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バックナンバー · BACK ISSUE

v2.1.259

破壊的変更
▲1破壊的変更✦5新機能✚5改善◆26修正· 37 件の変更

組織が全ユーザーに配布できる HTTP/SSE MCP サーバの managedMcpServers、無人ホスト向けの --permission-prompts none、GitLab の glab マージリクエスト認識を追加。並行セッション・権限・MCP・worktree・ワークフローまわりの多数の修正を含みます。破壊的変更が 1 件: allowedMcpServers がユーザー追加のサーバのみを対象とするようになりました。

▲破壊的変更Breaking1
  • allowedMcpServers がユーザーが追加したサーバのみを対象とするよう変更。これまで許可リストで除外していた managed-mcp.json のサーバが、アップグレード時に読み込まれるようになります。無効のままにするには deniedMcpServers を使ってください。

    mcppermissions

    詳しく
    allowedMcpServers(許可する MCP サーバのリスト)の適用範囲が、ユーザー自身が追加したサーバだけに変更されました。そのため、これまで許可リストに含めないことで除外できていた managed-mcp.json(管理配布)のサーバが、アップグレード後は読み込まれるようになります。以前の挙動(そのサーバを無効のまま)を保つには、deniedMcpServers にそのサーバを明示的に指定して除外する必要があります。管理配布の MCP サーバを許可リストで抑止していた管理者は、アップグレード前に設定の移行が必要です。
✦新機能Feature5
  • 管理設定 managedMcpServers を追加。組織が全ユーザーに HTTP/SSE の MCP サーバを配布できます(エントリの形式は .mcp.json と同じ)。コマンド実行を指定するエントリはスキップされます。

    mcpconfig

    詳しく
    組織側で全ユーザーに配布できる MCP サーバを定義する管理設定 managedMcpServers が追加されました。記述形式は .mcp.json と同じで、指定できるのは HTTP/SSE 型のサーバのみです。ローカルでコマンドを起動する種類のエントリは安全のためスキップされます。IT 管理者が組織共通の MCP サーバを一括で全員に行き渡らせたいときに使えます。
  • 無人のヘッドレスホスト向けに --permission-prompts none を追加。確認ダイアログが出るはずの操作は自動的に拒否され、その一方で現在の権限モード(auto モードを含む)による判断は引き続き働きます。

    permissions

    詳しく
    人が張り付いていないヘッドレス環境向けに、確認プロンプトを一切出さない --permission-prompts none オプションが追加されました。以前は許可を尋ねる場面で処理が止まってしまいましたが、このオプションを付けると、プロンプトが出るはずの操作は自動的に拒否されて処理が続きます。auto モードなど現在の権限モードによる自動判断はそのまま働くため、無人実行でも止まらずに動かせます。
  • glab mr create/merge/close/reopen/note/update を認識するようになり、GitLab のマージリクエストが折りたたみツールサマリに MR !N として表示され、フッターの MR バッジも更新されます。

    gitlabui

    詳しく
    GitLab の CLI である glab を使ったマージリクエスト操作(create/merge/close/reopen/note/update)を Claude Code が認識するようになりました。これにより、折りたたまれたツールサマリに対象の MR が MR !N の形で表示され、フッターの MR バッジも最新状態に更新されます。GitLab でマージリクエストを扱うユーザーが、どの MR を操作したかを一目で把握しやすくなります。
  • claude plugin validate に --json を追加し、機械可読な検証レポートを出力できるようにしました。

    plugins

    詳しく
    プラグインを検証する claude plugin validate コマンドに --json オプションが追加されました。これを付けると、検証結果が人間向けの表示ではなく機械可読な JSON 形式で出力されます。CI やスクリプトからプラグインの検証結果を自動で解析したい人にとって、結果を扱いやすくなります。
  • [VSCode] セッション一覧サイドバーに Active クイックフィルタと、ステータスフィルタメニュー(Needs input・Working・Completed)を追加。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] セッション一覧のサイドバーに、アクティブなセッションだけを素早く絞り込む Active クイックフィルタと、状態で絞り込むステータスフィルタメニュー(Needs input・Working・Completed)が追加されました。多数のセッションを同時に扱うとき、入力待ちのものや作業中のものを一目で探し出せます。VS Code 拡張で複数セッションを並行管理する人に便利です。
✚改善Improvement5
  • テキスト計測を再利用することで、長い応答におけるターミナルのリサイズと初回描画のパフォーマンスを改善。

    performanceui

    詳しく
    テキストの幅などの計測結果を使い回すようにして、長い応答を表示する際のターミナルのリサイズと初回描画を高速化しました。以前は同じ計測を繰り返していたため重くなりがちでしたが、今後はより軽快に描画されます。長文の応答を扱う人や、頻繁にウィンドウサイズを変える人の体感が良くなります。
  • /workflows のエージェント詳細を改善。JSON の結果は構文色付きと実際の改行で整形表示され、長い結果は展開トグルの裏に折りたたまれます。

    workflowsui

    詳しく
    /workflows のエージェント詳細表示が改善されました。結果が JSON の場合は、構文ごとの色付けと実際の改行を入れて読みやすく整形されるようになり、長い結果は展開トグルで折りたためるようになりました。ワークフローのエージェントが返す結果を確認する人にとって、内容がぐっと見やすくなります。
  • ヘッドレス/SDK セッションの起動を改善。MCP サーバの接続完了時に最初のターンが最大 50 ミリ秒早く始まります。

    performancemcp

    詳しく
    ヘッドレスや SDK 経由のセッションで、MCP サーバの接続が完了した際に最初のターンの開始が最大 50 ミリ秒ほど早くなりました。わずかな短縮ですが、多数のセッションを繰り返し立ち上げる自動処理では積み重なって効いてきます。SDK でプログラムから Claude Code を使う人の応答性がわずかに向上します。
  • /install-github-app を改善し、GitHub 専用であることを説明し、GitLab リポジトリ内で実行された場合は GitLab CI/CD のドキュメントを案内するようにしました。

    gitlab

    詳しく
    /install-github-app コマンドが、これは GitHub 専用の機能であることを明示するようになりました。さらに、GitLab のリポジトリ内でこのコマンドを実行した場合は、代わりに GitLab の CI/CD ドキュメントへの案内を表示します。GitLab を使っていて誤ってこのコマンドを試した人が、正しい手順にたどり着きやすくなります。
  • ネストしたバックグラウンドサブエージェントの結果を親サブエージェントのトランスクリプトに保存するよう改善。再開したサブエージェントでも結果が保持され、共有トランスクリプトにも受け渡しが表示されます。

    agentsbackground

    詳しく
    入れ子(ネスト)になったバックグラウンドのサブエージェントの結果が、親サブエージェントのトランスクリプト(会話記録)に保存されるようになりました。これにより、サブエージェントを再開しても結果が失われず、共有したトランスクリプトにも結果の受け渡しが表示されます。複数階層のエージェントを使う人が、途中結果を見失わずに済みます。
◆修正Fix26
  • 並行するセッションが互いの ~/.claude.json の変更を黙って巻き戻してしまう問題を修正。多数のセッションを同時に動かしてもワークスペースの信頼設定がリセットされず、MCP やプロジェクトの状態も失われなくなりました。

    configmcp

    詳しく
    複数のセッションを同時に動かしたとき、それぞれが ~/.claude.json への変更を互いに上書きして黙って元に戻してしまう不具合を修正しました。以前はワークスペースの信頼(trust)設定がリセットされたり、MCP やプロジェクトの状態が失われることがありました。今後は多数のセッションを並行して動かしても、これらの設定や状態が正しく保たれます。
  • 一度 thinking が拒否された会話が、その後のすべてのターンでも拒否され続ける問題を修正。

    model

    詳しく
    会話の途中でモデルの thinking(思考過程)が一度拒否されると、それ以降のすべてのターンでも拒否され続けてしまう不具合を修正しました。今後は一度の拒否が後続のターンに波及せず、会話を通常どおり続けられます。長い会話の途中で応答が止まってしまっていた人に影響します。
  • Bash の Read() 拒否ルールが、オプション値として渡されるファイル(--ignore-revs-file=.env、-f.env、@file)、git diff/git grep のファイル引数、cd DIR && cat FILE の複合コマンドをカバーしていなかった問題を修正。拒否対象ファイルを含むディレクトリに対する grep -r/cp -r は確認を求めるようになりました。

    permissionssecurity

    詳しく
    Bash コマンドに対する Read() の拒否ルール(特定ファイルの読み取りを禁じる設定)が、いくつかの経路をすり抜けていた不具合を修正しました。オプション値として渡されるファイル(--ignore-revs-file=.env、-f.env、@file)、git diff/git grep のファイル引数、cd DIR && cat FILE のような複合コマンドが対象外になっていました。さらに、拒否対象ファイルを含むディレクトリを grep -r/cp -r で処理しようとすると確認を求めるようになりました。機密ファイルを読み取り禁止に設定している環境で、抜け道を塞ぐセキュリティ上の強化です。
  • テレメトリを無効化したセッションで OAuth トークンが更新された際にプロンプトキャッシュが無効化される問題を修正。

    performancetelemetry

    詳しく
    テレメトリ(利用状況の計測)を無効にしたセッションで、OAuth トークンが自動更新されるたびにプロンプトキャッシュが無効化されてしまう不具合を修正しました。キャッシュが無効になると再送で処理が重くなりコストも増えますが、今後はトークン更新でキャッシュが失われなくなります。テレメトリをオフにして長時間セッションを使う人の応答速度とコスト効率が改善します。
  • 数百回のツール呼び出しを伴う長いターンの後に、フルスクリーンモードで会話が空白表示になる問題を修正。

    ui

    詳しく
    フルスクリーンモードで、ツール呼び出しが数百回に及ぶような長いターンの後に、会話が空白(何も表示されない状態)になってしまう不具合を修正しました。今後はそうした大量のツール呼び出しを経ても会話内容が正しく表示され続けます。大規模な自動処理をフルスクリーンで走らせる人に影響します。
  • コマンドや skill のフロントマター model: が指定したモデルを auto モードがサポートしていない場合でもそのモデルでターンを実行してしまう問題を修正。今後はセッションのモデルを維持します。

    model

    詳しく
    auto モードで、コマンドや skill のフロントマターに書かれた model: 指定が auto モードの対応外のモデルを名指ししていると、その非対応モデルでターンを実行してしまう不具合を修正しました。今後はそのような場合、指定を無視してセッションで使っているモデルをそのまま維持します。フロントマターでモデルを指定した際に、意図せず動かないモデルへ切り替わるのを防ぎます。
  • Claude Code が認識しないモデルバージョンの Vertex 形式のモデル ID(@YYYYMMDD サフィックス)で CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS が無視される問題を修正。

    modelconfig

    詳しく
    環境変数 CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS(最大コンテキストトークン数の指定)が、Vertex 形式のモデル ID(末尾に @YYYYMMDD の日付が付く形式)で Claude Code が未知として扱うモデルの場合に無視されてしまう不具合を修正しました。今後はそうしたモデル ID でもこの環境変数の指定が正しく反映されます。Vertex 経由で新しいモデルを使う人が、コンテキスト上限を意図どおりに制御できるようになります。
  • 実行中のシェルコマンドのライブ出力プレビューで、前の行が折り返されると最新の行が隠れてしまう問題を修正。

    ui

    詳しく
    実行中のシェルコマンドの出力をリアルタイムで表示するプレビューで、前の行が折り返し(ワードラップ)されていると最新の行が見えなくなってしまう不具合を修正しました。今後は行が折り返されても、最も新しい出力行がきちんと表示されます。長い出力を伴うコマンドの進行状況を追いたい人に役立ちます。
  • claude.ai ユーザーで起動のたびに走っていたバックグラウンドの GitHub 接続チェックを修正。結果が起動をまたいで記憶されるようになりました。

    performance

    詳しく
    claude.ai を使うユーザーで、起動するたびにバックグラウンドで GitHub への接続チェックが毎回実行されていた不具合を修正しました。今後はその結果が起動をまたいで記憶され、無駄な再チェックが行われなくなります。起動時の不要な通信が減り、立ち上がりが軽くなります。
  • 保存済みセッションに中身のない添付エントリが含まれる場合に --resume が失敗し(--continue が空の会話を開く)問題を修正。

    resume

    詳しく
    保存されたセッションに、実データ(payload)を持たない添付エントリが含まれていると、--resume での再開が失敗したり、--continue が空の会話を開いてしまう不具合を修正しました。今後はそうした壊れた添付があっても、セッションを正しく再開できます。過去のセッションを再開できず困っていた人に影響します。
  • 対話セッションでカスタムコマンドや skill のフロントマター model: が無視される問題を修正。

    modelconfig

    詳しく
    対話(インタラクティブ)セッションで、カスタムコマンドや skill のフロントマターに書いた model: 指定が無視されてしまう不具合を修正しました。今後は対話セッションでもその指定が反映され、コマンドや skill ごとに使うモデルを切り替えられます。特定の作業に特定のモデルを割り当てたい人に役立ちます。
  • 古いバージョンから継続した会話で、Artifact の公開が「unexpected parameter note」エラーで一度失敗する問題を修正。

    api

    詳しく
    古いバージョンから引き継いだ会話で、Artifact(成果物)を公開しようとすると「unexpected parameter note」というエラーで一度失敗してしまう不具合を修正しました。今後は旧バージョン由来の会話でも Artifact の公開が正常に行えます。アップグレードをまたいで会話を続けている人に影響します。
  • MDM や管理設定ファイルで構成されたポリシーヘルパーがすでに実行済みの場合に、管理設定 forceRemoteSettingsRefresh が起動時に無視される問題を修正。

    configsecurity

    詳しく
    管理設定 forceRemoteSettingsRefresh(リモート設定の強制再取得)が、MDM(端末管理)や管理設定ファイルで構成されたポリシーヘルパーがすでに動作済みのときに、起動時に無視されてしまう不具合を修正しました。今後はそうした状況でもこの設定が尊重され、リモート設定が確実に再取得されます。組織が集中管理でポリシーを配布している環境の管理者に関係します。
  • git rev-parse が「not a git repository」以外のメッセージで失敗するマシンで、worktree 分離がフック生成の worktree を拒否する問題を修正。

    worktree

    詳しく
    worktree の分離機能が、フックによって作成された worktree を拒否してしまう不具合を修正しました。原因は、git rev-parse が「not a git repository」以外のエラーメッセージで失敗する環境で、その失敗を正しく扱えていなかったことです。今後はそうしたマシンでもフック生成の worktree が正しく受け入れられます。特殊な Git 環境でフックを使って作業ツリーを作る人に影響します。
  • クラウドセッション由来の OpenTelemetry メトリクスとイベントに user.email・organization.id・user.account_uuid 属性が欠ける問題を修正。

    telemetry

    詳しく
    クラウドセッションから送られる OpenTelemetry(利用状況の計測)のメトリクスとイベントに、user.email・organization.id・user.account_uuid といった属性が付かない不具合を修正しました。今後はこれらの識別属性が正しく付与されます。テレメトリを収集してユーザーや組織単位で分析している管理者にとって、クラウドセッションのデータも正しく紐づけられるようになります。
  • 起動時のツール一覧取得中に切断された MCP サーバが、エラーを報告せず「接続済みだがツールなし」と表示される問題を修正。

    mcp

    詳しく
    起動時に MCP サーバのツール一覧を取得している最中にそのサーバが切断されると、エラーを出さずに「接続済みだがツールが 0 個」と表示されてしまう不具合を修正しました。今後はそうした場合、接続が失敗したことがエラーとして正しく報告されます。MCP サーバがなぜ使えないのか原因を切り分けやすくなります。
  • ファイル編集の許可ダイアログで、変更された行が予告なく途中で切れて表示されることがある問題を修正。

    uipermissions

    詳しく
    ファイル編集を承認するかどうか尋ねる許可ダイアログで、変更対象の行が何の表示もなく途中で切り詰められて表示されることがある不具合を修正しました。今後は行が省略される場合でもそれと分かるようになり、内容を確認しないまま承認してしまう恐れが減ります。編集内容を正しく把握して許可判断をしたい人に役立ちます。
  • 一時的な git プローブの失敗の後にリポジトリ検出が既知のリポジトリ識別情報を失う問題を修正。

    worktree

    詳しく
    リポジトリの検出処理が、一時的な git のプローブ(状態確認)失敗をきっかけに、いったん把握していたリポジトリの識別情報を捨ててしまう不具合を修正しました。今後は一過性の失敗があっても、既知のリポジトリ情報が保たれます。git の一時的な不調でリポジトリ認識が乱れていた人に影響します。
  • 管理設定ファイル・ドロップイン・MDM plist・HKLM 値のいずれかが解析できないときに管理設定が黙って無効化される問題を修正。今後は Claude Code が起動を拒否し、原因のソースを明示します。

    securityconfig

    詳しく
    管理設定(組織が強制する設定)が、その定義元である管理設定ファイル・ドロップイン設定・MDM の plist・レジストリの HKLM 値のいずれかを解析できないときに、黙って適用されなくなってしまう不具合を修正しました。今後はそうした解析失敗があると Claude Code は起動を拒否し、どのソースが問題かを名指しで示します。管理者が意図したポリシーが気づかないうちに無効化される、というセキュリティ上の抜けを塞ぎます。
  • リモート操作セッションで Stop がバックグラウンドのエージェントやワークフローを実際には止めない問題を修正。停止したタスクはプロセスが終了するまで表示され、再度停止できるようになりました。

    agentsbackground

    詳しく
    リモート操作(remote-control)セッションで Stop を押しても、バックグラウンドのエージェントやワークフローが実際には停止しない不具合を修正しました。今後は停止を指示したタスクが、そのプロセスが完全に終了するまで一覧に表示され続け、必要ならもう一度停止操作もできます。遠隔からバックグラウンド処理を確実に止めたい人に役立ちます。
  • 前回の停止済み実行がまだ終了処理中のうちにワークフロー実行を再開すると、エージェントが重複して実行される問題を修正。

    workflows

    詳しく
    ワークフローの実行を再開したとき、前回停止した実行がまだ終了処理の途中だと、そのエージェントが二重に走ってしまう不具合を修正しました。今後は前の実行が終わりきってから再開されるため、同じエージェントが重複して動くことがなくなります。ワークフローを止めてすぐ再開する人が、意図しない重複実行を避けられます。
  • 末尾スラッシュや余分な ?/# が付いた github.com のマーケットプレイスリポジトリ URL が、使えない .git クローン URL を生成する問題を修正。

    plugins

    詳しく
    github.com 上のマーケットプレイスのリポジトリ URL に、末尾のスラッシュや不要な ?・# が付いていると、そこから生成されるクローン用の .git URL が壊れて使えなくなる不具合を修正しました。今後はそうした余分な文字が付いた URL でも、正しいクローン URL が組み立てられます。マーケットプレイスの URL をコピー&ペーストで登録する人が、細かな末尾の違いで失敗しなくなります。
  • ブロックする Stop フックが原因で、ブロック後のターンでそのターンのモデルの推論が失われ、一部のモデルではプロンプトキャッシュも外れる問題を修正。

    hooksmodel

    詳しく
    処理をブロックする Stop フックが働いたとき、その後のターンでモデルの推論(reasoning)がそのターン分だけ失われ、モデルによってはプロンプトキャッシュも外れてしまう不具合を修正しました。今後はブロックがあっても推論が引き継がれ、キャッシュも維持されます。Stop フックで処理を制御している人にとって、応答品質の低下や無駄な再送が避けられます。
  • ブラウザでホストされていた MCP サーバのページが閉じられた後、リモート(claude.ai)セッションでターン開始に 60 秒かかる問題を修正。

    mcpperformance

    詳しく
    ブラウザ上でホストされていた MCP サーバのページが閉じられて到達できなくなった後に、リモート(claude.ai)セッションで次のターンを始めるのに 60 秒もかかってしまう不具合を修正しました。今後は失われたサーバを待ち続けず、ターンが速やかに始まります。ブラウザ由来の MCP サーバを使う claude.ai ユーザーの待ち時間が解消されます。
  • worktree 分離セッションが、メインのチェックアウトに到達できない一般的な Bash ループ・xargs パイプライン・ランチャー経由のコマンドを拒否する問題を修正。

    worktreesandbox

    詳しく
    worktree 分離セッションで、実際にはメインのチェックアウト(作業ツリー)へアクセスできないはずの一般的なコマンド、たとえば Bash のループや xargs パイプライン、ランチャー経由で起動されるコマンドまでもが拒否されてしまう不具合を修正しました。今後はこれらの安全なコマンドが正しく許可されます。worktree 分離を使いながらシェルの定型的な書き方をする人の作業が妨げられなくなります。
  • セッションが一時停止中にコネクタツールの許可プロンプトを承認した後、リモートおよびスケジュールされたセッションが何もしなくなる問題を修正。

    permissionsbackground

    詳しく
    セッションが一時停止(paused)している間にコネクタツールの許可プロンプトを承認すると、その後リモートセッションやスケジュール実行のセッションが何も進まなくなってしまう不具合を修正しました。今後は一時停止中に許可しても、再開後に処理が正しく続行されます。遠隔実行や予約実行を使い、途中で権限を承認する人に影響します。
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## 2.1.259

- Added `managedMcpServers` managed setting: organizations can provide HTTP/SSE MCP servers to every user (same entry shape as `.mcp.json`); entries that name a command to run are skipped
- Added `--permission-prompts none` for unattended headless hosts: anything that would prompt is denied automatically while the active permission mode (including auto mode) keeps deciding
- Added recognition of `glab mr create/merge/close/reopen/note/update` so GitLab merge requests show as `MR !N` in the collapsed tool summary and refresh the footer MR badge
- Added `--json` to `claude plugin validate` for a machine-readable validation report
- Fixed concurrent sessions silently reverting each other's `~/.claude.json` changes — workspace trust no longer resets and MCP/project state is no longer lost when running many sessions at once
- Fixed a conversation whose thinking was rejected once being rejected again on every later turn
- Fixed Bash `Read()` deny rules not covering files given as option values (`--ignore-revs-file=.env`, `-f.env`, `@file`), `git diff`/`git grep` file operands, or `cd DIR && cat FILE` compounds; `grep -r`/`cp -r` over a directory holding a denied file now asks
- Fixed the prompt cache being invalidated when the OAuth token refreshed in sessions with telemetry disabled
- Fixed fullscreen mode showing a blank conversation after a long turn with hundreds of tool calls
- Fixed auto mode running a turn on a model it doesn't support when a command or skill's frontmatter `model:` named one; the turn now keeps the session model
- Fixed `CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS` being ignored for Vertex-style model IDs (`@YYYYMMDD` suffix) of model versions Claude Code doesn't recognize
- Fixed the live output preview of a running shell command hiding its newest lines when an earlier line wrapped
- Fixed a background GitHub connection check that ran on every launch for claude.ai users; the result is now remembered across launches
- Fixed `--resume` failing (and `--continue` opening an empty conversation) when a saved session contains an attachment entry with no payload
- Fixed frontmatter `model:` on custom commands and skills being ignored in interactive sessions
- Fixed Artifact publishing failing once with an "unexpected parameter `note`" error in conversations continued from an older version
- Fixed managed `forceRemoteSettingsRefresh` being ignored at startup when a policy helper configured by MDM or the managed settings file had already run
- Fixed worktree isolation refusing hook-created worktrees on machines where `git rev-parse` fails with a message other than "not a git repository"
- Fixed OpenTelemetry metrics and events from cloud sessions missing the `user.email`, `organization.id`, and `user.account_uuid` attributes
- Fixed MCP servers that disconnect while their tools are being listed at startup showing as connected with no tools instead of reporting the error
- Fixed the file edit permission dialog sometimes showing a changed line cut short with no indication
- Fixed repository detection dropping a known repo identity after a transient git probe failure
- Fixed managed settings silently going unenforced when the managed-settings file, a drop-in, the MDM plist, or the HKLM value cannot be parsed: Claude Code now refuses to start and names the source
- Fixed Stop not actually stopping background agents and workflows in remote-control sessions: killed tasks now stay visible and re-stoppable until their processes exit
- Fixed resuming a workflow run while its previous stopped run was still exiting, which could run duplicate copies of its agents
- Fixed marketplace repo URLs on github.com with a trailing slash or dangling `?`/`#` producing an unusable `.git` clone URL
- Fixed blocking Stop hooks causing the turn after a block to lose the model's reasoning from that turn and, on some models, miss the prompt cache
- Fixed remote (claude.ai) sessions taking 60 seconds to start a turn after a browser-hosted MCP server's page had gone away
- Fixed worktree-isolated sessions refusing common Bash loops, xargs pipelines and launcher-wrapped commands that cannot reach the main checkout
- Improved terminal resize and first-render performance for long responses by reusing text measurements
- Improved `/workflows` agent detail: JSON outcomes are pretty-printed with syntax colors and real line breaks, and long outcomes fold behind an expand toggle
- Improved headless/SDK session start: the first turn begins up to 50 ms sooner when MCP servers finish connecting
- Improved `/install-github-app` to explain it is GitHub-only and point to the GitLab CI/CD docs when run inside a GitLab repository
- Improved nested background subagent results to be saved in the parent subagent's transcript, so resumed subagents keep them and shared transcripts show the delivery
- Changed `allowedMcpServers` to govern only servers users add: a literal `managed-mcp.json` server your allowlist used to filter out now loads on upgrade; use `deniedMcpServers` to keep it off
- [VSCode] Added an Active quick filter and a status filter menu (Needs input, Working, Completed) to the session list sidebar
- Fixed remote and scheduled sessions doing nothing after a connector-tool permission prompt was approved while the session was paused