCode] Fixed the prompt cache clock's hover text appearing only after a delay, and the auto-compact icon showing the browser's own tooltip beside its popup
- [VSCode] Improved the Hooks dialog: a save refused because of the settings file itself now opens a popup with an "Open settings file" button and the reason behind "Copy error"
- [VSCode] Changed the on state of toggle switches from Claude orange to the editor theme's button color
- [Claude Code on the web] Fixed a cloud session sometimes taking about ten minutes to respond after its process exited while the session still looked live; sending a message now restarts it right away
- [Claude Code on the web] Changed the Routines page on claude.ai/code to a new layout with Yours and Templates tabs and two-column routine cards that show run status, and removed its calendar view
- [Claude Code on the web] Added a Custom network access option to the Cloud environments editor in admin settings, with the same allowed-domains list the environment dialog on claude.ai/code offers
- [Claude Code on the web] Improved the Cloud environments admin page: it shows the default environment for Claude Tag and Claude Code, with a link to change it, and marks the recommended kind to create
- [Claude Tag] Fixed Claude in a channel where it stays active losing its working context about once an hour when the conversation is mostly in threads; thread activity now keeps it from being reset
- [Claude Tag] Fixed a thread that asked Claude to watch a pull request no longer hearing about CI failures, comments and reviews after Claude was restarted in that thread
- [Claude Tag] Fixed deleting the first message of a thread Claude had already replied in not ending Claude's work there; it now stops, as it did when a message with no replies was deleted
- [Claude Tag] Fixed Claude holding back a post because of an earlier instruction addressed to a different bot or assistant; only instructions addressed to Claude bind it, and it asks when unsure
- [Claude Tag] Fixed the reply-mode card Claude posts on joining a busy channel saying it "sees a lot of automated posts" when the channel is only chatty or large; the card now names the real reason
- [Claude Tag] Improved the Environment picker in Claude Tag admin settings: options are labeled Anthropic-hosted or self-hosted, with links to edit that environment or create one
- [Code Review] Fixed a pull request in a repository reviewed once per PR sometimes getting no review when a commit arrived while its review was waiting to start; it now reviews the requested commit
- [Code Review] Fixed Code Review occasionally posting the same findings two or three times when GitHub reported an error for a review it had in fact created
- [Code Review] Fixed follow-up reviews re-posting a security finding a person had already resolved when a later push moved the lines it was anchored to
- [Code Review] Fixed reopening a finished /ultrareview cloud session in the Claude app starting the whole review over again unprompted
- Windows: Fixed PowerShell commands failing with "Exit code 1" and no output when the session's temp output path reaches 260 characters