バックナンバー · BACK ISSUE
v2.1.97
フォーカスビューの切り替え、ステータスラインの更新間隔、Cedar の構文ハイライトを追加し、Bash の権限を大きく強化。NO_FLICKER モードの描画修正を多数含みます。
-
NO_FLICKERモードで、プロンプト・編集 diffstat 付きの 1 行ツールサマリー・最終応答を表示するフォーカスビューの切り替え(Ctrl+O)を追加しました。詳しく
画面のちらつきを抑えるNO_FLICKER描画モードに、Ctrl+Oで切り替えられる「フォーカスビュー」を追加しました。これを有効にすると、入力したプロンプト、ツール実行を 1 行に要約した内容(編集の場合は変更行数の diffstat 付き)、そして最終的な応答だけが表示され、途中の細かなログが省かれます。長いやり取りで結果の要点だけを素早く確認したい人に便利です。 -
ステータスラインのコマンドを N 秒ごとに再実行する
refreshIntervalステータスライン設定を追加しました。詳しく
画面下部に表示するカスタムステータスラインを、一定間隔で自動更新するrefreshInterval設定を追加しました。ステータスラインは外部コマンドの出力を表示できますが、これまでは特定のタイミングでしか更新されませんでした。refreshIntervalを指定すると、N 秒ごとにそのコマンドが再実行され、時刻やビルド状況のような刻々と変わる情報を常に最新に保てます。 -
ステータスラインの JSON 入力に
workspace.git_worktreeを追加しました。現在のディレクトリがリンクされた git worktree の中にあるとき設定されます。詳しく
ステータスラインのコマンドに渡される JSON データに、workspace.git_worktreeという項目を追加しました。git worktree(1 つのリポジトリから複数の作業ツリーを切り出す機能)のリンクされたツリー内にいるときにこの値がセットされます。カスタムステータスラインを作っている人は、今どの worktree で作業しているかを表示に反映できるようになります。 -
/agentsで、稼働中のサブエージェントインスタンスを持つエージェント種別の横に● N runningインジケータを追加しました。詳しく
/agentsの画面で、実際に稼働中のサブエージェントを持つエージェント種別の横に● N runningという稼働数の表示を追加しました。これにより、どのエージェントが今いくつ動いているのかが一覧から一目で分かります。複数のサブエージェントを並行して走らせる人が状況を把握しやすくなります。 -
Cedar ポリシーファイル(
.cedar、.cedarpolicy)の構文ハイライトを追加しました。詳しく
Cedar(AWS が開発した認可ポリシー記述言語)のポリシーファイルに対する構文ハイライトを追加しました。拡張子が.cedarや.cedarpolicyのファイルを表示する際に、色分けされて読みやすくなります。Cedar でアクセス制御のポリシーを書いている人に関係する変更です。
-
Accept Edits モードを改善し、安全な環境変数やプロセスラッパーが前置されたファイルシステムコマンド(例:
LANG=C rm foo、timeout 5 mkdir out)を自動承認するようにしました。詳しく
Accept Edits モードを改善し、安全な環境変数指定やプロセスラッパーが頭に付いたファイルシステム操作コマンドも自動承認するようにしました。例えばLANG=C rm fooやtimeout 5 mkdir outのように、先頭にLANG=Cやtimeout 5が付いた形でも、本体のコマンドが安全なら確認なしで進みます。これまではこうした前置きがあるだけで確認を求められていたため、不要なプロンプトが減ります。 -
Auto モードと bypass-permissions モードを改善し、サンドボックスのネットワークアクセスのプロンプトを自動承認するようにしました。
詳しく
auto モードと bypass-permissions モードを改善し、サンドボックス内からのネットワークアクセスに対する確認プロンプトを自動的に承認するようにしました。これまではこれらの自動進行モードでも、ネットワークアクセスのたびに確認が挟まることがありました。確認を省いて任せるこれらのモードを使う人にとって、作業が途切れにくくなります。 -
サンドボックスを改善:
sandbox.network.allowMachLookupが macOS で有効になりました。詳しく
サンドボックス設定のsandbox.network.allowMachLookupが、macOS で実際に効くようになりました。これは macOS のプロセス間通信(Mach lookup)を許可するかどうかの設定です。macOS でサンドボックスを使い、この設定で挙動を調整したい人に関係します。 -
画像の扱いを改善: 貼り付け・添付した画像が、Read ツールで読んだ画像と同じトークン予算に圧縮されるようになりました。
詳しく
画像の扱いを改善し、貼り付けたり添付したりした画像も、Read ツールで読み込んだ画像と同じトークン予算に収まるよう圧縮するようにしました。これまでは取り込み方法によって画像の扱いに差があり、貼り付けた画像が余計にトークンを消費することがありました。画像をよく貼り付ける人で、コンテキストの消費が抑えられます。 -
スラッシュコマンドと
@メンションの補完を改善し、CJK の文末句読点の後でも発動するようにしました。日本語・中国語の入力で/や@の前に空白が不要になりました。詳しく
スラッシュコマンドや@メンションの補完が、CJK(日本語・中国語など)の文末句読点(。や、など)の直後でも発動するようにしました。これまでは/や@の前に半角スペースを入れないと補完が出ませんでした。日本語や中国語で文章を書く人が、句読点に続けて自然にコマンドやメンションを入力できるようになります。 -
Bridge セッションを改善し、claude.ai のセッションカードにローカルの git リポジトリ・ブランチ・作業ディレクトリを表示するようにしました。
詳しく
Bridge セッション(ローカル環境と claude.ai を橋渡しするセッション)を改善し、claude.ai 上のセッションカードにローカルの git リポジトリ名・ブランチ・作業ディレクトリを表示するようにしました。これにより、どのコードベースで作業しているセッションかをブラウザ側から把握できます。複数のセッションを claude.ai 上で見分けたい人に役立ちます。 -
フッターのレイアウトを改善: インジケータ(Focus、通知)が、下に折り返さずモードインジケータの行に留まるようになりました。
詳しく
フッターのレイアウトを改善し、Focus や通知などのインジケータをモードインジケータと同じ行に収めるようにしました。これまでは項目が増えると下の行へ折り返され、表示がかさばっていました。画面下部がすっきりし、表示領域も無駄に増えなくなります。 -
コンテキスト残量低下の警告を、常駐の行ではなく一時的なフッター通知として表示するよう改善しました。
詳しく
コンテキストの残量が少なくなったときの警告を、常に表示され続ける専用の行ではなく、一時的に出て消えるフッター通知として表示するよう改善しました。これまでは警告が画面に居座り、表示スペースを占有していました。警告は伝わりつつ画面が圧迫されにくくなります。 -
Markdown の引用を改善し、折り返した行をまたいで連続した左のバーを表示するようにしました。
詳しく
Markdown の引用(blockquote)の表示を改善し、引用が複数行に折り返されても左端の縦バーが途切れず連続して表示されるようにしました。これまでは折り返した行でバーが途切れ、引用範囲が分かりにくいことがありました。長い引用文がどこまで続くのかを視覚的に追いやすくなります。 -
空のフックエントリをスキップし、保存する編集前のファイルコピーに上限を設けることで、セッションのトランスクリプトサイズを改善しました。
詳しく
セッションのトランスクリプト(会話の記録)のサイズを抑えるよう改善しました。中身のないフックのエントリを記録から省き、さらに編集前のファイルのコピーを保存する数に上限を設けています。記録ファイルが肥大化しにくくなり、ディスク消費や処理の負荷が軽くなります。 -
トランスクリプトの正確さを改善: ブロックごとのエントリが、ストリーミングのプレースホルダーではなく最終的なトークン使用量を持つようになりました。
詳しく
トランスクリプトの正確さを改善し、ブロックごとの記録に、ストリーミング中の暫定値(プレースホルダー)ではなく最終的なトークン使用量を記録するようにしました。これまでは記録上のトークン数が途中の仮の値のままになることがありました。トランスクリプトからトークン消費を集計・分析する人にとって、数値の信頼性が上がります。 -
Bash ツールの OTEL トレースを改善: トレースが有効なとき、サブプロセスが W3C の
TRACEPARENT環境変数を継承するようになりました。詳しく
Bash ツールの OTEL(OpenTelemetry)トレースを改善し、トレースを有効にしているときに、起動されるサブプロセスへ W3C 標準のTRACEPARENT環境変数を引き継ぐようにしました。これにより、コマンドが起動した子プロセスまで含めて一連の処理を 1 本のトレースとして追跡できます。分散トレーシングで実行を可視化している人に役立ちます。 -
/claude-apiスキルを更新し、Claude API に加えて Managed Agents もカバーするようにしました。詳しく
/claude-apiスキルを更新し、Claude API に加えて Managed Agents(マネージドエージェント)についても扱えるようにしました。これまでこのスキルは Claude API の利用に焦点を当てていました。Managed Agents を使った開発を進めたい人が、このスキルから関連する案内を得られるようになります。
-
保護パスへの書き込みを承認した後、
--dangerously-skip-permissionsが無言で accept-edits モードに格下げされる問題を修正。詳しく
権限確認をすべて省略する--dangerously-skip-permissionsフラグを使っていても、保護されたパスへの書き込みを一度承認すると、その後こっそり accept-edits モードに格下げされてしまう不具合を修正しました。これにより、本来は確認なしで進むはずの操作が途中から再び確認を求めるようになっていました。このフラグを使って自動実行している人の挙動が、意図どおり一貫するようになります。 -
Bash ツールの権限を修正・強化し、環境変数の接頭辞やネットワークリダイレクト周りのチェックを厳格化し、一般的なコマンドでの誤プロンプトを削減しました。
詳しく
Bash ツールの権限チェックを修正し、安全性を強化しました。コマンド先頭の環境変数の指定(VAR=x commandのような形)やネットワークへのリダイレクトに対する判定を厳しくする一方で、よく使う一般的なコマンドで不要な確認プロンプトが出にくくなっています。コマンドの安全性判定がより正確になり、誤検知による煩わしさが減ります。 -
JavaScript のプロトタイププロパティ(例:
toString)と一致する名前の権限ルールが、settings.jsonを無言で無視させる問題を修正。詳しく
toStringのように JavaScript の組み込みプロパティ名と同じ名前を持つ権限ルールがあると、settings.json全体が無言で読み込まれなくなる不具合を修正しました。内部処理がそうした特殊な名前を通常のルール名と区別できていなかったことが原因です。該当する名前のルールを設定していて設定が効いていなかった人は、正しく適用されるようになります。 -
管理者が削除した後も、プロセスを再起動するまで管理設定の許可ルールが有効なままになる問題を修正。
詳しく
管理者が管理設定(組織で配布する設定)から許可ルールを削除しても、プロセスを再起動するまでそのルールが有効なままになる不具合を修正しました。これまでは削除がすぐ反映されず、本来取り消されたはずの許可が残り続けていました。組織でポリシーを集中管理している環境で、設定変更が即座に効くようになります。 -
設定の
permissions.additionalDirectoriesの変更がセッション中に適用されない問題を修正。詳しく
設定ファイルのpermissions.additionalDirectories(追加でアクセスを許可するディレクトリ)を変更しても、セッションの途中では反映されない不具合を修正しました。これまでは変更を効かせるのに再起動が必要でした。作業中にアクセス対象ディレクトリを足したり減らしたりしたい人が、その場で変更を反映できるようになります。 -
settings.permissions.additionalDirectoriesからディレクトリを削除すると、--add-dirで渡した同じディレクトリへのアクセスも失効する問題を修正。詳しく
settings.permissions.additionalDirectoriesからあるディレクトリを削除すると、同じディレクトリを--add-dirで渡して許可していた場合にもアクセスが失われてしまう不具合を修正しました。設定とコマンドライン引数の両方で同じディレクトリを指定していると、片方の取り消しがもう片方まで巻き込んでいました。両方の指定が独立して扱われるようになります。 -
サーバーが再接続するとき、MCP の HTTP/SSE 接続が解放されないバッファを毎時約 50 MB 蓄積する問題を修正。
詳しく
MCP(外部ツールを接続する仕組み)サーバーが HTTP/SSE で再接続するたびに、解放されないメモリのバッファが毎時およそ 50 MB ずつ溜まっていくメモリリークを修正しました。長時間使うほどメモリ使用量が増え続ける状態でした。再接続を繰り返す MCP サーバーを使っている人で、メモリの肥大化が解消されます。 -
再起動後のトークン更新で MCP OAuth の
oauth.authServerMetadataUrlが尊重されない問題を修正し、ADFS などの IdP を修正しました。詳しく
MCP の OAuth 認証で、再起動後のトークン更新時にoauth.authServerMetadataUrlの設定が無視される不具合を修正しました。この設定は認可サーバーの情報の取得先を指定するもので、無視されると更新に失敗していました。ADFS など、独自のメタデータ URL を使う ID プロバイダー(IdP)で認証が安定するようになります。 -
サーバーが小さな
Retry-Afterを返すと 429 の再試行が約 13 秒で全試行を使い切る問題を修正。指数バックオフが最低値として適用されるようになりました。詳しく
レート制限(429 エラー)で再試行する際、サーバーが小さなRetry-After(待機秒数)を返すと、すべての再試行をおよそ 13 秒で使い切ってしまう不具合を修正しました。これまではサーバー指定の短い待機をそのまま使い、十分に間を空けずに諦めていました。今は指数バックオフ(失敗ごとに待機を伸ばす方式)を下限として適用するため、再試行が無駄に早く打ち切られず成功しやすくなります。 -
コンテキストのコンパクト化後にレート制限のアップグレード選択肢が消える問題を修正。
詳しく
会話のコンテキストをコンパクト化(要約して圧縮する処理)した後に、レート制限のアップグレード(上限引き上げ)の選択肢が表示されなくなる不具合を修正しました。これまでは圧縮をきっかけにその案内が消えていました。制限に達したときの引き上げ手段が、コンパクト化後も引き続き選べるようになります。 -
/resumeピッカーの複数の問題を修正:--resume <name>が編集不可で開く、Ctrl+A の再読込で検索が消える、空のリストがナビゲーションを飲み込む、タスクステータスのテキストが会話の要約を置き換える、プロジェクト間で古い。詳しく
過去のセッションを選んで再開する/resumeピッカーの複数の不具合をまとめて修正しました。具体的には、--resume <name>で開くと編集できない、Ctrl+A での再読み込みで検索条件が消える、リストが空のときキー操作が効かなくなる、タスクの状態テキストが会話の要約を上書きしてしまう、別プロジェクトの古い情報が表示される、といった問題です。セッションの再開を多用する人の操作が安定します。 -
編集したファイルが 10KB を超えるとき、
--resumeでファイル編集の差分が消える問題を修正。詳しく
--resumeでセッションを再開したとき、編集したファイルが 10KB を超えていると、そのファイル編集の差分表示が消えてしまう不具合を修正しました。これまでは大きめのファイルだと、再開後に過去の変更内容を確認できませんでした。再開後でもファイルサイズに関係なく差分が表示されるようになります。 -
添付メッセージのターン途中の入力がトランスクリプトに保存されないことによる
--resumeのキャッシュミスと入力消失を修正。詳しく
添付ファイル付きメッセージで、ターンの途中の入力がトランスクリプト(会話の記録)に保存されない不具合を修正しました。これが原因で--resumeでの再開時にキャッシュが効かなくなったり、入力した内容が失われたりしていました。添付を伴うやり取りでも入力が確実に記録され、再開時の効率と内容の保持が改善します。 -
Claude の作業中に入力したメッセージがトランスクリプトに保存されない問題を修正。
詳しく
Claude が処理中のあいだに入力したメッセージが、トランスクリプト(会話の記録)に保存されない不具合を修正しました。これまでは作業中に先回りして打ち込んだ内容が記録から抜け落ちることがありました。応答を待つ間に次の指示を入力する人でも、その内容がきちんと残るようになります。 -
prompt 型の
Stop/SubagentStopフックが長いセッションで失敗する問題と、フック評価器の API エラーが実際のメッセージではなく「JSON validation failed」を表示する問題を修正。詳しく
prompt 型のStop/SubagentStopフック(セッションやサブエージェントの終了時に動く処理)が、長いセッションで失敗する不具合を修正しました。あわせて、フック評価器が API エラーを起こした際、本来のエラーメッセージではなく「JSON validation failed」という的外れな表示になる問題も直しています。フックを使う人にとって、長時間の利用でも安定し、不具合の原因も分かりやすくなります。 -
worktree 分離や
cwd:の上書きを持つサブエージェントが、自身の作業ディレクトリを親セッションの Bash ツールに漏らす問題を修正。詳しく
worktree による分離やcwd:での作業ディレクトリ上書きを設定したサブエージェントが、自分の作業ディレクトリを親セッションの Bash ツールにまで漏らしてしまう不具合を修正しました。これにより、親側のコマンドが意図しないディレクトリで実行されることがありました。サブエージェントを別ディレクトリで隔離して動かす人の作業環境が、正しく分離されるようになります。 -
prompt-too-long の再試行で、コンパクト化が数 MB のサブエージェントのトランスクリプトファイルを重複して書き込む問題を修正。
詳しく
プロンプトが長すぎて再試行(prompt-too-long retries)が起きたとき、コンパクト化処理が数 MB あるサブエージェントのトランスクリプトファイルを重複して書き出してしまう不具合を修正しました。これまでは同じ大きなファイルが何度も保存され、ディスクを無駄に消費していました。大規模なサブエージェントの記録を扱う際の無駄な書き込みがなくなります。 -
リモートに新しいコミットがあるとき、git ベースのマーケットプレイスのプラグインに対して
claude plugin updateが「already at the latest version」と報告する問題を修正。詳しく
git ベースのマーケットプレイスから入れたプラグインで、リモートに新しいコミットがあるのにclaude plugin updateが「already at the latest version(すでに最新です)」と誤って報告する不具合を修正しました。これまでは更新があっても気づけず、古いままになることがありました。git 由来のプラグインを使う人が、確実に最新版へ更新できるようになります。 -
プラグインのフロントマターの
nameが YAML の真偽値キーワードのとき、スラッシュコマンドピッカーが壊れる問題を修正。詳しく
プラグインのフロントマター(設定の冒頭メタ情報)のnameが、YAML で真偽値として解釈されるキーワード(yesやonなど)になっていると、スラッシュコマンドの選択画面が壊れる不具合を修正しました。YAML がそうした語を文字列でなく true/false と読んでしまうことが原因でした。コマンド名にそうした語を使うプラグインでも、ピッカーが正常に動作します。 -
NO_FLICKERモードで折り返した URL をコピーすると、改行位置に空白が挿入される問題を修正。詳しく
NO_FLICKERモードで、画面幅で折り返された URL をコピーすると、折り返し位置に余分な空白が混入する不具合を修正しました。そのままでは URL が壊れてしまい、貼り付けても開けませんでした。長い URL をコピーして使う人が、折り返しを気にせず正しい URL を得られるようになります。 -
zellij 内で実行しているとき、
NO_FLICKERモードでスクロールの描画アーティファクトが出る問題を修正。詳しく
ターミナルマルチプレクサの zellij の中でNO_FLICKERモードを使うと、スクロール時に表示の乱れ(描画アーティファクト)が出る不具合を修正しました。これまでは画面に残骸のような表示崩れが生じていました。zellij を併用している人で、スクロール時の画面表示がきれいになります。 -
NO_FLICKERモードで MCP のツール結果にホバーするとクラッシュする問題を修正。詳しく
NO_FLICKERモードで MCP ツールの実行結果にマウスを重ねる(ホバーする)とクラッシュする不具合を修正しました。これまではその操作だけでアプリが落ちることがありました。MCP ツールを使い、マウス操作する人が安全に結果を確認できるようになります。 -
API の再試行が古いストリーミング状態を残す
NO_FLICKERモードのメモリリークを修正。詳しく
NO_FLICKERモードで、API の再試行が起きた際に古いストリーミング状態が後始末されずに残り、メモリリークを引き起こす不具合を修正しました。再試行が積み重なるほどメモリ使用量が増えていく状態でした。通信エラーで再試行が発生しやすい環境で長く使う人にとって、メモリの安定性が向上します。 -
Windows Terminal の
NO_FLICKERモードでマウスホイールのスクロールが遅い問題を修正。詳しく
Windows Terminal 上のNO_FLICKERモードで、マウスホイールによるスクロールが遅くもたつく不具合を修正しました。これまでは思うようにスクロールが進まず操作感が悪い状態でした。Windows Terminal を使う人で、スクロールが快適に動くようになります。 -
24 行未満のターミナルで、
NO_FLICKERモードでカスタムステータスラインが表示されない問題を修正。詳しく
高さが 24 行未満の小さなターミナルでNO_FLICKERモードを使うと、カスタムステータスラインが表示されない不具合を修正しました。これまでは画面が低いと下部の情報が出ませんでした。ウィンドウを小さくして作業する人や、画面の狭い環境でステータスラインを使う人に効果があります。 -
Warp の
NO_FLICKERモードで Shift+Enter と Alt/Cmd+矢印のショートカットが動作しない問題を修正。詳しく
ターミナルアプリの Warp でNO_FLICKERモードを使うと、Shift+Enter や Alt/Cmd+矢印といったショートカットが効かない不具合を修正しました。これらは改行の挿入やカーソルの単語単位移動などに使うキー操作です。Warp を使う人が、これらのショートカットを通常どおり利用できるようになります。 -
Windows の no-flicker モードでコピーすると、韓国語・日本語・Unicode のテキストが文字化けする問題を修正。
詳しく
Windows の no-flicker モードで、韓国語・日本語をはじめとする Unicode のテキストをコピーすると文字化けする不具合を修正しました。これまでは貼り付け先で文字が崩れてしまっていました。日本語など多バイト文字を扱う人が、コピーした内容を正しく貼り付けられるようになります。 -
AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCKやANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URLが空文字列に設定されているとき(GitHub Actions が未設定の入力に対して行うように)、Bedrock の SigV4 認証が失敗する問題を修正。詳しく
Amazon Bedrock の SigV4 認証で、AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCKやANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URLが空文字列に設定されていると認証に失敗する不具合を修正しました。GitHub Actions は未設定の入力を空文字列として渡すため、CI 環境で起きやすい問題でした。Bedrock を GitHub Actions などから利用している人で、認証が正しく通るようになります。
原文 Markdown を表示
## 2.1.97
- Added focus view toggle (`Ctrl+O`) in `NO_FLICKER` mode showing prompt, one-line tool summary with edit diffstats, and final response
- Added `refreshInterval` status line setting to re-run the status line command every N seconds
- Added `workspace.git_worktree` to the status line JSON input, set when the current directory is inside a linked git worktree
- Added `● N running` indicator in `/agents` next to agent types with live subagent instances
- Added syntax highlighting for Cedar policy files (`.cedar`, `.cedarpolicy`)
- Fixed `--dangerously-skip-permissions` being silently downgraded to accept-edits mode after approving a write to a protected path
- Fixed and hardened Bash tool permissions, tightening checks around env-var prefixes and network redirects, and reducing false prompts on common commands
- Fixed permission rules with names matching JavaScript prototype properties (e.g. `toString`) causing `settings.json` to be silently ignored
- Fixed managed-settings allow rules remaining active after an admin removed them until process restart
- Fixed `permissions.additionalDirectories` changes in settings not applying mid-session
- Fixed removing a directory from `settings.permissions.additionalDirectories` revoking access to the same directory passed via `--add-dir`
- Fixed MCP HTTP/SSE connections accumulating ~50 MB/hr of unreleased buffers when servers reconnect
- Fixed MCP OAuth `oauth.authServerMetadataUrl` not being honored on token refresh after restart, fixing ADFS and similar IdPs
- Fixed 429 retries burning all attempts in ~13 seconds when the server returns a small `Retry-After` — exponential backoff now applies as a minimum
- Fixed rate-limit upgrade options disappearing after context compaction
- Fixed several `/resume` picker issues: `--resume <name>` opening uneditable, Ctrl+A reload wiping search, empty list swallowing navigation, task-status text replacing conversation summary, and cross-project staleness
- Fixed file-edit diffs disappearing on `--resume` when the edited file was larger than 10KB
- Fixed `--resume` cache misses and lost mid-turn input from attachment messages not being saved to the transcript
- Fixed messages typed while Claude is working not being persisted to the transcript
- Fixed prompt-type `Stop`/`SubagentStop` hooks failing on long sessions, and hook evaluator API errors displaying "JSON validation failed" instead of the actual message
- Fixed subagents with worktree isolation or `cwd:` override leaking their working directory back to the parent session's Bash tool
- Fixed compaction writing duplicate multi-MB subagent transcript files on prompt-too-long retries
- Fixed `claude plugin update` reporting "already at the latest version" for git-based marketplace plugins when the remote had newer commits
- Fixed slash command picker breaking when a plugin's frontmatter `name` is a YAML boolean keyword
- Fixed copying wrapped URLs in `NO_FLICKER` mode inserting spaces at line breaks
- Fixed scroll rendering artifacts in `NO_FLICKER` mode when running inside zellij
- Fixed a crash in `NO_FLICKER` mode when hovering over MCP tool results
- Fixed a `NO_FLICKER` mode memory leak where API retries left stale streaming state
- Fixed slow mouse-wheel scrolling in `NO_FLICKER` mode on Windows Terminal
- Fixed custom status line not displaying in `NO_FLICKER` mode on terminals shorter than 24 rows
- Fixed Shift+Enter and Alt/Cmd+arrow shortcuts not working in Warp with `NO_FLICKER` mode
- Fixed Korean/Japanese/Unicode text becoming garbled when copied in no-flicker mode on Windows
- Fixed Bedrock SigV4 authentication failing when `AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK` or `ANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URL` are set to empty strings (as GitHub Actions does for unset inputs)
- Improved Accept Edits mode to auto-approve filesystem commands prefixed with safe env vars or process wrappers (e.g. `LANG=C rm foo`, `timeout 5 mkdir out`)
- Improved auto mode and bypass-permissions mode to auto-approve sandbox network access prompts
- Improved sandbox: `sandbox.network.allowMachLookup` now takes effect on macOS
- Improved image handling: pasted and attached images are now compressed to the same token budget as images read via the Read tool
- Improved slash command and `@`-mention completion to trigger after CJK sentence punctuation, so Japanese/Chinese input no longer requires a space before `/` or `@`
- Improved Bridge sessions to show the local git repo, branch, and working directory on the claude.ai session card
- Improved footer layout: indicators (Focus, notifications) now stay on the mode-indicator row instead of wrapping below
- Improved context-low warning to show as a transient footer notification instead of a persistent row
- Improved markdown blockquotes to show a continuous left bar across wrapped lines
- Improved session transcript size by skipping empty hook entries and capping stored pre-edit file copies
- Improved transcript accuracy: per-block entries now carry the final token usage instead of the streaming placeholder
- Improved Bash tool OTEL tracing: subprocesses now inherit a W3C `TRACEPARENT` env var when tracing is enabled
- Updated `/claude-api` skill to cover Managed Agents alongside the Claude API