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v2.1.248
ロックダウン用の --restricted モード、エージェント単位のプロンプトキャッシュ TTL、Enterprise 組織向けの /usage-credits、Bedrock/Vertex/Foundry でのセッション間メッセージング、サーバ管理設定の診断を追加。あわせて claude agents・バックグラウンド/クラウドセッション・フック・MCP・サインイン・プロンプトキャッシュの安定性にまたがる多数の修正と、ワークフロー・管理設定・セッション間メッセージングの改善を含みます。
--restricted(またはCLAUDE_CODE_RESTRICTED=1)を追加しました。コマンドやコードを実行する組み込みツールとWebFetchを(--toolsで明示しない限り)取り除き、ファイル操作ツールを作業ディレクトリ内に限定し、bypassPermissionsを拒否し、ユーザー・プロジェクト・ローカルの設定ファイルを無視します。詳しく
Claude Code を強く制限して動かす--restrictedモードを追加しました。有効にすると、コマンドやコードを実行するツールとWebFetchは(--toolsで名前を挙げない限り)使えなくなり、ファイル操作は作業ディレクトリ内だけに制限され、bypassPermissionsは拒否され、ユーザー・プロジェクト・ローカルの設定ファイルも読み込まれません。信頼できないコードやデータを安全に扱いたいときに、環境変数CLAUDE_CODE_RESTRICTED=1でも有効化でき、動作範囲を最小限に絞れます。エージェントの frontmatter に
experimental.cacheTtl("5m"または"1h")を追加しました。サブエージェント向けの TTL 設定がないときに使われる、エージェント単位のプロンプトキャッシュ TTL です。詳しく
各エージェントの定義(frontmatter)にexperimental.cacheTtlを指定できるようになりました。値は"5m"(5分)か"1h"(1時間)で、プロンプトキャッシュの有効期間をエージェントごとに設定できます。全体のサブエージェント向け TTL 設定がない場合にこの値が使われるため、頻繁に使うエージェントのキャッシュを長く保ちたい人がコストや速度を調整しやすくなります。claude self-hosted-runner --client-label <label>(またはSELF_HOSTED_RUNNER_CLIENT_LABEL)を追加し、ランナーが登録するラベルを上書きできるようにしました(既定はホスト名)。詳しく
セルフホストランナーが自分を登録する際のラベルを、--client-labelオプションまたは環境変数SELF_HOSTED_RUNNER_CLIENT_LABELで自由に指定できるようになりました。これまでは既定でホスト名が使われていましたが、今後は分かりやすい名前を付けられます。複数のランナーを運用していて識別しやすくしたい人に役立ちます。サーバ管理設定の診断を追加しました。設定の読み込みに失敗すると起動時に警告が出て、
/doctorと/statusに読み込み失敗の理由や取得されなかった理由(Bedrock/Vertex/サードパーティプロバイダ、カスタムANTHROPIC_BASE_URL)を示す行が表示されます。詳しく
サーバ側で管理される設定について、うまく取得できなかったときに状況が分かる診断を追加しました。起動時に警告が出るほか、/doctorや/statusに読み込み失敗の理由や、そもそも取得されなかった理由(Bedrock/Vertex やサードパーティのプロバイダを使っている、カスタムのANTHROPIC_BASE_URLを設定している等)が表示されます。管理設定が反映されない原因を、管理者や利用者がその場で把握しやすくなります。AWS Marketplace 経由の課金・セルフサービスの Enterprise・Enterprise トライアルの組織向けに
/usage-creditsを追加しました。メンバーが管理者に利用上限の引き上げを申請できます。詳しく
/usage-creditsコマンドを追加しました。AWS Marketplace 経由で課金している Enterprise 組織や、セルフサービスの Enterprise、Enterprise トライアルの組織で使えます。メンバーがこのコマンドから、管理者に対して利用上限の引き上げを申請できるようになり、上限に達したときの対応がスムーズになります。Bedrock・Vertex・Foundry、およびテレメトリを無効化した環境でも、同一マシン上のセッション間メッセージング(
SendMessage/ListAgents)を使えるようにしました。詳しく
同じマシンで動く複数のセッションどうしがメッセージをやり取りする機能(SendMessageでメッセージ送信、ListAgentsで相手一覧を取得)を、Bedrock・Vertex・Foundry 経由のセッションや、テレメトリを無効にしたセッションでも使えるようにしました。以前はこれらの環境で利用できませんでしたが、今後はセッション連携を活用できます。企業のプロバイダ経由やテレメトリを切って使う人に恩恵があります。
/web-setupで、GitHub CLI のトークンにworkflowスコープがないときに警告を出すようにしました。これがないと非常に大きなリポジトリへの push が拒否されることがあるためです。詳しく
/web-setupを実行する際、GitHub CLI のトークンにworkflowスコープが付いていないと警告を表示するようになりました。このスコープが欠けていると、規模の大きなリポジトリへの push が拒否されることがあります。以前は原因が分からないまま失敗しがちでしたが、今後は事前に不足を知らせるので、設定でつまずく前に対処できます。Workflow ツールのプロンプト消費を改善。説明文が約 5.7k トークンから約 1k トークンに減り、スクリプト作成のリファレンスは同梱の
workflow-authoringスキルに移されました。詳しく
Workflow ツールがプロンプトで占めるトークン量を削減しました。ツールの説明文が約 5.7k トークンから約 1k トークンに縮み、スクリプトの書き方に関するリファレンスは同梱のworkflow-authoringスキルへ切り出されました。常時読み込まれる説明が軽くなり、その分をほかの文脈に回せます。ワークフローを使う人が、コンテキストを無駄に消費せずに済みます。プロンプトフッターの PR バッジを改善し、プルリクエストに変化がない間は GitHub への問い合わせを減らすようにしました。push や
gh prコマンドを実行すればすぐに更新されます。詳しく
入力欄の下(プロンプトフッター)に出る PR バッジの更新頻度を見直しました。プルリクエストに変化がない間は GitHub への問い合わせ回数を減らし、push を行ったりgh prコマンドを実行したりしたときは、これまで通りすぐにバッジを更新します。無駄な通信を抑えつつ最新状態も保てるので、PR を追いながら作業する人の負荷を軽くします。管理設定を改善。クライアント側タイムアウト、MCP のスタートアップモード、ストリームウォッチドッグの環境変数が、設定承認プロンプトを出さなくなりました。
詳しく
管理設定の扱いを改善し、クライアント側のタイムアウト、MCP のスタートアップモード、ストリームウォッチドッグに関する環境変数については、設定承認のプロンプトを表示しないようにしました。これらは安全性に関わらない項目のため、以前は不要に承認を求めていたのを省きます。管理設定を使う組織で、毎回の承認確認の手間が減ります。/ultrareview <PR#>を改善し、起動前に Claude アカウントに接続された GitHub アカウントがリポジトリにアクセスできるか確認して、直し方を案内するようにしました。クラウドセッション開始後に失敗することがなくなります。詳しく
/ultrareview <PR#>の挙動を改善しました。実行前に、Claude アカウントと連携している GitHub アカウントが対象リポジトリにアクセスできるかを確認し、できない場合は直し方を案内します。以前はクラウドセッションを起動してから失敗していましたが、今後は無駄に立ち上げる前に問題を知らせます。アクセス権の設定でつまずく人が、早い段階で対処できます。セッション間メッセージングを改善。既定のディレクトリが使えないときは、ユーザーごとの専用
/tmpディレクトリにフォールバックし、通知と/statusに修正すべきディレクトリ名を表示します。詳しく
セッション間メッセージングで使う作業ディレクトリの扱いを改善しました。既定のディレクトリが使えない場合、ユーザーごとに分離した専用の/tmpディレクトリへ自動的に切り替えます。あわせて、通知や/statusに、問題があれば直すべきディレクトリ名が表示されます。共有環境などで既定のディレクトリが使えない人でも、セッション連携を続けやすくなります。エージェントビューのディスパッチ入力欄で、shift+enter を(プロンプトと同じく)改行の挿入に変更。ctrl+enter がディスパッチしてアタッチするようになりました。
詳しく
エージェントビューで新しいセッションを投入(ディスパッチ)する入力欄のキー操作を、通常のプロンプト入力と揃えました。shift+enter は改行の挿入になり、ctrl+enter を押すとディスパッチしてそのセッションにアタッチします。以前と操作が変わるため戸惑うかもしれませんが、プロンプト入力と同じ感覚で使えるようになり、複数行の指示を書きやすくなります。/loopを変更。セルフペースの dynamic モードと、プロンプトなしの自律的な既定動作が、Bedrock/Vertex/Foundry を含め常に利用可能になりました。詳しく
/loopの利用条件を緩和しました。処理の進み具合に合わせて動く dynamic モードと、プロンプトなしで自律的に回る既定の動作が、以前は一部環境で使えませんでしたが、今後は Bedrock・Vertex・Foundry を含むすべての環境で常に使えます。企業のプロバイダ経由で使う人も、/loopの全機能を活用できます。Anthropic のテレメトリ送信失敗のログを、
[3P telemetry] OTEL diag errorではなく[Anthropic telemetry]としてデバッグレベルで記録するよう変更。自前の OTel コレクタの障害と取り違えられないようにしました。詳しく
Anthropic 側へのテレメトリ送信が失敗したときのログ表記を変更しました。以前は[3P telemetry] OTEL diag errorと記録されていたため、利用者が自前で立てた OTel コレクタの障害と誤解しがちでしたが、今後は[Anthropic telemetry]としてデバッグレベルで記録されます。自分の OTel 環境の問題と、Anthropic 側の送信失敗とを見分けやすくなります。Linux のユーザー名前空間でのセッション間メッセージングを変更。マップされていない所有者への root 相当の信頼を、正規のシステムディレクトリに限定しました。
詳しく
Linux のユーザー名前空間(user namespace)環境でのセッション間メッセージングにおける信頼の扱いを厳格化しました。名前空間の中でマッピングされていない所有者を root 相当として信頼する範囲を、正規のシステムディレクトリだけに限定します。コンテナなど名前空間を使う環境で、想定外の所有者を過度に信頼してしまう余地を減らし、安全性を高めます。サブエージェントから別セッションへの
SendMessageを変更。返信は、サブエージェントではなく親セッションの会話に届くことを結果に明記するようにしました。詳しく
サブエージェントから別のセッションへSendMessageでメッセージを送ったときの結果表示を変更しました。返信はメッセージを送ったサブエージェントではなく、その親セッションの会話に届きます。今後はこの点が結果に明記されるため、返事がどこに来るかを取り違えずに済みます。サブエージェントからセッション連携を使う人の混乱を防ぎます。
長いセッションで約1時間ごとにプロンプトキャッシュミス(および extended-thinking の文脈喪失)が起きる問題を修正。OAuth トークンの更新後にツール定義が再生成されることが原因でした。
詳しく
長時間のセッションで、おおよそ1時間ごとにプロンプトキャッシュが効かなくなり、あわせて extended-thinking(拡張思考)の文脈まで失われる不具合を修正しました。原因は、OAuth トークンの更新後にツール定義が作り直され、キャッシュが無効化されていたことでした。今後はトークン更新を挟んでもキャッシュが保たれ、長いセッションでも無駄なコストや文脈の途切れが減ります。アカウントが使用量超過に入っている場合に、
ScheduleWakeupツールの定義が元のセッションと--resumeの間で変わり、再開後の最初のターンでプロンプトキャッシュが完全に外れる問題を修正。詳しく
アカウントが利用量の超過状態にあると、ScheduleWakeupツールの定義が元のセッションと--resumeで再開したセッションとで食い違い、再開後の最初のターンでプロンプトキャッシュがまるごと外れてしまう不具合を修正しました。今後は再開時も定義が一致し、キャッシュが保たれます。超過状態でセッションを再開する人が、無駄な再計算を避けられます。Claude Desktop と Cowork のセッションが 30 日後に消える問題を修正。トランスクリプトのクリーンアップは、アプリ内にある間はデスクトップが書き込んだセッションを保持するようになりました(組織ポリシーが保持期間を管理している場合を除く)。新しい
desktopSessionCleanupPeriodDays設定でこの除外の上限を設けられます。詳しく
Claude Desktop や Cowork で作ったセッションが、30 日を過ぎるとトランスクリプトの自動整理で消えてしまう不具合を修正しました。今後はアプリ内に残っている間はデスクトップ由来のセッションを削除せず保持します(組織のポリシーで保持期間を管理している場合はそちらが優先)。新設のdesktopSessionCleanupPeriodDays設定で、この保持をいつまで続けるかの上限を指定できます。デスクトップアプリで長く使う人が、過去のセッションを失わずに済みます。セッショントークンの期限切れ時に、別の Claude Code プロセスがトークン更新のロックを保持していると、ログイン画面に飛ばされる問題を修正。今後はリトライ可能なエラーで失敗するようになりました。
詳しく
セッションのトークンが期限切れになったとき、別の Claude Code プロセスがトークン更新用のロックを握っていると、ログイン画面へ強制的に戻されてしまう不具合を修正しました。今後はそうした場合、ログインし直しを求めるのではなく、リトライ可能なエラーとして扱われます。複数の Claude Code を同時に動かしている人が、不意にサインアウトさせられずに済みます。Windows: セッションからデタッチした後、または win32-input-mode のままのターミナルタブで起動したときに、
claude agentsの一覧がキーボード操作に反応しない問題を修正。詳しく
Windows で、セッションから離脱(デタッチ)した後や、win32-input-mode のままになっているターミナルタブで起動したときに、claude agentsのセッション一覧がキーボード入力に反応しなくなる不具合を修正しました。今後はこうした状況でも一覧をキーで操作できます。Windows でエージェント一覧を頻繁に使う人の操作性が改善されます。/loginで推奨される Console サインインが、使えないマシン(例えばANTHROPIC_API_KEYや API キーヘルパーが設定されている場合)でサインイン URL を表示する前に OAuth エラーで失敗する問題を修正。今後は API キーによるサインインにフォールバックします。詳しく
/loginで最初に案内される Console 経由のサインインが、その方式を使えない環境(例えばANTHROPIC_API_KEYや API キーヘルパーが設定されている場合)で、サインイン URL を出す前に OAuth エラーで失敗してしまう不具合を修正しました。今後はそうした環境では自動的に API キーによるサインインに切り替わります。API キー中心で運用している人が、ログインで行き詰まらずに済みます。/modelや fast-mode 切り替え通知のモデル名をコードとして表示するよう修正し、[1m]のような接尾辞がリンクではなくそのまま文字通り表示されるようにしました。詳しく
/modelの表示や fast-mode を切り替えたときの通知で、モデル名を等幅のコード表記で表示するように修正しました。以前は[1m]のような接尾辞が Markdown のリンク記法と誤認され、リンクとして扱われてしまうことがありましたが、今後はそのまま文字通りに表示されます。モデル名を正しく読み取りたい利用者の表示崩れが解消されます。CI環境変数が設定されているときに、claude agentsがワークスペースの信頼確認プロンプトを飛ばしてしまう問題を修正。詳しく
CI環境変数がセットされている環境で、claude agentsがワークスペースを信頼してよいか尋ねる確認プロンプトを省いてしまう不具合を修正しました。今後は CI 変数の有無に関わらず、必要な信頼確認が正しく行われます。CI 変数が立った環境で対話的にclaude agentsを使う人の安全確認が抜け落ちずに済みます。PR ステータスのキャッシュに不正なエントリが含まれているときに、
claude agentsが起動時にクラッシュする問題を修正。詳しく
PR(プルリクエスト)のステータスを保存するキャッシュに壊れたエントリが残っていると、claude agentsが起動した瞬間にクラッシュしてしまう不具合を修正しました。今後は不正なエントリがあっても起動が妨げられません。エージェント一覧を使う人が、原因の分かりにくい起動失敗に悩まされずに済みます。マシンの電源を切った後、エージェントビューが数週間前のバックグラウンドセッションを復活させてしまう問題を修正。今後はそうしたセッションは実際に終了した時点で停止として表示され、開くときに保存済みの会話を再開してよいか確認します。
詳しく
マシンの電源を落とした後にエージェントビューを開くと、数週間前の古いバックグラウンドセッションがあたかも生きているかのように復活してしまう不具合を修正しました。今後はそのようなセッションは実際に終わった時点で「停止」として表示され、開くときには保存された会話を再開してよいか確認します。長期間放置したセッションが勝手に動き出す心配がなくなります。新しいセッションを開始する際に、エージェントビューが古い会話を開いてしまい、入力したプロンプトが失われることがある問題を修正。
詳しく
エージェントビューで新しいセッションを始めようとしたときに、まれに古い会話が開いてしまい、そのとき入力していたプロンプトも消えてしまう不具合を修正しました。今後は新規セッションが正しく開き、入力した内容も保持されます。エージェントビューから新しい作業を始める人が、書いた指示を取りこぼさずに済みます。claude agentsを修正。別のターミナルで既に再開済みの停止セッションを開いても、その会話に対して2つ目のプロセスを起動しなくなりました。行には「ターミナルで開いている」旨が表示されます。詳しく
claude agentsで、別のターミナルですでに再開している停止セッションを開くと、同じ会話に対してもう1つプロセスが立ち上がってしまう不具合を修正しました。今後は二重起動を防ぎ、その行には「ターミナルで開いている」状態だと表示されます。複数のターミナルでセッションを扱う人が、同じ会話を二重に動かして混乱するのを避けられます。worktree のブランチが、チェックアウト中の既定ブランチ(例: ローカルの
main)にマージ済みだが未 push のときに、claude agentsとclaude rmがセッションの削除を「push されていないコミットがある」として拒否する問題を修正。詳しく
セッションの worktree ブランチを、チェックアウト中の既定ブランチ(例えばローカルのmain)へすでにマージしたものの、まだリモートへ push していない場合に、claude agentsやclaude rmが「どこにも push されていないコミットがある」と判断してセッションの削除を拒否してしまう不具合を修正しました。今後はマージ済みであれば削除できます。ローカルでマージしてから push する運用の人が、不要なセッションを片付けやすくなります。PermissionRequestやPreToolUseフックが不正な応答を出力したときに、バックグラウンドセッションが黙って待ち続ける問題を修正。今後はclaude agentsの行にフック名とスキーマエラーが表示されます。詳しく
PermissionRequestやPreToolUseのフックが、形式の合わない不正な応答を返したとき、バックグラウンドセッションが何も知らせずに待ち続けてしまう不具合を修正しました。今後はclaude agentsの該当行に、どのフックがどんなスキーマエラーを出したかが表示されます。フックを自作して使う人が、応答形式の誤りにすぐ気づいて直せます。フックが、有効な JSON でない標準出力の
{…}オブジェクトを黙ってプレーンテキストとして扱う問題を修正。今後はパースメッセージ付きのフックエラーとして報告されます。詳しく
フックが標準出力に{…}のようなオブジェクトらしき文字列を出したとき、それが正しい JSON でないと、以前は黙ってただのテキストとして処理していました。今後はパース(解析)に失敗した内容を添えてフックエラーとして報告します。フックの出力に JSON の書き間違いがある人が、無言で無視されず原因を把握できます。プロジェクトの
.mcp.jsonに claude.ai コネクタタイプを宣言したエントリが、/mcpで信頼された「claude.ai」の見出しの下に表示される問題を修正。今後は本来のスコープの下に表示されます。詳しく
プロジェクトの.mcp.jsonで claude.ai のコネクタタイプを宣言したエントリが、/mcpの一覧で信頼済みの「claude.ai」見出しの下に紛れ込んで表示されてしまう不具合を修正しました。今後はそのエントリ本来のスコープ(プロジェクト由来であること)の下に表示されます。MCP サーバの出所を正しく見分けたい人が、信頼レベルを取り違えずに済みます。headersHelperがAuthorizationヘッダを供給する MCP サーバで、401 応答時にドキュメント通りヘルパーを再実行して呼び出しを再試行するのではなく、OAuth ディスカバリに落ちてしまう問題を修正。詳しく
headersHelperを使ってAuthorizationヘッダを渡している MCP サーバで、401(認証失敗)が返ったときの挙動を修正しました。以前はヘルパーを再実行して呼び出しをやり直す代わりに、OAuth のディスカバリ(認証情報の探索)処理に流れてしまっていました。今後はドキュメント通り、ヘルパーを再度呼んで新しいヘッダで再試行します。ヘルパーで認証ヘッダを組み立てる MCP サーバを使う人が、期待通りに再認証できます。Claude apps ゲートウェイへの
/loginが、管理設定のセキュリティ承認ダイアログを要求されたときにハングする問題を修正。詳しく
Claude apps ゲートウェイ経由で/loginを行う際、管理設定に関するセキュリティ承認ダイアログが必要になると、処理が固まって進まなくなる不具合を修正しました。今後は承認ダイアログを挟んでもサインインが正しく進みます。ゲートウェイ認証と管理設定を併用する組織の利用者が、ログインで止まらずに済みます。認証情報が
apiKeyHelperのみのときに、ゲートウェイのモデルディスカバリ(CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY)が一切実行されない問題を修正。詳しく
認証手段としてapiKeyHelperだけを使っている環境で、CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERYで有効化したはずのゲートウェイ経由のモデル探索(ディスカバリ)がまったく動かない不具合を修正しました。今後はapiKeyHelperのみでもモデルの自動探索が実行されます。ヘルパーで認証しつつゲートウェイの利用可能モデルを取得したい人に有効です。claude logsが、実行元のターミナルでマウストラッキング・ブラケットペースト・代替スクリーンを有効にしたまま残す問題を修正。詳しく
claude logsを実行して終了した後、そのターミナルにマウストラッキングやブラケットペースト、代替スクリーンといった端末モードが有効なまま残ってしまう不具合を修正しました。以前はコマンド後にマウス操作や貼り付けの挙動がおかしくなることがありましたが、今後は終了時にきちんと元の状態へ戻します。claude logsを使う人が、後続の端末操作で不具合に悩まされずに済みます。信頼ダイアログのリポジトリ権限ルール一覧で、長いルールが絵文字の途中で切られると文字化けが表示される問題を修正。
詳しく
信頼ダイアログに表示されるリポジトリの権限ルール一覧で、長いルールが折り返しや省略のために絵文字のちょうど途中で切れると、文字化けした記号が表示されてしまう不具合を修正しました。今後は絵文字の途中で切れても崩れずに表示されます。権限ルールに絵文字を含める人の一覧表示が乱れずに済みます。ctrl+c の直後に shift+tab を押すと、権限モードのインジケータが「Press Ctrl-C again to exit」ヒントの陰に隠れたままになる問題を修正。
詳しく
ctrl+c を押した直後に shift+tab で権限モードを切り替えると、モードを示すインジケータが「Press Ctrl-C again to exit」というヒント表示に隠れて見えなくなる不具合を修正しました。今後はこの操作の後でも権限モードの表示が正しく現れます。素早くキー操作をする人が、現在の権限モードを見失わずに済みます。/ultrareviewとローカルから起動したクラウドセッションが、prod.env系や*.tfvarsファイルの未コミット編集、あるいは資格情報ファイルのエディタスワップ・一時・バックアップコピー(例:key.pem.tmp、id_rsa.swo)をアップロードする問題を修正。今後はこれらは手元のマシンに留まります。詳しく
/ultrareviewや、手元から起動したクラウドセッションが、prod.envのような環境ファイルや*.tfvars、さらに資格情報ファイルのエディタスワップ・一時・バックアップコピー(例:key.pem.tmp、id_rsa.swo)の未コミット編集分までアップロードしてしまう不具合を修正しました。今後はこうした機密性の高いファイルはマシン内に留まり、送信されません。秘密鍵や環境変数を扱う人の情報漏えいリスクを減らします。CLI が黙って再接続した後に、Remote Control セッションが接続先デバイスで権限プロンプトや最新メッセージをまったく表示しないことがある問題を修正。
詳しく
Remote Control(遠隔操作)セッションで、CLI が裏で自動的に再接続した後、接続している端末に権限確認プロンプトや最新のメッセージが一切出てこないことがある不具合を修正しました。今後は再接続後もプロンプトやメッセージが正しく表示されます。別の端末からセッションを操作する人が、応答を求められていることに気づけずに固まる事態を避けられます。コンテナのセッション資格情報がまだ読み取れない状態のときに、クラウドセッションが起動時に失敗することがある問題を修正。
詳しく
クラウドセッションで、セッションを動かすコンテナの資格情報がまだ読み取れる状態になっていないタイミングで起動しようとすると、失敗してしまうことがある不具合を修正しました。今後は資格情報が整うのを待って起動できます。クラウドでセッションを立ち上げる人が、断続的な起動失敗に悩まされずに済みます。グローバルフラグやラッパーが注入したオプションがサブコマンドより前に来ると、
claude remote-controlが自身のフラグ(例:--spawn、--name)を拒否する問題を修正。詳しく
claude remote-controlを実行する際、グローバルフラグやラッパースクリプトが差し込んだオプションがサブコマンドより前に置かれていると、--spawnや--nameといったremote-control自身のフラグが受け付けられなくなる不具合を修正しました。今後はフラグの並び順に関わらず正しく解釈されます。ラッパー経由でコマンドを呼ぶ人が、オプションのエラーに悩まされずに済みます。起動時の警告(例: 「N MCP servers need authentication」)が、トランスクリプトの他の部分より1桁右にずれて表示される問題を修正。
詳しく
起動時に出る警告(例えば「N MCP servers need authentication」)が、会話ログ(トランスクリプト)の他の行より1文字分右にずれて表示される不具合を修正しました。今後は他の表示と左端がそろって並びます。見た目のずれが気になっていた利用者の表示がきれいに整います。バックグラウンド化した worktree セッションがチェックアウトを失う問題を修正。バックグラウンドセッションは実行中に worktree のロックを保持するようになり、クリーンアップや
git worktree removeに触られなくなりました。詳しく
worktree を使うセッションをバックグラウンドに回すと、そのチェックアウト(作業ツリー)が失われてしまう不具合を修正しました。今後はバックグラウンドセッションが動作中は worktree のロックを保持するため、自動クリーンアップやgit worktree removeの対象から外れ、勝手に削除されません。worktree でバックグラウンド作業を進める人が、作業中のツリーを失わずに済みます。他セッションの @メンションが、非ラテン文字で入力した名前(例えば IME で入力した韓国語)に一致しない問題を修正。
詳しく
他のセッションを @メンションで指名するとき、ラテン文字以外(例えば IME 経由で入力した韓国語)で打った名前がうまく一致しない不具合を修正しました。今後は非ラテン文字の名前でもメンションが正しく照合されます。日本語・韓国語など IME を使う言語でセッション名を付けて連携する人が、メンションを使えるようになります。不正な
crossSessionInboundの値が黙って無視される問題を修正。今後は警告を出し、修正されるまでセッション間メッセージを保留(ユーザー設定)または拒否(管理設定)します。詳しく
セッション間メッセージの受信を制御するcrossSessionInbound設定に不正な値が入っていると、以前は黙って無視されていた不具合を修正しました。今後は警告を表示し、値が直されるまでは、ユーザー設定ならメッセージを保留し、管理設定なら拒否します。設定ミスに気づかず意図しない受信挙動になるのを防ぎます。組織で
/usage-creditsが使えない場合(例:DISABLE_EXTRA_USAGE_COMMANDで非表示)でも、レート制限・使用量・fast-mode のメッセージがそのコマンドの実行を案内してしまう問題を修正。詳しく
レート制限や使用量、fast-mode に関するメッセージが、その組織では/usage-creditsが使えない場合(例えばDISABLE_EXTRA_USAGE_COMMANDで非表示にしている場合)でも、このコマンドを実行するよう案内してしまう不具合を修正しました。今後は使えない環境では案内しません。使えないコマンドを勧められて戸惑うことがなくなります。[VSCode] セッションが一度も保存されなかったときに、チャットタブが「No conversation found」のまま動かなくなる問題を修正。今後は代わりに新しい会話を開始します。
詳しく
[VSCode] 拡張のチャットタブで、そのセッションが一度も保存されていなかった場合に、タブが「No conversation found」の表示のまま先に進めなくなる不具合を修正しました。今後はこの状況で自動的に新しい会話を始めます。VS Code でチャットを使う人が、行き詰まったタブに悩まされずに作業を続けられます。
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## 2.1.248
- Added `--restricted` (or `CLAUDE_CODE_RESTRICTED=1`): removes the built-in tools that run commands or code and `WebFetch` (unless named in `--tools`), keeps file tools inside the working directory, refuses `bypassPermissions`, and ignores user, project and local settings files
- Added `experimental.cacheTtl` (`"5m"` or `"1h"`) to agent frontmatter: a per-agent prompt cache TTL used when no subagent TTL setting is configured
- Added `claude self-hosted-runner --client-label <label>` (or `SELF_HOSTED_RUNNER_CLIENT_LABEL`) to override the label the runner registers with (default: hostname)
- Added server-managed settings diagnostics: a startup warning when the settings fail to load, and a `/doctor` and `/status` line explaining a load failure or why they weren't fetched (Bedrock/Vertex/third-party provider, custom `ANTHROPIC_BASE_URL`)
- Added a warning in `/web-setup` when the GitHub CLI token lacks the `workflow` scope, since pushes to very large repositories can be rejected without it
- Added `/usage-credits` for Enterprise organizations billed through AWS Marketplace, self-serve Enterprise, and Enterprise trials, so members can request a higher usage limit from their admin
- Added cross-session messaging (`SendMessage` / `ListAgents`) between sessions on the same machine on Bedrock, Vertex, and Foundry, and when telemetry is disabled
- Fixed a prompt-cache miss (and lost extended-thinking context) roughly once an hour in long sessions, caused by tool definitions being re-rendered after an OAuth token refresh
- Fixed the `ScheduleWakeup` tool definition changing between a session and its `--resume` when the account had entered usage overage, causing a full prompt-cache miss on the resumed session's first turn
- Fixed Claude Desktop and Cowork sessions disappearing after 30 days: the transcript cleanup now keeps desktop-written sessions while they are in the app (unless org policy manages retention); the new `desktopSessionCleanupPeriodDays` setting caps the exemption
- Fixed being sent to the login screen when another Claude Code process held the token refresh lock while the session token had expired; the request now fails with a retryable error instead
- Windows: Fixed the `claude agents` list not responding to the keyboard after detaching from a session, or when launched in a terminal tab left in win32-input-mode
- Fixed the recommended Console sign-in in `/login` failing with an OAuth error before showing a sign-in URL on machines where it can't be used (for example when `ANTHROPIC_API_KEY` or an API key helper is set); it now falls back to the API-key sign-in
- Fixed model names in `/model` and fast-mode switch notices to render as code, so suffixes like `[1m]` display literally instead of as a link
- Fixed `claude agents` skipping the workspace trust prompt when the `CI` environment variable is set
- Fixed `claude agents` crashing on launch when the PR-status cache held a malformed entry
- Fixed agent view resurrecting a weeks-old background session after the machine was off: such a session now shows as stopped at its real end, and opening it asks before resuming its saved conversation
- Fixed agent view sometimes opening an older conversation, and dropping the typed prompt, when starting a new session
- Fixed `claude agents`: opening a stopped session that you already resumed in another terminal no longer starts a second process on that conversation; the row now says it is open in a terminal
- Fixed `claude agents` and `claude rm` refusing to delete a session ("has commits that are not pushed anywhere") when its worktree branch was already merged into your checked-out default branch (e.g. local `main`) but not yet pushed
- Fixed background sessions waiting silently when a `PermissionRequest` or `PreToolUse` hook prints an invalid answer: the `claude agents` row now names the hook and the schema error
- Fixed hooks silently treating a stdout `{…}` object that isn't valid JSON as plain text; it's now reported as a hook error with the parse message
- Fixed `/mcp` listing a project `.mcp.json` entry that declares the claude.ai connector type under the trusted "claude.ai" heading; it now appears under its real scope
- Fixed MCP servers whose `headersHelper` supplies the `Authorization` header falling into OAuth discovery on a 401 instead of re-running the helper and retrying the call as documented
- Fixed `/login` to a Claude apps gateway hanging when the managed-settings security approval dialog was required
- Fixed gateway model discovery (`CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY`) never running when `apiKeyHelper` is the only credential
- Fixed `claude logs` leaving mouse tracking, bracketed paste and the alternate screen switched on in the terminal it was run from
- Fixed the trust dialog's list of repo permission rules showing a garbled character when a long rule was cut off in the middle of an emoji
- Fixed the permission mode indicator staying hidden behind the "Press Ctrl-C again to exit" hint when you press shift+tab right after ctrl+c
- Fixed `/ultrareview` and locally seeded cloud sessions uploading uncommitted edits to `prod.env`-style and `*.tfvars` files, or to editor swap, temp, and backup copies of credential files (e.g. `key.pem.tmp`, `id_rsa.swo`); they now stay on your machine
- Fixed Remote Control sessions occasionally never showing a permission prompt or the latest messages on the connected device after the CLI silently reconnected
- Fixed cloud sessions occasionally failing at startup when the container's session credentials were not yet readable
- Fixed `claude remote-control` rejecting its own flags (e.g. `--spawn`, `--name`) when a global flag or a wrapper-injected option precedes the subcommand
- Fixed startup warnings (e.g. "N MCP servers need authentication") rendering one column right of the rest of the transcript
- Fixed a backgrounded worktree session losing its checkout: the background session now holds the worktree's lock while it runs, so cleanup and `git worktree remove` leave it alone
- Fixed @-mentions of other sessions not matching names typed with non-Latin characters (for example Korean entered through an IME)
- Fixed an invalid `crossSessionInbound` value being silently ignored: it now warns and holds cross-session messages (user settings) or refuses them (managed settings) until fixed
- Fixed rate-limit, usage, and fast-mode messages telling you to run `/usage-credits` when that command isn't available for your organization (e.g. hidden with `DISABLE_EXTRA_USAGE_COMMAND`)
- [VSCode] Fixed a chat tab getting stuck on "No conversation found" when its session was never saved; it now starts a new conversation instead
- Improved the Workflow tool's prompt footprint: its description is now about 1k tokens instead of 5.7k, with the script-writing reference moved into a bundled `workflow-authoring` skill
- Improved the prompt-footer PR badge to check GitHub less often while the pull request is unchanged; a push or a `gh pr` command still refreshes it right away
- Improved managed settings: client-side timeout, MCP startup-mode, and stream-watchdog env vars no longer trigger the settings-approval prompt
- Improved `/ultrareview <PR#>` to check before launch that the GitHub account connected to your Claude account can access the repository, and to explain how to fix it, instead of failing after the cloud session starts
- Improved cross-session messaging: falls back to a private per-user `/tmp` directory when the default one can't be used, and the notice and `/status` name the directory to fix
- Changed shift+enter in the agent view dispatch input to insert a newline (matching the prompt); ctrl+enter now dispatches and attaches
- Changed `/loop`: self-paced dynamic mode and the no-prompt autonomous default are now always available, including on Bedrock/Vertex/Foundry
- Changed Anthropic telemetry export failures to log at debug level as `[Anthropic telemetry]` instead of `[3P telemetry] OTEL diag error`, so they are not mistaken for your OTel collector failing
- Changed cross-session messaging in Linux user namespaces: root-equivalent trust for unmapped owners is limited to canonical system directories
- Changed `SendMessage` from a subagent to another session: the result now notes that any reply is delivered to the parent session's conversation, not to the subagent