バックナンバー · BACK ISSUE
v2.1.83
破壊的変更管理設定のドロップイン、新しいフックイベント(CwdChanged/FileChanged)、サブプロセスの認証情報スクラブ、トランスクリプト検索、プラグインのユーザー設定を追加し、描画・リモートセッション・パフォーマンスの広範な修正を含む非常に大型のリリースです。
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TaskOutputツールを非推奨にし、代わりにバックグラウンドタスクの出力ファイルパスに対してReadを使うようにしました。詳しく
バックグラウンドタスクの出力を取得する方法が変わる破壊的変更です。専用のTaskOutputツールが非推奨となり、代わりにタスクの出力ファイルのパスをReadツールで読み取る方式に統一されました。TaskOutputを前提に組まれたカスタムワークフローや SDK 利用がある場合は、Readを使う形へ移行する必要があります。
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managed-settings.jsonとあわせてmanaged-settings.d/ドロップインディレクトリを追加し、別々のチームが独立したポリシー断片をアルファベット順にマージしてデプロイできるようにしました。詳しく
組織が一括で配布する管理ポリシー(managed-settings.json)を、複数のファイルに分割して置けるようにする機能です。従来は単一のmanaged-settings.jsonにすべてを集約する必要がありましたが、新たにmanaged-settings.d/ディレクトリを追加し、その中に置いた断片をファイル名のアルファベット順にマージするようになりました。セキュリティ・ネットワーク・ツール許可など担当チームごとに別々のファイルで管理でき、互いに干渉せず設定を配布したい企業の管理者に便利です。 -
リアクティブな環境管理(例: direnv)向けに、
CwdChangedとFileChangedフックイベントを追加しました。詳しく
特定の出来事をきっかけに自前のスクリプトを実行できる「フック」に、新しいイベントが2つ加わりました。作業ディレクトリが切り替わったときのCwdChangedと、ファイルが変更されたときのFileChangedで、これらを使うとディレクトリ移動に応じて環境変数を切り替えるdirenvのような仕組みを連動させられます。ディレクトリやファイルの変化に反応して環境を自動で整えたい人に役立ちます。 -
サンドボックスが有効でも起動できないとき、サンドボックスなしで実行するのではなくエラーで終了する
sandbox.failIfUnavailable設定を追加しました。詳しく
コマンドを隔離環境で実行する「サンドボックス」を有効にしているのに、それが起動できなかった場合の挙動を選べる設定です。従来はサンドボックスを起動できないと、保護のないまま実行を続けてしまう余地がありましたが、sandbox.failIfUnavailableを有効にすると、その場合は実行を続けずエラーで終了するようになります。隔離なしでの実行を絶対に避けたいセキュリティ重視の利用者に向いた設定です。 -
claude-cli://プロトコルハンドラの登録を防ぐdisableDeepLinkRegistration設定を追加しました。詳しく
Claude Code は外部から起動できるようclaude-cli://というカスタムURLスキーム(ディープリンク)を OS に登録しますが、これを抑止できる設定が加わりました。disableDeepLinkRegistrationを有効にすると、このclaude-cli://プロトコルハンドラの登録を行わなくなります。社内ポリシー上カスタムプロトコルの登録を避けたい環境や管理者にとって有用です。 -
サブプロセスの環境(Bash ツール・フック・MCP stdio サーバー)から Anthropic とクラウドプロバイダの認証情報を取り除く
CLAUDE_CODE_SUBPROCESS_ENV_SCRUB=1を追加しました。詳しく
Claude Code が起動する子プロセスに、認証情報を含む環境変数が引き継がれないようにする環境変数です。CLAUDE_CODE_SUBPROCESS_ENV_SCRUB=1を設定すると、Bash ツール・フック・MCP の stdio サーバーといったサブプロセスの環境から、Anthropic やクラウドプロバイダの認証情報が取り除かれます。実行するコマンドやプラグインに API キーなどの資格情報が漏れるのを防ぎたい、セキュリティを重視する利用者向けです。 -
トランスクリプト検索を追加しました。トランスクリプトモード(
Ctrl+O)で/を押すと検索でき、n/Nでマッチを順に移動できます。詳しく
過去のやり取り全体(トランスクリプト)を文字列で検索できる機能が追加されました。Ctrl+Oでトランスクリプトモードに入った状態で/を押すと検索を開始でき、nで次のマッチ、Nで前のマッチへ移動できます。長い会話の中から特定の発言やコマンドをすばやく探したいときに便利です。 -
エージェントがフロントマターで
initialPromptを宣言し、最初のターンを自動送信できるようになりました。詳しく
カスタムのエージェント定義ファイルの先頭(フロントマター)にinitialPromptを書けるようになりました。これを指定しておくと、そのエージェントの起動時に最初のターンが自動で送信され、毎回同じ指示を手で入力する必要がなくなります。決まった出だしから始めたいエージェントを作る人に便利です。 -
ストリーミングが失敗したときの非ストリーミングフォールバックを無効化する
CLAUDE_CODE_DISABLE_NONSTREAMING_FALLBACK環境変数を追加しました。詳しく
ストリーミングが失敗したときの自動的な代替動作を、利用者が無効にできる環境変数です。CLAUDE_CODE_DISABLE_NONSTREAMING_FALLBACKを設定すると、ストリーミングに失敗しても非ストリーミング方式へ切り替えなくなります。フォールバックの挙動を望まず、常にストリーミングのみで動かしたい人向けの設定です。 -
プラグインのオプション(
manifest.userConfig)が外部から利用可能になりました。プラグインは有効化時に設定を尋ねられ、sensitive: trueの値はキーチェーン(macOS)または保護された認証情報ファイル(他のプラットフォーム)に保存されます。詳しく
プラグインがユーザーごとの設定を受け取れる仕組み(manifest.userConfig)が、外部のプラグインでも使えるようになりました。プラグインは有効化のタイミングで設定値の入力を求められ、sensitive: trueを付けた値は安全に保管されます。具体的には macOS ではキーチェーン、それ以外のプラットフォームでは保護された認証情報ファイルに保存されます。API キーなどを必要とするプラグインを安全に設定できるようになる、プラグイン作者と利用者向けの機能です。 -
[VSCode] Esc 2 回(または
/rewind)で、キーボードで操作できる巻き戻しピッカーを開けるようにしました。詳しく
VSCode 拡張に巻き戻し操作のショートカットが追加されました。Esc を2回押すか/rewindを実行すると、キーボードで操作できる巻き戻しピッカーが開きます。過去の状態へ戻す操作を、マウスを使わず素早く行いたい VSCode ユーザーに便利です。
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外部エディタを開くエイリアスとして
Ctrl+X Ctrl+E(readline ネイティブのバインド)を追加しました(Ctrl+Gも引き続き使えます)。詳しく
入力中のプロンプトを外部エディタで編集する操作に、新しいショートカットが追加されました。Ctrl+X Ctrl+Eでも外部エディタを開けるようになり、これは多くのシェルでお馴染みの readline 標準のキーバインドです。従来のCtrl+Gも引き続き使えるので、シェルと同じ操作感に慣れている人は新しいキーを使えます。 -
貼り付けた画像がカーソル位置に
[Image #N]のチップを挿入するようになり、プロンプト内で位置を指定して参照できるようになりました。詳しく
画像を貼り付けたときの表示が変わりました。これまでと違い、カーソル位置に[Image #N]というチップ(ラベル)が挿入されるため、プロンプトの文章の中で「どの画像か」を位置を含めて指し示せるようになります。複数の画像を貼って「1枚目はこれ、2枚目はあれ」と文脈付きで指示したいときに役立ちます。 -
chat:killAgentsとchat:fastModeが、~/.claude/keybindings.jsonで再割り当てできるようになりました。詳しく
これまでキー変更できなかった2つの操作を、自分の好みのキーに割り当て直せるようになりました。バックグラウンドエージェントの停止(chat:killAgents)と高速モード(chat:fastMode)が、~/.claude/keybindings.jsonで再割り当て可能になっています。既定のキーが他の操作と被って使いにくいと感じていた人が調整できます。 -
プロファイルの取得を他の起動処理と重ねることで、Bedrock SDK のコールドスタートのレイテンシを改善しました。
詳しく
AWS Bedrock を経由して使う場合の起動速度の改善です。これまで順番に行っていたプロファイルの取得を、他の起動処理と並行して進めるようにしました。これにより、しばらく使っていない状態からのコールドスタート時の待ち時間が短くなります。Bedrock を使う利用者向けの改善です。 -
大きなセッションでの
--resumeのメモリ使用量と起動レイテンシを改善しました。詳しく
--resumeで過去のセッションを再開するときの性能改善です。とくにサイズの大きいセッションを再開する際の、メモリ使用量と起動にかかる時間が削減されました。長い会話を頻繁に再開して作業する人ほど恩恵を受けます。 -
プラグインの起動を改善: コマンド・スキル・エージェントが再取得せずディスクキャッシュから読み込まれるようになりました。
詳しく
プラグインの起動を高速化しました。プラグインが提供するコマンド・スキル・エージェントを、毎回取り直すのではなく、ディスク上のキャッシュから読み込むようになりました。これにより、プラグインを使う環境での起動が速くなります。 -
リモートコントロールのセッションタイトルを改善: AI 生成のタイトルが最初のメッセージから数秒以内に表示されるようになりました。
詳しく
リモートコントロールのセッション一覧に表示されるタイトルの改善です。これまで時間がかかっていた AI による自動生成タイトルが、最初のメッセージから数秒以内に表示されるようになりました。一覧でどのセッションが何の作業かをすぐ見分けやすくなります。 -
WebFetchがClaude-Userとして識別されるよう改善し、サイト運営者がrobots.txtで Claude Code のトラフィックを認識・許可リスト化できるようにしました。詳しく
Web ページを取得するWebFetchツールの改善です。アクセス時に自らをClaude-Userとして名乗るようになり、サイト運営者は誰からのアクセスかを識別できます。これにより、運営者はrobots.txtを使って Claude Code からのアクセスを認識し、許可リストに加える(あるいは制御する)ことができます。Web 取得を行う利用者と、サイト側の双方に関わる改善です。 -
大きなページでの
WebFetchのピークメモリ使用量を削減しました。詳しく
WebFetchツールのメモリ効率の改善です。大きな Web ページを取得する際に一時的に使うメモリのピーク量が削減されました。大量のコンテンツを含むページを取得しても、メモリ消費が抑えられます。 -
長いセッションでのスクロールバックのリセットを、ターンごとから約 50 メッセージごとに削減しました。
詳しく
長い会話での表示の安定性に関する改善です。これまでは1ターンごとにスクロールバック(過去の表示履歴)がリセットされていましたが、その頻度をおよそ50メッセージごとに減らしました。リセット時のちらつきや位置ずれが起きにくくなり、長時間のセッションが快適になります。 -
未認証の HTTP/SSE MCP サーバーがあるときの
claude -pの起動を高速化しました(約 600ms 短縮)。詳しく
認証が不要な HTTP/SSE 方式の MCP サーバーを使っているときの起動速度の改善です。claude -pの起動が約600ミリ秒短縮されました。これらの MCP サーバーを使って-pモードを多用する人に効きます。 -
Bash のゴーストテキスト候補に、送信したばかりのコマンドがすぐ含まれるようになりました。
詳しく
bash モードの入力補助の改善です。入力欄に薄く表示される候補(ゴーストテキスト)に、たった今送信したばかりのコマンドがすぐ反映されるようになりました。直前に実行したコマンドを続けて使いたいときに、補完がすぐ効いて便利です。 -
非ストリーミングのフォールバックのトークン上限(21k → 64k)とタイムアウト(ローカルで 120 秒 → 300 秒)を引き上げ、フォールバックリクエストが切り詰められにくくしました。
詳しく
ストリーミングが使えない場合に切り替わる、非ストリーミングのフォールバック処理の上限を引き上げました。一度に扱えるトークンの上限を21kから64kへ、タイムアウト時間をローカルで120秒から300秒へ拡大しています。これにより、フォールバック時に応答が途中で切り詰められてしまう可能性が低くなります。 -
応答前にプロンプトを中断すると、入力が自動的に復元され、編集して再送信できるようになりました。
詳しく
送信したプロンプトを中断したときの挙動が改善されました。応答がまだ何も返ってこないうちに中断すると、入力していた内容が自動で入力欄に戻されるようになります。これにより、少し直してから送り直したい場合に、最初から打ち直す手間がなくなります。 -
/statusが、ターンの終了まで待たされず、Claude の応答中でも動作するようになりました。詳しく
/statusコマンドの使い勝手が改善されました。これまでは応答の途中で実行しても、そのターンが終わるまで待たされていましたが、今後は Claude が応答している最中でもすぐに動作します。処理中に状態を確認したいときにすぐ確認できます。 -
組織管理のコネクタと重複するプラグインの MCP サーバーが、2 つ目の接続を行わず抑制されるようになりました。
詳しく
MCP の接続が二重になるのを防ぐ改善です。プラグインが提供する MCP サーバーが、組織で管理されているコネクタと同じものを指している場合、これまでは別途もう一つ接続を張っていました。今後は重複分が抑制され、二重接続が行われなくなります。同じコネクタを企業で管理しつつプラグインも使う環境で無駄な接続が減ります。 -
readline の前方移動を覆い隠さないよう、「全バックグラウンドエージェント停止」のキーバインドを
Ctrl+FからCtrl+X Ctrl+Kに変更しました。詳しく
バックグラウンドエージェントを一括停止するショートカットキーが変更されました。従来のCtrl+Fは readline 標準の「カーソルを1文字進める」操作と被っていたため、Ctrl+X Ctrl+Kに変更されています。これでカーソル移動と干渉しなくなりますが、以前のキーに慣れている人は新しいキーへの切り替えが必要です。 -
Claude が、クリップボードから貼り付けた画像のディスク上のパスをファイル操作のために参照できるようになりました。
詳しく
クリップボードから貼り付けた画像の扱いが拡張されました。Claude が、その画像がディスク上に保存されたパスを参照できるようになり、ファイルとして扱う操作に使えます。貼り付けた画像を加工したり別の場所に保存したりといった、ファイル操作を絡めた指示がしやすくなります。 -
Ctrl+Lが画面をクリアして全再描画を強制するようになりました。Cmd+K で UI が部分的に空白になったときの復旧に使えます。プロンプト入力のクリアにはCtrl+Uまたは Esc 2 回を使います。詳しく
画面表示が崩れたときの復旧手段が整理されました。Ctrl+Lは画面をクリアして全体を描き直す操作になり、ターミナルの Cmd+K などで UI が部分的に空白になってしまった場合の立て直しに使えます。なお、入力欄のテキストを消したいときはCtrl+LではなくCtrl+Uまたは Esc 2回を使います。役割が分かれた点に注意してください。 -
--bare -p(SDK パターン)が、API リクエストまで約 14% 高速になりました。詳しく
SDK でよく使われる--bare -pの起動が高速化されました。実際に API リクエストが送られるまでの時間が約14%短縮されています。このパターンでプログラムから Claude Code を呼び出している開発者に効く改善です。 -
メモリ:
MEMORY.mdのインデックスが、200 行に加えて 25KB でも切り詰められるようになりました。詳しく
長期記憶の索引ファイルMEMORY.mdの上限の扱いに関する改善です。これまでは200行で切り詰めていましたが、加えて25KBというサイズ上限でも切り詰めるようになりました。1行が長い場合でもインデックスが大きくなりすぎないよう制御されます。 -
--channelsが有効なとき、AskUserQuestionとプランモードのツールを無効化しました。詳しく
企業向けの--channelsを使っているときのツール制御に関する変更です。--channelsが有効な間は、ユーザーに質問するAskUserQuestionツールとプランモードのツールが無効化されます。これは--channelsの利用形態に合わせた挙動で、この機能を使う環境に関係します。 -
[VSCode] バックエンドが 60 秒応答しないと、スピナーが赤くなり「Not responding」と表示するようになりました。
詳しく
VSCode 拡張での状態表示の改善です。処理中を示すスピナーが、バックエンドから60秒間応答がない場合に赤くなり「Not responding」と表示するようになりました。これにより、応答が止まっているのか単に時間がかかっているのかを見分けやすくなります。VSCode で使う人向けの改善です。
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終了後にマウストラッキングのエスケープシーケンスがシェルプロンプトに漏れる問題を修正。
詳しく
Claude Code を終了した後の、ターミナルの状態に関する不具合の修正です。以前は、マウス操作を検知するためのエスケープシーケンス(端末制御用の特殊文字列)が終了後も解除されず、シェルのプロンプトに漏れ出して表示が乱れることがありました。終了後にターミナルが正常に戻るようになり、続けてシェルを使う人の体験が改善します。 -
macOS で Claude Code が終了時にハングする問題を修正。
詳しく
macOS で Claude Code を終了しようとしたときに、プロセスがハング(無反応のまま停止)してなかなか終わらない問題を修正しました。今後は macOS でも終了操作がスムーズに完了します。macOS ユーザーに影響する修正です。 -
数秒アイドルの後に画面が一瞬空白になる問題を修正。
詳しく
操作をせずに数秒放置した後、画面が一瞬真っ白に点滅(フラッシュ)してしまう表示上の不具合を修正しました。今後はアイドル状態から戻っても画面がちらつかず、表示が安定します。 -
共通行の少ない非常に大きなファイルの差分でハングする問題を修正。差分は 5 秒でタイムアウトし、きれいにフォールバックするようになりました。
詳しく
共通する行がほとんどない、非常に大きなファイルの差分(diff)を計算する際に、処理が固まってしまう問題を修正しました。差分計算は5秒でタイムアウトするようになり、その場合は無理に計算を続けず、きれいに代替表示へ切り替えます。巨大ファイルを編集する際のフリーズが避けられます。 -
音声入力が有効なとき、ネイティブのオーディオモジュールを先読みすることで起動時に 1〜8 秒 UI が固まる問題を修正。
詳しく
音声入力を有効にしている場合に、起動時の動作が改善されました。これまでは起動と同時にネイティブのオーディオモジュールを先読みしていたため、UI が1〜8秒ほど固まることがありましたが、その原因を解消しています。音声入力を使う人の起動体験が速くなります。 -
Claude Code が処理を進める前に claude.ai の MCP 設定取得を約 3 秒待つ起動時のリグレッションを修正。
詳しく
起動が遅くなっていたリグレッション(以前は無かった性能劣化)の修正です。Claude Code が処理を先に進める前に、claude.ai から MCP の設定を取得するのを約3秒待ってしまっていました。この待ち時間が解消され、起動がその分速くなります。 -
--mcp-configCLI フラグがallowedMcpServers/deniedMcpServersの管理ポリシーの適用をバイパスする問題を修正。詳しく
MCP サーバーの利用を組織で制限する管理ポリシーに関するセキュリティ上の修正です。これまでは--mcp-configという CLI フラグで設定を渡すと、allowedMcpServers/deniedMcpServersによる許可・拒否のポリシーが適用されず、すり抜けてしまっていました。今後はこのフラグ経由でも管理ポリシーが正しく適用されます。MCP の利用範囲を統制している管理者に重要な修正です。 -
claude.ai の MCP コネクタ(Slack、Gmail など)が単一ターンの
--printモードで利用できない問題を修正。詳しく
claude.ai 経由で接続する MCP コネクタ(Slack や Gmail など)が、使えない場面があった問題の修正です。1回の応答だけで終了する--printモードでは、これらのコネクタが利用できませんでした。今後は単一ターンの--printモードでも claude.ai のコネクタを使えます。スクリプトから一発で実行する用途の人に関係します。 -
Claude Code の終了時に
caffeinateプロセスが正しく終了せず、Mac がスリープできない問題を修正。詳しく
macOS で Mac のスリープを防ぐために使われるcaffeinateプロセスに関する修正です。Claude Code を終了してもcaffeinateが正しく終了せず、そのまま残ってしまうため、Mac がスリープに入れなくなることがありました。今後は終了時にこのプロセスも確実に止まり、Mac が通常どおりスリープできます。macOS ユーザー向けの修正です。 -
!接頭辞のコマンド候補を Tab で確定したとき、bash モードが起動しない問題を修正。詳しく
シェルコマンドを直接打ち込む bash モードに入るときの不具合修正です。!で始まるコマンド候補を Tab キーで確定した場合に、bash モードが起動しないことがありました。今後はこの操作でも正しく bash モードに切り替わります。 -
候補を移動した後、古いスラッシュコマンドの選択が誤ったコマンドをハイライト表示する問題を修正。
詳しく
スラッシュコマンドの候補一覧を操作したときの表示不具合を修正しました。候補の間を移動した後に、古い選択状態が残って実際とは違うコマンドがハイライト表示されることがありました。今後は今選んでいるコマンドが正しく強調表示されます。 -
/configメニューが検索カーソルとリスト選択を同時に表示する問題を修正。詳しく
/configの設定メニューでの表示の重複を修正しました。これまでは検索欄のカーソルとリスト上の選択ハイライトが同時に表示され、どこにフォーカスがあるか分かりにくくなっていました。今後はどちらか一方だけが表示され、操作対象が明確になります。 -
コンテキストのコンパクト化後にバックグラウンドのサブエージェントが見えなくなり、重複したエージェントが生成されうる問題を修正。
詳しく
バックグラウンドで動くサブエージェントの管理に関する不具合修正です。会話履歴を圧縮する「コンテキストのコンパクト化」が起きた後、実行中のサブエージェントが見えなくなり、同じ作業のエージェントが二重に起動されることがありました。今後はコンパクト化後もサブエージェントが正しく追跡され、重複起動が防がれます。複数エージェントを並行して使う人に関係します。 -
クリーンアップ中に git や API 呼び出しがハングすると、バックグラウンドエージェントのタスクが「running」状態のまま止まる問題を修正。
詳しく
バックグラウンドエージェントのタスク状態が正しく更新されない問題の修正です。タスクの後処理(クリーンアップ)中に git や API の呼び出しがハングすると、タスクがいつまでも「running」表示のまま止まってしまうことがありました。今後はこうした場合でもタスクが正しく完了状態へ移行します。 -
アップグレード後の初回起動で
--channelsが「Channels are not currently available」と表示する問題を修正。詳しく
企業向けの--channels機能に関する不具合修正です。バージョンアップ後の初回起動時に、機能が使えるはずなのに「Channels are not currently available」と表示されてしまうことがありました。今後はアップグレード直後でも--channelsが正常に利用できます。この機能を使う企業ユーザー向けの修正です。 -
アンインストールしたプラグインのフックが次のセッションまで発火し続ける問題を修正。
詳しく
プラグインを削除したときのフックの挙動に関する修正です。プラグインをアンインストールしても、そのプラグインが登録していたフックが次のセッションが始まるまで発火し続けてしまっていました。今後はアンインストール後すぐにフックが無効になります。プラグインを頻繁に入れ替える人に関係します。 -
ストリーミング応答中にキューに入ったコマンドがちらつく問題を修正。
詳しく
応答の表示に関する細かな不具合修正です。モデルが応答を逐次表示(ストリーミング)している最中に、待機列に入れておいたコマンドの表示がちらついてしまっていました。今後は応答中でもキュー内のコマンドが安定して表示されます。 -
メッセージの処理中に送信したスラッシュコマンドが、テキストとしてモデルに送られる問題を修正。
詳しく
スラッシュコマンドの扱いに関する不具合修正です。メッセージを処理している最中にスラッシュコマンドを送信すると、コマンドとして実行されず、ただのテキストとしてモデルに送られてしまうことがありました。今後は処理中に送ってもスラッシュコマンドとして正しく解釈されます。 -
折りたたまれた読み取り/検索グループが画面外にスクロールした後に完了すると、スクロールバックが飛ぶ問題を修正。
詳しく
画面のスクロール位置がずれてしまう表示不具合の修正です。折りたたまれた読み取りや検索のグループが、画面外までスクロールした後で完了すると、スクロールバック(過去の表示履歴)の位置が突然飛んでしまうことがありました。今後はこうした場面でも表示位置が保たれます。 -
モデルが思考を開始/停止すると、スクロールバックが先頭に飛ぶ問題を修正。
詳しく
こちらもスクロール位置に関する不具合の修正です。モデルが思考(thinking)を始めたり終えたりするたびに、スクロールバックが先頭まで飛んでしまうことがありました。今後は思考の開始・停止で表示位置が勝手に動かなくなります。長い出力を読みながら作業する人に効きます。 -
フックの進捗/添付メッセージが
parentUuidチェーンを分岐させることによる、再開時の SDK セッション履歴の消失を修正。詳しく
SDK 利用時にセッションを再開したときの履歴消失の修正です。フックの進捗メッセージや添付メッセージが会話の親子関係をたどるparentUuidの連鎖を分岐させてしまい、再開時に履歴が失われることがありました。今後は連鎖が分岐せず、再開後も会話履歴が正しく引き継がれます。SDK を使う開発者に関係する修正です。 -
ターミナルウィンドウの外でマウスを離したとき、選択時コピーが発火しない問題を修正。
詳しく
マウスで範囲選択すると自動でコピーされる「選択時コピー」機能の不具合修正です。ドラッグの終わりにターミナルウィンドウの外でマウスボタンを離すと、コピーが実行されないことがありました。今後はウィンドウ外で離しても選択範囲が正しくコピーされます。 -
高さが制限されたリストで項目があふれると、ゴースト文字が現れる問題を修正。
詳しく
高さに制限のあるリスト表示での描画不具合を修正しました。表示しきれないほど項目があふれると、消えたはずの文字の残り(ゴースト文字)が画面に残ってしまうことがありました。今後はあふれた場合でも余分な文字が残らず、表示がきれいに保たれます。 -
アイドルプロンプトで
Ctrl+Bが readline の後方移動と干渉する問題を修正。フォアグラウンドのタスクをバックグラウンド化できるときのみ発火するようになりました。詳しく
Ctrl+Bキーの挙動に関する修正です。このキーは前面のタスクをバックグラウンドへ回す操作ですが、何も実行していないアイドル状態のプロンプトでも反応し、readline 標準の「カーソルを1文字戻す」操作と干渉していました。今後はバックグラウンド化できる前面タスクがあるときだけ発火するようになり、入力中のカーソル移動を邪魔しません。 -
ツール結果のファイルが
cleanupPeriodDays設定を無視して一切クリーンアップされない問題を修正。詳しく
古いファイルの自動削除に関する不具合修正です。保持期間を指定するcleanupPeriodDays設定があるにもかかわらず、ツールの実行結果を保存したファイルがその設定を無視して一切削除されず溜まり続けていました。今後はcleanupPeriodDaysに従って古いツール結果ファイルも掃除されます。ディスク使用量を気にする人に関係します。 -
音声のホールド・トゥ・トークを離した後、最大 3 秒間スペースキーが飲み込まれる問題を修正。
詳しく
音声入力の操作後のキー入力に関する不具合修正です。ボタンを押している間だけ録音する「ホールド・トゥ・トーク」を離した後、最大で3秒ほどスペースキーの入力が飲み込まれて効かなくなることがありました。今後は音声入力を終えた直後でもスペースキーがすぐ使えます。音声入力を使う人向けの修正です。 -
オーディオハードウェアのない Linux(Docker・ヘッドレス・WSL1)で音声モードを使うとき、ALSA ライブラリのエラーがターミナル UI を壊す問題を修正。
詳しく
オーディオ機器のない Linux 環境で音声モードを使ったときの表示崩れを修正しました。Docker コンテナやヘッドレスサーバー、WSL1 などサウンドデバイスがない環境では、Linux のオーディオ基盤 ALSA のエラーメッセージがターミナル UI に流れ込んで表示が壊れていました。今後はこうした環境でも UI が乱れません。 -
whichの起動がカーネルで制限される Termux/Android での、音声モードの SoX 検出を修正。詳しく
Android 上のターミナル環境 Termux での音声モードに関する修正です。音声処理に使うツール SoX があるかをwhichコマンドで調べますが、Termux/Android ではカーネルの制限でwhichの起動が妨げられ、検出に失敗していました。今後はこの制限下でも SoX を正しく検出できます。Termux で音声モードを使う人向けの修正です。 -
リモートコントロールセッションが、実際には実行中なのに Web のセッション一覧で Idle と表示される問題を修正。
詳しく
リモートコントロール(別の場所から実行を操作する機能)のセッション状態表示の修正です。実際には処理を実行中であるにもかかわらず、Web 上のセッション一覧では「Idle(待機中)」と誤って表示されていました。今後は稼働状況が正しく反映されます。Web からセッションを管理する人に関係します。 -
設定駆動モードで、フッターのナビゲーションが見えないリモートコントロールのピルを選択する問題を修正。
詳しく
画面下部(フッター)のナビゲーション操作に関する不具合修正です。設定で動作が決まる config-driven モードでは、表示されていないリモートコントロールのピル(小さなボタン状の表示)がフッター操作で選択されてしまうことがありました。今後は見えていない要素は選択対象にならず、操作が直感どおりになります。 -
ツール使用 ID が際限なく蓄積するリモートセッションのメモリリークを修正。
詳しく
リモートセッションのメモリリークを修正しました。ツール呼び出しごとに振られる識別子(tool use ID)が解放されずに際限なく蓄積し、メモリ使用量が増え続けていました。今後はこれらが適切に管理され、長時間のリモートセッションでもメモリが膨らみにくくなります。 -
Linux:
claude-cli://プロトコルハンドラを登録する際にXDG_DATA_HOMEを尊重するようにしました。詳しく
Linux でのファイル配置に関する改善です。claude-cli://プロトコルハンドラを登録する際に、ユーザーデータの場所を示す環境変数XDG_DATA_HOMEを尊重するようになりました。これにより、標準のデータディレクトリを独自に設定している Linux ユーザーでも、登録先が期待どおりの場所になります。 -
失敗するツール呼び出しの間に貼り付けた画像がキューに入ったときの API 400 エラーを修正。
詳しく
貼り付けた画像と API エラーに関する不具合修正です。ツール呼び出しが失敗している最中に画像を貼り付けて待機列に入れると、API が 400 エラーを返してしまうことがありました。今後はこの状況でもエラーにならず処理が続けられます。 -
呼び出しの途中で SSE 接続が切れ、再接続の試行を使い切ったとき、MCP のツール呼び出しが無期限にハングする問題を修正。
詳しく
MCP のツール呼び出しがハングする問題の修正です。呼び出しの途中で SSE 接続が切れ、再接続の試行をすべて使い切ってしまった場合に、ツール呼び出しが終わらず無期限に待ち続けることがありました。今後はこうした場合でも適切に処理が打ち切られ、固まったままになりません。 -
バックグラウンドエージェントが最初のユーザーメッセージより前に完了したとき、リモートコントロールのセッションタイトルが生の XML を表示する問題を修正。
詳しく
リモートコントロールのセッションタイトル表示の不具合修正です。最初のユーザーメッセージが届く前にバックグラウンドエージェントが完了してしまった場合、タイトルに生の XML がそのまま表示されることがありました。今後はこうした場面でも読みやすいタイトルが表示されます。 -
再開したトランスクリプトチェーンの進捗メッセージの欠落により、コンテナ再起動後にリモートセッションが会話履歴を忘れる問題を修正。
詳しく
リモートセッションで会話履歴が失われる不具合の修正です。コンテナを再起動して再開した際、トランスクリプト(会話記録)の連鎖に進捗メッセージの欠落があると、それまでの会話履歴を忘れてしまうことがありました。今後はコンテナ再起動後も履歴が正しく引き継がれます。 -
一時的な認証エラーで、リモートセッションが自動再試行せず再ログインを要求する問題を修正。
詳しく
リモートセッションの認証エラー処理に関する修正です。一時的な認証エラーが起きたときに、自動で再試行せず、利用者に再ログインを要求してしまっていました。今後は一時的なエラーであれば自動的に再試行し、無用な再ログインを避けます。 -
Linux のサンドボックスモードで、
rg ... | wc -lなどのパイプコマンドがハングして0を返す問題を修正。詳しく
Linux のサンドボックスモードでのコマンド実行に関する不具合修正です。rg ... | wc -lのようにパイプでつないだコマンドが、固まったうえに結果として0を返してしまうことがありました。今後はサンドボックス内でもこうしたパイプ処理が正しく実行され、正確な結果が返ります。Linux でサンドボックスを使う人向けの修正です。 -
CJK の IME が全角スペースを挿入するとき、音声入力のホールド・トゥ・トークが起動しない問題を修正。
詳しく
日本語・中国語・韓国語(CJK)の入力環境での音声入力の不具合修正です。CJK の IME が全角スペースを挿入する場合に、押している間だけ録音する「ホールド・トゥ・トーク」が起動しないことがありました。今後は全角スペースが入力されても音声入力が正しく作動します。CJK の IME を使う人に関係する修正です。 -
worktree 名にスラッシュが含まれるとき、
--worktreeが無言でハングする問題を修正。詳しく
git の作業ツリーを使う--worktreeの不具合修正です。worktree 名にスラッシュ(/)が含まれていると、エラーも出さずに静かにハングしてしまうことがありました。今後はスラッシュを含む名前でも正常に動作します。--worktreeを使う人向けの修正です。 -
[VSCode] URL 経由や再起動後にセッションを再度開くと、セッション履歴が正しく読み込まれない問題を修正。
詳しく
VSCode 拡張でのセッション履歴の読み込みに関する不具合修正です。URL からセッションを開き直したり、再起動後に再度開いたりすると、履歴が正しく読み込まれないことがありました。今後はこうした再オープン時でも会話履歴が正しく表示されます。VSCode ユーザー向けの修正です。 -
[VSCode] セッションキャッシュが古くなった後、「Fork conversation from here」と巻き戻しのアクションが無言で失敗する問題を修正。
詳しく
VSCode 拡張での巻き戻しや会話の分岐に関する不具合修正です。セッションのキャッシュが古くなった後に、「Fork conversation from here(ここから会話を分岐)」や巻き戻しの操作が、エラーも出さず静かに失敗してしまうことがありました。今後はキャッシュが古くなった状態でもこれらの操作が正しく動作します。VSCode ユーザー向けの修正です。
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## 2.1.83
- Added `managed-settings.d/` drop-in directory alongside `managed-settings.json`, letting separate teams deploy independent policy fragments that merge alphabetically
- Added `CwdChanged` and `FileChanged` hook events for reactive environment management (e.g., direnv)
- Added `sandbox.failIfUnavailable` setting to exit with an error when sandbox is enabled but cannot start, instead of running unsandboxed
- Added `disableDeepLinkRegistration` setting to prevent `claude-cli://` protocol handler registration
- Added `CLAUDE_CODE_SUBPROCESS_ENV_SCRUB=1` to strip Anthropic and cloud provider credentials from subprocess environments (Bash tool, hooks, MCP stdio servers)
- Added transcript search — press `/` in transcript mode (`Ctrl+O`) to search, `n`/`N` to step through matches
- Added `Ctrl+X Ctrl+E` as an alias for opening the external editor (readline-native binding; `Ctrl+G` still works)
- Pasted images now insert an `[Image #N]` chip at the cursor so you can reference them positionally in your prompt
- Agents can now declare `initialPrompt` in frontmatter to auto-submit a first turn
- `chat:killAgents` and `chat:fastMode` are now rebindable via `~/.claude/keybindings.json`
- Fixed mouse tracking escape sequences leaking to shell prompt after exit
- Fixed Claude Code hanging on exit on macOS
- Fixed screen flashing blank after being idle for a few seconds
- Fixed a hang when diffing very large files with few common lines — diffs now time out after 5 seconds and fall back gracefully
- Fixed a 1–8 second UI freeze on startup when voice input was enabled, caused by eagerly loading the native audio module
- Fixed a startup regression where Claude Code would wait ~3s for claude.ai MCP config fetch before proceeding
- Fixed `--mcp-config` CLI flag bypassing `allowedMcpServers`/`deniedMcpServers` managed policy enforcement
- Fixed claude.ai MCP connectors (Slack, Gmail, etc.) not being available in single-turn `--print` mode
- Fixed `caffeinate` process not properly terminating when Claude Code exits, preventing Mac from sleeping
- Fixed bash mode not activating when tab-accepting `!`-prefixed command suggestions
- Fixed stale slash command selection showing wrong highlighted command after navigating suggestions
- Fixed `/config` menu showing both the search cursor and list selection at the same time
- Fixed background subagents becoming invisible after context compaction, which could cause duplicate agents to be spawned
- Fixed background agent tasks staying stuck in "running" state when git or API calls hang during cleanup
- Fixed `--channels` showing "Channels are not currently available" on first launch after upgrade
- Fixed uninstalled plugin hooks continuing to fire until the next session
- Fixed queued commands flickering during streaming responses
- Fixed slash commands being sent to the model as text when submitted while a message is processing
- Fixed scrollback jumping when collapsed read/search groups finish after scrolling offscreen
- Fixed scrollback jumping to top when the model starts or stops thinking
- Fixed SDK session history loss on resume caused by hook progress/attachment messages forking the parentUuid chain
- Fixed copy-on-select not firing when you release the mouse outside the terminal window
- Fixed ghost characters appearing in height-constrained lists when items overflow
- Fixed `Ctrl+B` interfering with readline backward-char at an idle prompt — it now only fires when a foreground task can be backgrounded
- Fixed tool result files never being cleaned up, ignoring the `cleanupPeriodDays` setting
- Fixed space key being swallowed for up to 3 seconds after releasing voice hold-to-talk
- Fixed ALSA library errors corrupting the terminal UI when using voice mode on Linux without audio hardware (Docker, headless, WSL1)
- Fixed voice mode SoX detection on Termux/Android where spawning `which` is kernel-restricted
- Fixed Remote Control sessions showing as Idle in the web session list while actively running
- Fixed footer navigation selecting an invisible Remote Control pill in config-driven mode
- Fixed memory leak in remote sessions where tool use IDs accumulate indefinitely
- Improved Bedrock SDK cold-start latency by overlapping profile fetch with other boot work
- Improved `--resume` memory usage and startup latency on large sessions
- Improved plugin startup — commands, skills, and agents now load from disk cache without re-fetching
- Improved Remote Control session titles: AI-generated titles now appear within seconds of the first message
- Improved `WebFetch` to identify as `Claude-User` so site operators can recognize and allowlist Claude Code traffic via `robots.txt`
- Reduced `WebFetch` peak memory usage for large pages
- Reduced scrollback resets in long sessions from once per turn to once per ~50 messages
- Faster `claude -p` startup with unauthenticated HTTP/SSE MCP servers (~600ms saved)
- Bash ghost-text suggestions now include just-submitted commands immediately
- Increased non-streaming fallback token cap (21k → 64k) and timeout (120s → 300s local) so fallback requests are less likely to be truncated
- Interrupting a prompt before any response now automatically restores your input so you can edit and resubmit
- `/status` now works while Claude is responding, instead of being queued until the turn finishes
- Plugin MCP servers that duplicate an org-managed connector are now suppressed instead of running a second connection
- Linux: respect `XDG_DATA_HOME` when registering the `claude-cli://` protocol handler
- Changed "stop all background agents" keybinding from `Ctrl+F` to `Ctrl+X Ctrl+K` to stop shadowing readline forward-char
- Deprecated `TaskOutput` tool in favor of using `Read` on the background task's output file path
- Added `CLAUDE_CODE_DISABLE_NONSTREAMING_FALLBACK` env var to disable the non-streaming fallback when streaming fails
- Plugin options (`manifest.userConfig`) now available externally — plugins can prompt for configuration at enable time, with `sensitive: true` values stored in keychain (macOS) or protected credentials file (other platforms)
- Claude can now reference the on-disk path of clipboard-pasted images for file operations
- `Ctrl+L` now clears the screen and forces a full redraw — use this to recover when Cmd+K leaves the UI partially blank. Use `Ctrl+U` or double-Esc to clear prompt input.
- `--bare -p` (SDK pattern) is ~14% faster to the API request
- Memory: `MEMORY.md` index now truncates at 25KB as well as 200 lines
- Disabled `AskUserQuestion` and plan-mode tools when `--channels` is active
- Fixed API 400 error when a pasted image was queued during a failing tool call
- Fixed MCP tool calls hanging indefinitely when an SSE connection drops mid-call and exhausts its reconnection attempts
- Fixed Remote Control session titles showing raw XML when a background agent completed before the first user message
- Fixed remote sessions forgetting conversation history after a container restart due to progress-message gaps in the resumed transcript chain
- Fixed remote sessions requiring re-login on transient auth errors instead of retrying automatically
- Fixed `rg ... | wc -l` and similar piped commands hanging and returning `0` in sandbox mode on Linux
- Fixed voice input hold-to-talk not activating when a CJK IME inserts a full-width space
- Fixed `--worktree` hanging silently when the worktree name contained a forward slash
- [VSCode] Spinner now turns red with "Not responding" when the backend hasn't responded for 60 seconds
- [VSCode] Fixed session history not loading correctly when reopening a session via URL or after restart
- [VSCode] Added Esc-twice (or `/rewind`) to open a keyboard-navigable rewind picker
- [VSCode] Fixed "Fork conversation from here" and rewind actions failing silently after the session cache goes stale