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バックナンバー · BACK ISSUE

v2.1.257

破壊的変更
▲1破壊的変更✦10新機能✚26改善◆67修正· 104 件の変更

既定の Fable モデルとなる Claude Fable 5.1(1M コンテキスト)と、時刻表示形式・タイムゾーン設定の追加を目玉とする大型リリース。auto モードの安全策(Containment Escape ルール、作業ディレクトリ外の読み取り前の確認)も強化されました。バックグラウンドセッション・Remote Control・MCP・サンドボックス/権限・worktree・ゲートウェイ/プロバイダ認証まわりの多数の修正に加え、VS Code のセッション一覧やモデルピルの追加を含みます。なお、プロジェクト設定の defaultMode: "bypassPermissions" は無視されるようになりました。

▲破壊的変更Breaking1
  • .claude/settings.json や .claude/settings.local.json の defaultMode: "bypassPermissions" を、"auto" と同様に無視するよう変更。ユーザー設定か管理設定で指定するか、--permission-mode を渡してください。

    permissionssecurityconfig

    詳しく
    プロジェクト配下の .claude/settings.json や .claude/settings.local.json に書いた defaultMode: "bypassPermissions"(権限確認をすべて省くモード)が、"auto" と同じく無視されるようになりました。プロジェクトのファイルだけで危険なモードを既定にできないようにするセキュリティ上の変更です。今後このモードを既定にしたい場合は、ユーザー設定か管理設定で指定するか、起動時に --permission-mode を渡してください。プロジェクト設定に頼っていた人は設定場所の移行が必要です。
✦新機能Feature10
  • Claude Fable 5.1(claude-fable-5-1)を追加し、Fable の既定モデルになりました。1M コンテキスト対応で、料金は 100 万トークンあたり入力 $10 / 出力 $50、キャッシュ読み取りは $0.25/Mtok です。

    model

    詳しく
    新モデル Claude Fable 5.1(claude-fable-5-1)が追加され、Fable 系の既定モデルになりました。以前の既定から切り替わり、コンテキスト長は 100 万トークン、料金は入力 $10・出力 $50(100 万トークンあたり)、キャッシュ読み取りは $0.25/Mtok です。Fable を使うユーザーは特に指定しなくても新モデルで動くようになります。
  • 「Time format」(timeFormat)と timeZone 設定を追加。12時間制・24時間制・24時間UTC・strftime パターンから選べ、ターン終了時の時刻表示やトランスクリプト表示のタイムスタンプに適用されます。

    configui

    詳しく
    時刻の表示形式を選べる timeFormat 設定と、タイムゾーンを指定する timeZone 設定が追加されました。12時間制・24時間制・24時間UTC・strftime の書式指定から選択でき、ターン終了時の時計表示やトランスクリプト表示のタイムスタンプに反映されます。ログの時刻表記を自分の環境や好みに合わせたい人に便利です。
  • CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE を追加。CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL(または主モデル)をすべてのサブエージェントに強制適用し、起動ごとの指定やエージェント定義のモデル上書きを無視します。

    agentsmodelconfig

    詳しく
    すべてのサブエージェントのモデルを強制的にそろえる環境変数 CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE が追加されました。これを有効にすると CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL(未設定なら主モデル)が全サブエージェントに適用され、起動時の個別指定やエージェント定義に書かれたモデル上書きが無視されます。組織やコスト管理の都合でサブエージェントのモデルを一本化したい場合に役立ちます。
  • /effort に s を追加し、現在のセッションだけ effort を変更できるようになりました(/model と同様)。

    uimodel

    詳しく
    /effort(思考の労力レベルを切り替えるコマンド)に s キーが追加され、現在のセッションに限って effort を変更できるようになりました。/model で同じことができるのに合わせた挙動です。設定を恒久的に変えずに、その場のセッションだけ一時的に調整したい人に便利です。
  • auto モードで作業ディレクトリ外の最初のファイル読み取り前に一度だけ確認を出すようにし、そうした読み取りをブロックする選択肢(permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories)を追加しました。

    permissionssecurity

    詳しく
    auto モードで、作業ディレクトリの外にあるファイルを初めて読み取ろうとする際に、一度だけ確認プロンプトを出すようになりました。あわせて、そうした外部読み取りを完全に禁止する設定 permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories が追加されています。auto モードでも作業範囲外へのアクセスを把握・制限でき、意図しないファイル参照を防げます。
  • ゲートウェイ経由で発見した /model ピッカー項目に、ゲートウェイが提供する description を表示できるようにしました(CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY)。説明が無い項目は従来どおり「From gateway」と表示されます。

    modelapi

    詳しく
    ゲートウェイのモデル探索(CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY)で見つかったモデルが /model の選択画面に並ぶ際、ゲートウェイ側が用意した description(説明文)を表示できるようになりました。説明が無いモデルは従来どおり「From gateway」と表示されます。ゲートウェイ管理者がモデルの用途を説明として添えられ、利用者がモデルを選びやすくなります。
  • [VSCode] セッション一覧パネルに折りたたみ可能な ACCOUNT & USAGE と SESSION MANAGER のセクション見出しを追加。アカウントのメール、使用量メーター、使用量ダイアログを開く View details リンクを含みます。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] セッション一覧パネルに、折りたためる「ACCOUNT & USAGE」と「SESSION MANAGER」というセクション見出しが追加されました。ACCOUNT & USAGE にはアカウントのメールアドレス、使用量メーター、そして使用量の詳細ダイアログを開く「View details」リンクが並びます。アカウント状況や使用量を VS Code のパネル内で一目で確認できるようになります。
  • [VSCode] 入力欄フッターに、現在のモデルを表示してモデルピッカーを開くモデルピルを追加。Effort 行と「More models」ページを備えます。

    vscodemodel

    詳しく
    [VSCode] 入力欄のフッターに、現在使っているモデルを表示する「モデルピル」(小さなボタン状の表示)が追加されました。クリックするとモデル選択画面が開き、Effort(思考の労力)を選ぶ行や、さらに多くのモデルを表示する「More models」ページも利用できます。今どのモデルで動いているかの確認と切り替えが、VS Code 上で手早く行えます。
  • [VSCode] セッション一覧の Ungrouped セクションに折りたたみトグルを追加。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] セッション一覧の「Ungrouped(未分類)」セクションに、折りたたみ・展開を切り替えるトグルが追加されました。未分類のセッションが多いときに、このセクションを畳んで一覧を整理できます。セッションが増えても見通しよく管理できます。
  • [VSCode] コマンドメニューに、カスタムスタイルを含む出力スタイルの選択を追加。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] コマンドメニューから、出力スタイル(応答の見せ方・振る舞いのプリセット)を選べるようになりました。自分で用意したカスタムスタイルも一覧に含まれます。VS Code 上で出力スタイルを手早く切り替えたい人に便利です。
✚改善Improvement26
  • auto モードに Containment Escape ルールを追加。クラウドのメタデータ認証情報の取得、外向き通信の回避、テナント横断アクセスは、環境で想定済みと明示されない限り自動承認されなくなりました。

    securitypermissions

    詳しく
    auto モードに新たな安全策として Containment Escape(封じ込め回避)ルールが追加されました。クラウドのメタデータ経由での認証情報取得、外向き通信の制限をすり抜ける操作、他テナントへのアクセスといった危険な挙動が、環境側で「想定内」と印を付けていない限り自動承認されなくなります。auto モードで実行する際の意図しない情報漏えいや越境アクセスを防ぎます。
  • 強制終了したセッションが残したサンドボックスのマスクファイルについて、/doctor が警告を出すようになりました。

    sandbox

    詳しく
    セッションが強制終了(kill)された際に取り残される、サンドボックスの古いマスクファイルを /doctor が検知して警告するようになりました。/doctor は環境の問題を診断するコマンドです。残骸ファイルが原因の不調に気づきやすくなり、掃除の判断がしやすくなります。
  • 描画パフォーマンスを改善: 長い会話でのターンごとの再描画作業を削減し、応答が長くなってもストリーミングが遅くならず、バックグラウンドエージェントの更新が画面全体を再描画しないようにしました。

    performanceui

    詳しく
    画面描画の性能をまとめて改善しました。長い会話でもターンごとの再描画の負荷が減り、応答が長くなるにつれてストリーミングが遅くなる現象が解消され、バックグラウンドエージェントの状態更新で画面全体を描き直さないようになりました。会話が長くなっても表示が軽快に保たれ、もたつきが減ります。
  • キー入力ごとの描画作業を減らし、プロンプト入力の応答性を改善。

    performanceui

    詳しく
    プロンプト入力欄で、キーを1回打つたびに行われる描画処理の量を減らし、入力の反応を軽くしました。以前は長い入力や重い環境でタイプがもたつくことがありましたが、今後はよりスムーズに文字が入力できます。快適に入力したい人に効果があります。
  • ポリシーヘルパーの診断を改善。更新失敗が /status に表示され、管理設定ダイアログを却下すると Claude Code が終了した理由が表示され、ヘルパーのタイムアウトはタイムアウトとして報告されます。

    config

    詳しく
    policyHelper(外部のポリシー判定ヘルパー)まわりの診断表示を改善しました。更新の失敗が /status に表示されるようになり、管理設定のダイアログを却下したときには Claude Code が終了した理由が示され、ヘルパーのタイムアウトが正しく「タイムアウト」として報告されます。管理者がポリシーヘルパーの不調を把握・診断しやすくなります。
  • /code-review --comment を改善し、対象を非対応と報告する代わりに glab mr note 経由で GitLab のマージリクエストに指摘を投稿できるようにしました。

    workflows

    詳しく
    /code-review --comment(コードレビューの指摘を投稿するコマンド)が、GitLab のマージリクエストに対して glab mr note を使って指摘を書き込めるようになりました。以前は GitLab の対象を「非対応」として弾いていましたが、今後は GitHub と同様にコメントを投稿できます。GitLab を使うチームがレビュー結果を直接反映できるようになります。
  • 通知を改善: 別のダイアログの下に待機している MCP のエリシテーションや権限確認も、表示中の確認と同じ遅延でアイドルデスクトップ通知を送るようになりました。

    mcpui

    詳しく
    MCP のエリシテーション(追加情報の要求)や権限確認が、別のダイアログの裏に隠れて待機している場合でも、画面に見えている確認と同じタイミング(遅延)でアイドル時のデスクトップ通知を送るようになりました。以前は隠れた確認の通知が遅れたり出なかったりしていました。裏で待っている確認にも気づきやすくなります。
  • 詳細/トランスクリプト出力を改善: 同時に届く非同期フックの完了通知が、フックごとに1行ずつではなく1行にまとまって表示されるようになりました。

    hooksui

    詳しく
    verbose(詳細)表示やトランスクリプトで、複数の非同期フックの完了通知が同時に届いたとき、これまではフックごとに1行ずつ並んでいたのを、1行にまとめて表示するようにしました。多数のフックを使っていても出力がすっきりします。ログが読みやすくなります。
  • claude self-hosted-runner --configure-git を改善し、git の push ネゴシエーションも有効化。古いクローンから新ブランチを初回 push する際に、ツリー全体ではなく新しいコミットだけをアップロードします。

    config

    詳しく
    claude self-hosted-runner --configure-git(セルフホストランナーの git 設定を整えるコマンド)が、git の push ネゴシエーションも有効にするようになりました。これにより、古くなったクローンから新しいブランチを初めて push するとき、リポジトリのツリー全体ではなく、新規コミットだけをアップロードします。大きなリポジトリでの push が速く、転送量も抑えられます。
  • ゲートウェイのキープアライブで応答が開かれたままの間、SDK ホストへの生存報告を改善。CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS を引き上げた状態での長い待機がハングと誤認されないようにしました。

    api

    詳しく
    ゲートウェイのキープアライブ(接続維持)によって応答が長く開かれたままになっている間、SDK ホストに対して「まだ生きている」ことを伝える報告を改善しました。CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS(ストリームのアイドルタイムアウト)を大きくして長時間待つ設定でも、その待機がセッションのハング(停止)と誤認されなくなります。SDK 経由で長い応答を扱うホストの安定性が向上します。
  • MCP の接続および OAuth のデバッグ/エラーログを改善し、サーバーの URL やリクエストヘッダに含まれる資格情報が伏せ字化されるようにしました。

    mcpsecurity

    詳しく
    MCP の接続や OAuth に関するデバッグログ・エラーログで、サーバーの URL やリクエストヘッダに含まれる資格情報(トークンなど)が、そのまま記録されないよう伏せ字(redact)化されるようになりました。ログを共有したり保存したりする際に、機密情報が漏れるリスクが下がります。トラブル調査でログを扱う人に安心です。
  • /fork を改善し、新しいバックグラウンドセッションで元の会話のプロンプトキャッシュを維持。worktree の説明はシステムプロンプトの変更ではなくメッセージとして届くようになりました。

    worktreeperformance

    詳しく
    /fork(会話を分岐して別のバックグラウンドセッションを作る機能)を改善し、分岐先で元の会話のプロンプトキャッシュを引き継げるようにしました。これまでは worktree の案内をシステムプロンプトの変更として渡していたためキャッシュが外れていましたが、今後はメッセージとして届けることでキャッシュが保たれます。分岐時のトークンコストと待ち時間が減ります。
  • 絵文字の自動補完を改善し、残っていた GitHub/Slack のショートコード別名(:satisfied:・:telephone:・:collision: など)を受け付けるようにしました。

    ui

    詳しく
    絵文字の自動補完が、これまで対応していなかった GitHub や Slack のショートコード別名(:satisfied:・:telephone:・:collision: など)も受け付けるようになりました。普段 GitHub や Slack で使っている表記のまま絵文字を入力できます。絵文字を多用する人の入力がスムーズになります。
  • --effort の挙動を変更し、新モデルの既定 effort ホールドを恒久的ではなくそのセッション限りで解除するようにしました。claude.ai で Remote Control セッション向けに選んだ effort もホールド中に適用されます。

    modelremote

    詳しく
    --effort を指定したときの挙動が変わりました。新しいモデルには既定の effort を一定期間固定する「ホールド」がありますが、--effort はそれを恒久的に解除するのではなく、そのセッションに限って解除するようになりました。あわせて、claude.ai 上で Remote Control セッション向けに選んだ effort も、ホールド中に反映されるようになります。効率設定を一時的にだけ変えたい人に合った挙動です。
  • MDM や managed-settings.json の policyHelper が起動時にキャッシュ済みサーバー管理設定で覆い隠されている場合、次回起動時ではなく、取得でそれらが削除されたと分かった時点で実行(または終了)するように変更。

    config

    詳しく
    MDM や managed-settings.json に定義された policyHelper が、起動時にキャッシュ済みのサーバー管理設定によって一時的に上書き(shadow)されている場合の挙動を変更しました。以前は次回の起動までヘルパーが動きませんでしたが、今後はサーバー管理設定が削除されたと取得結果で分かった時点で、すぐに実行または終了します。管理設定の変更がより速く反映されます。
  • managedSourcesBehavior: "merge" を変更し、sandbox.credentials.awsPairs と sandbox.ripgrep を各ソースの値を結合せず、それらを設定する最上位の管理ソースから丸ごと採用するようにしました。

    configsandbox

    詳しく
    複数の管理設定ソースをどう統合するかを決める managedSourcesBehavior: "merge" の挙動を、一部の項目について変更しました。sandbox.credentials.awsPairs と sandbox.ripgrep については、各ソースの値を混ぜ合わせるのではなく、それらを設定している最上位の管理ソースの値を丸ごと採用します。これらの設定を配布する管理者は、統合結果が予測しやすくなります。
  • ゲートウェイのモデル探索(CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1)を、CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC が設定されていても実行するよう変更。問い合わせ先は自分のゲートウェイに限られるためです。

    modelconfig

    詳しく
    ゲートウェイのモデル探索(CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1)が、非必須トラフィックを止める CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC が設定されている場合でも実行されるようになりました。この探索は外部ではなく自分のゲートウェイにだけ問い合わせるためです。非必須通信を無効化している環境でも、ゲートウェイ提供のモデルを一覧できます。
  • claude --resume <session-id> --bg を変更し、そのセッションを実行しているものが無ければ、黙ってコピーを開始するのではなく元の ID のまま継続するようにしました。コピーする場合は明示的に通知されます。

    resumebackground

    詳しく
    claude --resume <session-id> --bg の挙動を変更しました。指定したセッションを実行中のプロセスが他に無い場合、これまでは黙って別のコピーを立ち上げていましたが、今後はそのセッションを元の ID のまま継続します。コピーを作る場合には、その旨が明示的に通知されます。どのセッションが動いているのか分かりやすくなり、意図しない重複を防ぎます。
  • /btw の履歴閲覧を ←/→ から Shift+←/Shift+→(または [/])に変更。最近の横道の質問をたどって、ライブの回答に戻れます。

    ui

    詳しく
    /btw(本筋とは別の横道の質問を挟む機能)で過去の履歴をたどる操作が、←/→ から Shift+←/Shift+→(または [/])に変わりました。これらのキーで最近の横道質問を順に見返し、現在進行中の回答へ戻れます。←/→ 単独が他の操作と競合しないよう整理された変更です。
  • Claude apps ゲートウェイセッションの fable と best を、当面 Fable 5 に解決したままにするよう変更。Fable 5.1 未対応のゲートウェイが拒否するためです。使う場合は /model で Fable 5.1 を選んでください。

    model

    詳しく
    Claude apps ゲートウェイのセッションで、fable と best というモデル別名が、当面は Fable 5.1 ではなく従来の Fable 5 に解決されるようになりました。まだ Fable 5.1 に対応していないゲートウェイがこれを拒否してしまうためです。Fable 5.1 を使いたい場合は /model から明示的に選択してください。ゲートウェイ環境での互換性を保つための暫定的な措置です。
  • --add-dir・/add-dir・additionalDirectories を変更し、ネットワークパス(UNC 共有、/net/<host> オートマウント)はアクセスする前にメッセージを出して拒否するようにしました。Windows ではマップされたドライブレターを使ってください。

    configwindows

    詳しく
    作業ディレクトリを追加する --add-dir・/add-dir・additionalDirectories が、ネットワークパス(Windows の UNC 共有や /net/<host> 形式のオートマウント)を指定された場合、実際にアクセスする前にメッセージを出して拒否するようになりました。ネットワーク越しのパスは動作が不安定になりやすいためです。Windows でネットワーク上のフォルダを使いたい場合は、マップしたドライブレターを指定してください。
  • Claude apps ゲートウェイのサインインとトークン更新リクエストを変更し、管理設定の取得と同様にゲートウェイのピン留めした TLS 証明書を検証するようにしました。

    securityapi

    詳しく
    Claude apps ゲートウェイへのサインインやトークン更新の通信で、ゲートウェイのピン留め(pinned)した TLS 証明書を検証するようになりました。管理設定の取得ではすでに行われていた検証を、これらの認証通信にも広げたものです。中間者攻撃(通信の盗聴・改ざん)への耐性が高まり、ゲートウェイとの認証がより安全になります。
  • Cowork と claude.ai のクラウドセッションを変更: 自分のものでないアーティファクトの読み取りは、auto モードでも常に事前に確認するようにしました。

    permissionssecurity

    詳しく
    Cowork や claude.ai のクラウドセッションで、自分の所有物でないアーティファクト(成果物)を読み取ろうとする際、auto モードであっても必ず事前に確認を求めるようになりました。以前は auto モードでは確認なしに読めることがありましたが、今後は他人の成果物へのアクセスに毎回同意が必要です。意図しない他者データの参照を防ぎます。
  • Bash と PowerShell の権限プロンプトから Ctrl+E のコマンド説明を削除しました。

    ui

    詳しく
    Bash や PowerShell のコマンド実行を確認する権限プロンプトから、Ctrl+E で表示していたコマンドの解説機能を削除しました。あまり使われていなかった補助機能を整理したものです。権限プロンプトの表示がすっきりします。
  • [VSCode] アクションメニューを変更し、スラッシュコマンドをインラインではなく絞り込み可能な「Slash commands」ダイアログに一覧表示。選ぶと実行されます。MCP servers ダイアログにも同じ絞り込みボックスを追加。

    vscodemcp

    詳しく
    [VSCode] アクションメニューの構成が変わりました。スラッシュコマンドを、これまでのようにメニュー内に直接並べるのではなく、絞り込み検索ができる「Slash commands」ダイアログにまとめて表示します。一覧から選ぶとそのコマンドが実行されます。同様の絞り込みボックスが MCP servers のダイアログにも追加され、項目が多くても目的のものを探しやすくなります。
  • [VSCode]「Delete session」を「Archive session」に変更。アーカイブしたセッションは一覧下部の折りたたみ可能な「Archived sessions」グループに移動し、Unarchive で戻せます。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] セッションの「Delete session(削除)」が「Archive session(アーカイブ)」に変わりました。アーカイブしたセッションは完全に消えるのではなく、一覧の下部にある折りたためる「Archived sessions」グループに移動し、「Unarchive」で元に戻せます。誤ってセッションを失う心配が減り、後から見返したいセッションを安全にしまっておけます。
◆修正Fix67
  • 起動後に作成された .claude/ フォルダ内の設定が、再起動するまで読み込まれない問題を修正。

    config

    詳しく
    Claude Code の起動後に新しく作った .claude/ フォルダ内の設定が、いったん再起動するまで反映されない不具合を修正しました。今後は起動後にフォルダを作成しても設定が拾われるようになります。プロジェクトの設定をその場で追加する人に影響します。
  • ← で開いたエージェントビューからディスパッチしたセッションが、常に元セッションの権限モードで開始し、対象ディレクトリの defaultMode やエージェントの permissionMode を上書きしてしまう問題を修正。

    agentspermissions

    詳しく
    ← キーで開いたエージェントビューからセッションを起動すると、元のセッションの権限モードが強制的に引き継がれ、対象ディレクトリの defaultMode やエージェント定義の permissionMode が無視されてしまう不具合を修正しました。今後は起動先に応じた正しい権限モードが適用されます。エージェント経由でセッションを立ち上げる人の権限設定が意図どおり効くようになります。
  • claude agents で keybindings.json による Ctrl+G の再割り当てが無視される問題を修正。Ctrl+S / Ctrl+T も新しい Agents コンテキストで再割り当てできるようになりました。

    agents

    詳しく
    claude agents の画面で、keybindings.json に書いた Ctrl+G のキー再割り当てが効かない不具合を修正しました。さらに、新設の Agents コンテキストを使うことで Ctrl+S / Ctrl+T も再割り当てできるようになりました。エージェント画面のキー操作を自分好みにカスタマイズしたい人に役立ちます。
  • macOS の npm インストールで自己更新中にバックグラウンドセッションが起動しない問題、および Windows で古いデーモンのロックファイルが再利用されたプロセス ID を指していた場合の起動失敗を修正。

    backgroundwindows

    詳しく
    バックグラウンドセッションが起動しない2つの不具合を修正しました。macOS の npm インストール環境では自己更新の最中に、Windows では古いデーモンのロックファイルが別プロセスに再利用された PID を指していた場合に発生していました。今後はこれらの状況でもバックグラウンドセッションが正しく立ち上がります。
  • スラッシュコマンドのパネルの裏で応答がストリーミング中に、稼働中スピナーが止まってしまう問題を修正。

    ui

    詳しく
    スラッシュコマンドのパネルを開いている裏側で応答が生成(ストリーミング)されている間、処理中を示すスピナー(回転表示)が止まってしまう不具合を修正しました。今後はパネル表示中でも、まだ生成が続いていることがスピナーで正しく示されます。処理が終わったと勘違いしにくくなります。
  • スケジュール起床後に、バックグラウンドセッションの state.json の detail が自身のディスパッチプロンプトを繰り返してしまう問題を修正。

    background

    詳しく
    スケジュールされた時刻に起床(wake-up)したバックグラウンドセッションで、状態ファイル state.json の detail 欄に、そのセッション自身の起動プロンプトが重複して書き込まれる不具合を修正しました。今後は detail が正しい内容を保ちます。セッションの状態を一覧や外部から確認する際の表示が正確になります。
  • 再プロンプトしたバックグラウンドセッションが再度完了した後も claude agents の Completed の奥に埋もれる問題を修正。Completed は最新の完了順で並ぶようになりました。

    agentsbackground

    詳しく
    claude agents で、いったん完了したバックグラウンドセッションに再びプロンプトを送って再実行し、それがまた完了したとき、Completed(完了)一覧の奥に埋もれてしまう不具合を修正しました。今後は Completed が最後に完了した時刻の順に並ぶため、直近に終わったセッションが上に来ます。再利用したセッションを見つけやすくなります。
  • 削除直後のディレクトリから claude --bg を実行すると「backgrounded」と報告しつつクラッシュしたセッション行を残す問題を修正。今後は理由を表示して終了コード 1 で終わります。

    background

    詳しく
    直前に削除されたディレクトリで claude --bg(バックグラウンド起動)を実行すると、「backgrounded(バックグラウンド化した)」と表示しながら実際にはクラッシュしたセッション行を残してしまう不具合を修正しました。今後は失敗の理由を表示し、終了コード 1 で正しく終了します。起動できなかったことがはっきり分かるようになります。
  • Remote Control がセッション途中で接続する際に Bash ツール定義を再送信し、プロンプトキャッシュのミスを招く問題を修正。

    remoteperformance

    詳しく
    Remote Control がセッションの途中で接続したときに、Bash ツールの定義を再送信してしまい、プロンプトキャッシュが外れる(キャッシュミス)不具合を修正しました。キャッシュミスは会話全体の再送につながり、コストと待ち時間が増えます。今後は途中接続してもキャッシュが保たれ、余計な再送が起きません。
  • 二重指定されたカスタム Authorization ヘッダが Bedrock・Mantle・Vertex・WIF で設定済み資格情報を上書きする問題、および Vertex セットアップウィザードが ~/.config/anthropic に残った Anthropic プロファイルを拾う問題を修正。

    apisecurity

    詳しく
    サードパーティのプロバイダ認証まわりの2つの不具合を修正しました。カスタムの Authorization ヘッダが二重に指定されると、Bedrock・Mantle・Vertex・WIF で本来使うべき資格情報を上書きしてしまう問題と、Vertex のセットアップウィザードが ~/.config/anthropic に残った古い Anthropic プロファイルを誤って読み込む問題です。これらのプロバイダを使う環境で、正しい認証情報が使われるようになります。
  • Claude apps ゲートウェイが Foundry・Vertex・Bedrock へ余計なホストの Authorization やプロファイルヘッダを送る問題、および ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY 設定時に Foundry の Entra ID 上流が起動しない問題を修正。

    apisecurity

    詳しく
    Claude apps ゲートウェイが、Foundry・Vertex・Bedrock への通信に本来不要なホストの Authorization ヘッダやプロファイルヘッダを混ぜて送ってしまう不具合を修正しました。あわせて、ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY が設定されていると Foundry の Entra ID 上流(アップストリーム)が起動しない問題も解消しています。これらのプロバイダをゲートウェイ越しに使う環境で、認証が正しく行われるようになります。
  • API キーモードで、残っていた Anthropic の API キーや認証トークンが Foundry のサブスクリプションキーと一緒に送られてしまう問題を修正。

    apisecurity

    詳しく
    API キーモードで Foundry を使う際、以前設定していて残っていた Anthropic の API キーや認証トークンが、Foundry のサブスクリプションキーと同時に送信されてしまう不具合を修正しました。今後は Foundry の認証情報だけが送られます。不要な資格情報の送出がなくなり、認証の取り違えを防げます。
  • プロンプトがメッセージロール無しで保存され、実行時に何もすることがなくなる /schedule ルーチンの問題を修正。

    workflows

    詳しく
    /schedule(定期実行を設定するコマンド)で作ったルーチンのプロンプトが、メッセージのロール(役割)を欠いた状態で保存され、実行時に「やることが無い」状態になってしまう不具合を修正しました。今後はスケジュールしたルーチンが保存内容どおりに実行されます。定期タスクが空振りしていた人に影響します。
  • バックグラウンドセッションが別セッションからのメッセージの承認待ちであることや、送信元を claude agents が表示しない問題を修正。

    agentspermissions

    詳しく
    claude agents で、あるバックグラウンドセッションが別のセッションから届いたメッセージの承認を待っている状態と、その送信元が誰かを表示しない不具合を修正しました。今後は承認待ちであることと送信元が一覧に示されます。複数セッションが連携する場面で、何を待っているかが分かりやすくなります。
  • 開いたバックグラウンドセッション内で Ctrl+S により一時保存したプロンプトが、セッションのアイドル化・停止後の再オープンで失われる問題を修正。

    backgroundui

    詳しく
    開いたバックグラウンドセッションの中で Ctrl+S を使って下書き(stash)しておいたプロンプトが、セッションがアイドルになったり、停止して再び開いたりすると消えてしまう不具合を修正しました。今後は再オープン後も下書きが保持されます。入力途中の内容を失わずに済みます。
  • サーバー管理設定経由で配布されたテレメトリ(OTEL)設定が、デスクトップアプリの Code セッションを含むウォームスタートで無視される問題を修正。

    telemetry

    詳しく
    組織のサーバー管理設定を通じて配布されたテレメトリ(OTEL)設定が、ウォームスタート(既存プロセスからの起動)時に反映されない不具合を修正しました。デスクトップアプリ内の Code セッションでも同様に起きていました。今後はウォームスタートでも管理された OTEL 設定が正しく適用され、利用状況の計測が意図どおり行われます。
  • リーダーのメールボックス書き込みが一時的にロックされたときに、チームメイトの権限リクエストが二重に応答される問題を修正。

    agentspermissions

    詳しく
    エージェントチームで、リーダー役のメールボックスへの書き込みが一瞬ロックされていると、チームメイトからの権限リクエストに二重で応答してしまう不具合を修正しました。今後は一度だけ正しく応答されます。複数エージェントが協調して動く場面での権限処理の取り違えが防げます。
  • コマンドの自動継続応答がストリーミング中に、進行中ターンの下に幽霊のような重複スラッシュコマンド行が描画される問題を修正。

    ui

    詳しく
    スラッシュコマンドの応答が自動継続してストリーミングされている間、進行中のターンの下に、実体のない重複したコマンド行が表示されてしまう不具合を修正しました。今後はそうした幽霊表示が出ず、画面が正しく描画されます。出力中の見た目が乱れなくなります。
  • policyHelper の timeoutMs と refreshIntervalMs にタイマー上限(2147483647)を超える値を指定すると失敗したり毎ミリ秒再実行される問題を修正。値はクランプされるようになりました。

    config

    詳しく
    policyHelper(ポリシー判定を外部ヘルパーに委ねる仕組み)の timeoutMs や refreshIntervalMs に、タイマーの最大値 2147483647 を超える値を設定すると、処理が失敗したり毎ミリ秒ごとに再実行されたりする不具合を修正しました。今後はこれらの値が上限内にクランプ(丸め込み)されます。大きな値をうっかり設定しても暴走しなくなります。
  • 別のサブエージェントのトランスクリプトに切り替えた後にトークンカウンタが固まる・遅くなる問題を修正し、バックグラウンドのサブエージェントやチームメイトのカウンタが応答ストリーミング中もリアルタイム更新されるようにしました。

    agentsui

    詳しく
    別のサブエージェントのトランスクリプト(会話記録)に表示を切り替えた後、トークンカウンタが固まったり、ほとんど動かなくなったりする不具合を修正しました。あわせて、バックグラウンドのサブエージェントやチームメイトのカウンタが、応答のストリーミング中もリアルタイムで更新されるようになりました。トークン消費の状況を正確に把握しやすくなります。
  • 末尾ドット付き(example.com.)で書かれたサンドボックスのネットワークホストの問題を修正。deniedDomains エントリがサンドボックス内でホストをブロックせず、そのホストへの「今後聞かない」も繰り返し確認していました。

    sandboxpermissions

    詳しく
    末尾にドットを付けた形(example.com.)で指定されたホスト名について、サンドボックスのネットワーク制御が正しく働かない不具合を修正しました。deniedDomains(拒否ドメイン)に登録してもサンドボックス内でブロックされず、また「今後は聞かない」を選んでも毎回確認が出続けていました。今後は末尾ドット付きのホストも正しく扱われます。
  • Remote Control の同意プロンプトを却下(Esc または claude remote-control で n)しても同意扱いになり、次のリクエストが確認なしで接続する問題を修正。

    remotesecurity

    詳しく
    Remote Control の利用同意を尋ねるプロンプトを、Esc や claude remote-control での n で拒否したにもかかわらず、同意したものとして扱われてしまう不具合を修正しました。そのため次のリクエストが確認なしで接続されていました。今後は拒否が正しく反映され、勝手に接続されることがなくなります。セキュリティ上重要な修正です。
  • 起動後に読み込まれた管理 MCP の許可/拒否リストや strictPluginOnlyCustomization でブロックすべき設定ファイルの MCP サーバーに、/mcp の再接続・有効化が接続してしまう問題を修正。

    mcppermissions

    詳しく
    起動後に読み込まれた管理側の MCP 許可/拒否リストや strictPluginOnlyCustomization 設定によってブロックされるべき、設定ファイル記載の MCP サーバーに、/mcp の再接続や有効化操作が接続してしまう不具合を修正しました。今後はこれらの制限が再接続時にも正しく適用されます。組織が MCP の利用を制限している環境で、意図した制御が効くようになります。
  • strictPluginOnlyCustomization が MCP をプラグイン専用サーバーに制限している場合に、claude mcp remove がリモートサーバーの保存済み OAuth 資格情報を残す問題を修正。

    mcpsecurity

    詳しく
    strictPluginOnlyCustomization によって MCP がプラグイン提供のサーバーのみに制限されている環境で、claude mcp remove でリモートサーバーを削除しても、保存されていた OAuth 資格情報が残ってしまう不具合を修正しました。今後は削除時に資格情報も片付けられます。不要な認証情報がディスクに残らなくなり、安全性が高まります。
  • Claude アプリから開始した Remote Control(claude remote-control)セッションが、選択したモデルを無視してマシンの既定モデルで動く問題を修正。

    remotemodel

    詳しく
    Claude アプリから起動した Remote Control(claude remote-control)のセッションで、アプリ側で選んだモデルが無視され、マシン側の既定モデルで実行されてしまう不具合を修正しました。今後は選択したモデルが正しく使われます。アプリからリモートでセッションを動かす人が、意図したモデルで作業できるようになります。
  • allowManagedPermissionRulesOnly 有効時に、最初の設定再読み込み後に --disallowedTools とセッションの拒否ルールが失われる問題を修正。

    permissions

    詳しく
    allowManagedPermissionRulesOnly(管理された権限ルールのみを許可する設定)が有効なとき、最初に設定が再読み込みされたあと --disallowedTools の指定やセッション中の拒否ルールが消えてしまう不具合を修正しました。今後は再読み込み後もこれらの拒否設定が維持されます。禁止したはずのツールが再び使えてしまう事態を防ぎます。
  • --resume がバックグラウンド化した会話を二重に一覧表示し、--continue が停滞した前身のコピーを開いてしまう問題を修正。--continue は完了したバックグラウンドセッションも開けるようになりました。

    resumebackground

    詳しく
    --resume がバックグラウンド化された会話を一覧に重複して表示し、--continue がバックグラウンド化前の停滞したコピーを開いてしまう不具合を修正しました。あわせて --continue は、完了したバックグラウンドセッションも開けるようになりました。中断した会話を再開するときに、正しいセッションへ確実に戻れます。
  • フルスクリーンモードで ! シェルコマンドの出力をクリックしても展開できない問題を修正。

    ui

    詳しく
    フルスクリーンモードのとき、! を使って実行したシェルコマンドの出力をクリックしても展開(全文表示)できない不具合を修正しました。今後はフルスクリーンでも出力をクリックして中身を広げられます。長いコマンド出力を確認したい人に役立ちます。
  • 古い Claude Code バイナリで動き続けるバックグラウンドセッションが、自動更新をまたいで終了処理されずに溜まっていく問題を修正。

    background

    詳しく
    古いバージョンの Claude Code バイナリで動いているバックグラウンドセッションが、自動更新のたびに終了処理(retire)されず、そのまま蓄積していく不具合を修正しました。今後は古いバイナリのセッションが適切に片付けられます。更新を重ねても不要なプロセスが溜まらなくなります。
  • claude agents --json が一時的にターミナルを raw モードに切り替え、終了時に別プログラムのターミナル設定を元に戻してしまう問題を修正。

    agents

    詳しく
    claude agents --json を実行すると、ターミナルを一瞬 raw モード(生の入力モード)に切り替え、終了時に他のプログラムが設定していたターミナル状態を巻き戻してしまう不具合を修正しました。今後は --json 出力がターミナルの設定に干渉しません。スクリプトやパイプ処理の中で使う際に、他のツールの表示や入力が乱れなくなります。
  • Proactive 出力スタイルのセッションが、起動したバックグラウンドコマンドや Monitor の実行中に待機せず、埋め草メッセージやログ再読み込みでビジーループする問題を修正。

    background

    詳しく
    Proactive(先回り)出力スタイルのセッションで、自分が起動したバックグラウンドコマンドや Monitor がまだ実行中のときに、静かに待機せず、意味のない埋め草メッセージや同じログの読み直しを繰り返してビジーループ(無駄な処理の連続)に陥る不具合を修正しました。今後は処理の完了を待って落ち着いて待機します。トークンの無駄遣いや騒がしい出力が減ります。
  • PC のスリープ・接続切断・サーバーエラーで応答がストリーミング中に途切れるとサブエージェントが停止する問題を修正。今後は不完全な応答で終わらず自動的に継続します。

    agentsapi

    詳しく
    PC のスリープ、接続の切断、サーバーエラーなどで応答がストリーミングの途中で途切れたとき、サブエージェントがそのまま停止してしまう不具合を修正しました。今後はこうした中断が起きても、不完全な応答で終わらせず自動的に続きから再開します。不安定な環境でもサブエージェントの作業が中途半端に終わりにくくなります。
  • claude agents セッション内の /btw パネルで ← が何も反応しない問題を修正。今後は(回答の途中でも)エージェント一覧に戻り、セッションを再度開くとパネルが復帰します。

    agentsui

    詳しく
    claude agents のセッション内で /btw(ちょっとした横道の質問を挟む)パネルを開いているとき、← キーを押しても何も起きない不具合を修正しました。今後は回答の途中でも ← でエージェント一覧に戻れ、セッションを開き直すとパネルがそのまま復帰します。エージェント画面での操作の行き来がスムーズになります。
  • アドバイザーモデルを設定したセッションで、バックグラウンドリクエスト(圧縮・/recap・プロンプト提案)がプロンプトキャッシュを外し、毎回会話全体を非キャッシュで再送していた問題を修正。

    performancemodel

    詳しく
    アドバイザーモデルを設定しているセッションで、裏側で行われるリクエスト(会話の圧縮、/recap による要約、プロンプト候補の生成)がプロンプトキャッシュを利用できず、毎回会話全体をキャッシュなしで送り直していた不具合を修正しました。今後はこれらのバックグラウンド処理でもキャッシュが効きます。トークンコストと待ち時間が削減されます。
  • モデルが仕掛けた Monitor が実行中でも、claude -p が最終結果の約5秒後に終了してしまう問題を修正。今後は監視が発火するかタイムアウトするまで待ちます。

    background

    詳しく
    claude -p(非対話の一括実行モード)で、モデルが仕掛けた Monitor(条件監視)がまだ動いているにもかかわらず、最終結果を出してから約5秒で終了してしまう不具合を修正しました。今後は監視が発火するか、タイムアウトするまで待ってから終了します。スクリプトから使う際に、監視結果を取りこぼさなくなります。
  • 該当コマンドが複合コマンドやサブシェル内で実行された場合に、auto モードで permissions.ask ルールが飛ばされ、確認プロンプトなしで実行される問題を修正。

    permissionssecurity

    詳しく
    auto モードで、permissions.ask(実行前に確認を求める)ルールに一致するコマンドが、複合コマンドやサブシェルの中で実行されると、そのルールが無視されて確認なしに動いてしまう不具合を修正しました。今後はこうした入れ子の実行でも確認プロンプトが正しく出ます。確認を求めるはずのコマンドが素通りしなくなり、安全性が高まります。
  • プラグインが、宣言したコマンド・エージェント・スキル・フック等のコンポーネントパスをシンボリックリンクにすることで自分のディレクトリ外のファイルを読めてしまう問題を修正。そうしたパスはエラーで拒否されるようになりました。

    pluginssecurity

    詳しく
    プラグインが宣言するコマンド・エージェント・スキル・フックなどのコンポーネントのパスをシンボリックリンクにすることで、本来アクセスできないプラグイン自身のディレクトリ外のファイルを読めてしまうセキュリティ上の不具合を修正しました。今後はそうしたシンボリックリンクのパスはエラーで拒否されます。悪意あるプラグインが範囲外のファイルへアクセスするのを防ぎます。
  • /add-dir が現在の作業ディレクトリ内のディレクトリを拒否する問題を修正。今後は起動時の --add-dir と同様に、そのディレクトリのスキル・コマンド・エージェントを読み込みます。

    configskills

    詳しく
    /add-dir(作業対象のディレクトリを追加するコマンド)が、現在の作業ディレクトリの内側にあるフォルダを追加しようとすると拒否してしまう不具合を修正しました。今後は起動時に --add-dir を指定したときと同じように、そのディレクトリのスキル・コマンド・エージェントを読み込みます。サブフォルダを対象に加えたい人が正しく追加できるようになります。
  • トランスクリプト表示から停止したサブエージェントを再開したとき、それがメインエージェントに伝わらない問題を修正。

    agents

    詳しく
    サブエージェントのトランスクリプト(会話記録)表示から一度停止したサブエージェントを再開したとき、その再開がメインエージェントに通知されない不具合を修正しました。今後はメインエージェントが再開を正しく把握します。サブエージェントの状態がメイン側とずれてしまう問題が解消されます。
  • /feedback などのダイアログに ANSI 色付きテキスト(CI ログなど)を貼り付けるとクラッシュする問題を修正。

    ui

    詳しく
    /feedback などのダイアログに、ANSI エスケープで色付けされたテキスト(CI のログなど)を貼り付けるとクラッシュしてしまう不具合を修正しました。今後は色付きテキストを貼り付けても問題なく処理されます。ログを貼ってフィードバックを送りたい人が安全に操作できます。
  • プロジェクトの .mcp.json が FIFO やデバイスファイルへのシンボリックリンクの場合に、claude mcp add/remove がハングしたりメモリを食い潰す問題を修正。今後は対処可能なメッセージで即座に失敗します。

    mcp

    詳しく
    プロジェクトの .mcp.json が、通常ファイルではなく FIFO(名前付きパイプ)やデバイスファイルへのシンボリックリンクになっている場合、claude mcp add/remove が固まったりメモリを使い尽くしてしまう不具合を修正しました。今後は原因と対処が分かるメッセージを出して速やかに失敗します。異常なファイルによるハングを防ぎます。
  • claude -p --input-format stream-json に JSONL でないデータをパイプするとメモリが際限なく増える問題を修正。今後は明確なエラーで即座に失敗します。

    apiperformance

    詳しく
    claude -p --input-format stream-json に、想定される JSONL 形式でないデータを流し込むと、メモリが際限なく増え続けてしまう不具合を修正しました。今後は形式が違う入力を検知して、分かりやすいエラーですぐに失敗します。スクリプトの入力ミスがシステムを圧迫するのを防ぎます。
  • サブエージェントや他のツール実行中にターンをバックグラウンド化(← または Ctrl+B)すると、バックグラウンドセッションがそのツールを再実行せず拒否扱いにすることがある問題を修正。

    background

    詳しく
    サブエージェントやその他のツールが実行中に、← や Ctrl+B でターンをバックグラウンド化すると、バックグラウンド側のセッションがそのツールを再実行せず「拒否された」ものとして扱ってしまうことがある不具合を修正しました。今後はバックグラウンド化しても実行中のツールが正しく引き継がれます。作業を裏に回しても処理が失われなくなります。
  • Bash の Read()/Edit() 拒否ルールが < file リダイレクトや tac・egrep などの読み取りコマンドに適用されない問題を修正。今後は任意の引数やリダイレクト先に対する拒否ルールでコマンドを拒否します。

    permissionssandbox

    詳しく
    Bash における Read()/Edit() の拒否ルールが、< file 形式の入力リダイレクトや tac・egrep といった読み取り系コマンドには効いていなかった不具合を修正しました。今後は、いずれかの引数やリダイレクト先が拒否ルールに該当すれば、そのコマンドが拒否されます。ファイル読み取りの制限を回避されにくくなり、権限制御が確実になります。
  • トランスクリプトが 5 MB を超えて肥大化した(例: 大量の画像読み込み後の)サブエージェントの再開やメッセージ送信が「No transcript found」で失敗する問題を修正。

    agentsimages

    詳しく
    サブエージェントのトランスクリプト(会話記録)が 5 MB を超えて大きくなると、そのサブエージェントを再開したりメッセージを送ったりする操作が「No transcript found(記録が見つからない)」というエラーで失敗する不具合を修正しました。多数の画像を読み込んだ後などに起きていました。今後は肥大化した記録でも正しく再開・送信できます。
  • worktree 分離セッションが、git に触れない Bash ループ・$VAR 参照・"$(…)"・ヒアドキュメントを「worktree 内に収まるか検証するには複雑すぎる」として拒否する問題を修正。

    worktreesandbox

    詳しく
    worktree に隔離されたセッションで、git に一切関わらない Bash のループ、$VAR の参照、"$(…)" のコマンド置換、ヒアドキュメントなどが、「作業ツリー内に収まるか検証できないほど複雑」として不必要に拒否されてしまう不具合を修正しました。今後はこうした無害なコマンドが通るようになります。worktree 分離モードでの作業の使い勝手が向上します。
  • 会話を空の状態まで巻き戻した後に /model と /effort がプロンプトキャッシュ警告を表示する問題を修正。

    uimodel

    詳しく
    会話を先頭(空の状態)まで巻き戻した後で /model や /effort を開くと、本来不要なプロンプトキャッシュの警告が表示されてしまう不具合を修正しました。今後は巻き戻し後でも余計な警告が出ません。会話をやり直す際の紛らわしい表示が解消されます。
  • スクリーンショットの多い長いセッションで画像がリクエストごとのサイズ上限を超えると、毎ターンでプロンプトキャッシュがミスする問題を修正。

    performanceimages

    詳しく
    スクリーンショットを多用する長いセッションで、画像がリクエスト1回あたりのサイズ上限を超えると、毎ターンでプロンプトキャッシュが外れてしまう不具合を修正しました。キャッシュミスは会話全体の再送を招き、コストと待ち時間を増やします。今後はこうしたセッションでもキャッシュが効き、効率が保たれます。
  • Edit 権限プロンプトの差分表示で、絵文字や複数コードポイント文字の幅が正しく描画されない問題を修正。

    uipermissions

    詳しく
    Edit(ファイル編集)の権限確認プロンプトに表示される差分(diff)ビューで、絵文字や複数のコードポイントから成る文字の表示幅が正しく計算されず、レイアウトが崩れる不具合を修正しました。今後はこれらの文字も正しい幅で描画されます。差分が読みやすくなり、編集内容を正確に確認できます。
  • WebSocket MCP サーバーの接続失敗が、実際のエラーではなく「[object ErrorEvent]」としてログ記録される問題を修正。

    mcp

    詳しく
    WebSocket 経由の MCP サーバーへの接続が失敗したとき、原因となった実際のエラー内容ではなく「[object ErrorEvent]」という無意味な文字列がログに記録される不具合を修正しました。今後は根本的なエラー内容が記録されます。MCP サーバーの接続トラブルを調査する際に、原因を特定しやすくなります。
  • 別の Claude Code プロセスが npm 更新をダウンロード中に、バックグラウンドセッションが「Couldn't start the background service」で開けない問題を修正。今後は完了を待ってから起動します。

    background

    詳しく
    別の Claude Code プロセスが npm の更新をダウンロードしている最中に、バックグラウンドセッションを開こうとすると「Couldn't start the background service(バックグラウンドサービスを開始できませんでした)」というエラーで失敗する不具合を修正しました。今後は更新の完了を待ってから起動します。更新と操作が重なっても失敗しなくなります。
  • シェルから切り離されたバックグラウンドコマンド(例: timeout や setsid の下)が、タスク停止や Claude Code 終了後も生き残る問題を修正。

    background

    詳しく
    timeout や setsid などを使ってシェルから切り離された(デタッチした)バックグラウンドコマンドが、タスクを停止したり Claude Code を終了したりしても生き残ってしまう不具合を修正しました。今後はこうしたコマンドも正しく終了させられます。放置されたプロセスがリソースを消費し続けるのを防ぎます。
  • タスクパネルや接続中のクライアントからバックグラウンドコマンドを停止したときに、それが Claude に伝わらない問題を修正。

    background

    詳しく
    タスクパネルや接続中のクライアントからバックグラウンドで動くコマンドを停止したとき、その停止がモデル(Claude)に通知されない不具合を修正しました。今後は停止したことが正しく伝わります。モデルがコマンドの状態を誤認したまま作業を続けることがなくなります。
  • バックグラウンドサブエージェントを停止しても、その Monitor が動き続ける問題を修正。

    backgroundagents

    詳しく
    バックグラウンドのサブエージェントを停止したときに、そのサブエージェントが仕掛けた Monitor(条件監視)が止まらず動き続けてしまう不具合を修正しました。今後はサブエージェントの停止に合わせて監視も止まります。不要な監視が裏で残り続けるのを防ぎます。
  • リンク worktree 内でサンドボックス化された git コマンドが、サブディレクトリへ cd した後にリポジトリ共通の .git ディレクトリへの書き込みアクセスを失う問題を修正。

    sandboxworktree

    詳しく
    リンクされた worktree(作業ツリー)の中でサンドボックス化された git コマンドを実行するとき、サブディレクトリへ cd した後に、リポジトリが共有する共通の .git ディレクトリへ書き込めなくなる不具合を修正しました。今後はサブフォルダに移動しても git 操作が正しく行えます。worktree とサンドボックスを併用する人に影響します。
  • Opus 4.7 以降で、Bedrock および Bedrock Mantle のリクエストが長い隠れ思考フェーズ中に無音になり、アイドルタイムアウトで接続が切れる問題を修正。今後はストリームが進捗イベントを送ります。

    apimodel

    詳しく
    Bedrock および Bedrock Mantle 経由のリクエストで、Opus 4.7 以降のモデルが長い隠れ思考(hidden-thinking)を行っている間、通信が無音になり、アイドルタイムアウトによって接続が切断されてしまう不具合を修正しました。今後はストリームが進捗イベントを送るため、思考中でも接続が維持されます。長考するリクエストが途中で切れなくなります。
  • Claude apps ゲートウェイがセッションを失効・取り消した後に Claude Code を起動した場合の挙動を修正。今後はネットワークエラーではなくセッション終了を伝え、/login を案内します。

    api

    詳しく
    Claude apps ゲートウェイがセッションを失効させたり取り消したりした後で Claude Code を起動すると、原因が分かりにくいネットワークエラーとして報告されていた不具合を修正しました。今後はセッションが終了した旨をはっきり伝え、/login による再ログインを案内します。ユーザーが取るべき対処が分かりやすくなります。
  • セッションのネットワークプロキシが起動時に立ち上がらなかったとき、クラウドセッションが以降ずっと git/GitHub の資格情報を失う問題を修正。今後はバックグラウンドで再試行して復旧します。

    backgroundapi

    詳しく
    クラウドセッションで、起動時にセッション用のネットワークプロキシが立ち上がらないと、そのセッションの間ずっと git/GitHub の資格情報が使えなくなる不具合を修正しました。今後はバックグラウンドで再試行し、プロキシが立ち上がれば自動的に復旧します。一時的な起動失敗でセッション全体が使い物にならなくなる事態を防ぎます。
  • バックグラウンドデーモンの起動が中断された後にシステムの一時ディレクトリに残る cc-daemon-* フォルダの問題を修正。cleanupPeriodDays の保持掃除で削除されるようになりました。

    background

    詳しく
    バックグラウンドデーモンの起動が途中で中断されたときに、システムの一時ディレクトリに cc-daemon-* というフォルダが取り残される不具合を修正しました。今後は cleanupPeriodDays(保持期間の掃除)の仕組みがこれらを削除します。一時ディレクトリに不要なフォルダが溜まり続けるのを防ぎます。
  • zsh が bash と異なる解釈をする一部の [[ ]] 条件式を、Bash 権限チェックが自動承認する問題を修正。今後はこれらのコマンドは承認を求めます。

    permissionssandbox

    詳しく
    Bash の権限チェックが、zsh では bash と異なる解釈をされる一部の [[ ]] 条件式を、安全と誤判定して自動承認してしまう不具合を修正しました。今後はこうしたコマンドについては承認を求めるようになります。シェルによる解釈差を突いた想定外の実行を防ぎ、権限判定がより慎重になります。
  • 管理設定が詳細トレースや生 API ボディのログを無効化、あるいはトレースエクスポートを有効化する場合に、承認プロンプトがテレメトリ向けの文言ではなく汎用の警告を表示する問題を修正。

    telemetrysecurity

    詳しく
    組織の管理設定(managed-settings)を承認するプロンプトで、その設定が詳細トレースや生の API ボディのログ記録をオフにしたり、トレースのエクスポートをオンにしたりする場合に、テレメトリに関する適切な説明文ではなく汎用的な警告文が表示される不具合を修正しました。今後は内容に合ったテレメトリ向けの文言が出ます。承認する側が何に同意するのか正しく把握できます。
  • tmux/iTerm2 のペインで動くエージェントチームのチームメイトが、シャットダウン要求を受理した後もペインが開いたまま残ることがある問題を修正。

    agentstmux

    詳しく
    エージェントチームのチームメイトを tmux や iTerm2 のペインで動かしている場合、シャットダウン要求を受理(acknowledge)した後もそのペインが閉じずに残ってしまうことがある不具合を修正しました。今後は受理後にペインが正しく閉じます。使い終わったペインが散らからなくなります。
  • キーレスの Console サインイン(「Sign in with your Console account」)が組織のサーバー管理設定を適用せず、/status にその組織を表示しない問題を修正。

    configsecurity

    詳しく
    API キーを使わない Console サインイン(「Sign in with your Console account」)で入ったとき、組織のサーバー管理設定が適用されず、/status にも所属組織(Organization)が表示されない不具合を修正しました。今後はこのサインイン方法でも管理設定が適用され、/status に組織が表示されます。組織のポリシーが確実に効くようになります。
  • [VSCode] サードパーティプロバイダのデプロイ(Bedrock・Vertex など)で、claude.ai 専用機能(リモートセッション・ディクテーション・使用量)が表示され続け、残ったログインで claude.ai を呼び出す問題を修正。

    vscodeapi

    詳しく
    [VSCode] Bedrock や Vertex などサードパーティのプロバイダを使うデプロイ環境で、本来は claude.ai 専用の機能(リモートセッション、音声入力、使用量表示)が表示され続け、さらに残っていたログイン情報で claude.ai に通信してしまう不具合を修正しました。今後はプロバイダに応じて不要な機能が表示されず、余計な claude.ai への通信も行われません。
  • [VSCode] セッション一覧パネルの使用量メーターがパネル読み込み後に空白のままになる問題を修正。今後は直近の使用量をすぐに表示します。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] セッション一覧パネルの使用量メーターが、パネルの読み込み後もしばらく空白のままになってしまう不具合を修正しました。今後は最後に把握していた使用量をすぐに表示します。パネルを開いた直後から使用状況を確認できます。
  • [VSCode]「Enable Remote Control for all sessions」トグルを修正し、オン/オフの切り替えが新規セッションだけでなく既に開いているセッションにも適用されるようにしました。

    vscoderemote

    詳しく
    [VSCode]「Enable Remote Control for all sessions(すべてのセッションで Remote Control を有効化)」のトグルが、これまで新しく開くセッションにしか反映されなかった不具合を修正しました。今後はオン/オフの切り替えが、すでに開いているセッションにもすぐ適用されます。設定を変えたときの挙動が直感どおりになります。
  • [VSCode] スクリーンリーダーの読み上げを修正: コードフェンスや見出しの前にある制御文字が可視行を読み上げから落とさないようにし、見出しをまたぐ太字マーカーが誤って対応付けられないようにしました。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] スクリーンリーダーによる読み上げの不具合を2点修正しました。コードフェンスや見出しの直前に制御文字があると、見えている行が読み上げから抜け落ちる問題と、見出しをまたいだ太字マーカー(**)が誤って対応付けられる問題です。今後は表示どおりに正しく読み上げられます。スクリーンリーダーを使う人のアクセシビリティが向上します。
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## 2.1.257

- Added Claude Fable 5.1 (`claude-fable-5-1`), now the default Fable model — 1M context, $10/$50 per Mtok with $0.25/Mtok cache reads
- Added "Time format" (`timeFormat`) and `timeZone` settings: 12-hour, 24-hour, 24-hour UTC, or a strftime pattern for the turn-end clock and transcript-view timestamps
- Added a Containment Escape rule to auto mode so cloud metadata-credential fetches, egress evasion, and cross-tenant reach are no longer auto-approved unless your environment marks them expected
- Added `CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE` to apply `CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL` (or the main model) to every subagent, ignoring per-spawn and agent-definition model overrides
- Added `s` in `/effort` to change effort for the current session only, matching `/model`
- Added a `/doctor` warning for stale sandbox mask files left by a killed session
- Added a one-time prompt in auto mode before the first file read outside the working directories, with the option to block such reads (`permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories`)
- Added support for a gateway-supplied `description` on discovered `/model` picker entries (`CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY`); entries without one still read "From gateway"
- Fixed settings in a `.claude/` folder created after startup not being picked up until restart
- Fixed sessions dispatched from an agent view opened with `←` always starting in the original session's permission mode, overriding the target directory's `defaultMode` and the agent's `permissionMode`
- Fixed `keybindings.json` rebinds of Ctrl+G being ignored in `claude agents`; its Ctrl+S / Ctrl+T are now rebindable via the new `Agents` context
- Fixed background sessions failing to start on macOS npm installs during a self-update, and on Windows when a stale daemon lock file pointed at a reused process id
- Fixed the working spinner stopping while a response streams behind a slash-command panel
- Fixed a background session's `state.json` `detail` repeating its own dispatch prompt after a scheduled wake-up
- Fixed `claude agents` keeping a background session you re-prompted buried in Completed after it finished again; Completed now orders by the latest finish
- Fixed `claude --bg` from a directory that was just deleted reporting "backgrounded" and leaving a crashed session row; it now prints the reason and exits 1
- Fixed Remote Control connecting mid-session re-sending the Bash tool definition, causing a prompt-cache miss
- Fixed a doubly-listed custom `Authorization` header overriding the configured credential on Bedrock, Mantle, Vertex, and WIF, and the Vertex setup wizard picking up a leftover Anthropic profile from `~/.config/anthropic`
- Fixed Claude apps gateway sending stray host `Authorization` or profile headers to Foundry, Vertex, and Bedrock, and Foundry Entra ID upstreams not starting when `ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY` is set
- Fixed a leftover Anthropic API key or auth token being sent alongside your Foundry subscription key in API-key mode
- Fixed `/schedule` routines whose prompt was saved without a message role and then ran with nothing to do
- Fixed `claude agents` not saying that a background session is waiting for you to approve a message from another session, or who sent it
- Fixed a prompt stashed with Ctrl+S inside an opened background session being lost when the session went idle or was stopped and then reopened
- Fixed telemetry (OTEL) settings pushed through server-managed settings being ignored on warm starts, including desktop-app Code sessions
- Fixed a teammate permission request being answered twice when the leader's mailbox write was briefly locked
- Fixed a phantom duplicate slash-command row rendering below the in-flight turn while a command's auto-continued response streamed
- Fixed `policyHelper` `timeoutMs` and `refreshIntervalMs` values above the timer maximum (2147483647) causing failures or re-runs every millisecond; they are now clamped
- Fixed the token counter freezing or crawling after switching to another subagent's transcript, and made background subagents' and teammates' counters update live while a response streams
- Fixed sandbox network hosts written with a trailing dot (`example.com.`): a `deniedDomains` entry didn't block the host inside the sandbox, and "don't ask again" for such a host kept prompting
- Fixed dismissing the Remote Control consent prompt (Esc, or `n` at `claude remote-control`) counting as consent, so the next request connected without asking
- Fixed `/mcp` reconnect and enable still connecting a settings-file MCP server that a managed MCP allow/deny list or `strictPluginOnlyCustomization` loaded after startup should block
- Fixed `claude mcp remove` leaving a remote server's stored OAuth credentials behind when `strictPluginOnlyCustomization` locks MCP to plugin-only servers
- Fixed Remote Control (`claude remote-control`) sessions started from the Claude app ignoring the selected model and running on the machine's default instead
- Fixed `--disallowedTools` and session deny rules being dropped after the first settings reload when `allowManagedPermissionRulesOnly` is enabled
- Fixed `--resume` listing a backgrounded conversation twice and `--continue` reopening its stalled pre-background copy; `--continue` now also opens finished background sessions
- Fixed fullscreen mode not letting you click `!` shell command output to expand it
- Fixed background sessions left running an older Claude Code binary piling up across auto-updates instead of being retired
- Fixed `claude agents --json` briefly switching the terminal to raw mode and undoing another program's terminal settings on exit
- Fixed Proactive output style sessions busy-looping with filler messages and repeated log reads instead of idling while a background command or Monitor they started is still running
- Fixed subagents stopping when a response was cut off mid-stream by a computer sleep, dropped connection, or server error; they now automatically continue instead of ending with an incomplete response
- Fixed `←` doing nothing in the `/btw` panel inside a `claude agents` session: it now returns to the agents list (even mid-answer), and the panel comes back when you reopen the session
- Fixed sessions with an advisor model set missing the prompt cache on background requests (compaction, `/recap`, prompt suggestions) and re-sending the full conversation uncached each time
- Fixed `claude -p` exiting about 5 seconds after its final result while a Monitor the model armed was still running; it now waits for the watch to fire or time out
- Fixed a `permissions.ask` rule being skipped in auto mode when the matching command ran inside a compound command or subshell, letting it run without the confirmation prompt
- Fixed plugins being able to read files outside their own directory through a declared command, agent, skill, hooks or other component path that is a symlink; such paths are now refused with an error
- Fixed `/add-dir` rejecting a directory inside the current working directory; it now loads that directory's skills, commands, and agents like `--add-dir` does at startup
- Fixed the main agent not being told when you resume a subagent you had stopped from its transcript view
- Fixed a crash when pasting ANSI-colored text (e.g. a CI log) into dialogs like `/feedback`
- Fixed `claude mcp add/remove` hanging or exhausting memory when the project's `.mcp.json` is a FIFO or a device-file symlink; it now fails fast with an actionable message
- Fixed unbounded memory growth when non-JSONL data is piped into `claude -p --input-format stream-json`; it now fails fast with a clear error
- Fixed backgrounding a turn (`←` or Ctrl+B) while a subagent or other tool was running occasionally making the background session treat that tool as rejected instead of re-running it
- Fixed Bash `Read()`/`Edit()` deny rules not applying to `< file` redirects and reader commands like `tac` and `egrep`; a deny rule on any argument or redirect target now refuses the command
- Fixed resuming or messaging a subagent whose transcript had grown past 5 MB (for example after reading many images) failing with "No transcript found"
- Fixed worktree-isolated sessions refusing Bash loops, `$VAR` reads, `"$(…)"` and heredocs that never touch git as "too complex to verify that it stays inside the worktree"
- Fixed `/model` and `/effort` showing a prompt-cache warning after rewinding a conversation back to empty
- Fixed prompt-cache misses on every turn in long screenshot-heavy sessions once images exceeded the per-request size cap
- Fixed the Edit permission prompt's diff view rendering emoji and multi-code-point characters with incorrect widths
- Fixed WebSocket MCP server connection failures being logged as "[object ErrorEvent]" instead of the underlying error
- Fixed background sessions failing to open with "Couldn't start the background service" while another Claude Code process was downloading an npm update; the start now waits for it
- Fixed background commands that detach from their shell (for example under `timeout` or `setsid`) surviving a task stop or Claude Code exit
- Fixed Claude not being told when you stop a background command from the tasks panel or a connected client
- Fixed stopping a background subagent leaving its monitors running
- Fixed sandboxed git commands in a linked worktree losing write access to the repository's common `.git` directory after `cd` into a subdirectory
- Fixed Bedrock and Bedrock Mantle requests going silent during long hidden-thinking phases on Opus 4.7 and later, which let idle timeouts cut the connection; the stream now carries progress events
- Fixed launching Claude Code after a Claude apps gateway expired or revoked your session: it now says the session ended and offers `/login` instead of reporting a network error
- Fixed cloud sessions losing git/GitHub credentials for the rest of the session when the session's network proxy failed to start at launch; it now retries in the background and recovers
- Fixed leftover `cc-daemon-*` folders in the system temp directory after an interrupted background daemon start; the `cleanupPeriodDays` retention sweep now removes them
- Fixed Bash permission checks auto-approving certain `[[ ]]` conditionals that zsh parses differently from bash; these commands now prompt for approval
- Fixed the managed-settings approval prompt showing the generic warning instead of its telemetry wording when the settings also turn detailed tracing or raw API body logging off, or trace export on
- Fixed agent-team teammates in tmux/iTerm2 panes sometimes staying open after acknowledging a shutdown request
- Fixed the keyless Console sign-in ("Sign in with your Console account") not applying your organization's server-managed settings, and `/status` not showing the Organization for that sign-in
- Improved rendering performance: less re-render work per turn in long conversations, streaming no longer slows down as the reply grows, and background-agent updates no longer re-render the whole screen
- Improved prompt input responsiveness by reducing per-keystroke rendering work
- Improved policy helper diagnostics — refresh failures now show in `/status`, declining the managed-settings dialog prints why Claude Code exited, and helper timeouts are reported as timeouts
- Improved `/code-review --comment` to post findings on GitLab merge requests via `glab mr note` instead of reporting the target as unsupported
- Improved notifications: an MCP elicitation or permission ask queued under another dialog now sends its idle desktop notification at the same delay as a visible ask
- Improved verbose/transcript output: async hook completion notices that arrive together now appear on one line instead of one line per hook
- Improved `claude self-hosted-runner --configure-git` to also enable git push negotiation, so the first push of a new branch from a stale clone uploads only the new commits instead of the whole tree
- Improved liveness reporting to SDK hosts while a response is held open by gateway keep-alives, so long waits under a raised `CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` are not mistaken for a hung session
- Improved MCP connection and OAuth debug/error logs so credentials carried in a server's URL or request headers are redacted
- Improved `/fork` to keep the original conversation's prompt cache in the new background session: its worktree briefing now arrives as a message instead of a system-prompt change
- Improved emoji autocomplete to accept the remaining GitHub/Slack shortcode aliases (`:satisfied:`, `:telephone:`, `:collision:`, …)
- Changed `--effort` to lift a new model's default-effort hold for that session only rather than permanently; an effort picked on claude.ai for a Remote Control session now applies during the hold
- Changed a `policyHelper` in MDM or `managed-settings.json` shadowed at launch by cached server-managed settings to run (or exit) as soon as the fetch reports them removed, not at the next launch
- Changed `managedSourcesBehavior: "merge"` to take `sandbox.credentials.awsPairs` and `sandbox.ripgrep` whole from the highest managed source that sets them instead of combining the sources' values
- Changed gateway model discovery (`CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1`) to run even when `CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC` is set, since it only queries your gateway
- Changed `claude --resume <session-id> --bg` to continue that session under its own ID when nothing is running it, instead of silently starting a copy; a copy is now announced
- Changed `/btw` history browsing from `←`/`→` to `Shift+←`/`Shift+→` (or `[`/`]`), stepping through your recent side questions and back to the live answer
- Changed `defaultMode: "bypassPermissions"` in `.claude/settings.json` or `.claude/settings.local.json` to be ignored, like `"auto"`; set it in user or managed settings, or pass `--permission-mode`
- Changed `fable` and `best` in Claude apps gateway sessions to keep resolving to Fable 5 for now, since gateways not yet configured for Fable 5.1 reject it; pick Fable 5.1 in `/model` to use it
- Changed `--add-dir`, `/add-dir`, and `additionalDirectories` to refuse network paths (UNC shares, `/net/<host>` automounts) with a message before touching them; on Windows use a mapped drive letter
- Changed Claude apps gateway sign-in and token refresh requests to verify the gateway's pinned TLS certificate, as the managed settings fetch already does
- Changed Cowork and claude.ai cloud sessions: reading an artifact that isn't yours now always asks you first, even in auto mode
- Removed the Ctrl+E command explanation on Bash and PowerShell permission prompts
- [VSCode] Added collapsible ACCOUNT & USAGE and SESSION MANAGER section headers to the session list panel, with the account email, the usage meter, and a View details link opening the usage dialog
- [VSCode] Added a model pill to the input footer that shows the current model and opens the model picker, with an Effort row and a "More models" page
- [VSCode] Added a collapse toggle to the Ungrouped section of the session list
- [VSCode] Added output style selection to the command menu, including custom styles
- [VSCode] Fixed third-party provider deployments (Bedrock, Vertex, and others) still showing claude.ai-only features (remote sessions, dictation, usage) and calling claude.ai with a leftover login
- [VSCode] Fixed the session list panel's usage meter staying blank after the panel loads; it now shows the last known usage immediately
- [VSCode] Fixed the "Enable Remote Control for all sessions" toggle so turning it on or off applies to sessions that are already open, not only to new ones
- [VSCode] Fixed screen reader announcements: a control character before a fence or heading no longer drops visible lines from speech, and bold markers spanning a heading are no longer mis-paired
- [VSCode] Changed the action menu to list slash commands in a filterable "Slash commands" dialog instead of inline; picking one runs it; the MCP servers dialog gained the same filter box
- [VSCode] Changed "Delete session" to "Archive session": archived sessions move to a collapsible "Archived sessions" group at the bottom of the list with an Unarchive action