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バックナンバー · BACK ISSUE

v2.1.277

破壊的変更
▲1破壊的変更✦9新機能✚20改善◆57修正· 87 件の変更

CLAUDE.md が無いときに AGENTS.md を読む対応や、Claude apps ゲートウェイのプロキシ制御を追加。あわせて CLI・プラグイン・サンドボックス・描画・VS Code・Claude Code on the web・Claude Tag にわたる大量の修正を含みます。破壊的変更として、非推奨だった TaskOutput ツールが削除されました。

▲破壊的変更Breaking1
  • 非推奨だった TaskOutput ツールを削除。Claude はバックグラウンドタスクの出力ファイルを代わりに Read で読み、taskOutputMaxChars 設定と TASK_MAX_OUTPUT_LENGTH は効果を持たなくなりました。

    configbackground

    詳しく
    非推奨になっていた TaskOutput ツールが削除されました。今後、Claude はバックグラウンドタスクの出力を、専用ツールではなく通常の Read ツールで出力ファイルから読み取ります。これに伴い、出力の最大文字数を決めていた設定 taskOutputMaxChars と環境変数 TASK_MAX_OUTPUT_LENGTH は効かなくなります。これらの設定で出力量を制御していた人は、指定しても無視される点に注意が必要です。
✦新機能Feature9
  • AGENTS.md 対応を追加。CLAUDE.md が無いプロジェクトでは Claude Code が代わりに AGENTS.md を読み込みます。/config の「Project instructions」から切り替えられます(Bedrock・Vertex・Foundry は未対応)。

    configagents

    詳しく
    プロジェクトに CLAUDE.md(Claude 向けの指示ファイル)が無い場合、代わりに AGENTS.md を読み込むようになりました。これまでは Claude Code 独自の CLAUDE.md だけが対象でしたが、他ツールでも使われる AGENTS.md を共有できます。読み込む対象は /config の「Project instructions」で変更でき、Bedrock・Vertex・Foundry ではまだ使えません。
  • 外向き通信がフォワードプロキシ経由のみの Claude apps ゲートウェイ向けに CLAUDE_GATEWAY_PROXY_IS_EGRESS_BOUNDARY=1 を追加。各外向きリクエストがホスト名をローカルで名前解決せずプロキシに渡すようになります。

    apiconfig

    詳しく
    外部への通信がフォワードプロキシ経由でしか出られない環境の Claude apps ゲートウェイ向けに、環境変数 CLAUDE_GATEWAY_PROXY_IS_EGRESS_BOUNDARY=1 が追加されました。これを設定すると、外向きの各リクエストはホスト名の名前解決を手元で行わず、そのままプロキシに委ねます。DNS 解決を外へ出せない厳格なネットワーク構成の管理者に関係します。
  • Claude apps ゲートウェイの upstream に任意の headers: マップを追加。プロバイダの手前に立てたプロキシへ固定ヘッダを送れます。

    apiconfig

    詳しく
    Claude apps ゲートウェイの upstream(接続先)設定に、任意で headers: マップを書けるようになりました。プロバイダの前段に自前で立てたプロキシに対して、固定のヘッダを毎回付けて送信できます。認証トークンや識別用ヘッダをプロキシに渡したい管理者に役立ちます。
  • [VSCode] パネルメニューにサインアウト行を追加し、コマンド入力メニューに /logout を追加しました。

    vscodeauth

    詳しく
    [VSCode] パネルメニューに「Sign out(サインアウト)」の項目が追加され、コマンド入力メニューからも /logout で実行できるようになりました。以前は VS Code 拡張からログアウトする分かりやすい手段がありませんでした。今後はメニューやコマンドから手軽にサインアウトできます。
  • [VSCode] バックグラウンドシェルやその他の実行中タスクをエージェントマップに追加し、それぞれに Stop を付け、/tasks で開けるようにしました。

    vscodebackground

    詳しく
    [VSCode] エージェントマップ(実行中の処理の一覧表示)に、バックグラウンドシェルやその他の実行中タスクが表示されるようになりました。各タスクには Stop ボタンが付き、コマンド入力の /tasks からこの表示を開けます。VS Code 上で走っているバックグラウンド処理を把握し、個別に停止できるようになります。
  • [VSCode] 応答にコピー用ボタンを追加し、/copy コマンドも追加しました。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] 各応答に「Copy response(応答をコピー)」ボタンが付き、コマンド入力の /copy でも同じことができるようになりました。以前は応答全体を手で選択してコピーする必要がありました。今後はワンクリックまたはコマンドで応答内容をコピーできます。
  • [VSCode] 非アクティブなセッションが自動アーカイブされる際の一度きりの通知と、Archived セッショングループの「Unarchive all」アクションを追加しました。

    vscodeui

    詳しく
    [VSCode] 使われていないセッションが自動的にアーカイブ(整理保管)されるとき、その仕組みを知らせる一度きりの通知が表示されるようになりました。あわせて、アーカイブ済みセッションのグループに「Unarchive all(すべて元に戻す)」操作が追加されました。セッションが勝手に消えたように見えて戸惑うことが減り、まとめて復元もできます。
  • [VSCode] プラン上限が適用されない環境(Vertex・Bedrock・Foundry・API キー)で、セッションのコストとトークン使用量を「Account & usage」ダイアログとセッションマネージャに追加しました。

    vscodetelemetry

    詳しく
    [VSCode] プランの上限が適用されない利用形態(Vertex・Bedrock・Foundry・API キー)で、そのセッションのコストとトークン使用量が「Account & usage」ダイアログとセッションマネージャに表示されるようになりました。これらの環境では使った分だけ課金されるため、どれだけ消費したかをその場で確認でき、費用を把握しやすくなります。
  • [Claude Code on the web] Team・Enterprise プランの環境ピッカーに Personal と Organization のセクションを追加し、管理者が個人環境を組織と共有できるようにしました。

    webconfig

    詳しく
    [Claude Code on the web] Team・Enterprise プランで、環境を選ぶ画面に「Personal(個人)」と「Organization(組織)」のセクションが追加されました。さらに管理者は、自分の個人環境を組織全体に共有できるようになりました。個人用と組織用の環境を区別しやすくなり、整えた環境をチームに配布しやすくなります。
✚改善Improvement20
  • /tasks などのパネルを開いている最中にバックグラウンドタスクが完了した場合、その更新が待機中であることを示す行を表示するようになりました。

    backgroundui

    詳しく
    /tasks のようなパネルを開いている間にバックグラウンドタスクが完了したとき、その更新が反映待ちであることを知らせる行が表示されるようになりました。以前はパネルを開いている間に終わった更新に気づきにくいことがありました。今後は完了があったことがその場で分かります。
  • SDK やヘッドレス(-p)利用のセッション起動を改善。最初のターンがディレクトリごとの CLAUDE.md 探索を待たなくなりました。

    sdkperformance

    詳しく
    SDK やヘッドレス(-p)でのセッション起動を高速化しました。以前は最初のターンが、各ディレクトリの CLAUDE.md を探す処理の完了を待っていました。今後はそれを待たずに開始できます。自動処理や SDK 経由で頻繁にセッションを立ち上げる人の待ち時間が短くなります。
  • Claude apps ゲートウェイのループバックエラーメッセージを改善し、CLAUDE_GATEWAY_ALLOW_LOOPBACK を明記するようにしました。

    apiconfig

    詳しく
    Claude apps ゲートウェイが、ループバック(自分自身への接続)を拒否した際に出すエラーメッセージを改善しました。今後はメッセージ内に、それを許可する環境変数 CLAUDE_GATEWAY_ALLOW_LOOPBACK の名前が示されます。どう設定すれば解決できるかがすぐ分かり、管理者の対処が楽になります。
  • /plugin Installed を改善。プラグインとは別に表示される MCP サーバが、どのプラグインに属するかを示すようになりました。

    pluginsmcpui

    詳しく
    /plugin の Installed 画面を改善しました。プラグイン本体とは別の行に並ぶ MCP サーバに、それがどのプラグインに属するのかが表示されるようになりました。以前は所属が分からず紐付けに迷うことがありました。今後はどのプラグインが提供している MCP サーバか一目で分かります。
  • インストール済みプラグインに対する claude plugin install を改善。マーケットプレイスに新しいバージョンがある場合にその旨を伝え、claude plugin update コマンドを案内するようになりました。

    plugins

    詳しく
    すでにインストール済みのプラグインに対して claude plugin install を実行したときの案内を改善しました。マーケットプレイスにより新しいバージョンがある場合は、その旨を知らせたうえで claude plugin update コマンドを案内します。再インストールを試みた人が、更新の手順にすぐ辿り着けます。
  • ロゴ下の起動通知のあふれ行を改善。「+N more · /status」ではなく「N more notices hidden」と表示するようになりました。

    ui

    詳しく
    起動時にロゴの下に出る通知で、表示しきれない分を示す行の文言を改善しました。以前の「+N more · /status」から「N more notices hidden(あと N 件の通知が隠れています)」に変わりました。何件の通知が隠れているのかが分かりやすい表現になりました。
  • プロンプト処理を改善。プロンプト内の不可視の Unicode 書式文字やタグ文字を除去し、送信前に整形済みのプロンプトを確認用に表示するようになりました。

    uisecurity

    詳しく
    プロンプトの扱いを改善しました。目に見えない Unicode の書式文字やタグ文字が含まれている場合、それらを取り除いたうえで、送信前に整形済みのプロンプトを確認用に表示します。こうした不可視文字は、貼り付けたテキストに紛れて意図しない指示を混入させる手口に使われることがあります。何が実際に送られるのかを事前に確認でき、安全性が高まります。
  • レビュー対象が無いときの /ultrareview を改善。どの状況かをメッセージで示し、最新コミットをレビューするコマンドを提案し、新規リポジトリの最初のコミットは全体をレビューします。

    workflows

    詳しく
    /ultrareview(コードレビュー機能)で、レビュー対象が見つからないときの挙動を改善しました。今どういう状況なのかをメッセージで説明し、最新のコミットをレビューするコマンドを提案します。さらに、新規リポジトリの最初のコミットについては全体をレビューします。何もレビューされずに終わって戸惑うことが減ります。
  • Artifact のリンク処理を改善。Artifact ツールが使える場合、Claude が claude.ai の Artifact リンクを WebFetch ではなく Artifact ツールで読むようになりました。

    webapi

    詳しく
    claude.ai のアーティファクトのリンクの扱いを改善しました。Artifact ツールが使える場合は、Claude がそのリンクを WebFetch ではなく専用の Artifact ツールで読み込むようになりました。専用ツールの方がアーティファクトの内容を適切に取得できるため、リンク先の読み取り精度が上がります。
  • 危険な rm の許可プロンプトを改善。問題視された rm コマンドを明示し、${VAR:?} によるガードを提案することで、ヘッドレス実行が復帰できるようにしました。

    permissions

    詳しく
    危険な rm(削除)コマンドを検知したときの許可プロンプトを改善しました。どの rm コマンドが問題視されたのかを明示し、変数が空のときに実行を止める ${VAR:?} というガードの書き方を提案します。これにより、確認できないヘッドレス実行でも安全な形に直して処理を続けられます。誤って重要なファイルを消すリスクを下げます。
  • Artifact ツールの許可プロンプトを改善。文を短くし、ページやアーティファクトをタイトルやファイル名で示し、リンクは本文の後にまとめて表示します。

    permissionsweb

    詳しく
    Artifact ツールの許可プロンプトの見た目を改善しました。文章を短くし、ページやアーティファクトを URL ではなくタイトルやファイル名で表示し、リンクは本文の後にまとめて並べます。何を許可しようとしているのかが読み取りやすくなり、判断が速くなります。
  • Anthropic API で Fable が常に /model に表示されるように変更。組織の設定で無効化されている場合のみグレーアウトされます。

    model

    詳しく
    Anthropic API 利用時に、モデル選択画面 /model で Fable が常に表示されるようになりました。以前は状況によって一覧に出ないことがありましたが、今後は常に選択肢として並び、組織の設定で無効化されている場合だけグレーアウト(選択不可の淡色表示)になります。使えるかどうかが一目で分かります。
  • Bedrock・Vertex・Foundry の Bash サンドボックスの説明を、サンドボックスをタスクに与えられた範囲の境界として位置づける一次提供と同じ文言に変更。

    sandboxapi

    詳しく
    Bedrock・Vertex・Foundry で使われる Bash サンドボックスの説明文を、Anthropic 一次提供版と同じ文言に統一しました。この文言はサンドボックスを「タスクに与えられた作業範囲の境界」として位置づけます。これらのクラウド経由で使う場合も、サンドボックスの意味づけが一貫します。
  • 非対話セッションの /ultrareview を、リポジトリにベースブランチや共有履歴が無い場合は実行を断るように変更。

    workflows

    詳しく
    非対話(ヘッドレス)セッションでの /ultrareview の挙動を変えました。リポジトリに比較の基準となるベースブランチや共有された履歴が無い場合は、レビューを実行せず断るようになりました。比較対象が無いまま曖昧なレビューを走らせるのを避け、確認できない環境でも予測可能な結果になります。
  • サブエージェントの結果を、サブエージェント出力であることを示すヘッダ付き・結果をインデントした形でメインエージェントに渡すよう変更。サブエージェントの結果内のテキストがセッション自身の指示として通ってしまうのを防ぎます。

    agentssecurity

    詳しく
    サブエージェントの実行結果を、メインエージェントに渡す際の形式を変更しました。今後は「これはサブエージェントの出力である」と示すヘッダを付け、結果本体をインデント(字下げ)して渡します。これにより、サブエージェントの結果に含まれる文章が、セッション本来の指示であるかのように誤って解釈されるのを防ぎます。指示のなりすましを防ぐセキュリティ上の変更です。
  • Bedrock・Vertex・Foundry で、ワークフロースクリプトが算出した agent() プロンプトを、スクリプト作成のテキストとして枠づけてサブエージェントに渡すよう変更。安全分類器がそれをユーザー入力として読まないようにします。

    workflowssecurityapi

    詳しく
    Bedrock・Vertex・Foundry で、ワークフロースクリプトが生成する agent() のプロンプトの渡し方を変更しました。今後は「スクリプトが書いたテキストである」と枠づけしてサブエージェントに渡します。これにより、安全性を判定する分類器が、そのプロンプトをユーザーの入力と取り違えなくなります。ワークフロー由来の指示が正しく扱われます。
  • SDK や IDE の外から起動された claude -p 実行から、バックグラウンドの Haiku 自動タイトル生成リクエストを削除。

    performancemodel

    詳しく
    SDK や IDE を介さずに直接起動した claude -p の実行で、裏で走っていた Haiku モデルによるタイトル自動生成のリクエストを取りやめました。ヘッドレス実行ではタイトルが不要なため、この余計な呼び出しがなくなります。無駄なモデル呼び出しが減り、コストや処理の軽量化につながります。
  • [Claude Code on the web] Team・Enterprise プランで、組織環境を Code タブから読み取り専用のサマリとして開くように変更。編集は Admin settings → Cloud environments で行います。

    webconfig

    詳しく
    [Claude Code on the web] Team・Enterprise プランで、組織の環境を Code タブから開いたときは読み取り専用のサマリ(概要)として表示されるようになりました。編集は「Admin settings → Cloud environments」からのみ行えます。一般利用者が誤って組織共通の環境を書き換えてしまうのを防ぎ、変更を管理者に集約します。
  • [Claude Code on the web] 管理者向け Claude Code 設定のラベル「Web」を「Cloud sessions」に変更し、その下にあった冗長な読み取り専用の Mobile 行を削除しました。

    webconfig

    詳しく
    [Claude Code on the web] 管理者向けの Claude Code 設定で、「Web」というラベルを実態に合わせて「Cloud sessions」に変更しました。あわせて、その下にあった重複気味で読み取り専用だった「Mobile」の行を削除しました。設定項目の意味が分かりやすくなり、管理画面がすっきりします。
  • [Claude Tag] アクセスバンドルの Pylon 資格情報プリセットを変更し、管理者が Pylon の EU ホストを指定できるようにしました。

    config

    詳しく
    [Claude Tag] アクセスバンドルの Pylon 用の資格情報プリセットを変更し、管理者が接続先として Pylon の EU ホストを選べるようになりました。EU 圏でデータを扱う必要がある組織が、地域要件に沿った接続先を設定できます。データの所在に関する要件を満たしやすくなります。
◆修正Fix57
  • claude -p と Agent SDK のセッションが内部エラー後に結果を返さずハングすることがある問題を修正。今後はエラーを報告し終了コード 1 で終了します。

    sdkapi

    詳しく
    claude -p(ヘッドレス実行)や Agent SDK のセッションが、内部エラーの後に何も結果を返さないまま固まってしまう不具合を修正しました。今後はエラー内容を報告し、終了コード 1 で終了します。自動処理やスクリプトから呼び出している場合に、失敗を検知できず待ち続ける事態を避けられます。
  • 以前のアシスタントのターンが他のコンテンツと並んで空のテキストブロックを含んでいると、--resume 後を含め毎回のリクエストが「text content blocks must be non-empty」で失敗する問題を修正。

    apiresume

    詳しく
    過去のアシスタント応答に、他の内容と並んで空のテキストブロックが混じっていると、以降のすべてのリクエストが「text content blocks must be non-empty」というエラーで失敗する不具合を修正しました。--resume で再開した場合にも起きていました。今後はそうした空ブロックがあっても会話を続けられます。
  • 同じマシンで古い Claude Code のビルド(例: IDE 拡張同梱の CLI)が動くと、予期せずログアウトされる問題を修正。

    authide

    詳しく
    同じマシン上で古いバージョンの Claude Code(例えば IDE 拡張に同梱された CLI)が動作すると、現在使っている方が突然ログアウトされてしまう不具合を修正しました。今後は新旧のビルドが共存していても認証状態が保たれます。IDE 拡張と CLI を併用している人が、再ログインを繰り返さずに済みます。
  • ~/.claude.json の customApiKeyResponses の値が壊れていると、ANTHROPIC_API_KEY 利用者の対話起動がハングまたはエラー表示する問題を修正。

    authconfig

    詳しく
    設定ファイル ~/.claude.json の customApiKeyResponses の値が壊れている場合に、ANTHROPIC_API_KEY を使うユーザーの対話モード起動が固まったりエラーになる不具合を修正しました。今後は値が不正でも起動できます。API キー運用中に起動できなくなっていた人に影響します。
  • プロキシが不正なバージョンを返すと、最小/最大バージョン設定時に更新チェックが30分ごとにエラーになり claude update がハングする問題を修正。壊れた minimumVersion は無視されるようになりました。

    configapi

    詳しく
    最小・最大バージョンが設定されている環境で、プロキシが不正なバージョン情報を返すと、更新チェックが30分ごとにエラーになったり claude update がハングする不具合を修正しました。今後は壊れた minimumVersion は無視されます。プロキシ配下でバージョン制約を設定している組織の環境が安定します。
  • winget または apk 管理のインストールで、バージョン照会が失敗しても claude update が「最新です」と表示する問題を修正。

    windowsconfig

    詳しく
    winget や apk といったパッケージ管理経由でインストールした場合に、バージョン照会が失敗しても claude update が「最新です(up to date)」と誤って表示する不具合を修正しました。今後は照会が失敗したことが正しく伝わります。実際は更新が必要なのに気づけない事態を防げます。
  • セッションや他のプログラムが使用中のプラグインバージョンを再インストールすると、claude plugin install が失敗しインストール済みのコピーを壊すことがある問題を修正。変更のないコピーはそのまま残されます。

    plugins

    詳しく
    他のセッションやプログラムが使用中のプラグインバージョンを再インストールしようとすると、claude plugin install が失敗し、すでに入っているコピーまで壊してしまうことがある不具合を修正しました。今後は内容が変わらないコピーには手を触れません。同じプラグインを複数箇所で使っていても、再インストールで環境が壊れなくなります。
  • プロセス・メモリ・ファイルハンドルの不足で検索を開始できなかったとき、Grep と Glob が「該当なし」と報告する問題を修正。今後はその旨のエラーを返します。

    performance

    詳しく
    システムのプロセス数・メモリ・ファイルハンドルが枯渇して検索そのものを開始できなかった場合に、Grep や Glob が「一致なし」と誤って報告する不具合を修正しました。今後はリソース不足で検索できなかったことを示すエラーを返します。本当に該当が無いのか、実行できなかったのかを取り違えなくなります。
  • 書き込み先が既存のディレクトリのとき、Write ツールが許可拒否として静かにターンを終える問題を修正。今後は明確なエラーを報告します。

    permissions

    詳しく
    Write ツールで書き込み先のパスが既存のディレクトリだった場合に、権限を拒否されたかのように何も告げずターンが終わってしまう不具合を修正しました。今後は原因が分かる明確なエラーを表示します。なぜ書き込みが行われなかったのか分からず戸惑う場面が減ります。
  • Edit ツールがエスケープされたバックスラッシュに続く uXXXX を \uXXXX エスケープとして解釈し、非 ASCII 文字の編集がバックスラッシュのエスケープ列を書き換えてしまう問題を修正。

    config

    詳しく
    Edit ツールが、エスケープ済みのバックスラッシュの後ろにある uXXXX という文字列を \uXXXX のエスケープと誤って解釈する不具合を修正しました。このため、非 ASCII 文字を編集したつもりが、実際にはバックスラッシュのエスケープ列を書き換えてしまうことがありました。今後は意図した箇所が正しく編集されます。
  • 非 ASCII を含む非常に大きな編集がファイルに一致しないとき、Edit ツールが「String not found in file」ではなく「Invalid regular expression: regular expression too large」と報告する問題を修正。

    config

    詳しく
    非 ASCII 文字を含む非常に大きな編集がファイルの内容と一致しなかったとき、Edit ツールが本来の「String not found in file(該当文字列なし)」ではなく「正規表現が大きすぎる」という無関係なエラーを出す不具合を修正しました。今後は原因を正しく示すメッセージが表示され、なぜ編集が適用されないのか理解しやすくなります。
  • ツール呼び出しのファイルパスにエスケープ列として書かれた \u0000 が含まれると「Path contains null bytes」でターンが途中終了する問題を修正。エスケープされた制御文字はリテラルのテキストとして扱われます。

    config

    詳しく
    ツール呼び出しのファイルパスに、エスケープ列として書かれた \u0000 が含まれると「Path contains null bytes」というエラーでターンが途中で終わってしまう不具合を修正しました。今後は、エスケープされた制御文字はそのままの文字列として扱われます。パス文字列に紛れ込んだエスケープ表記で処理が止まらなくなります。
  • プラグインの LSP サーバが終了したり stdin を閉じたりすると、バックグラウンドセッション(claude --bg)が終了する問題を修正。

    backgroundplugins

    詳しく
    プラグインが提供する LSP サーバ(コード補助を担うサーバ)が終了したり標準入力を閉じたりすると、バックグラウンドセッション(claude --bg)まで一緒に終了してしまう不具合を修正しました。今後は LSP サーバが落ちてもバックグラウンドの処理は続きます。長時間走らせているバックグラウンド作業が巻き添えで止まらなくなります。
  • ~/.claude.json の claudeAiMcpEverConnected の値が壊れていると、/mcp や /plugin manage を開いたときにクラッシュ(「Type error」)する問題を修正。

    mcppluginsconfig

    詳しく
    設定ファイル ~/.claude.json の claudeAiMcpEverConnected の値が壊れていると、/mcp や /plugin manage を開いた際に「Type error」でクラッシュする不具合を修正しました。今後は値が不正でもこれらの画面を開けます。壊れた設定でこれらの管理画面が使えなくなっていた人に影響します。
  • ~/.claude.json の theme の値が壊れていると起動時にクラッシュする問題を修正。

    configui

    詳しく
    設定ファイル ~/.claude.json の theme(配色設定)の値が壊れていると、起動時にクラッシュする不具合を修正しました。今後は不正なテーマ値があっても起動できます。設定ファイルの手編集や移行で値が壊れても、立ち上がらなくなる事態を防げます。
  • プロンプトにターミナルのカラーコードを含むテキスト(履歴から呼び出した入力や外部エディタから読み込んだテキストなど)があるとクラッシュ(「unrecoverable interface error」)する問題を修正。

    ui

    詳しく
    プロンプト欄にターミナルのカラーコード(色を制御する特殊文字)を含むテキストが入っていると、「unrecoverable interface error」でクラッシュする不具合を修正しました。履歴から呼び出した入力や、外部エディタから読み込んだテキストで起きていました。今後はそうした特殊文字が混じっていても操作を続けられます。
  • 保存履歴にプレーンな文字列として格納されたアシスタントメッセージがあるセッションを再開するとクラッシュする問題を修正。

    resume

    詳しく
    保存されたセッション履歴の中に、アシスタントのメッセージがプレーンな文字列として格納されている場合に、再開時にクラッシュする不具合を修正しました。今後はそうした形式の履歴でも問題なく再開できます。古い形式や特殊な形で保存されたセッションを開けなくなっていた人に影響します。
  • 低速または高負荷のマシンで、最初のスピナーが出た時点で「Claude Code exited after an unrecoverable interface error」で終了することがある問題を修正。

    uiperformance

    詳しく
    動作が遅い、あるいは負荷が高いマシンで、最初のスピナー(処理中を示す回転表示)が現れたタイミングで「Claude Code exited after an unrecoverable interface error」と表示して終了してしまうことがある不具合を修正しました。今後は負荷の高い環境でも起動直後に落ちにくくなります。
  • 内部の描画エラー後に、以降のセッションで画面が更新されなくなるまれな問題を修正。

    ui

    詳しく
    内部の描画エラーが起きた後、そのセッションの残りの間ずっと画面が更新されなくなる、まれな不具合を修正しました。今後は描画エラーが起きても表示が復帰します。発生頻度は低いものの、起きるとセッションを再起動するしかなかった問題が解消されます。
  • Windows で、Claude が応答した直後に「Out of memory」などのエラーでターンが止まり、その応答のツール呼び出しが実行されないまれな問題を修正。

    windows

    詳しく
    Windows 環境で、Claude が応答した直後に「Out of memory」などのエラーでターンが止まり、その応答に含まれていたツール呼び出しが一切実行されない、まれな不具合を修正しました。今後は応答後のツール呼び出しが正しく走ります。Windows で作業が途中で取りこぼされる問題が減ります。
  • /clear 後に継続したセッション(再起動・--continue・--resume)で、SessionStart フックが出力すると最初のメッセージの一部が欠け、プロンプトキャッシュが全ミスする問題を修正。

    hooksresumeperformance

    詳しく
    /clear の後に再起動・--continue・--resume で継続したセッションで、SessionStart フックが何かを出力すると、最初のメッセージの一部が欠落し、プロンプトキャッシュが完全に外れてしまう不具合を修正しました。キャッシュが効かないと処理が遅く割高になります。今後はメッセージが欠けず、キャッシュも正しく活用されます。
  • ターン中に届いた他エージェントからのメッセージ(サブエージェントの SendMessage など)が、届いた位置ではなく「Ran N shell commands」行の下に表示される問題を修正。

    agentsui

    詳しく
    ターンの途中で届いた他のエージェントからのメッセージ(サブエージェントの SendMessage など)が、実際に届いた位置ではなく「Ran N shell commands」の行の下にまとめて表示されてしまう不具合を修正しました。今後は届いたタイミングの位置に表示されます。会話の流れとメッセージの前後関係が分かりやすくなります。
  • フルスクリーンの /resume ピッカーやプロンプト領域を覆う他のパネルで、テキストをドラッグ選択しても「copied」通知が出ない問題を修正。

    uiresume

    詳しく
    フルスクリーンの /resume 選択画面や、プロンプト領域を覆う他のパネルで、テキストをドラッグ選択してコピーしても「copied(コピーしました)」の通知が表示されない不具合を修正しました。今後はこれらの画面でもコピーの通知が出ます。コピーできたかどうかを確認しやすくなります。
  • サンドボックス有効時に、サンドボックス外で実行される Bash コマンドで $TMPDIR が空に展開される問題を修正。

    sandbox

    詳しく
    サンドボックスが有効な状態で、サンドボックスの外で実行される Bash コマンドにおいて、環境変数 $TMPDIR(一時ファイル置き場のパス)が空文字に展開されてしまう不具合を修正しました。今後は正しいパスに展開されます。一時ディレクトリを参照するコマンドが期待どおり動くようになります。
  • Cowork クラウドセッションで、WebFetch と WebSearch がリクエスト拒否の理由(フェッチ枠の使い切りや管理者ポリシーなど)を Claude に伝えない問題を修正。

    webpermissions

    詳しく
    Cowork のクラウドセッションで、WebFetch や WebSearch のリクエストが拒否された際、その理由(フェッチ回数の枠を使い切った、管理者のポリシーで禁止されているなど)が Claude に伝わらない不具合を修正しました。今後は拒否の理由が伝わるため、Claude が状況に応じた対応を取れます。なぜ取得できないのか分からず同じ失敗を繰り返す事態が減ります。
  • プロキシ設定時に、Claude apps ゲートウェイのテレメトリ中継が NO_PROXY に列挙されたコレクタのホスト名やドメインを無視する問題を修正。

    telemetryapi

    詳しく
    プロキシが設定されている環境で、Claude apps ゲートウェイのテレメトリ中継が、NO_PROXY(プロキシを通さない除外リスト)に指定したコレクタのホスト名やドメインを無視してしまう不具合を修正しました。今後は NO_PROXY の指定が尊重され、対象の宛先へはプロキシを経由せず直接送られます。社内コレクタへの送信を設定していた管理者に関係します。
  • strictKnownMarketplaces または blockedMarketplaces の1件が壊れているだけで、エンタープライズのマーケットプレイスポリシー全体が静かに無効化される問題を修正。

    pluginsconfig

    詳しく
    設定 strictKnownMarketplaces や blockedMarketplaces の項目が1件でも壊れていると、エンタープライズのマーケットプレイスポリシー全体が何も告げず無効になってしまう不具合を修正しました。今後は壊れた項目があってもポリシー全体は維持されます。組織がプラグイン配布元を制限しているのに、設定ミスで制限が丸ごと外れてしまうリスクを防げます。
  • 自動更新の失敗時に、大きなステージングのダウンロードが ~/.cache/claude/staging に残る問題を修正。

    configperformance

    詳しく
    自動更新が失敗したときに、ダウンロード済みの大きな中間ファイルが ~/.cache/claude/staging に残り続けてしまう不具合を修正しました。今後は失敗時にそれらが片付けられます。更新失敗のたびにキャッシュ領域が肥大化してディスクを圧迫する問題が解消されます。
  • /plugin の Installed タブで、プラグイン更新失敗のエラーなどのメッセージからターミナル制御文字が除去されない問題を修正。

    pluginsui

    詳しく
    /plugin の Installed(インストール済み)タブで、プラグイン更新失敗のエラーなどのメッセージに含まれるターミナルの制御文字が取り除かれない不具合を修正しました。今後は制御文字が除去され、メッセージが正しく表示されます。表示が崩れて内容が読めなくなる問題が解消されます。
  • スキルやレガシーコマンドが constructor や toString などの組み込み Object プロパティと同名だと、/plugin → Installed や /skills がクラッシュする問題を修正。

    pluginsskills

    詳しく
    スキルや旧来のコマンドの名前が、constructor や toString のような JavaScript の組み込みプロパティと同じだと、/plugin の Installed 画面や /skills がクラッシュする不具合を修正しました。今後はそうした名前でも問題なく開けます。特定の名前を付けたスキルが原因で画面が使えなくなっていた人に影響します。
  • 複数選択でのインストールがすべて失敗したとき、/plugin が何のメッセージも出さずに閉じる問題を修正。

    pluginsui

    詳しく
    /plugin で複数のプラグインをまとめて選んでインストールしたとき、そのすべてが失敗すると、何のメッセージも表示されずに画面が閉じてしまう不具合を修正しました。今後は失敗した旨が伝わります。何が起きたのか分からないまま終わってしまう事態が減ります。
  • アンインストール済みのプラグインが /plugin Installed に「failed to load」行として再表示され、Remove でその行を消せない問題を修正。

    pluginsui

    詳しく
    アンインストールしたはずのプラグインが、/plugin の Installed に「failed to load(読み込み失敗)」の行として再び現れ、しかも Remove を押してもその行が消えない不具合を修正しました。今後はアンインストール済みのものは表示されず、残った行も片付けられます。一覧が実際の状態と食い違う問題が解消されます。
  • 公式マーケットプレイスのプラグインが installed_plugins.json にコミットなしで記録される問題と、コミット固定プラグインの更新後も installed_plugins.json が古いコミットを保持する問題を修正。

    pluginsconfig

    詳しく
    公式マーケットプレイスから入れたプラグインが、記録ファイル installed_plugins.json にコミット(バージョンを一意に示す識別子)なしで記録される問題と、コミットを固定したプラグインを更新しても同ファイルに古いコミットが残る問題を修正しました。今後は正しいコミットが記録されます。どのバージョンが入っているかの記録が実態と一致します。
  • プラグイン再読み込みのプレビューが、プレビューした各コピーを終了まで展開したまま保持する問題と、再読み込みがダウンロード失敗時に頼るキャッシュ済み --plugin-url アーカイブを上書きする問題を修正。

    pluginsperformance

    詳しく
    プラグインの再読み込みプレビュー機能に関する2点の不具合を修正しました。プレビューしたプラグインアーカイブの展開コピーが終了まで残り続けてディスクを消費する問題と、再読み込みがダウンロードに失敗したとき頼りにする、キャッシュ済みの --plugin-url アーカイブを上書きしてしまう問題です。今後は不要なコピーが溜まらず、フォールバック用のキャッシュも守られます。
  • ~/.claude.json に壊れたプレースホルダのレコードがあると、Remote Control のセッション管理が失敗する問題を修正。

    config

    詳しく
    設定ファイル ~/.claude.json に壊れたプレースホルダのレコードが含まれていると、Remote Control(リモート操作)のセッション管理が失敗する不具合を修正しました。今後は不正なレコードがあってもセッションの記録が正しく行われます。Remote Control を使っている人の接続管理が安定します。
  • claude.ai のログインが取り消された後のエラーが、Anthropic プロファイルの期限切れのせいだと表示する問題を修正。今後は /login を先に案内します。

    authui

    詳しく
    claude.ai のログインが取り消された(revoke)後に出るエラーが、実際とは違って「Anthropic プロファイルの期限切れ」が原因だと表示する不具合を修正しました。今後はまず /login で再ログインするよう案内します。何をすればよいか分かりやすくなり、無駄な調査を避けられます。
  • キーリピートや非常に速い入力の際に、claude agents のディスパッチ入力で入力・貼り付けたテキストがまれに乱れる問題を修正。

    agentsui

    詳しく
    claude agents のディスパッチ入力欄で、キーリピート中や非常に速く入力・貼り付けたときに、文字の並びがまれに乱れてしまう不具合を修正しました。今後は速い入力でもテキストが正しく反映されます。素早くタイプする人や大量のテキストを貼り付ける人の入力ミスが減ります。
  • 保存トランスクリプトに、整形されたフックリストを伴わない stop フックのサマリが含まれるセッションを再開するとクラッシュ(「unrecoverable interface error」)する問題を修正。

    resumehooks

    詳しく
    保存されたトランスクリプト(会話記録)に、正しい形式のフックリストを伴わない stop フックのサマリが含まれている場合、そのセッションの再開時に「unrecoverable interface error」でクラッシュする不具合を修正しました。今後はそうした記録でも再開できます。フックを使っていたセッションを開けなくなっていた人に影響します。
  • keybindings.json が Chat コンテキストで Enter を(例えば chat:queueSubmit に)再割り当てしていると、エージェントパネルの選択行で Enter が何も起きない問題を修正。

    agentsconfig

    詳しく
    keybindings.json で Chat コンテキストの Enter キーを別の動作(例えば chat:queueSubmit)に割り当てていると、エージェントパネルで行を選んで Enter を押しても何も起きない不具合を修正しました。今後はキー割り当てを変えていてもパネルの行を Enter で操作できます。キーバインドをカスタマイズしている人に関係します。
  • 作業フォルダのパスが長い(約120文字以上)とき、Windows で PDF のページ読み取りが失敗する問題を修正。

    windows

    詳しく
    Windows で、作業フォルダのパスが長い(おおむね120文字以上)場合に、PDF のページ読み取りが失敗する不具合を修正しました。今後は長いパスでも PDF を読めます。深い階層で作業している Windows ユーザーが、PDF を扱えなくなる問題を避けられます。
  • ヘッドレスの再開(claude -p --resume、SDK、VS Code 拡張のウィンドウ再読み込み)でセッションのコストと使用量の累計がゼロから始まる問題を修正。ヘッドレスセッションは終了時に累計を保存するようになりました。

    resumesdktelemetry

    詳しく
    ヘッドレスでの再開(claude -p --resume、SDK 経由、VS Code 拡張のウィンドウ再読み込み)を行うと、そのセッションのコストと使用量の累計がゼロから数え直されてしまう不具合を修正しました。今後はヘッドレスセッションが終了時に累計を保存するため、再開後も正しく積み上がります。利用量やコストを正確に把握したい人に役立ちます。
  • .claude/skills が未追跡のとき、--worktree セッションでメインリポジトリのプロジェクトスキルが読み込まれない問題を修正。

    worktreeskills

    詳しく
    .claude/skills が Git で未追跡(untracked)の場合に、--worktree セッションでメインリポジトリのプロジェクトスキルが読み込まれない不具合を修正しました。worktree は同じリポジトリを別フォルダで扱う仕組みで、未追跡ファイルはそこに引き継がれません。今後は worktree でもプロジェクトのスキルが使えます。
  • sandbox.excludedCommands のグロブが、複合 Bash コマンドの一部だけ一致した場合にコマンド全体をサンドボックスから除外する問題を修正。今後はすべての部分が一致する必要があります。

    sandboxpermissions

    詳しく
    sandbox.excludedCommands(サンドボックスから除外するコマンドの指定)のグロブが、複数を連結した複合 Bash コマンドの一部にだけ一致した場合でも、コマンド全体をサンドボックスの外に出してしまう不具合を修正しました。今後は連結された各部分がすべて一致しないと除外されません。除外指定の抜け穴でサンドボックスが意図せず外れることを防ぐ、セキュリティ上の修正です。
  • 再開したサブエージェントやチームメイトが、読み込み済みの MCP ツール定義を再レンダリングし、そのエージェントのプロンプトキャッシュを壊す問題を修正。

    agentsmcpperformance

    詳しく
    再開したサブエージェントやチームメイト(協働エージェント)が、すでに読み込んでいた MCP ツールの定義を再び描画し直してしまい、そのエージェントのプロンプトキャッシュが外れる不具合を修正しました。キャッシュが効かないと処理が遅く割高になります。今後は再開後もキャッシュが維持され、MCP ツールを多く使うエージェントの効率が保たれます。
  • レート制限された Artifact の公開が、Claude に再試行をやめるよう伝える問題を修正。今後は何も公開されなかったことと、同じ公開をいつ再送すべきかが Claude に伝わります。

    apiweb

    詳しく
    アーティファクトの公開がレート制限(短時間の実行回数上限)に達したとき、Claude に「再試行をやめる」と誤って伝えてしまう不具合を修正しました。今後は、何も公開されなかったことと、同じ公開をいつ再送すればよいかが Claude に伝わります。制限で失敗した公開が、あきらめられず適切に再送されるようになります。
  • 会話の前半で記録された添付が、再開や再起動の後に再レンダリングされ、拡張思考が失われプロンプトキャッシュを外す問題を修正。

    resumeperformance

    詳しく
    会話の前半で記録された添付ファイルが、再開や再起動の後に再び描画され直してしまい、拡張思考(extended thinking)が失われたりプロンプトキャッシュが外れる不具合を修正しました。キャッシュが外れると処理が遅く割高になります。今後は再開後も添付が余計に再描画されず、思考とキャッシュが保たれます。
  • サーバが API キーの作成を拒否したとき、Console のサインインが「Request failed with status code 400」としか表示しない問題を修正。今後はサーバのメッセージを表示します。

    authapi

    詳しく
    Console(コンソール)でのサインイン時に、サーバが API キーの作成を拒否すると「Request failed with status code 400」という素っ気ないメッセージしか出ない不具合を修正しました。今後はサーバが返す具体的な理由が表示されます。なぜキーを作れないのか分かり、対処しやすくなります。
  • Claude が作業中に入力したメッセージが、モデルにまれに無視される問題を修正。

    ui

    詳しく
    Claude がまだ処理をしている最中に入力したメッセージが、モデルに届かず無視されてしまうことがある不具合を修正しました。今後は作業中に打ち込んだメッセージも取りこぼされず処理に反映されます。応答を待たずに続けて指示を出す人の入力が失われなくなります。
  • [VSCode]「General config」メニュー行が設定を開かず /config の使い方テキストを表示する問題を修正し、/mcp・/hooks・/memory・/rewind などのコマンド入力がそれぞれのダイアログを開くようにしました。

    vscodeconfig

    詳しく
    [VSCode]「General config」のメニュー行を選んでも設定画面が開かず、/config の使い方の説明文が出るだけだった不具合を修正しました。あわせて、/mcp・/hooks・/memory・/rewind などのコマンドを入力すると、それぞれ対応するダイアログが開くようになりました。VS Code 拡張から各設定画面に正しくアクセスできます。
  • [VSCode] /effort で既にレベルを保存済みのモデルで、努力度スライダーのレベルが以降のセッションに保持されない問題を修正。

    vscodemodel

    詳しく
    [VSCode] /effort(思考の努力度の設定)で以前にレベルを保存したモデルについて、努力度スライダーで変えた値がその後のセッションに引き継がれない不具合を修正しました。今後はスライダーで設定したレベルが保存され、次回以降も維持されます。毎回設定し直す手間がなくなります。
  • [VSCode] 保存されたモデル設定が「Sonnet」など大文字小文字の異なるエイリアスのとき、使用済みパネルで開いた会話のモードピッカーから Auto が消える問題を修正。

    vscodemodel

    詳しく
    [VSCode] 保存済みのモデル設定が「Sonnet」のように本来と大文字小文字の異なるエイリアス(別名)になっている場合、すでに使ったパネルで開いた会話のモード選択から「Auto」が表示されなくなる不具合を修正しました。今後は大文字小文字の違いに関わらず Auto が選べます。モデルの自動選択を使いたい人に影響します。
  • [VSCode] /fast がファストモードを既定として保存せず、拡張が Claude Code を再起動すると設定が失われる問題を修正。

    vscodeconfig

    詳しく
    [VSCode] /fast(ファストモード)を有効にしても既定として保存されず、拡張機能が Claude Code を再起動すると設定が元に戻ってしまう不具合を修正しました。今後はファストモードが既定として保持され、再起動後も維持されます。毎回 /fast を打ち直す必要がなくなります。
  • [Claude Code on the web] Custom ネットワークアクセスをドメイン無しで保存したクラウド環境が、静かに Trusted に戻る問題を修正。今後はダイアログが少なくとも1つのドメインを求めます。

    webconfigsecurity

    詳しく
    [Claude Code on the web] ネットワークアクセスを「Custom(カスタム)」に設定しつつドメインを1つも指定せずに保存すると、その環境が何も告げず「Trusted」に戻ってしまう不具合を修正しました。今後は保存時に少なくとも1つのドメインの入力を求められます。意図した制限より緩い設定に勝手に変わってしまうのを防ぐ、設定漏れ対策です。
  • [Claude Tag] Enterprise Grid の組織全体インストールで Slack チャンネルに作成したルーティンが、実行時に同一ワークスペースの他の公開チャンネルを読めない問題を修正。

    security

    詳しく
    [Claude Tag] Enterprise Grid の組織全体インストールにおいて、Slack のチャンネルで作成したルーティン(定型処理)が、実行時に同じワークスペース内の他の公開チャンネルを読み取れない不具合を修正しました。今後はルーティンが同ワークスペースの公開チャンネルを参照できます。複数チャンネルにまたがる自動処理を組んでいる人に関係します。
  • [Claude Tag] アクセスバンドルの資格情報プリセットの「Learn more」リンクを、汎用の API リファレンスではなく各ベンダーの資格情報設定ページを開くように修正。

    securityconfig

    詳しく
    [Claude Tag] アクセスバンドルの資格情報(クレデンシャル)プリセットにある「Learn more」リンクが、汎用の API リファレンスに飛んでしまう問題を修正しました。今後は各ベンダーの資格情報の設定手順ページを直接開きます。どこで何を設定すればよいか分かりやすくなり、設定作業がスムーズになります。
  • [Claude Tag] アクセスバンドルの Google Cloud 資格情報フォームを修正。拒否されたキーファイルは理由を表示し、ウェブサイトとスコープはロックされたまま保たれ、拒否されたローテーションは貼り付けたキーを保持します。

    securityconfig

    詳しく
    [Claude Tag] アクセスバンドルの Google Cloud 用の資格情報フォームに関する複数の不具合を修正しました。キーファイルが拒否された場合は理由を表示し、ウェブサイトやスコープの項目は編集不可のまま保たれ、鍵のローテーション(更新)が拒否されても貼り付けたキーが消えずに残ります。入力し直しの手間や原因不明のエラーが減り、設定作業がしやすくなります。
  • [Claude Tag] 管理設定のネットワークイベントログで、AWS 署名・クライアント証明書・カスタム CA を使う接続経由のリクエストにレスポンスステータスが表示されない問題を修正。

    telemetrysecurity

    詳しく
    [Claude Tag] 管理設定のネットワークイベントログで、AWS 署名・クライアント証明書・カスタム CA(認証局)を使う接続を経由したリクエストについて、レスポンスのステータス(成功・失敗などの状態)が表示されない不具合を修正しました。今後はこれらの接続でもステータスがログに記録されます。通信の成否を監査・調査したい管理者に役立ちます。
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## 2.1.277

- Added AGENTS.md support: in a project with no CLAUDE.md, Claude Code reads AGENTS.md instead; change it under "Project instructions" in `/config` (not yet on Bedrock, Vertex or Foundry)
- Added `CLAUDE_GATEWAY_PROXY_IS_EGRESS_BOUNDARY=1` for Claude apps gateways whose only egress is a forward proxy: every outbound request hands the proxy the hostname instead of resolving it locally
- Added an optional `headers:` map on Claude apps gateway upstreams, to send static headers to a proxy you run in front of a provider
- Added a line saying a background task's update is waiting when it finishes while a panel such as `/tasks` is open
- Fixed `claude -p` and Agent SDK sessions that could hang with no result after an internal error; they now report the error and exit with code 1
- Fixed conversations failing every request with "text content blocks must be non-empty" when an earlier assistant turn held an empty text block beside other content, including after `--resume`
- Fixed being unexpectedly logged out when an older Claude Code build (for example an IDE extension's bundled CLI) runs on the same machine as the current one
- Fixed interactive start-up hanging or showing an error for `ANTHROPIC_API_KEY` users when `~/.claude.json` holds a malformed `customApiKeyResponses` value
- Fixed update checks erroring every 30 minutes, and `claude update` hanging when a minimum or maximum version is set, if a proxy returns an invalid version; a malformed `minimumVersion` is now ignored
- Fixed `claude update` on winget- or apk-managed installs reporting "up to date" when the version lookup failed
- Fixed `claude plugin install` sometimes failing and breaking the installed copy when reinstalling a plugin version that a session or another program was using; an unchanged copy is now left alone
- Fixed Grep and Glob reporting no matches when the search could not start because the system was out of processes, memory or file handles; they now return an error saying so
- Fixed the Write tool silently ending the turn as a declined permission when the target path is an existing directory; it now reports a clear error
- Fixed the Edit tool treating an escaped backslash followed by `uXXXX` text as a `\uXXXX` escape, which could make an edit of a non-ASCII character rewrite an escaped backslash sequence instead
- Fixed the Edit tool reporting "Invalid regular expression: regular expression too large" instead of "String not found in file" when a very large edit containing non-ASCII text did not match the file
- Fixed a turn ending early with "Path contains null bytes" when a tool call's file path contained `\u0000` written as an escape sequence; escaped control characters now stay as literal text
- Fixed background sessions (`claude --bg`) exiting when a plugin's LSP server exited or closed its stdin
- Fixed a crash ("Type error") when opening `/mcp` or `/plugin manage` with a malformed `claudeAiMcpEverConnected` value in `~/.claude.json`
- Fixed a crash at launch when `~/.claude.json` holds a malformed `theme` value
- Fixed a crash ("unrecoverable interface error") when the prompt held text containing terminal color codes, for example a prompt recalled from history or text loaded from the external editor
- Fixed a crash when resuming a session whose saved history holds an assistant message stored as a plain string
- Fixed sessions on slow or heavily loaded machines sometimes exiting with "Claude Code exited after an unrecoverable interface error" when the first spinner appeared
- Fixed a rare case where the screen could stop updating for the rest of the session after an internal rendering error
- Fixed a rare case on Windows where a turn could stop with an error such as "Out of memory" right after Claude replied, so that reply's tool calls never ran
- Fixed sessions continued after `/clear` (restart, `--continue`, `--resume`) missing part of their first message when a SessionStart hook printed output, causing a full prompt-cache miss
- Fixed messages from other agents (such as a subagent's SendMessage) that arrived mid-turn showing up below the "Ran N shell commands" row instead of where they arrived
- Fixed the "copied" notice not appearing after drag-selecting text in the fullscreen `/resume` picker and other panels that cover the prompt area
- Fixed `$TMPDIR` expanding empty in Bash commands that run outside the sandbox while sandboxing is enabled
- Fixed WebFetch and WebSearch in Cowork cloud sessions not telling Claude why a request was refused, such as a used-up fetch budget or an admin policy
- Fixed the Claude apps gateway's telemetry relay ignoring a collector hostname or domain listed in `NO_PROXY` when a proxy is set
- Fixed one malformed `strictKnownMarketplaces` or `blockedMarketplaces` entry silently disabling the whole enterprise marketplace policy
- Fixed failed auto-updates leaving large staged downloads behind in `~/.cache/claude/staging`
- Fixed `/plugin` not stripping terminal control characters from messages on the Installed tab, such as the error of a failed plugin update
- Fixed `/plugin` → Installed and `/skills` crashing when a skill or legacy command is named like a built-in Object property such as `constructor` or `toString`
- Fixed `/plugin` closing with no message when every install in a multi-select failed
- Fixed uninstalled plugins reappearing as "failed to load" rows in `/plugin` Installed, and Remove not clearing such a row
- Fixed plugins from the official marketplace being recorded without their commit in `installed_plugins.json`, and `installed_plugins.json` keeping the old commit after updating a pinned-commit plugin
- Fixed plugin reload previews keeping every previewed copy of a plugin archive unpacked until exit, and overwriting the cached `--plugin-url` archive a reload falls back to when its download fails
- Fixed Remote Control session bookkeeping failing when `~/.claude.json` holds a malformed placeholder record
- Fixed the error after a revoked claude.ai login blaming an expired Anthropic profile; it now leads with `/login`
- Fixed typed or pasted text occasionally coming out scrambled in the `claude agents` dispatch input during key repeat or very fast input
- Fixed a crash ("unrecoverable interface error") when resuming a session whose saved transcript contains a stop hook summary without a well-formed hook list
- Fixed Enter on a selected agent panel row doing nothing when `keybindings.json` rebinds Enter in the Chat context, for example to `chat:queueSubmit`
- Fixed PDF page reads on Windows failing when the working folder's path is long (about 120 characters or more)
- Fixed a headless resume (`claude -p --resume`, the SDK, a VS Code extension window reload) starting the session's cost and usage totals at zero; headless sessions now save their totals at exit
- Fixed project skills from the main repository not loading in `--worktree` sessions when `.claude/skills` is untracked
- Fixed a `sandbox.excludedCommands` glob exempting an entire compound Bash command from the sandbox when only one part matched; every part must now match
- Fixed resumed subagents and teammates re-rendering the MCP tool definitions they had loaded, which broke prompt caching for that agent
- Fixed rate-limited artifact publishes telling Claude to stop retrying; Claude is now told nothing was published and when to send the same publish again
- Fixed attachments recorded earlier in a conversation being re-rendered after a resume or relaunch, which dropped extended thinking and missed the prompt cache
- Fixed Console sign-in showing only "Request failed with status code 400" when the server refuses to create an API key; it now shows the server's message
- Fixed messages typed while Claude is still working sometimes being ignored by the model
- Improved session start-up for SDK and headless (`-p`) use: the first turn no longer waits on the per-directory CLAUDE.md lookup
- Improved the Claude apps gateway's loopback error messages to name `CLAUDE_GATEWAY_ALLOW_LOOPBACK`
- Improved `/plugin` Installed: an MCP server listed apart from its plugin now shows which plugin it belongs to
- Improved `claude plugin install` on an already-installed plugin: it now says when the marketplace offers a newer version and names the `claude plugin update` command
- Improved the startup notice overflow line under the logo: it now reads "N more notices hidden" instead of "+N more · /status"
- Improved prompt handling: invisible Unicode formatting and tag characters in a prompt are removed and the cleaned prompt is shown for review before it is sent
- Improved `/ultrareview` when there's nothing to review: messages say which case you're in, offer a command that reviews your latest commit, and a new repository's first commit is reviewed in full
- Improved artifact link handling so Claude reads claude.ai artifact links with the Artifact tool instead of WebFetch when that tool is available
- Improved the dangerous-rm permission prompt to name the flagged rm command and suggest a `${VAR:?}` guard, so headless runs can recover
- Improved the Artifact tool's permission prompts: shorter sentences, pages and artifacts named by title or file name, and links listed after the text
- Changed Fable to always appear in `/model` on the Anthropic API; it is greyed out only when your organization's settings disable it
- Changed the Bash sandbox instructions on Bedrock, Vertex and Foundry to the first-party wording, which frames the sandbox as the boundary of what the task was given
- Changed `/ultrareview` in non-interactive sessions to refuse when the repository has no base branch or shared history
- Changed subagent results to reach the main agent under a header marking them as subagent output, with the result indented, so text in a subagent's result cannot pass as the session's own instructions
- Changed workflow scripts' computed `agent()` prompts on Bedrock, Vertex and Foundry to reach the subagent framed as script-authored text, so the safety classifier does not read them as the user
- Removed the background Haiku auto-title request from `claude -p` runs launched outside an SDK or IDE
- Removed the deprecated TaskOutput tool; Claude reads a background task's output file with Read instead, and the `taskOutputMaxChars` setting and `TASK_MAX_OUTPUT_LENGTH` no longer have any effect
- [VSCode] Added a Sign out row to the panel menu, with `/logout` in the typed command menu
- [VSCode] Added background shells and other running tasks to the agent map, each with a Stop, and a typed `/tasks` that opens it
- [VSCode] Added a Copy response button on responses and a typed `/copy`
- [VSCode] Added a one-time notice when inactive sessions are archived automatically, and an "Unarchive all" action on the Archived sessions group
- [VSCode] Added the session's cost and token usage to the Account & usage dialog and the session manager where plan limits do not apply (Vertex, Bedrock, Foundry, API key)
- [VSCode] Fixed the "General config" menu row showing `/config` usage text instead of opening settings, and made typed `/mcp`, `/hooks`, `/memory`, `/rewind` and similar commands open their dialogs
- [VSCode] Fixed the effort slider's level not persisting into later sessions on a model that already had a level saved with `/effort`
- [VSCode] Fixed Auto missing from the mode picker for conversations opened in an already-used panel when the saved model setting is a differently-cased alias such as "Sonnet"
- [VSCode] Fixed `/fast` not saving fast mode as the default, so it was lost when the extension relaunched Claude Code
- [Claude Code on the web] Added Personal and Organization sections to the environment picker on Team and Enterprise plans, and admins can now share a personal environment with the organization
- [Claude Code on the web] Changed organization environments to open as a read-only summary from the Code tab on Team and Enterprise plans, with editing under Admin settings → Cloud environments
- [Claude Code on the web] Fixed a cloud environment saved with Custom network access and no domains silently reverting to Trusted; the dialog now asks for at least one domain
- [Claude Code on the web] Changed the admin Claude Code setting labeled "Web" to "Cloud sessions" and removed the redundant read-only Mobile row beneath it
- [Claude Tag] Fixed routines created in a Slack channel on an Enterprise Grid org-wide install failing to read other public channels in their workspace when they ran
- [Claude Tag] Fixed the "Learn more" links on credential presets in Claude Tag access bundles to open each vendor's credential-setup page instead of a generic API reference
- [Claude Tag] Changed the Pylon credential preset in Claude Tag access bundles so admins can point it at Pylon's EU host
- [Claude Tag] Fixed Google Cloud credential forms in Claude Tag access bundles: a refused key file now says why, the website and scopes stay locked, and a rejected rotation keeps the pasted key
- [Claude Tag] Fixed the network events log in Claude Tag admin settings showing no response status for requests through connections that use AWS signing, client certificates or a custom CA