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v2.1.260
フルスクリーンの /diff パネル、ヘッドレスセッション向けのテキスト版 /advisor、/cost へのプロンプトキャッシュミス診断を追加。あわせて権限・サンドボックス・Bedrock/Fable モデル・/rewind・worktree・エージェントチーム・Claude apps ゲートウェイにわたる多数の修正を含みます。また 2.1.259 の Read() を Bash に適用する変更(npm run build を壊した)を差し戻しました。
フルスクリーンモードで会話の横に開き、Claude の編集に合わせて未コミットの変更を表示する diff パネルを追加。
/diffで表示を切り替えられます。詳しく
フルスクリーンモードで、会話ペインの横に差分(diff)パネルを開けるようになりました。Claude がファイルを編集していくのに合わせて、まだコミットしていない変更がリアルタイムで表示されます。表示のオン/オフは/diffで切り替えます。Claude が今どこを変えたのかを、別のツールを開かずにその場で確認したい人に便利です。ヘッドレスセッションに
/reload-pluginsを追加し、Claude Code Desktop と SDK のコマンド一覧に表示されるようにしました。詳しく
これまで対話セッション向けだった/reload-plugins(プラグインの再読み込み)が、ヘッドレスセッションでも使えるようになりました。これにより Claude Code Desktop や SDK のコマンド一覧にも表示されます。デスクトップアプリや SDK 経由でプラグインを使い、再起動せずに読み直したい人に役立ちます。デスクトップアプリ・Remote Control・その他のヘッドレス(
-p/Agent SDK)セッション向けに、テキスト版の/advisor(/advisor、/advisor <model>、/advisor off)を追加しました。詳しく
/advisorをテキストコマンドとして操作できる形が追加され、/advisor・/advisor <model>・/advisor offの 3 通りで指定できます。これによりデスクトップアプリや Remote Control、-pや Agent SDK 経由などの UI を持たないヘッドレスセッションでも/advisorを使えるようになりました。対話 UI のない環境でアドバイザ機能を制御したい人に向けた追加です。リフレッシュ時に
openidを再度要求されたときだけ id_token を返す IdP 向けに、Claude apps ゲートウェイへoidc.scope_on_refreshを追加しました。詳しく
Claude apps ゲートウェイにoidc.scope_on_refreshという設定が追加されました。一部の IdP(ID プロバイダ)は、トークンのリフレッシュ時にopenidスコープを改めて要求したときにのみ id_token を返す挙動をします。この設定を使うと、そうした IdP でもリフレッシュ時に id_token を確実に受け取れます。特定の IdP と OIDC 連携する組織の管理者向けの追加です。Claude apps ゲートウェイが、
desktopポリシーブロック内の新しい Claude Desktop 向けキー(userPluginMarketplacesEnabledとuserPluginUploadsEnabledを含む)をサポートするようにしました。詳しく
Claude apps ゲートウェイのdesktopポリシーブロックで、新しい Claude Desktop 向けの設定キーを扱えるようになりました。追加分には、ユーザーによるプラグインマーケットプレイスの利用可否を決めるuserPluginMarketplacesEnabledや、プラグインのアップロード可否を決めるuserPluginUploadsEnabledが含まれます。組織が Claude Desktop のプラグイン関連の挙動を集中管理したい管理者向けの拡張です。[VSCode] セッション一覧のステータスフィルタメニューに Open と Closed を追加。
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[VSCode] セッション一覧のステータスフィルタメニューに、Open(開いている)と Closed(閉じている)という絞り込み項目が追加されました。これにより、開いているセッションと閉じたセッションを分けて表示できます。多数のセッションを扱う際に、目的のものを見つけやすくなります。
プロンプトキャッシュミスの推定原因(ツール定義やシステムプロンプトの変更、TTL を超えたアイドルなど)を
/costとステータスラインのprompt_cacheフィールドに表示するようにしました。詳しく
プロンプトキャッシュが効かなかった(ミスした)場合に、その推定原因を/costとステータスラインのprompt_cacheフィールドに表示するようになりました。たとえばツール定義やシステムプロンプトが変わった、あるいは TTL を超えてアイドル状態が続いた、といった理由が示されます。キャッシュが外れて応答が重くなったりコストが増えた際に、原因を切り分けやすくなります。構造化出力を改善。Workflow の
agent({schema})は、決して満たせない JSON Schema を最初の段階で拒否し、リトライ上限エラーには最後の検証失敗の内容が含まれるようになりました。詳しく
Workflow の構造化出力が改善されました。agent({schema})に、どうやっても満たすことのできない JSON Schema を渡すと、実行前(最初の段階)でそれを拒否するようになりました。さらに、リトライ上限に達したときのエラーメッセージに、直近の検証失敗の内容が含まれるようになりました。スキーマ付きのワークフローを書く人が、問題の原因を早く・具体的に把握できます。worktree に未 push のコミットがあるバックグラウンドセッションの削除を改善。メッセージがブランチ名とコミット数を示し、もう一度削除すると worktree を破棄します。
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worktree に push していないコミットが残っているバックグラウンドセッションを削除しようとしたときの挙動が改善されました。まず、どのブランチに何件のコミットが残っているかをメッセージで示すようになり、それでももう一度削除を実行すると worktree を破棄します。未 push の作業をうっかり失うのを防ぎつつ、意図した削除は行えるようにする改善です。Claude apps ゲートウェイのリフレッシュ失敗ログを改善し、失敗したステップを明示するようにしました。
詳しく
Claude apps ゲートウェイで、トークンのリフレッシュに失敗したときのログが改善され、どのステップで失敗したのかを名指しで示すようになりました。以前は原因の切り分けが難しかったところが、ログを見るだけで問題箇所を特定しやすくなります。ゲートウェイの認証まわりを運用・調査する管理者に役立ちます。非対話(
-p/ SDK)セッションのアイドル時 CPU 使用率を改善しました。詳しく
-pや SDK 経由の非対話セッションが、何もしていないアイドル状態のときに消費する CPU が抑えられました。以前より無駄な処理が減り、待機中の負荷が軽くなります。バックグラウンドで多数の非対話セッションを常駐させて使う人にとって、マシン全体の負荷軽減につながります。Amazon Bedrock 上の Claude apps ゲートウェイを改善。中断されたリクエストの入力トークンを、1 トークンのリクエストではなく AWS の無料の CountTokens API(
bedrock:CountTokensの権限が必要)で計数するようにしました。詳しく
Amazon Bedrock 上の Claude apps ゲートウェイが改善されました。途中で中断されたリクエストの入力トークン数を数える際、以前は 1 トークンだけのリクエストを実際に送って推定していましたが、今後は AWS が無料で提供する CountTokens API を使って計数します。この API を使うにはbedrock:CountTokensの権限を付与する必要があります。Bedrock でゲートウェイを運用する管理者は、より正確かつ無駄のないトークン計数が得られます。Edit(C:\dir\(name)\**)のようなルールで\(がパス区切りではなくエスケープされた丸括弧と解釈される場合の設定エラーを改善し、あいまいさのない書き方を提案するようにしました。詳しく
Edit(C:\dir\(name)\**)のような Windows パスを含む権限ルールで、\(がパスの区切りではなくエスケープされた丸括弧として解釈されてしまうケースの設定エラーメッセージが改善されました。今後はエラー時に、あいまいさのない正しい書き方が提案されます。Windows でバックスラッシュと括弧を含むパスをルールに書く人が、迷わず修正できます。1M コンテキストモデルの自動コンパクトを改善。Opus と Fable のセッションは 1M トークン上限の少し手前で圧縮するようになり、非常に大きなコンテキストでのリカバリ圧縮が 10 分でタイムアウトしなくなりました。
詳しく
100 万(1M)トークンのコンテキストを扱えるモデル向けに、自動コンパクト(コンテキストの自動圧縮)が改善されました。Opus と Fable のセッションは 1M トークンの上限に達する少し手前で圧縮を行うようになり、また非常に大きなコンテキストでのリカバリ用の圧縮が 10 分でタイムアウトしてしまうこともなくなりました。1M コンテキストで長時間・大規模なセッションを使う人にとって、上限到達や圧縮失敗のトラブルが減ります。/ultrareviewとclaude ultrareviewを改善し、長時間かかるクラウドレビューを最大 45 分(従来は 30 分)待つようにしました。詳しく
/ultrareviewとclaude ultrareviewが、クラウド上で実行される長時間のレビューを待つ上限時間を、従来の 30 分から 45 分に延長しました。これにより、時間のかかる大規模なレビューが途中で打ち切られにくくなります。大きな変更をultrareviewにかける人が、レビュー完了まで待てる余地が増えます。Claude Fable 5.1 での
/effortを改善し、セッションの途中で effort を変更してもプロンプトキャッシュが無効化されないようにしました。詳しく
Claude Fable 5.1 で/effort(思考の労力レベル)を変更する挙動が改善されました。以前はセッションの途中で effort を変えるとプロンプトキャッシュが無効化され、再送で処理が重くなっていましたが、今後は effort を切り替えてもキャッシュが保たれます。Fable 5.1 で effort を状況に応じて切り替えながら使う人の応答速度とコスト効率が良くなります。同梱の
claude-apiskill を更新し、Go・Java・C# のサンプルが現行世代のモデル ID を使うようにし、より安価なワーカーやサブエージェントのモデルも現行世代にすべきと明記しました。詳しく
同梱されているclaude-apiskill が更新され、Go・Java・C# のコードサンプルが現行世代のモデル ID を使うように直されました。あわせて、コスト削減のために使う安価なワーカー用やサブエージェント用のモデルも現行世代を選ぶべきである、という説明が明記されました。この skill を参考に Claude API を実装する人が、古いモデル ID を使ってしまうのを避けられます。フルスクリーンモードでの
ctrl+l/cmd+kを、ターミナルのclearのようにトランスクリプト表示をクリアする挙動に変更。以前のメッセージは上にスクロールすれば見られます。詳しく
フルスクリーンモードでのctrl+l/cmd+kが、ターミナルのclearコマンドのようにトランスクリプト(会話の表示)をクリアする動作に変わりました。表示は消えますが会話自体は残っており、上にスクロールすれば以前のメッセージを確認できます。ターミナルに慣れた操作感で画面をすっきりさせたい人に向けた変更です。閉じ丸括弧の後にテキストが続く権限ルール(例:
Bash(ls) x)は何にもマッチしないため、黙って無視する代わりに無効な設定として報告するように変更。詳しく
Bash(ls) xのように、閉じ丸括弧の後に余計なテキストが続く権限ルールは、実際には何にもマッチせず機能しません。以前はこれを黙って無視していましたが、今後は無効な設定として報告するようになりました。これにより、書き間違えたルールが気づかないうちに無効化されている、という事態を防げます。権限ルールを記述する人が、ミスに早く気づけます。サーバ管理設定を変更し、管理された CLAUDE.md(
claudeMd)がセキュリティ承認ダイアログを出さないようにしました。フック・シェルコマンド・サンドボックス・危険なenvの設定は引き続き承認が必要です。詳しく
サーバ側で管理される設定のうち、管理された CLAUDE.md(claudeMd)については、もはやセキュリティ承認ダイアログを表示しないように変更されました。CLAUDE.md はコードを実行するものではないためです。一方で、フックやシェルコマンド、サンドボックス、危険なenvの設定は、引き続き承認が求められます。組織が CLAUDE.md を配布している環境で、ユーザーが不要な承認を求められる煩わしさが減ります。Claude in Chrome が組織の Claude in Chrome 管理設定に従うように変更。管理者がオフにすると、
--chrome・/chrome・ブラウザツールが使えなくなります。詳しく
Claude in Chrome が、組織の管理者が設定した Claude in Chrome の可否設定に従うようになりました。管理者がこの機能をオフにしている場合、--chromeや/chrome、およびブラウザ操作ツールは利用できなくなります。組織のポリシーでブラウザ連携を管理したい管理者と、その配下のユーザーに影響します。Claude apps ゲートウェイが、Claude Desktop 1.15200.0 以降が読み取るリスト形式で
orgPluginSettingsを送るように変更。古いデスクトップはこれを無視します。詳しく
Claude apps ゲートウェイが、orgPluginSettings(組織のプラグイン設定)を、Claude Desktop 1.15200.0 以降が解釈できるリスト形式で送るように変更されました。それより古いバージョンのデスクトップアプリはこの形式を無視します。組織のプラグイン設定を配布する管理者にとって、新しい Claude Desktop で設定が正しく反映されるようになります。Claude apps ゲートウェイを変更し、
desktopポリシーがmanagedMcpServersやorgPluginSettingsエントリのネストしたオブジェクト内でフィールド名を書き間違えた場合も、そのフィールドを明示して起動を拒否するようにしました。詳しく
Claude apps ゲートウェイが、desktopポリシー内のmanagedMcpServersやorgPluginSettingsエントリの、さらに入れ子になったオブジェクトでフィールド名を綴り間違えている場合にも、そのフィールドを名指ししたうえで起動を拒否するようになりました。誤った設定が黙って無視されて意図と違う動作をするのを防ぐための強化です。組織のポリシーを記述する管理者が、綴りミスに確実に気づけます。!の bash モードプロンプトで入力したコマンドを、厳格サンドボックスモード(sandbox.allowUnsandboxedCommands: false)が有効でも、自分のターミナルに入力するのと同じようにサンドボックス外で実行するように変更。詳しく
!を先頭に付けた bash モードプロンプトで自分が直接入力したコマンドは、厳格なサンドボックスモード(sandbox.allowUnsandboxedCommands: false)が有効になっていても、サンドボックスの外で実行されるようになりました。これは、自分のターミナルにコマンドを打ち込むのと同じ扱いにするための変更です。厳格サンドボックス下でも、ユーザー自身が明示的に打ったコマンドは制限されずに動きます。セルフホストランナーの
--kill-session-after-minを変更し、ユーザー待ちだけのセッション(一時停止中で次のメッセージで再開可能)を、強制終了して失敗報告する代わりに解放するようにしました。詳しく
セルフホストのランナーで使う--kill-session-after-min(一定時間後にセッションを終了するオプション)の挙動が変わりました。ユーザーからの次のメッセージを待っているだけの一時停止状態のセッションについては、以前は強制終了して失敗として報告していましたが、今後は単に解放するだけになります。これにより、ユーザー入力待ちのセッションが失敗扱いにならず、必要なときに再開できます。セルフホストランナーを運用する人に影響します。サブエージェントが起動したバックグラウンドコマンドの 1 時間の制限時間を撤廃。メインセッションと同様に、終了するか停止されるまで実行され続けます。
詳しく
サブエージェントが起動したバックグラウンドコマンドに課されていた 1 時間の実行時間制限が撤廃されました。以前は 1 時間で打ち切られていましたが、今後はメインセッションのバックグラウンドコマンドと同じく、コマンド自体が終了するか明示的に停止されるまで動き続けます。サブエージェントから長時間かかる処理を走らせる人に役立ちます。[VSCode] フッターのモデルピルに選択中の effort レベルを表示し、モデル切り替え後に effort レベルが古いまま残る問題を修正し、フッターのピルを以前のコンパクトなサイズに戻しました。
詳しく
[VSCode] フッターのモデルピル(モデル表示のバッジ)に、現在選択している effort レベルが表示されるようになりました。あわせて、モデルを切り替えた後に effort レベルの表示が古いまま更新されない不具合を修正し、フッターのピルのサイズを以前のコンパクトな大きさに戻しました。VS Code 拡張で effort を切り替えながら使う人が、現在の設定を一目で確認できます。
パスに丸括弧を含む
Edit/Write/Readの権限ルールが無効として捨てられたり、Bash サンドボックスに無視されたりして、「読み取り専用」のはずのフォルダが書き込み可能になっていた問題を修正。詳しく
パスに丸括弧を含むEdit/Write/Readの権限ルールが、無効なものとして捨てられたり、Bash サンドボックスから無視されたりする不具合を修正しました。この結果、読み取り専用に設定したはずのフォルダが実際には書き込み可能なままになっていました。今後は括弧を含むパスのルールも正しく適用されます。括弧付きのパスで書き込みを制限していた人にとってのセキュリティ上の修正です。コンパイルできないパターン(例: 閉じていない
[)を持つファイル権限ルールが 1 つあると、すべてのファイル編集がInvalid regular expressionで失敗する問題を修正。そうした拒否ルールは、記述どおりのリテラルなパスを守るようになりました。詳しく
コンパイルできないパターン(たとえば閉じられていない[)を含むファイル権限ルールが 1 つでもあると、すべてのファイル編集がInvalid regular expressionエラーで失敗してしまう不具合を修正しました。今後は、そのような拒否ルールは正規表現として解釈しようとせず、書かれたとおりのリテラルなパスを保護対象として扱います。ルールの記述ミスが原因で編集機能全体が止まってしまう事態を避けられます。REPORTTIME・REPORTMEMORY・DIRSTACKSIZE への代入にコマンド置換を隠した zsh コマンドを、Bash の権限チェックが自動承認してしまう問題を修正。今後は承認を求めます。
詳しく
zsh のREPORTTIME・REPORTMEMORY・DIRSTACKSIZEといった変数への代入の中にコマンド置換を紛れ込ませたコマンドを、Bash の権限チェックがそのまま自動承認してしまう不具合を修正しました。今後はこうしたコマンドも確認を求めるようになります。権限チェックの抜け道を塞ぐセキュリティ上の修正で、機密ファイルの読み取りなどを制限している環境に影響します。社内のルート CA が OS の証明書ストアにしか登録されていない場合に、Bedrock のモデル探索・トークン計数・AWS SSO/STS の資格情報呼び出しが「unable to get local issuer certificate」で失敗する問題を修正。
詳しく
社内(企業)のルート CA 証明書が OS の証明書ストアにだけ登録されている環境で、Bedrock のモデル探索やトークン計数、AWS の SSO/STS 資格情報の取得が「unable to get local issuer certificate」というエラーで失敗する不具合を修正しました。今後は OS の証明書ストアにあるルート CA が正しく参照されます。独自のルート CA を使う企業ネットワーク下で Bedrock を利用する人に影響します。macOS で
permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectoriesが、サンドボックス下の git からユーザーの git 設定を隠したり、worktree 分離されたサブエージェントに自身のチェックアウトを見えなくしたりする問題を修正。詳しく
macOS でpermissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories(作業ディレクトリ外の読み取りをブロックする設定)が、行きすぎてサンドボックス下の git からユーザーの git 設定ファイルを隠したり、worktree で分離されたサブエージェントに自分自身のチェックアウトまで見えなくしてしまう不具合を修正しました。今後は正常な動作に必要なこれらの読み取りは許可されます。この設定を有効にしつつ git や worktree 分離を使う人に影響します。以前の
/loginで残った API キーを持つ claude.ai の Enterprise/Team ユーザーで、管理設定が読み込まれない問題を修正。詳しく
claude.ai の Enterprise/Team を使うユーザーが、過去の/loginで設定した API キーを消さずに残していると、組織の管理設定が読み込まれない不具合を修正しました。今後はそうした古い API キーが残っていても、管理設定が正しく適用されます。以前に API キーでログインしたことがある企業/チームのユーザーに影響します。/statusが、サインイン済みの claude.ai アカウントと設定済みの API キーの両方が有効であるかのように表示する問題を修正。使われていない方の資格情報が明示されるようになりました。詳しく
/statusの表示で、サインイン済みの claude.ai アカウントと設定済みの API キーの両方が、どちらも同時に有効であるかのように並んで表示されてしまう不具合を修正しました。今後は実際には使われていない方の資格情報にその旨の印が付くため、今どちらの認証で動いているのかが分かります。両方の認証情報を持つ人が、どちらが効いているのか混乱せずに済みます。同梱 skill のエイリアス(例:
/doctorに対するcheckup)をキーにした管理設定skillOverridesのエントリが適用されない問題と、Skill(name)の拒否ルールが<dir>:nameとして列挙されるネストした skill をカバーしない問題を修正。詳しく
管理設定skillOverridesで、同梱 skill のエイリアス(たとえば/doctorを指すcheckup)をキーに指定したエントリが適用されない不具合と、Skill(name)の拒否ルールが<dir>:nameの形で列挙されるネストした skill に効かない不具合を修正しました。今後はエイリアス指定やネストした skill でも設定・拒否が正しく適用されます。管理側で skill の挙動を上書きしたり特定の skill を禁止したい管理者に影響します。model: fableのエージェントが、ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODELのピン留めに付いた[1m]タグを無視して、黙って 200K コンテキストウィンドウで動作する問題を修正。詳しく
model: fableを指定したエージェントが、環境変数ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODELでピン留めしたモデル名に付いた[1m](100 万トークンコンテキスト)タグを無視し、黙って 200K のコンテキストウィンドウで動作してしまう不具合を修正しました。今後は[1m]の指定が尊重され、意図した大きなコンテキストで動きます。Fable モデルを 1M コンテキストで固定して使いたい人に影響します。Fable 5.1 を利用できる組織で
/modelのピッカーに Fable 5.1 が表示されず、/model claude-fable-5-1と入力したときだけ受け付けられる問題を修正。詳しく
Fable 5.1 を利用できる組織なのに、/modelのモデル選択ピッカーに Fable 5.1 が候補として表示されず、/model claude-fable-5-1と手入力したときだけ選べる不具合を修正しました。今後はピッカーの一覧に Fable 5.1 が正しく並びます。Fable 5.1 が使える組織のユーザーが、モデルをメニューから選べるようになります。Claude Fable 5.1 のプロンプトキャッシュが、ツール結果の後に付加されるコンテキストをカバーせず、ツール呼び出しのターンごとに未キャッシュの入力として再送されていた問題を修正。
詳しく
Claude Fable 5.1 で、ツール結果の後に付け足されるコンテキストがプロンプトキャッシュの対象から外れており、ツールを呼び出すターンのたびにキャッシュされない入力として毎回再送されてしまう不具合を修正しました。今後はその部分もキャッシュされ、無駄な再送が減ります。Fable 5.1 でツールを多用する人の応答速度とコスト効率が改善します。プラグインフックの読み込み失敗の後、そのセッション中ずっとモデル切り替えがブロックされたままになる問題を修正。切り替えのたびに再チェックし、拒否時は原因を明示するようになりました。
詳しく
プラグインのフックの読み込みに一度失敗すると、そのセッションの残りの間ずっとモデルの切り替えがブロックされたままになってしまう不具合を修正しました。今後は切り替えのたびに状態を再チェックし、もし拒否する場合はその原因を名指しで示します。フック付きプラグインを使っていてモデルを切り替えられなくなった人に影響します。組織が管理するプラグインのマーケットプレイスを読み込めなかったときに、そのセッションでモデル切り替えがブロックされる問題を修正。
詳しく
組織が管理するプラグインのマーケットプレイスの読み込みに失敗すると、そのセッションでモデルの切り替えができなくなってしまう不具合を修正しました。今後はマーケットプレイスの読み込みに失敗しても、モデルの切り替えは妨げられません。組織管理のプラグインを使う環境のユーザーに影響します。SDK が提供する MCP サーバ(例: Desktop のコネクタ)が最初のターンで欠け、次のターンでようやく現れることがある問題を修正。
詳しく
SDK から提供される MCP サーバ(たとえば Desktop のコネクタ)が、最初のターンでは使えず次のターンになってようやく現れることがある不具合を修正しました。今後は最初のターンから正しく利用できます。SDK やデスクトップアプリのコネクタ経由で MCP サーバを使う人に影響します。クラウドホスト型の claude.ai セッションでコネクタが追加・削除された際に、Claude in Chrome のツールが作業の途中で「Not connected」で失敗する問題を修正。
詳しく
クラウドでホストされる claude.ai セッションで、コネクタが追加または削除されると、Claude in Chrome のツールが作業の途中で「Not connected」というエラーで失敗してしまう不具合を修正しました。今後はコネクタの増減があってもブラウザツールの接続が保たれます。claude.ai 上で Claude in Chrome を使う人に影響します。国旗・結合絵文字・アクセント付き文字が折り返し行をまたいで分割される問題と、国旗や結合絵文字がターミナルの最後の 2 桁に来たときに古いテキストが画面に残る問題を修正(該当箇所は
…で表示)。詳しく
国旗や結合絵文字、アクセント付きの文字が、行の折り返し位置で 2 行に分割されてしまう表示崩れと、そうした文字がターミナルの右端(最後の 2 桁)に来たときに古いテキストが消えずに残ってしまう不具合を修正しました。今後、その位置に収まりきらない文字は…として表示されます。マルチバイト文字や絵文字を含む出力を扱う人の表示が安定します。Remote Control が有効なモデル名でないモデル選択を受け入れてしまう問題を修正。今後は次のメッセージで失敗する代わりに、その場でエラーとして拒否します。
詳しく
Remote Control で、実在しない無効なモデル名の選択をそのまま受け入れてしまう不具合を修正しました。以前は選択時点では通り、次のメッセージを送ったときに初めて失敗していました。今後は無効なモデル選択はその場でエラーとして拒否されます。遠隔操作でモデルを切り替える人が、原因の分かりにくい失敗を避けられます。チェックポイントのバックアップファイルが失われていて実際には何も復元されなかったのに、
/rewindと--rewind-filesが成功と報告する問題を修正。詳しく
/rewindや--rewind-filesが、復元に必要なチェックポイントのバックアップファイルが失われていて実際には何も戻せていないのに、成功したかのように報告してしまう不具合を修正しました。今後は復元できなかった場合はそれと分かるようになります。巻き戻しが本当に行われたと思い込んでしまう危険を避けられます。/rewindが、巻き戻して消えたはずのターンのファイル読み取り追跡を古いまま残し、「File unchanged since last read」のスタブや外部編集後のファイル全体の再注入を引き起こす問題を修正。詳しく
/rewindで会話を巻き戻したとき、消えたはずのターンで行ったファイル読み取りの追跡情報が古いまま残ってしまう不具合を修正しました。この影響で「File unchanged since last read」というスタブが出たり、外部で編集したファイルが全体まるごと再注入されたりしていました。今後は巻き戻しで読み取り追跡も正しくリセットされます。/rewindを使いながらファイルを外部エディタでも編集する人に影響します。セッションの worktree ディレクトリが git メタデータを失うと、(デスクトップアプリが使う)
-p --resume/--continueが再試行のたびに失敗し続ける問題を修正。今後は一度だけ失敗し、その後は worktree なしで再開します。詳しく
デスクトップアプリが使う-p --resumeや--continueで、セッションの worktree ディレクトリが git のメタデータを失うと、再試行のたびに毎回失敗し続けてしまう不具合を修正しました。今後は一度失敗した後は worktree を使わずにセッションを再開します。worktree を使うセッションをデスクトップアプリから再開する人が、無限に失敗し続ける状況を避けられます。SendMessage で別のエージェントを再開したサブエージェントが、そのエージェントの完了で起こされない問題を修正(通知が代わりにメインの会話へ届いていた)。
詳しく
あるサブエージェントが SendMessage を使って別のエージェントを再開した場合に、その相手エージェントが完了しても呼び出し元のサブエージェントが起こされない不具合を修正しました。原因は、完了通知が本来の呼び出し元ではなくメインの会話に届いてしまっていたことです。今後は通知が正しいサブエージェントに届き、処理が続行されます。複数のエージェントを連携させる人に影響します。エージェントチームで、長い API リトライ待ち(例:
CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG下)の間にリトライ通知が本物のメッセージを追い出し、同一プロセスのチームメイトのトランスクリプトがメッセージを失ったり空白になったりする問題を修正。詳しく
エージェントチームで、API のリトライ待ちが長引いたとき(たとえばCLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOGを使っている場合)に、リトライの通知が本来のメッセージを押しのけてしまい、同じプロセス内のチームメイトのトランスクリプト(会話記録)からメッセージが消えたり全体が空白になったりする不具合を修正しました。今後はリトライ中でも実際のメッセージが保持されます。エージェントチームを使い、API のリトライが起きやすい環境の人に影響します。バックグラウンドに移ったセッションが ListAgents に二重に現れ(同名の幽霊のような「interactive」の分身として一度)、ビューアで SendMessage の配信を受け取ってしまう問題を修正。
詳しく
バックグラウンドに移動したセッションが、ListAgentsの一覧に二重に表示されてしまう不具合を修正しました。片方は同じ名前を持つ幽霊のような「interactive」な分身で、これがビューア上で SendMessage の配信まで受け取ってしまっていました。今後はセッションが重複表示されず、メッセージ配信も正しい対象にだけ届きます。バックグラウンドセッションを一覧管理する人に影響します。多数のセッションが 1 つのプロジェクトディレクトリを共有するときに断続的に発生する「task output swap refused」エラーを修正。
詳しく
多数のセッションが同じプロジェクトディレクトリを共有している状況で、断続的に「task output swap refused」というエラーが発生する不具合を修正しました。今後は多くのセッションを同じディレクトリで並行して動かしても、このエラーが起きなくなります。1 つのプロジェクトで大量のセッションを同時に走らせる人に影響します。フルスクリーンでの Ctrl+Z が、シェルを代替スクリーンに残したまま、一時停止したインターフェースの上に重ねて描画する問題を修正。
詳しく
フルスクリーンモードで Ctrl+Z を押してプロセスを一時停止したとき、シェルが代替スクリーン(alternate screen)に残ったままとなり、一時停止した Claude Code の画面の上に重なって描画されてしまう不具合を修正しました。今後は一時停止時に画面が正しく切り替わり、シェルがきれいに表示されます。ジョブ制御でフルスクリーンのセッションを一時停止する人に影響します。長いコンテキストの圧縮がまだ進行中なのに、Workflow ツールのサブエージェントが停滞とみなされて再起動される問題を修正。
詳しく
Workflow ツールのサブエージェントが、時間のかかるコンテキスト圧縮(コンパクション)をまだ実行している最中に、応答が止まった(stalled)と誤判定されて再起動されてしまう不具合を修正しました。今後は圧縮中は停滞とみなされず、処理が最後まで続きます。大きなコンテキストを扱うワークフローを使う人に影響します。ホストアプリ(例: Claude Desktop)がマーケットプレイスをディレクトリとして保存する場合に、URL マーケットプレイスのプラグインが「marketplace entry path does not stay inside the marketplace directory」で導入に失敗する問題を修正。
詳しく
ホストアプリ(たとえば Claude Desktop)が URL マーケットプレイスをディレクトリとして保存している場合に、そこからのプラグインのインストールが「marketplace entry path does not stay inside the marketplace directory」というエラーで失敗する不具合を修正しました。今後はそうした保存形式でもプラグインを正しく導入できます。Claude Desktop など経由で URL マーケットプレイスのプラグインを入れる人に影響します。claude.ai・デスクトップアプリ・モバイル(Remote Control)から操作しているセッションで Artifact が公開されたときに、余分なブラウザタブが開く問題を修正。
詳しく
claude.ai やデスクトップアプリ、モバイル(Remote Control)から操作しているセッションで Artifact(成果物)が公開されると、不要なブラウザタブが余計に開いてしまう不具合を修正しました。今後は余分なタブが開かなくなります。遠隔操作しながら Artifact を公開する人の使い勝手が良くなります。一部の Cowork セッションで、Artifact ツールの最初の呼び出しが「Invalid tool parameters」の検証エラーで失敗する問題を修正。
詳しく
一部の Cowork セッションで、Artifact ツールを最初に呼び出したときに「Invalid tool parameters」という検証エラーで失敗してしまう不具合を修正しました。今後は最初の呼び出しから Artifact ツールが正しく動作します。Cowork セッションで Artifact を使う人に影響します。skill やスラッシュコマンドを実行したときに IDE の行選択が失われる問題を修正(「N lines selected」のコンテキストが Claude に届くようになりました)。
詳しく
IDE 上でコードの行を選択した状態で skill やスラッシュコマンドを実行すると、その行選択が失われてしまう不具合を修正しました。今後は「N lines selected」という選択範囲のコンテキストがきちんと Claude に渡ります。IDE でコードを選択してからコマンドを実行する人が、選択箇所を毎回伝え直さずに済みます。ネストしたサブグループ内の GitLab プロジェクト(例:
gitlab.com/group/subgroup/project)のリポジトリ検出を修正。詳しく
GitLab で、サブグループが入れ子になったプロジェクト(たとえばgitlab.com/group/subgroup/project)のリポジトリ検出が正しく行えない不具合を修正しました。今後はネストしたサブグループ配下のプロジェクトも正しく認識されます。GitLab のサブグループ構成でプロジェクトを管理している人に影響します。GitLab リポジトリで作業しているときに、レンダリング出力中の
owner/repo#123の Issue 参照が github.com にリンクされる問題を修正。今後は gitlab.com の Issue にリンクします。詳しく
GitLab のリポジトリで作業しているときに、表示された出力内のowner/repo#123という Issue 参照が、誤って github.com へのリンクになってしまう不具合を修正しました。今後は正しく gitlab.com の該当 Issue にリンクされます。GitLab を使いながら Issue 番号を参照する人に影響します。Glob/Grep: 権限チェックの前に検索パスをディスク上で探ってしまう問題を修正。存在しないパスは、Read と同じく権限が判断された後に報告されるようになりました。
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Glob/Grepツールで、権限チェックを行う前に検索対象のパスをディスク上で確認しに行ってしまう不具合を修正しました。今後はReadと同じく、まず権限が判断され、その後にパスが存在しないことが報告されます。権限で許可されていないパスの存在有無が判断前に漏れることを防ぐ、挙動の一貫性を保つ修正です。Read()の拒否ルールを Bash の引数に適用する 2.1.259 の変更を差し戻し。この変更は、Read(./**/build/**)ルールの下ですべてのモードでnpm run buildを拒否し、auto モードでもcd … && grepに確認を求めていました。詳しく
2.1.259 で導入した「Read()の拒否ルールを Bash コマンドの引数にも適用する」変更を差し戻しました。この変更には副作用があり、Read(./**/build/**)のようなルールがあると、あらゆるモードでnpm run buildが拒否されたり、auto モードでもcd … && grepのようなコマンドで確認を求められたりしていました。差し戻しにより、これらの正常なコマンドが再びスムーズに実行できるようになります。前バージョンでビルドやシェル操作が妨げられていた人向けの修正です。[VSCode] 新しいセッションで Remote Control が自動的にオンになったときにウェルカム画面が消える問題を修正。
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[VSCode] 新しいセッションを開始した際に、Remote Control が自動的にオンになると、ウェルカム画面が消えてしまう不具合を修正しました。今後は自動オンになってもウェルカム画面が正しく表示され続けます。VS Code 拡張で Remote Control を自動有効化して使う人に影響します。[VSCode] セッション履歴ピッカーが、別のタブですでに開いているセッションを二重に読み込む問題を修正。今後はそのタブに切り替えます。
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[VSCode] セッション履歴のピッカーから、すでに別のタブで開いているセッションを選ぶと、そのセッションを二重に読み込んでしまう不具合を修正しました。今後は新しく開き直す代わりに、すでに開いている該当タブに切り替わります。複数のセッションタブを行き来しながら作業する人が、重複を避けられます。[VSCode] セッションタブの Rename コマンドが、タブのビューを再読み込みしている間は黙って何もしない問題を修正。今後は常に適用されます。
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[VSCode] セッションタブの Rename(名前変更)コマンドが、そのタブのビューを再読み込みしている最中には黙って効かなくなってしまう不具合を修正しました。今後は再読み込み中であっても名前変更が必ず適用されます。VS Code 拡張でセッションに名前を付けて整理する人に影響します。[VSCode] Claude Code がドロップした応答を再試行した後に、途中で終わったメッセージ・空のツールカード・余分な「Thought for」行が画面に残る問題を修正。
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[VSCode] 応答が途中で失われて Claude Code が再試行したとき、書きかけのメッセージや中身のない空のツールカード、余分な「Thought for」の行などが画面に残ってしまう不具合を修正しました。今後は再試行後にこうした残骸が消え、画面がきれいに更新されます。ネットワークの不調などで応答の再試行が起こる環境の人に影響します。[VSCode] トグルを切り替えた時点でまだ起動中だったセッションタブに、「Enable Remote Control for all sessions」が適用されない問題を修正。
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[VSCode]「Enable Remote Control for all sessions」(すべてのセッションで Remote Control を有効化)のトグルを切り替えたとき、その時点でまだ起動途中だったセッションタブにはこの設定が適用されない不具合を修正しました。今後は起動中のタブにも設定が正しく反映されます。複数セッションで一括して Remote Control を有効にする人に影響します。
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## 2.1.260
- Added a diff panel that opens beside the conversation in fullscreen mode and shows your uncommitted changes as Claude edits; toggle it with `/diff`
- Added a likely cause for prompt-cache misses (e.g. tool definitions or system prompt changed, idle past the TTL) to `/cost` and the status line's `prompt_cache` field
- Added `/reload-plugins` to headless sessions, so it appears in the Claude Code Desktop and SDK command lists
- Added a text form of `/advisor` (`/advisor`, `/advisor <model>`, `/advisor off`) for the desktop app, Remote Control, and other headless (`-p`/Agent SDK) sessions
- Added `oidc.scope_on_refresh` to the Claude apps gateway for IdPs that return an id_token on refresh only when asked for `openid` again
- Added Claude apps gateway support for newer Claude Desktop keys in `desktop` policy blocks, including `userPluginMarketplacesEnabled` and `userPluginUploadsEnabled`
- Fixed `Edit`/`Write`/`Read` permission rules whose path contains parentheses being dropped as invalid or ignored by the Bash sandbox, which left "read-only" folders writable
- Fixed one file permission rule with an uncompilable pattern (e.g. an unclosed `[`) making every file edit fail with `Invalid regular expression`; such a deny rule now guards the literal path it spells
- Fixed Bash permission checks auto-approving zsh commands that hide a command substitution in a REPORTTIME, REPORTMEMORY or DIRSTACKSIZE assignment; these now prompt for approval
- Fixed Bedrock model discovery, token counting and AWS SSO/STS credential calls failing with "unable to get local issuer certificate" when the corporate root CA is only in the OS certificate store
- Fixed `permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories` on macOS hiding the user's git config from sandboxed git and hiding a worktree-isolated sub-agent's own checkout
- Fixed managed settings not loading for claude.ai Enterprise/Team users who also had a leftover API key from an earlier `/login`
- Fixed `/status` listing a signed-in claude.ai account and a configured API key as if both were in effect; the credential not in use is now marked
- Fixed managed `skillOverrides` entries keyed on a bundled skill's alias (e.g. `checkup` for `/doctor`) not applying, and `Skill(name)` deny rules not covering a nested skill listed as `<dir>:name`
- Fixed `model: fable` agents ignoring the `[1m]` tag on an `ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL` pin and silently running with a 200K context window
- Fixed the `/model` picker not showing Fable 5.1 for organizations that can use it, which was only accepted when typed as `/model claude-fable-5-1`
- Fixed prompt caching on Claude Fable 5.1 not covering the context attached after tool results, so it was re-sent as uncached input on every tool-call turn
- Fixed model switching staying blocked for the rest of the session after a plugin hook load failure; each switch now re-checks and the refusal names the cause
- Fixed model switching being blocked for the session when an organization-managed plugin's marketplace could not be loaded
- Fixed SDK-provided MCP servers (e.g. Desktop connectors) sometimes missing from the first turn and only appearing on the next one
- Fixed Claude in Chrome tools failing with "Not connected" mid-task in cloud-hosted claude.ai sessions when a connector was added or removed
- Fixed flags, joined emoji and accented letters splitting across wrapped lines, and stale text staying on screen when a flag or joined emoji falls in the terminal's last two columns (now shown as `…`)
- Fixed Remote Control accepting a model pick that is not a valid model name; it is now refused with an error instead of failing on the next message
- Fixed `/rewind` and `--rewind-files` reporting success when checkpoint backup files were missing and nothing was actually restored
- Fixed `/rewind` leaving stale file-read tracking from the rewound-away turns, which caused "File unchanged since last read" stubs and full-file re-injection after external edits
- Fixed `-p --resume`/`--continue` (as used by the desktop app) failing on every retry once a session's worktree directory lost its git metadata; it now fails once, then resumes without the worktree
- Fixed a subagent that resumed another agent via SendMessage never being woken by that agent's completion (the notification went to the main conversation instead)
- Fixed agent teams: an in-process teammate's transcript losing messages, or going blank, during long API retry waits (e.g. under `CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG`) as retry notices evicted real messages
- Fixed a session that moved to the background appearing twice in ListAgents (once as a phantom "interactive" twin with the same name) and receiving SendMessage deliveries in the viewer
- Fixed intermittent "task output swap refused" errors when many sessions share a project directory
- Fixed Ctrl+Z in fullscreen leaving the shell on the alternate screen, drawn over the paused interface
- Fixed Workflow tool subagents being restarted as stalled while a long context compaction was still in progress
- Fixed plugins from a URL marketplace failing to install with "marketplace entry path does not stay inside the marketplace directory" when a host app (e.g. Claude Desktop) stores it as a directory
- Fixed an extra browser tab opening when an artifact is published in a session you're driving from claude.ai, the desktop app, or mobile (Remote Control)
- Fixed the Artifact tool's first call failing with an "Invalid tool parameters" validation error in some Cowork sessions
- Fixed IDE line selections being dropped when running a skill or slash command (the "N lines selected" context now reaches Claude)
- Fixed repository detection for GitLab projects in nested subgroups (e.g. `gitlab.com/group/subgroup/project`)
- Fixed `owner/repo#123` issue references in rendered output linking to github.com when working in a GitLab repository; they now link to the gitlab.com issue
- Glob/Grep: Fixed the search path being probed on disk before the permission check; a missing path is now reported after permission is decided, as Read does
- Reverted the 2.1.259 change applying `Read()` deny rules to Bash arguments; it denied `npm run build` under a `Read(./**/build/**)` rule in every mode and made `cd … && grep` prompt even in auto mode
- Improved structured output: Workflow `agent({schema})` rejects a JSON Schema that can never be satisfied up front, and retry-cap errors now include the last validation failure
- Improved deleting a background session whose worktree has unpushed commits: the message now names the branch and commit count, and deleting again discards the worktree
- Improved the Claude apps gateway's refresh-failure log to name the step that failed
- Improved idle CPU usage of non-interactive (`-p` / SDK) sessions
- Improved the Claude apps gateway on Amazon Bedrock: input tokens for an aborted request are now counted with AWS's free CountTokens API (grant `bedrock:CountTokens`) instead of a one-token request
- Improved the settings error for rules such as `Edit(C:\dir\(name)\**)`, where `\(` is read as an escaped parenthesis rather than a path separator, to suggest an unambiguous spelling
- Improved auto-compact for 1M-context models: Opus and Fable sessions now compact shortly before the 1M-token limit, and recovery compaction on very large contexts no longer times out at 10 minutes
- Improved `/ultrareview` and `claude ultrareview` to wait up to 45 minutes (previously 30) for long-running cloud reviews
- Improved `/effort` on Claude Fable 5.1 so changing effort mid-session no longer invalidates the prompt cache
- Updated the bundled `claude-api` skill so its Go, Java, and C# samples use current-generation model IDs, and clarified that cheaper worker or sub-agent models should be current-generation too
- Changed `ctrl+l` / `cmd+k` in fullscreen mode to clear the transcript view like a terminal `clear`; scroll up to see earlier messages
- Changed permission rules with text after the closing parenthesis (e.g. `Bash(ls) x`), which never matched anything, to be reported as invalid settings instead of being silently ignored
- Changed server-managed settings so a managed CLAUDE.md (`claudeMd`) no longer triggers the security approval dialog; hooks, shell-command, sandbox, and unsafe `env` settings still require approval
- Changed Claude in Chrome to follow your organization's Claude in Chrome admin setting; when an admin turns it off, `--chrome`, `/chrome` and the browser tools are unavailable
- Changed Claude apps gateway to send `orgPluginSettings` in the list form read by Claude Desktop 1.15200.0 and later; older desktops ignore it
- Changed Claude apps gateway to also refuse to start, naming the field, when a `desktop` policy misspells a field in a nested object of a `managedMcpServers` or `orgPluginSettings` entry
- Changed commands typed at the `!` bash-mode prompt to run outside the sandbox even when strict sandbox mode (`sandbox.allowUnsandboxedCommands: false`) is on, like typing into your own terminal
- Changed self-hosted runner `--kill-session-after-min` to release a session that is only waiting on its user (paused, resumable on the next message) instead of killing it and reporting a failure
- Removed the one-hour time limit on background commands started by subagents; they now run until they exit or are stopped, matching the main session
- [VSCode] Added the selected effort level to the footer model pill, fixed a stale effort level after switching models, and returned the footer pills to their earlier compact size
- [VSCode] Added Open and Closed to the session list's status filter menu
- [VSCode] Fixed the welcome screen disappearing in a new session when Remote Control turns on automatically
- [VSCode] Fixed the session history picker loading a session a second time when it is already open in another tab; it now switches to that tab
- [VSCode] Fixed the session tab's Rename command silently doing nothing while the tab's view was reloading; it now always applies
- [VSCode] Fixed a half-finished message, an empty tool card or an extra "Thought for" line staying on screen after Claude Code retried a dropped response
- [VSCode] Fixed "Enable Remote Control for all sessions" not applying to a session tab that was still starting when the toggle was flipped